四半期報告書-第56期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
(注) セグメント別売上高、セグメント利益又は損失(△)(営業利益又は損失(△))はセグメント間取引相殺消去前の数値であります。
当第3四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年12月31日まで)におけるわが国経済は、輸出や生産に弱さが続いているものの、雇用・所得環境の改善が見られ、景気は緩やかな回復基調が続きました。しかしながら、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響等が懸念される状況にあり、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況下、当社グループでは、中核事業であります、ビジネスウェア事業の収益力、競争力の強化を目指した諸施策を実施するとともに、グループ経営の基盤整備と収益力強化を図ってまいりましたが、主に、ビジネスウェア事業の売上高及び売上総利益の減少や、カジュアル事業において、アメリカンイーグル事業の事業整理に伴う事業整理損失84億87百万円を特別損失に計上したことなどにより、当第3四半期連結累計期間の当社グループにおける業績は以下のとおりとなりました。
売上高 1,562億31百万円(前年同期比 92.8%)
営業損失 20億49百万円(前年同期は営業利益39億64百万円)
経常損失 14億6百万円(前年同期は経常利益47億26百万円)
親会社株主に帰属する四半期純損失 82億27百万円 (前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益4億40百万円)
セグメント別の営業の状況は、以下のとおりであります。
なお、以下のセグメント別売上高、セグメント利益又は損失は、セグメント間の内部取引相殺前の数値であります。
≪ビジネスウェア事業≫
[青山商事(株)ビジネスウェア事業、ブルーリバース(株)、(株)エム・ディー・エス、(株)栄商、服良(株)、 青山洋服商業(上海)有限公司]
当事業の売上高は1,054億58百万円(前年同期比88.8%)、セグメント損失(営業損失)は23億84百万円(前年同期はセグメント利益(営業利益)27億45百万円)となりました。
当事業の中核部門であります青山商事(株)のビジネスウェア事業につきましては、オフィスウェアのさらなるカジュアル化などによる市場環境の変化などにより、客数の減少が続き、ビジネスウェア事業の既存店売上高は前年同期比88.8%となりました。
また、当第3四半期まで(4月~12月)のメンズスーツの販売着数は前年同期比82.9%の1,042千着、平均販売単価は前年同期比101.2%の28,033円となりました。
なお、ビジネスウェア事業においては、市場環境の変化に対応するため、中長期的な業績回復を目指した、ビジネスウェア事業再構築のプロジェクトを進めており、その第一歩として、10月より新価格への価格改定を実施しております。
当第3四半期まで(4月~12月)の店舗の出退店等につきましては、以下のとおりであります。
(注) 1.「ザ・スーツカンパニー」には「TSC SPA OUTLET」を、「ユニバーサル ランゲージ」には「UL OUTLET」を含めております。
2.青山洋服商業(上海)有限公司の出店・閉店は2019年1月~9月、期末店舗数は2019年9月末の店舗数であります。
≪カジュアル事業≫[青山商事(株)カジュアル事業、(株)イーグルリテイリング]
当事業につきましては、売上高は105億56百万円(前年同期比98.2%)、セグメント損失(営業損失)は18億3百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)6億72百万円)となりました。
また、アメリカンイーグル事業の事業整理に伴う事業整理損失84億87百万円を特別損失に計上しております。
なお、(株)イーグルリテイリングは、米国American Eagle Outfitters, Inc.(以下、「AEO社」といいます。)のフランチャイジーとして日本におけるアメリカンイーグル事業の運営を行ってきましたが、AEO社と今後の事業方針について協議を重ねた結果、2019年12月31日をもってフランチャイズ契約を終了し、ECを含めた全店舗を閉店いたしました。あわせて、2020年1月24日付にて同社を解散いたしました。
当第3四半期まで(4月~12月)の店舗の出退店等につきましては、以下のとおりであります。
≪カード事業≫[(株)青山キャピタル]
当事業につきましては、ショッピング収入の増加などから、売上高は39億7百万円(前年同期比104.3%)、セグメント利益(営業利益)は17億36百万円(前年同期比107.3%)となりました。
なお、2019年11月末現在の「AOYAMAカード」の有効会員数は430万人となりました。
≪印刷・メディア事業≫[(株)アスコン]
当事業につきましては、電子販促・販促物の受注増加などから、売上高は91億82百万円(前年同期比100.4%)となる一方、人件費等の経費増加などから、セグメント損失(営業損失)は1億60百万円(前年同期はセグメント利益(営業利益)45百万円)となりました。
≪雑貨販売事業≫[(株)青五]
当事業につきましては、店舗の閉店などから、売上高は115億69百万円(前年同期比96.8%)、セグメント利益(営業利益)は4億46百万円(前年同期比88.5%)となりました。なお、2019年11月末の店舗数は113店舗(2018年11月末 116店舗)であります。
≪総合リペアサービス事業≫[ミニット・アジア・パシフィック(株)]
当事業につきましては、売上高は94億38百万円(前年同期比97.2%)、セグメント損失(営業損失)は2億21百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)3億74百万円)となりました。
当第3四半期まで(4月~12月)の店舗の出退店等につきましては、以下のとおりであります。
(注) 「オセアニア」はオーストラリア、ニュージーランド、「その他」はシンガポール、マレーシア、中国であります。
≪その他≫[青山商事(株)リユース事業、(株)glob、(株)WTW]
その他の事業につきましては、「焼肉きんぐ」等の出店などから、売上高は87億12百万円(前年同期比118.4%)、セグメント利益(営業利益)は2億94百万円(前年同期比651.0%)となりました。
また、(株)globにおいて、日本国内のエニタイムフィットネスを運営する(株)Fast Fitness Japanとフランチャイズ契約を締結し、1号店となる「エニタイムフィットネス沼津中央店」を2019年11月に開店いたしました。
当第3四半期まで(4月~12月)の店舗の出退店等につきましては、以下のとおりであります。
(2)財政状態の分析
第3四半期連結会計期間末における資産について、流動資産は2,032億79百万円となり、前連結会計年度末と比べ108億81百万円減少いたしました。この要因は、商品及び製品が46億46百万円増加しましたが、現金及び預金が55億66百万円、受取手形及び売掛金が73億68百万円、有価証券が29億99百万円それぞれ減少したことによるものであります。
固定資産は、1,803億54百万円となり前連結会計年度末と比べ42億31百万円増加いたしました。この要因は、のれんが6億92百万円、敷金及び保証金が2億67百万円それぞれ減少しましたが、有形固定資産が17億64百万円、繰延税金資産が39億87百万円それぞれ増加したことによるものであります。
この結果、資産合計は3,836億71百万円となり、前連結会計年度末と比べ66億68百万円減少いたしました。
負債について、流動負債は893億15百万円となり、前連結会計年度末と比べ287億26百万円増加いたしました。この要因は、支払手形及び買掛金が56億23百万円、電子記録債務が45億19百万円、未払法人税等が18億49百万円それぞれ減少しましたが、短期借入金が408億円増加したことによるものであります。
固定負債は836億54百万円となり、前連結会計年度末と比べ219億26百万円減少いたしました。この要因は、リース債務が30億47百万円増加しましたが、長期借入金が250億円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は1,729億69百万円となり、前連結会計年度末と比べ67億99百万円増加いたしました。
純資産合計は2,107億1百万円となり、前連結会計年度末と比べ134億68百万円減少いたしました。この要因は、その他有価証券評価差額金が1億45百万円、退職給付に係る調整累計額が1億18百万円それぞれ増加しましたが、利益剰余金が134億94百万円、為替換算調整勘定が3億12百万円それぞれ減少したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
| ≪セグメント別業績≫ | (単位:百万円) | |||||||
| 売 上 高 | セグメント利益又は損失(△)(営業利益又は損失(△)) | |||||||
| 当第3四半期 | 前第3四半期 | 増減額 | 前年同期比(%) | 当第3四半期 | 前第3四半期 | 増減額 | 前年同期比(%) | |
| ビジネスウェア事業 | 105,458 | 118,698 | △13,240 | 88.8 | △2,384 | 2,745 | △5,130 | - |
| カジュアル事業 | 10,556 | 10,749 | △193 | 98.2 | △1,803 | △672 | △1,130 | - |
| カード事業 | 3,907 | 3,748 | 159 | 104.3 | 1,736 | 1,618 | 118 | 107.3 |
| 印刷・メディア事業 | 9,182 | 9,143 | 39 | 100.4 | △160 | 45 | △206 | - |
| 雑貨販売事業 | 11,569 | 11,947 | △378 | 96.8 | 446 | 505 | △58 | 88.5 |
| 総合リペアサービス事業 | 9,438 | 9,706 | △267 | 97.2 | △221 | △374 | 153 | - |
| その他 | 8,712 | 7,359 | 1,352 | 118.4 | 294 | 45 | 248 | 651.0 |
| 調整額 | △2,593 | △2,938 | 344 | - | 43 | 51 | △8 | 83.5 |
| 合計 | 156,231 | 168,414 | △12,183 | 92.8 | △2,049 | 3,964 | △6,013 | - |
(注) セグメント別売上高、セグメント利益又は損失(△)(営業利益又は損失(△))はセグメント間取引相殺消去前の数値であります。
当第3四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年12月31日まで)におけるわが国経済は、輸出や生産に弱さが続いているものの、雇用・所得環境の改善が見られ、景気は緩やかな回復基調が続きました。しかしながら、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響等が懸念される状況にあり、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況下、当社グループでは、中核事業であります、ビジネスウェア事業の収益力、競争力の強化を目指した諸施策を実施するとともに、グループ経営の基盤整備と収益力強化を図ってまいりましたが、主に、ビジネスウェア事業の売上高及び売上総利益の減少や、カジュアル事業において、アメリカンイーグル事業の事業整理に伴う事業整理損失84億87百万円を特別損失に計上したことなどにより、当第3四半期連結累計期間の当社グループにおける業績は以下のとおりとなりました。
売上高 1,562億31百万円(前年同期比 92.8%)
営業損失 20億49百万円(前年同期は営業利益39億64百万円)
経常損失 14億6百万円(前年同期は経常利益47億26百万円)
親会社株主に帰属する四半期純損失 82億27百万円 (前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益4億40百万円)
セグメント別の営業の状況は、以下のとおりであります。
なお、以下のセグメント別売上高、セグメント利益又は損失は、セグメント間の内部取引相殺前の数値であります。
≪ビジネスウェア事業≫
[青山商事(株)ビジネスウェア事業、ブルーリバース(株)、(株)エム・ディー・エス、(株)栄商、服良(株)、 青山洋服商業(上海)有限公司]
当事業の売上高は1,054億58百万円(前年同期比88.8%)、セグメント損失(営業損失)は23億84百万円(前年同期はセグメント利益(営業利益)27億45百万円)となりました。
当事業の中核部門であります青山商事(株)のビジネスウェア事業につきましては、オフィスウェアのさらなるカジュアル化などによる市場環境の変化などにより、客数の減少が続き、ビジネスウェア事業の既存店売上高は前年同期比88.8%となりました。
また、当第3四半期まで(4月~12月)のメンズスーツの販売着数は前年同期比82.9%の1,042千着、平均販売単価は前年同期比101.2%の28,033円となりました。
なお、ビジネスウェア事業においては、市場環境の変化に対応するため、中長期的な業績回復を目指した、ビジネスウェア事業再構築のプロジェクトを進めており、その第一歩として、10月より新価格への価格改定を実施しております。
当第3四半期まで(4月~12月)の店舗の出退店等につきましては、以下のとおりであります。
| <ビジネスウェア事業における業態別の出退店及び期末店舗数(2019年12月末現在)> | (単位:店) | ||||||
| 業態名 | 青山商事(株)ビジネスウェア事業 | 青山洋服 商業 (上海) 有限公司 | |||||
| 洋服の青山 | ザ・スーツ カンパニー | ユニバーサル ランゲージ | ユニバーサル ランゲージ メジャーズ | ホワイト ザ・スーツ カンパニー | 合計 | 洋服の青山 | |
| 出店[内 移転・建替](4月~12月) | 4[2] | 0 | 0 | 2 | 0 | 6[2] | 1 |
| 閉店(4月~12月) | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 4 |
| 期末店舗数(12月末) | 810 | 58 | 9 | 5 | 10 | 892 | 28 |
(注) 1.「ザ・スーツカンパニー」には「TSC SPA OUTLET」を、「ユニバーサル ランゲージ」には「UL OUTLET」を含めております。
2.青山洋服商業(上海)有限公司の出店・閉店は2019年1月~9月、期末店舗数は2019年9月末の店舗数であります。
≪カジュアル事業≫[青山商事(株)カジュアル事業、(株)イーグルリテイリング]
当事業につきましては、売上高は105億56百万円(前年同期比98.2%)、セグメント損失(営業損失)は18億3百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)6億72百万円)となりました。
また、アメリカンイーグル事業の事業整理に伴う事業整理損失84億87百万円を特別損失に計上しております。
なお、(株)イーグルリテイリングは、米国American Eagle Outfitters, Inc.(以下、「AEO社」といいます。)のフランチャイジーとして日本におけるアメリカンイーグル事業の運営を行ってきましたが、AEO社と今後の事業方針について協議を重ねた結果、2019年12月31日をもってフランチャイズ契約を終了し、ECを含めた全店舗を閉店いたしました。あわせて、2020年1月24日付にて同社を解散いたしました。
当第3四半期まで(4月~12月)の店舗の出退店等につきましては、以下のとおりであります。
| <カジュアル事業における業態別の出退店及び期末店舗数(2019年12月末現在)> | (単位:店) | |||
| 業態名 | 青山商事(株)カジュアル事業 | (株)イーグルリテイリング | ||
| リーバイスストア | アメリカンイーグル アウトフィッターズ | |||
| 出店[内 移転] (4月~12月) | 4[1] | 0 | ||
| 閉店(4月~12月) | 1 | 33 | ||
| 期末店舗数(12月末) | 12 | 0 | ||
≪カード事業≫[(株)青山キャピタル]
当事業につきましては、ショッピング収入の増加などから、売上高は39億7百万円(前年同期比104.3%)、セグメント利益(営業利益)は17億36百万円(前年同期比107.3%)となりました。
なお、2019年11月末現在の「AOYAMAカード」の有効会員数は430万人となりました。
≪印刷・メディア事業≫[(株)アスコン]
当事業につきましては、電子販促・販促物の受注増加などから、売上高は91億82百万円(前年同期比100.4%)となる一方、人件費等の経費増加などから、セグメント損失(営業損失)は1億60百万円(前年同期はセグメント利益(営業利益)45百万円)となりました。
≪雑貨販売事業≫[(株)青五]
当事業につきましては、店舗の閉店などから、売上高は115億69百万円(前年同期比96.8%)、セグメント利益(営業利益)は4億46百万円(前年同期比88.5%)となりました。なお、2019年11月末の店舗数は113店舗(2018年11月末 116店舗)であります。
≪総合リペアサービス事業≫[ミニット・アジア・パシフィック(株)]
当事業につきましては、売上高は94億38百万円(前年同期比97.2%)、セグメント損失(営業損失)は2億21百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)3億74百万円)となりました。
当第3四半期まで(4月~12月)の店舗の出退店等につきましては、以下のとおりであります。
| <総合リペアサービス事業における出退店及び期末店舗数(2019年12月末現在)> | (単位:店) | |||
| 地域 | ミスターミニット | |||
| 日本 | オセアニア | その他 | 合計 | |
| 出店(4月~12月) | 13 | 12 | 1 | 26 |
| 閉店(4月~12月) | 11 | 1 | 6 | 18 |
| 期末店舗数(12月末) | 319 | 298 | 38 | 655 |
(注) 「オセアニア」はオーストラリア、ニュージーランド、「その他」はシンガポール、マレーシア、中国であります。
≪その他≫[青山商事(株)リユース事業、(株)glob、(株)WTW]
その他の事業につきましては、「焼肉きんぐ」等の出店などから、売上高は87億12百万円(前年同期比118.4%)、セグメント利益(営業利益)は2億94百万円(前年同期比651.0%)となりました。
また、(株)globにおいて、日本国内のエニタイムフィットネスを運営する(株)Fast Fitness Japanとフランチャイズ契約を締結し、1号店となる「エニタイムフィットネス沼津中央店」を2019年11月に開店いたしました。
当第3四半期まで(4月~12月)の店舗の出退店等につきましては、以下のとおりであります。
| <その他の事業における業態別の出退店及び期末店舗数(2019年12月末現在)> | (単位:店) | ||||||
| 業態名 | 青山商事(株) リユース事業 | (株)glob | (株)WTW | ||||
| セカンドストリート | ジャンブルストア | 焼肉きんぐ | ゆず庵 | エニタイム フィットネス | ダブルティー | ダブルティーサーフクラブ | |
| 出店(4月~12月) | 2 | 0 | 5 | 1 | 1 | 1 | 0 |
| 閉店(4月~12月) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 期末店舗数(12月末) | 15 | 2 | 35 | 12 | 1 | 6 | 0 |
(2)財政状態の分析
第3四半期連結会計期間末における資産について、流動資産は2,032億79百万円となり、前連結会計年度末と比べ108億81百万円減少いたしました。この要因は、商品及び製品が46億46百万円増加しましたが、現金及び預金が55億66百万円、受取手形及び売掛金が73億68百万円、有価証券が29億99百万円それぞれ減少したことによるものであります。
固定資産は、1,803億54百万円となり前連結会計年度末と比べ42億31百万円増加いたしました。この要因は、のれんが6億92百万円、敷金及び保証金が2億67百万円それぞれ減少しましたが、有形固定資産が17億64百万円、繰延税金資産が39億87百万円それぞれ増加したことによるものであります。
この結果、資産合計は3,836億71百万円となり、前連結会計年度末と比べ66億68百万円減少いたしました。
負債について、流動負債は893億15百万円となり、前連結会計年度末と比べ287億26百万円増加いたしました。この要因は、支払手形及び買掛金が56億23百万円、電子記録債務が45億19百万円、未払法人税等が18億49百万円それぞれ減少しましたが、短期借入金が408億円増加したことによるものであります。
固定負債は836億54百万円となり、前連結会計年度末と比べ219億26百万円減少いたしました。この要因は、リース債務が30億47百万円増加しましたが、長期借入金が250億円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は1,729億69百万円となり、前連結会計年度末と比べ67億99百万円増加いたしました。
純資産合計は2,107億1百万円となり、前連結会計年度末と比べ134億68百万円減少いたしました。この要因は、その他有価証券評価差額金が1億45百万円、退職給付に係る調整累計額が1億18百万円それぞれ増加しましたが、利益剰余金が134億94百万円、為替換算調整勘定が3億12百万円それぞれ減少したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。