四半期報告書-第59期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
(注) セグメント別売上高、セグメント利益又は損失(△)(営業利益又は損失(△))はセグメント間取引相殺消去前の数値であります。
当第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)におけるわが国経済は、ウクライナ紛争の長期化や、急速な為替変動によるエネルギー価格の上昇、それに伴う物価高騰など、先行きが不透明な状況は依然として続いておりますが、新型コロナウイルス感染者数の減少などを受け、個人消費に持ち直しがみられました。 このような状況下、当社グループにおきましても、7月中旬以降の新型コロナウイルス感染症再拡大による一時的な集客の落ち込みはみられたものの、期間を通して行動制限や外出制限に繋がる規制が緩和されたこともあり、売上高が前年同期を上回る水準で推移したことなどから、当第2四半期連結累計期間の当社グループにおける業績は以下のとおりとなりました。
売上高 768億4百万円(前年同期比114.4%)
営業損失 18億77百万円(前年同期は営業損失70億59百万円)
経常損失 4億38百万円(前年同期は経常損失62億24百万円)
親会社株主に帰属する四半期純損失 24億51百万円
(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失75億86百万円)
セグメント別の営業の状況は、以下のとおりであります。
なお、以下のセグメント別売上高、セグメント利益又は損失は、セグメント間の内部取引相殺前の数値であります。
≪ビジネスウェア事業≫
[青山商事(株)、ブルーリバース(株)、(株)エム・ディー・エス、(株)栄商、服良(株)、青山洋服商業(上海)有限公司、メルボメンズウェアー(株)]
当事業の売上高は490億47百万円(前年同期比120.1%)、セグメント損失(営業損失)は34億27百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)73億74百万円)となりました。
当事業の中核部門であります青山商事(株)ビジネスウェア事業につきましては、7月中旬以降の新型コロナウイルス感染症再拡大による一時的な集客の落ち込みはみられたものの、約2年間コロナ禍で停滞していた買い替え需要や行動制限緩和によるオケージョン需要の回復が見られ、主力アイテムであるメンズスーツやフォーマルウェアの売上が前年同期を大きく上回ったことなどから、当第2四半期(4月~9月)のビジネスウェア事業既存店売上高は前年同期比122.6%となりました。
なお、当第2四半期まで(4月~9月)のメンズスーツの販売着数は前年同期比112.3%の424千着、平均販売単価は前年同期比104.0%の27,589円となりました。
当第2四半期まで(4月~9月)の店舗の出退店等につきましては、以下のとおりであります。
(注) 1.「ザ・スーツカンパニー」には「TSC SPA OUTLET」を、「ユニバーサル ランゲージ」には「UL OUTLET」を含めております。
2.青山洋服商業(上海)有限公司の出店・閉店は2022年1月~6月、期末店舗数は2022年6月末の店舗数であります。
3.メルボメンズウェアー(株)の出店・閉店は2022年3月~8月、期末店舗数は2022年8月末の店舗数であります。また、「麻布テーラー」には「テーラーフィールズ」を含めております。
なお、当社は、2022年4月1日付で(株)エススクエアードの発行済株式の全てを取得し完全子会社化したことに伴い、持株会社である(株)エススクエアード及びその傘下のグループ会社でありオーダースーツブランド「麻布テーラー」を展開するメルボメンズウェアー(株)、メルボ紳士服工業(株)の計3社を連結の範囲に含めております。
また、当第2四半期連結会計期間において、(株)エススクエアードは、メルボメンズウェアー(株)を存続会社とする吸収合併により消滅しております。
≪カード事業≫[(株)青山キャピタル]
当事業につきましては、経済社会活動の正常化に伴いショッピング収入が増加したものの、新規会員獲得を目的とした販促費の増加などにより、売上高は25億18百万円(前年同期比103.6%)、セグメント利益(営業利益)は11億47百万円(前年同期比98.7%)となりました。
また、資金につきましては、親会社であります青山商事(株)等からの借入と社債の発行により調達しております。
≪印刷・メディア事業≫[(株)アスコン]
当事業につきましては、印刷・販促関係の需要回復はあったものの、前年同期にあったデバイス端末の大口売上の反動などから、売上高は51億96百万円(前年同期比80.9%)、セグメント利益(営業利益)は6百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)4億4百万円)となりました。
≪雑貨販売事業≫[(株)青五]
当事業につきましては、行動制限の緩和などによる巣ごもり需要減に加え、水道光熱費やキャッシュレス決済に伴う手数料など経費が増加したことなどから、売上高は80億27百万円(前年同期比97.3%)、セグメント利益(営業利益)は1億80百万円(前年同期比50.6%)となりました。
なお、2022年8月末の店舗数は116店舗(2021年8月末 111店舗)であります。
≪総合リペアサービス事業≫[ミニット・アジア・パシフィック(株)]
当事業につきましては、経済社会活動の正常化に伴って、日本及び海外事業ともに需要が回復したことなどから、売上高は60億2百万円(前年同期比127.9%)、セグメント利益(営業利益)は53百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)5億82百万円)となりました。
当第2四半期まで(4月~9月)の店舗の出退店等につきましては、以下のとおりであります。
(注) 「オセアニア」はオーストラリア、ニュージーランド、「その他」はシンガポール、マレーシアであります。
≪フランチャイジー事業≫[(株)glob]
当事業につきましては、主にフードサービス事業において、前年同期にあった時間短縮営業や酒類提供の自粛等の影響の反動などから、売上高は62億19百万円(前年同期比127.4%)、セグメント利益(営業利益)は4億9百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)1億31百万円)となりました。
当第2四半期まで(4月~9月)の店舗の出退店等につきましては、以下のとおりであります。
≪その他≫[(株)WTW、(株)カスタムライフ]
その他の事業につきましては、売上高は8億88百万円(前年同期比109.4%)、セグメント損失(営業損失)は1億6百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)1億21百万円)となりました。
なお、2022年9月末の「ダブルティー」の店舗数は7店舗(2021年9月末 6店舗)であります。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における資産について、流動資産は1,845億13百万円となり、前連結会計年度末と比べ36億84百万円減少いたしました。この主な要因は、現金及び預金が34億74百万円増加しましたが、受取手形及び売掛金が59億10百万円、商品及び製品が6億86百万円、営業貸付金が16億68百万円それぞれ減少したことによるものであります。
固定資産は、1,325億29百万円となり前連結会計年度末と比べ18億89百万円減少いたしました。この主な要因は、有形固定資産が3億41百万円、のれんが3億61百万円、敷金及び保証金が8億1百万円それぞれ減少したことによるものであります。
この結果、資産合計は3,171億40百万円となり、前連結会計年度末と比べ55億84百万円減少いたしました。
負債について、流動負債は531億82百万円となり、前連結会計年度末と比べ156億67百万円減少いたしました。この主な要因は、短期借入金が105億42百万円、支払手形及び買掛金が14億71百万円、電子記録債務が19億73百万円それぞれ減少したことによるものであります。
固定負債は1,015億62百万円となり、前連結会計年度末と比べ121億88百万円増加いたしました。この主な要因は、長期借入金が111億40百万円、社債が9億75百万円それぞれ増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は1,547億44百万円となり、前連結会計年度末と比べ34億79百万円減少いたしました。
純資産合計は1,623億95百万円となり、前連結会計年度末と比べ21億5百万円減少いたしました。この主な要因は、その他有価証券評価差額金が3億2百万円増加しましたが、利益剰余金が28億53百万円減少したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ86百万円増加し、603億68百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
<営業活動によるキャッシュ・フロー>営業活動の結果、獲得した資金は、28億79百万円(前年同四半期連結累計期間は82億8百万円の使用)となりました。
税金等調整前四半期純損失13億50百万円、仕入債務の増減額31億47百万円、未払消費税等の増減額20億11百万円による資金減少に対し、減価償却費35億74百万円、売上債権の増減額61億35百万円、営業貸付金の増減額16億68百万円による資金増加した結果であります。
<投資活動によるキャッシュ・フロー>投資活動の結果、使用した資金は、8億2百万円(前年同四半期連結累計期間は、5億73百万円の使用)となりました。
定期預金の払戻による収入18億71百万円、敷金及び保証金の回収による収入12億64百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入14億29百万円による資金増加に対し、定期預金の預入による支出52億8百万円による資金減少した結果であります。
<財務活動によるキャッシュ・フロー>財務活動の結果、使用した資金は、22億4百万円(前年同四半期連結累計期間は148億65百万円の獲得)となりました。
長期借入れによる収入100億円、社債の発行による収入9億90百万円による資金増加に対し、短期借入金の純増減額34億円、長期借入金の返済による支出79億81百万円による資金減少した結果であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
| ≪セグメント別業績≫ | (単位:百万円) | |||||||
| 売 上 高 | セグメント利益又は損失(△) (営業利益又は損失(△)) | |||||||
| 当第2四半期 | 前第2四半期 | 増減額 | 前年同期比(%) | 当第2四半期 | 前第2四半期 | 増減額 | 前年同期比(%) | |
| ビジネスウェア 事業 | 49,047 | 40,829 | 8,217 | 120.1 | △3,427 | △7,374 | 3,946 | - |
| カード事業 | 2,518 | 2,431 | 86 | 103.6 | 1,147 | 1,162 | △15 | 98.7 |
| 印刷・メディア 事業 | 5,196 | 6,426 | △1,230 | 80.9 | 6 | △404 | 411 | - |
| 雑貨販売事業 | 8,027 | 8,247 | △219 | 97.3 | 180 | 356 | △175 | 50.6 |
| 総合リペア サービス事業 | 6,002 | 4,693 | 1,308 | 127.9 | 53 | △582 | 635 | - |
| フランチャイジー 事業 | 6,219 | 4,880 | 1,338 | 127.4 | 409 | △131 | 541 | - |
| その他 | 888 | 812 | 76 | 109.4 | △106 | △121 | 14 | - |
| 調整額 | △1,095 | △1,189 | 94 | - | △140 | 34 | △175 | - |
| 合計 | 76,804 | 67,131 | 9,672 | 114.4 | △1,877 | △7,059 | 5,182 | - |
(注) セグメント別売上高、セグメント利益又は損失(△)(営業利益又は損失(△))はセグメント間取引相殺消去前の数値であります。
当第2四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)におけるわが国経済は、ウクライナ紛争の長期化や、急速な為替変動によるエネルギー価格の上昇、それに伴う物価高騰など、先行きが不透明な状況は依然として続いておりますが、新型コロナウイルス感染者数の減少などを受け、個人消費に持ち直しがみられました。 このような状況下、当社グループにおきましても、7月中旬以降の新型コロナウイルス感染症再拡大による一時的な集客の落ち込みはみられたものの、期間を通して行動制限や外出制限に繋がる規制が緩和されたこともあり、売上高が前年同期を上回る水準で推移したことなどから、当第2四半期連結累計期間の当社グループにおける業績は以下のとおりとなりました。
売上高 768億4百万円(前年同期比114.4%)
営業損失 18億77百万円(前年同期は営業損失70億59百万円)
経常損失 4億38百万円(前年同期は経常損失62億24百万円)
親会社株主に帰属する四半期純損失 24億51百万円
(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失75億86百万円)
セグメント別の営業の状況は、以下のとおりであります。
なお、以下のセグメント別売上高、セグメント利益又は損失は、セグメント間の内部取引相殺前の数値であります。
≪ビジネスウェア事業≫
[青山商事(株)、ブルーリバース(株)、(株)エム・ディー・エス、(株)栄商、服良(株)、青山洋服商業(上海)有限公司、メルボメンズウェアー(株)]
当事業の売上高は490億47百万円(前年同期比120.1%)、セグメント損失(営業損失)は34億27百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)73億74百万円)となりました。
当事業の中核部門であります青山商事(株)ビジネスウェア事業につきましては、7月中旬以降の新型コロナウイルス感染症再拡大による一時的な集客の落ち込みはみられたものの、約2年間コロナ禍で停滞していた買い替え需要や行動制限緩和によるオケージョン需要の回復が見られ、主力アイテムであるメンズスーツやフォーマルウェアの売上が前年同期を大きく上回ったことなどから、当第2四半期(4月~9月)のビジネスウェア事業既存店売上高は前年同期比122.6%となりました。
| <青山商事(株)ビジネスウェア事業の既存店売上・客数・客単価の前期比推移> | (単位:%) | ||
| 2020年9月期 | 2021年9月期 | 2022年9月期 | |
| 売上 | 54.4 | 119.0 | 122.6 |
| 客数 | 75.0 | 100.9 | 114.0 |
| 客単価 | 72.5 | 117.9 | 107.5 |
なお、当第2四半期まで(4月~9月)のメンズスーツの販売着数は前年同期比112.3%の424千着、平均販売単価は前年同期比104.0%の27,589円となりました。
| <青山商事(株)メンズスーツの販売着数並びに平均販売単価推移> | |||
| 2020年9月期 | 2021年9月期 | 2022年9月期 | |
| 販売着数(千着) | 323 | 377 | 424 |
| 平均販売単価(円) | 25,137 | 26,517 | 27,589 |
当第2四半期まで(4月~9月)の店舗の出退店等につきましては、以下のとおりであります。
| <ビジネスウェア事業における業態別の出退店及び期末店舗数(2022年9月末現在)> | (単位:店) | |||||||
| 業態名 | 青山商事(株) | 青山洋服商業(上海)有限公司 | メルボメンズウェアー(株) | |||||
| 洋服の青山 | ザ・スーツカンパニー | ユニバーサルランゲージ | ユニバーサルランゲージメジャーズ | ホワイトザ・スーツカンパニー | 合計 | 洋服の青山 | 麻布 テーラー | |
| 出店 [内 移転・建替](4月~9月) | 2[2] | 0 | 0 | 1 | 0 | 3[2] | 0 | 0 |
| 閉店(4月~9月) | 5 | 2 | 1 | 1 | 1 | 10 | 7 | 5 |
| 期末店舗数(9月末) | 699 | 45 | 5 | 9 | 1 | 759 | 15 | 27 |
(注) 1.「ザ・スーツカンパニー」には「TSC SPA OUTLET」を、「ユニバーサル ランゲージ」には「UL OUTLET」を含めております。
2.青山洋服商業(上海)有限公司の出店・閉店は2022年1月~6月、期末店舗数は2022年6月末の店舗数であります。
3.メルボメンズウェアー(株)の出店・閉店は2022年3月~8月、期末店舗数は2022年8月末の店舗数であります。また、「麻布テーラー」には「テーラーフィールズ」を含めております。
なお、当社は、2022年4月1日付で(株)エススクエアードの発行済株式の全てを取得し完全子会社化したことに伴い、持株会社である(株)エススクエアード及びその傘下のグループ会社でありオーダースーツブランド「麻布テーラー」を展開するメルボメンズウェアー(株)、メルボ紳士服工業(株)の計3社を連結の範囲に含めております。
また、当第2四半期連結会計期間において、(株)エススクエアードは、メルボメンズウェアー(株)を存続会社とする吸収合併により消滅しております。
≪カード事業≫[(株)青山キャピタル]
当事業につきましては、経済社会活動の正常化に伴いショッピング収入が増加したものの、新規会員獲得を目的とした販促費の増加などにより、売上高は25億18百万円(前年同期比103.6%)、セグメント利益(営業利益)は11億47百万円(前年同期比98.7%)となりました。
また、資金につきましては、親会社であります青山商事(株)等からの借入と社債の発行により調達しております。
| <カード事業におけるAOYAMAカード有効会員数並びに営業貸付金残高の推移> | |||
| 2021年8月期 | 2022年2月期 | 2022年8月期 | |
| 有効会員数(万人) | 416 | 411 | 404 |
| 営業貸付金残高(百万円) | 51,918 | 53,446 | 51,778 |
≪印刷・メディア事業≫[(株)アスコン]
当事業につきましては、印刷・販促関係の需要回復はあったものの、前年同期にあったデバイス端末の大口売上の反動などから、売上高は51億96百万円(前年同期比80.9%)、セグメント利益(営業利益)は6百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)4億4百万円)となりました。
≪雑貨販売事業≫[(株)青五]
当事業につきましては、行動制限の緩和などによる巣ごもり需要減に加え、水道光熱費やキャッシュレス決済に伴う手数料など経費が増加したことなどから、売上高は80億27百万円(前年同期比97.3%)、セグメント利益(営業利益)は1億80百万円(前年同期比50.6%)となりました。
なお、2022年8月末の店舗数は116店舗(2021年8月末 111店舗)であります。
≪総合リペアサービス事業≫[ミニット・アジア・パシフィック(株)]
当事業につきましては、経済社会活動の正常化に伴って、日本及び海外事業ともに需要が回復したことなどから、売上高は60億2百万円(前年同期比127.9%)、セグメント利益(営業利益)は53百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)5億82百万円)となりました。
当第2四半期まで(4月~9月)の店舗の出退店等につきましては、以下のとおりであります。
| <総合リペアサービス事業における出退店及び期末店舗数(2022年9月末現在)> | (単位:店) | |||
| 地域 | ミスターミニット | |||
| 日本 | オセアニア | その他 | 合計 | |
| 出店(4月~9月) | 2 | 6 | 0 | 8 |
| 閉店(4月~9月) | 16 | 2 | 0 | 18 |
| 期末店舗数(9月末) | 264 | 311 | 34 | 609 |
(注) 「オセアニア」はオーストラリア、ニュージーランド、「その他」はシンガポール、マレーシアであります。
≪フランチャイジー事業≫[(株)glob]
当事業につきましては、主にフードサービス事業において、前年同期にあった時間短縮営業や酒類提供の自粛等の影響の反動などから、売上高は62億19百万円(前年同期比127.4%)、セグメント利益(営業利益)は4億9百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)1億31百万円)となりました。
当第2四半期まで(4月~9月)の店舗の出退店等につきましては、以下のとおりであります。
| <フランチャイジー事業における業態別の出退店及び期末店舗数(2022年9月末現在)> | (単位:店) | ||||
| 業態名 | フードサービス事業 | リユース事業 | フィットネス 事業 | ||
| 焼肉きんぐ | ゆず庵 | セカンドストリート | ジャンブルストア | エニタイムフィットネス | |
| 出店(4月~9月) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 閉店(4月~9月) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 期末店舗数(9月末) | 39 | 13 | 16 | 1 | 6 |
≪その他≫[(株)WTW、(株)カスタムライフ]
その他の事業につきましては、売上高は8億88百万円(前年同期比109.4%)、セグメント損失(営業損失)は1億6百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)1億21百万円)となりました。
なお、2022年9月末の「ダブルティー」の店舗数は7店舗(2021年9月末 6店舗)であります。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における資産について、流動資産は1,845億13百万円となり、前連結会計年度末と比べ36億84百万円減少いたしました。この主な要因は、現金及び預金が34億74百万円増加しましたが、受取手形及び売掛金が59億10百万円、商品及び製品が6億86百万円、営業貸付金が16億68百万円それぞれ減少したことによるものであります。
固定資産は、1,325億29百万円となり前連結会計年度末と比べ18億89百万円減少いたしました。この主な要因は、有形固定資産が3億41百万円、のれんが3億61百万円、敷金及び保証金が8億1百万円それぞれ減少したことによるものであります。
この結果、資産合計は3,171億40百万円となり、前連結会計年度末と比べ55億84百万円減少いたしました。
負債について、流動負債は531億82百万円となり、前連結会計年度末と比べ156億67百万円減少いたしました。この主な要因は、短期借入金が105億42百万円、支払手形及び買掛金が14億71百万円、電子記録債務が19億73百万円それぞれ減少したことによるものであります。
固定負債は1,015億62百万円となり、前連結会計年度末と比べ121億88百万円増加いたしました。この主な要因は、長期借入金が111億40百万円、社債が9億75百万円それぞれ増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は1,547億44百万円となり、前連結会計年度末と比べ34億79百万円減少いたしました。
純資産合計は1,623億95百万円となり、前連結会計年度末と比べ21億5百万円減少いたしました。この主な要因は、その他有価証券評価差額金が3億2百万円増加しましたが、利益剰余金が28億53百万円減少したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ86百万円増加し、603億68百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
<営業活動によるキャッシュ・フロー>営業活動の結果、獲得した資金は、28億79百万円(前年同四半期連結累計期間は82億8百万円の使用)となりました。
税金等調整前四半期純損失13億50百万円、仕入債務の増減額31億47百万円、未払消費税等の増減額20億11百万円による資金減少に対し、減価償却費35億74百万円、売上債権の増減額61億35百万円、営業貸付金の増減額16億68百万円による資金増加した結果であります。
<投資活動によるキャッシュ・フロー>投資活動の結果、使用した資金は、8億2百万円(前年同四半期連結累計期間は、5億73百万円の使用)となりました。
定期預金の払戻による収入18億71百万円、敷金及び保証金の回収による収入12億64百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入14億29百万円による資金増加に対し、定期預金の預入による支出52億8百万円による資金減少した結果であります。
<財務活動によるキャッシュ・フロー>財務活動の結果、使用した資金は、22億4百万円(前年同四半期連結累計期間は148億65百万円の獲得)となりました。
長期借入れによる収入100億円、社債の発行による収入9億90百万円による資金増加に対し、短期借入金の純増減額34億円、長期借入金の返済による支出79億81百万円による資金減少した結果であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。