四半期報告書-第72期第2四半期(令和3年12月1日-令和4年2月28日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。そのため、売上高についての対前年同四半期比(%)を記載しておりません。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、現時点において人口約80%が新型コロナウイルスのワクチン接種を完了し、段階的な経済活動の再開とともに回復の途上にありますが、新型コロナウイルス感染症第6波感染拡大により2022年1月には各地でまん延防止等重点措置が実施され依然として先行きは不透明な状況が続いております。
出版流通業界におきましても、2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、巣ごもり需要の高まり及び、『鬼滅の刃』等のヒット作品により売上は好調に推移しておりました。しかしながら、国内の新型コロナウイルスの感染状況が落ち着き、行動制限も徐々に緩和され外食・娯楽・旅行関連業が回復の兆しを見せるなど消費行動が外出再開へ向かったことから、2021年8月頃から巣ごもり需要の沈静化が見られ、好調であった前年の反動が大きく厳しい状況となっております。
このような状況下において、当社グループにおきましては、2019年9月27日に成立した事業再生ADR手続において同意を得た事業再生計画に基づいて、引き続き事業構造改革に取り組んでまいりました。
店舗運営においては、二子玉川店及び新城駅店の大規模改装を行い、お客様からは高評価を得ており、好調に推移しております。また、不採算店舗におきましては、2店舗の閉店を行いました。
また、新規事業としてプログラミング教室事業を開始いたしました。プログラミング教室「プログラミング教育 HALLO powered by Playgram × やる気スイッチ TM」に加盟し、2022年1月にHALLO 文教堂 溝ノ口教室を開校しました。HALLO 文教堂 溝ノ口教室では順調に生徒を獲得し、進行しております。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は全国書店平均の前年対比は上回っているものの、巣ごもり需要の反動の影響は当初の見込みを大きく上回り、8,411百万円(前年同四半期は9,843百万円)となりました。また、営業利益においては、販管費は計画どおりとなったものの、売上の減少に伴う売上総利益が減少し、営業利益は5百万円(前年同四半期比97.6%減)、経常利益は28百万円(前年同四半期比87.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は18百万円(前年同四半期比91.8%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、10,472百万円となり、前連結会計年度末に比べて327百万円減少いたしました。主な要因は、現金及び預金が400百万円減少したことなどによるものです。
負債合計は9,355百万円となり、前連結会計年度末に比べて345百万円減少いたしました。主な要因は、借入金が262百万円減少したことなどによるものです。
純資産合計は1,116百万円となり、前連結会計年度末に比べて18百万円増加いたしました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が18百万円増加したことなどによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末に比べて400百万円減少し1,152百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
「営業活動によるキャッシュ・フロー」は主に、棚卸資産の増加額132百万円、その他11百万円などの要因により、使用しました資金は7百万円(前年同四半期は705百万円の収入)となりました。
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は主に、有形固定資産の取得による支出144百万円などの要因により、使用しました資金は130百万円(前年同四半期は6百万円の収入)となりました。
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は主に、短期借入金の純減額110百万円、長期借入金の返済による支出151百万円などの要因により、使用しました資金は262百万円(前年同四半期は193百万円の支出)となりました。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更を行っております。
変更の内容については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載しております。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
なお、第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。そのため、売上高についての対前年同四半期比(%)を記載しておりません。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、現時点において人口約80%が新型コロナウイルスのワクチン接種を完了し、段階的な経済活動の再開とともに回復の途上にありますが、新型コロナウイルス感染症第6波感染拡大により2022年1月には各地でまん延防止等重点措置が実施され依然として先行きは不透明な状況が続いております。
出版流通業界におきましても、2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、巣ごもり需要の高まり及び、『鬼滅の刃』等のヒット作品により売上は好調に推移しておりました。しかしながら、国内の新型コロナウイルスの感染状況が落ち着き、行動制限も徐々に緩和され外食・娯楽・旅行関連業が回復の兆しを見せるなど消費行動が外出再開へ向かったことから、2021年8月頃から巣ごもり需要の沈静化が見られ、好調であった前年の反動が大きく厳しい状況となっております。
このような状況下において、当社グループにおきましては、2019年9月27日に成立した事業再生ADR手続において同意を得た事業再生計画に基づいて、引き続き事業構造改革に取り組んでまいりました。
店舗運営においては、二子玉川店及び新城駅店の大規模改装を行い、お客様からは高評価を得ており、好調に推移しております。また、不採算店舗におきましては、2店舗の閉店を行いました。
また、新規事業としてプログラミング教室事業を開始いたしました。プログラミング教室「プログラミング教育 HALLO powered by Playgram × やる気スイッチ TM」に加盟し、2022年1月にHALLO 文教堂 溝ノ口教室を開校しました。HALLO 文教堂 溝ノ口教室では順調に生徒を獲得し、進行しております。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は全国書店平均の前年対比は上回っているものの、巣ごもり需要の反動の影響は当初の見込みを大きく上回り、8,411百万円(前年同四半期は9,843百万円)となりました。また、営業利益においては、販管費は計画どおりとなったものの、売上の減少に伴う売上総利益が減少し、営業利益は5百万円(前年同四半期比97.6%減)、経常利益は28百万円(前年同四半期比87.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は18百万円(前年同四半期比91.8%減)となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、10,472百万円となり、前連結会計年度末に比べて327百万円減少いたしました。主な要因は、現金及び預金が400百万円減少したことなどによるものです。
負債合計は9,355百万円となり、前連結会計年度末に比べて345百万円減少いたしました。主な要因は、借入金が262百万円減少したことなどによるものです。
純資産合計は1,116百万円となり、前連結会計年度末に比べて18百万円増加いたしました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が18百万円増加したことなどによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末に比べて400百万円減少し1,152百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
「営業活動によるキャッシュ・フロー」は主に、棚卸資産の増加額132百万円、その他11百万円などの要因により、使用しました資金は7百万円(前年同四半期は705百万円の収入)となりました。
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は主に、有形固定資産の取得による支出144百万円などの要因により、使用しました資金は130百万円(前年同四半期は6百万円の収入)となりました。
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は主に、短期借入金の純減額110百万円、長期借入金の返済による支出151百万円などの要因により、使用しました資金は262百万円(前年同四半期は193百万円の支出)となりました。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更を行っております。
変更の内容については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載しております。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。