四半期報告書-第53期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行なっております。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2018年4月1日~2018年12月31日)におけるわが国の経済環境は、企業収益の改善の動きは横ばいの状況であるものの、雇用環境等は改善の動きを続けており、個人消費についても持ち直しの動きが見られる等、全体では緩やかに回復しつつある状況で推移しました。
このような環境のなか、当社グループにおいて中核事業である自動車販売関連事業が属する自動車販売業界では、登録車(普通自動車)、届出車(軽自動車)ともに、モデルチェンジ等の効果が持続している車種の販売が堅調に推移したことから、当第3四半期連結累計期間の国内新車販売台数は3,731,374台(登録車(普通自動車)・届出車(軽自動車)の合計。前年同四半期比2.1%増)となりました。
当社グループにおけるセグメント毎の状況につきましては以下のとおりであります。
新車販売につきましては、前期にモデルチェンジを受けた車種の販売は堅調に推移しましたが、その他の車種の販売が伸び悩み、販売台数は1,660台(前年同四半期比0.9%増)となりました。登録受取手数料等の手数料収入及び整備業務を行うサービス売上は前年同四半期に比べて減少しました。売上高は47億13百万円(前年同四半期比1.9%増)となりました。
中古車販売につきましては、新車販売からの下取車、オークション等からの外部仕入により販売車両の確保に努めましたが、販売台数は1,342台(前年同四半期比3.7%減。内訳:小売台数564台(前年同四半期比8.6%減)、卸売台数778台(前年同四半期比増減なし))となりました。また、サービス売上は増加しましたが、登録受取手数料等の手数料収入が減少したこと等から売上高は8億34百万円(前年同四半期比7.0%減)となりました。
その他につきましては、生命保険・損害保険代理店業関連事業において、商品構成の変化などにより保険取扱手数料が増加したこと等から売上高は79百万円(前年同四半期比4.4%増)となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は56億27百万円(前年同四半期比0.5%増)となり、営業利益は2億84百万円(前年同四半期比15.6%減)、経常利益は2億98百万円(前年同四半期比13.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億88百万円(前年同四半期比12.5%減)となりました。
これは、売上高については微増となりましたが、自動車販売関連事業において、一般管理費が前年同四半期に比べて増加したことによるものです。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は32億29百万円となり、前連結会計年度末に比べて1億80百万円減少いたしました。これは商品及び製品が1億61百万円増加、現金及び預金が1億29百万円、受取手形及び売掛金が1億98百万円、その他の流動資産が13百万円それぞれ減少したことによるものです。固定資産は30億32百万円となり、前連結会計年度末に比べて33百万円減少いたしました。これは主に有形固定資産が23百万円、投資その他の資産が9百万円それぞれ減少したことによるものです。
この結果、総資産は62億61百万円となり、前連結会計年度末に比べて2億14百万円減少いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の流動負債は18億90百万円となり、前連結会計年度末に比べて3億56百万円減少いたしました。これは主に買掛金が96百万円、短期借入金が1億34百万円、賞与引当金が27百万円、未払法人税等が60百万円、その他の流動負債が29百万円それぞれ減少したことによるものです。固定負債は2億18百万円となり、前連結会計年度末に比べて2百万円減少いたしました。これはその他の固定負債が26百万円増加、長期借入金が29百万円減少したことによるものです。
この結果、負債合計は21億8百万円となり、前連結会計年度末に比べて3億59百万円減少いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は41億52百万円となり、前連結会計年度末に比べて1億45百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益1億88百万円及び剰余金の配当48百万円によるものです。また、自己資本比率は65.8%(前連結会計年度末は61.5%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1億29百万円減少し、当四半期連結会計期間末には15億36百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において営業活動の結果獲得した資金は1億12百万円(前年同四半期は77百万円の使用)となりました。これは税金等調整前四半期純利益2億95百万円から主に減価償却費93百万円、売上債権の減少額2億57百万円、その他の資産の減少額15百万円、賞与引当金の減少額27百万円、たな卸資産の増加額2億11百万円、仕入債務の減少額96百万円、その他の負債の減少額53百万円及び法人税等の支払額1億66百万円等を調整したものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は21百万円(前年同四半期は1億17百万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出29百万円、貸付金の回収による収入8百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は2億20百万円(前年同四半期は1億63百万円の使用)となりました。これは借入金の返済による支出1億72百万円及び配当金の支払額48百万円によるものです。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末の数値で比較を行なっております。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間(2018年4月1日~2018年12月31日)におけるわが国の経済環境は、企業収益の改善の動きは横ばいの状況であるものの、雇用環境等は改善の動きを続けており、個人消費についても持ち直しの動きが見られる等、全体では緩やかに回復しつつある状況で推移しました。
このような環境のなか、当社グループにおいて中核事業である自動車販売関連事業が属する自動車販売業界では、登録車(普通自動車)、届出車(軽自動車)ともに、モデルチェンジ等の効果が持続している車種の販売が堅調に推移したことから、当第3四半期連結累計期間の国内新車販売台数は3,731,374台(登録車(普通自動車)・届出車(軽自動車)の合計。前年同四半期比2.1%増)となりました。
当社グループにおけるセグメント毎の状況につきましては以下のとおりであります。
新車販売につきましては、前期にモデルチェンジを受けた車種の販売は堅調に推移しましたが、その他の車種の販売が伸び悩み、販売台数は1,660台(前年同四半期比0.9%増)となりました。登録受取手数料等の手数料収入及び整備業務を行うサービス売上は前年同四半期に比べて減少しました。売上高は47億13百万円(前年同四半期比1.9%増)となりました。
中古車販売につきましては、新車販売からの下取車、オークション等からの外部仕入により販売車両の確保に努めましたが、販売台数は1,342台(前年同四半期比3.7%減。内訳:小売台数564台(前年同四半期比8.6%減)、卸売台数778台(前年同四半期比増減なし))となりました。また、サービス売上は増加しましたが、登録受取手数料等の手数料収入が減少したこと等から売上高は8億34百万円(前年同四半期比7.0%減)となりました。
その他につきましては、生命保険・損害保険代理店業関連事業において、商品構成の変化などにより保険取扱手数料が増加したこと等から売上高は79百万円(前年同四半期比4.4%増)となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は56億27百万円(前年同四半期比0.5%増)となり、営業利益は2億84百万円(前年同四半期比15.6%減)、経常利益は2億98百万円(前年同四半期比13.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億88百万円(前年同四半期比12.5%減)となりました。
これは、売上高については微増となりましたが、自動車販売関連事業において、一般管理費が前年同四半期に比べて増加したことによるものです。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は32億29百万円となり、前連結会計年度末に比べて1億80百万円減少いたしました。これは商品及び製品が1億61百万円増加、現金及び預金が1億29百万円、受取手形及び売掛金が1億98百万円、その他の流動資産が13百万円それぞれ減少したことによるものです。固定資産は30億32百万円となり、前連結会計年度末に比べて33百万円減少いたしました。これは主に有形固定資産が23百万円、投資その他の資産が9百万円それぞれ減少したことによるものです。
この結果、総資産は62億61百万円となり、前連結会計年度末に比べて2億14百万円減少いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の流動負債は18億90百万円となり、前連結会計年度末に比べて3億56百万円減少いたしました。これは主に買掛金が96百万円、短期借入金が1億34百万円、賞与引当金が27百万円、未払法人税等が60百万円、その他の流動負債が29百万円それぞれ減少したことによるものです。固定負債は2億18百万円となり、前連結会計年度末に比べて2百万円減少いたしました。これはその他の固定負債が26百万円増加、長期借入金が29百万円減少したことによるものです。
この結果、負債合計は21億8百万円となり、前連結会計年度末に比べて3億59百万円減少いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は41億52百万円となり、前連結会計年度末に比べて1億45百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益1億88百万円及び剰余金の配当48百万円によるものです。また、自己資本比率は65.8%(前連結会計年度末は61.5%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ1億29百万円減少し、当四半期連結会計期間末には15億36百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において営業活動の結果獲得した資金は1億12百万円(前年同四半期は77百万円の使用)となりました。これは税金等調整前四半期純利益2億95百万円から主に減価償却費93百万円、売上債権の減少額2億57百万円、その他の資産の減少額15百万円、賞与引当金の減少額27百万円、たな卸資産の増加額2億11百万円、仕入債務の減少額96百万円、その他の負債の減少額53百万円及び法人税等の支払額1億66百万円等を調整したものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は21百万円(前年同四半期は1億17百万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出29百万円、貸付金の回収による収入8百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は2億20百万円(前年同四半期は1億63百万円の使用)となりました。これは借入金の返済による支出1億72百万円及び配当金の支払額48百万円によるものです。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。