四半期報告書-第54期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年9月30日)におけるわが国の経済環境は、企業収益の改善の動きは横ばいの状況であるものの、雇用環境等は改善の動きを続けており、個人消費についても持ち直しの動きが見られる等、全体では緩やかに回復しつつある状況で推移しました。
このような環境のなか、当社グループにおいて中核事業である自動車販売関連事業が属する自動車販売業界では、登録車(普通自動車)、届出車(軽自動車)ともに、モデル末期の車種等の販売が落ち込んだ一方、モデルチェンジ等の効果が持続している車種の販売は堅調に推移したこと、消費税増税に伴う駆け込み需要も見られたこと等から当第2四半期連結累計期間の国内新車販売台数は2,621,470台(登録車(普通自動車)・届出車(軽自動車)の合計。前年同四半期比5.6%増)となりました。
当社グループにおけるセグメント毎の状況につきましては以下のとおりであります。
自動車販売につきましては、新車販売は量販車種の販売が堅調に推移したこと等から販売台数は1,175台(前年同四半期比8.6%増)となりました。中古車販売につきましては、新車販売からの下取車、オークション等からの外部仕入により引き続き販売車両を確保し、車両販売の拡販に努めました。販売台数は871台(前年同四半期比3.9%増。内訳:小売台数402台(前年同四半期比3.1%増)、卸売台数469台(前年同四半期比4.7%増))となりました。定期点検、車検等の整備を割安でパックにした商品の拡販等により整備車両を確保できたサービス売上が堅調に推移したこと、車両販売台数の増加により登録受取手数料等の手数料収入も増加したことから売上高は3,910百万円(前年同四半期比10.9%増)となりました。
その他につきましては、生命保険・損害保険代理店業関連事業において、商品構成の変化等により1件当たりの保険取扱手数料は増加したこと等から売上高は52百万円(前年同四半期比1.6%増)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は3,963百万円(前年同四半期比10.7%増)となり、営業利益は215百万円(前年同四半期比23.9%増)、経常利益は225百万円(前年同四半期比23.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は143百万円(前年同四半期比25.2%増)となりました。
これは、主に中核事業である自動車販売関連事業の売上高が、前年同四半期に比べて増加したことによるものです。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は3,072百万円となり、前連結会計年度末に比べて424百万円減少いたしました。これは現金及び預金が366百万円、受取手形及び売掛金が11百万円、商品及び製品が30百万円、その他の流動資産が15百万円それぞれ減少したことによるものです。固定資産は3,189百万円となり、前連結会計年度末に比べて175百万円増加いたしました。これは主に有形固定資産が181百万円増加、投資その他の資産が5百万円減少したことによるものです。
この結果、総資産は6,262百万円となり、前連結会計年度末に比べて248百万円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の流動負債は1,703百万円となり、前連結会計年度末に比べて363百万円減少いたしました。これは主に未払法人税等が9百万円増加、買掛金が76百万円、短期借入金が163百万円、1年内返済予定の長期借入金が25百万円、その他の流動負債が104百万円それぞれ減少したことによるものです。固定負債は238百万円となり、前連結会計年度末に比べて14百万円増加いたしました。これはその他の固定負債が14百万円増加したことによるものです。
この結果、負債合計は1,942百万円となり、前連結会計年度末に比べて349百万円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は4,320百万円となり、前連結会計年度末に比べて100百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益143百万円及び剰余金の配当48百万円によるものです。また、自己資本比率は68.4%(前連結会計年度末は64.3%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ366百万円減少し、当四半期連結会計期間末には1,608百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果獲得した資金は81百万円(前年同四半期は251百万円の獲得)となりました。これは税金等調整前四半期純利益225百万円から主に減価償却費53百万円、たな卸資産の減少額12百万円、その他の資産の減少額15百万円、売上債権の増加額24百万円、仕入債務の減少額76百万円、その他の負債の減少額53百万円及び法人税等の支払額73百万円等を調整したものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は211百万円(前年同四半期は22百万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出216百万円、貸付金の回収による収入5百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は236百万円(前年同四半期は177百万円の使用)となりました。これは借入金の返済による支出188百万円、配当金の支払額48百万円によるものです。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年9月30日)におけるわが国の経済環境は、企業収益の改善の動きは横ばいの状況であるものの、雇用環境等は改善の動きを続けており、個人消費についても持ち直しの動きが見られる等、全体では緩やかに回復しつつある状況で推移しました。
このような環境のなか、当社グループにおいて中核事業である自動車販売関連事業が属する自動車販売業界では、登録車(普通自動車)、届出車(軽自動車)ともに、モデル末期の車種等の販売が落ち込んだ一方、モデルチェンジ等の効果が持続している車種の販売は堅調に推移したこと、消費税増税に伴う駆け込み需要も見られたこと等から当第2四半期連結累計期間の国内新車販売台数は2,621,470台(登録車(普通自動車)・届出車(軽自動車)の合計。前年同四半期比5.6%増)となりました。
当社グループにおけるセグメント毎の状況につきましては以下のとおりであります。
自動車販売につきましては、新車販売は量販車種の販売が堅調に推移したこと等から販売台数は1,175台(前年同四半期比8.6%増)となりました。中古車販売につきましては、新車販売からの下取車、オークション等からの外部仕入により引き続き販売車両を確保し、車両販売の拡販に努めました。販売台数は871台(前年同四半期比3.9%増。内訳:小売台数402台(前年同四半期比3.1%増)、卸売台数469台(前年同四半期比4.7%増))となりました。定期点検、車検等の整備を割安でパックにした商品の拡販等により整備車両を確保できたサービス売上が堅調に推移したこと、車両販売台数の増加により登録受取手数料等の手数料収入も増加したことから売上高は3,910百万円(前年同四半期比10.9%増)となりました。
その他につきましては、生命保険・損害保険代理店業関連事業において、商品構成の変化等により1件当たりの保険取扱手数料は増加したこと等から売上高は52百万円(前年同四半期比1.6%増)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は3,963百万円(前年同四半期比10.7%増)となり、営業利益は215百万円(前年同四半期比23.9%増)、経常利益は225百万円(前年同四半期比23.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は143百万円(前年同四半期比25.2%増)となりました。
これは、主に中核事業である自動車販売関連事業の売上高が、前年同四半期に比べて増加したことによるものです。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は3,072百万円となり、前連結会計年度末に比べて424百万円減少いたしました。これは現金及び預金が366百万円、受取手形及び売掛金が11百万円、商品及び製品が30百万円、その他の流動資産が15百万円それぞれ減少したことによるものです。固定資産は3,189百万円となり、前連結会計年度末に比べて175百万円増加いたしました。これは主に有形固定資産が181百万円増加、投資その他の資産が5百万円減少したことによるものです。
この結果、総資産は6,262百万円となり、前連結会計年度末に比べて248百万円減少いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の流動負債は1,703百万円となり、前連結会計年度末に比べて363百万円減少いたしました。これは主に未払法人税等が9百万円増加、買掛金が76百万円、短期借入金が163百万円、1年内返済予定の長期借入金が25百万円、その他の流動負債が104百万円それぞれ減少したことによるものです。固定負債は238百万円となり、前連結会計年度末に比べて14百万円増加いたしました。これはその他の固定負債が14百万円増加したことによるものです。
この結果、負債合計は1,942百万円となり、前連結会計年度末に比べて349百万円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は4,320百万円となり、前連結会計年度末に比べて100百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益143百万円及び剰余金の配当48百万円によるものです。また、自己資本比率は68.4%(前連結会計年度末は64.3%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ366百万円減少し、当四半期連結会計期間末には1,608百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果獲得した資金は81百万円(前年同四半期は251百万円の獲得)となりました。これは税金等調整前四半期純利益225百万円から主に減価償却費53百万円、たな卸資産の減少額12百万円、その他の資産の減少額15百万円、売上債権の増加額24百万円、仕入債務の減少額76百万円、その他の負債の減少額53百万円及び法人税等の支払額73百万円等を調整したものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果使用した資金は211百万円(前年同四半期は22百万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出216百万円、貸付金の回収による収入5百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果使用した資金は236百万円(前年同四半期は177百万円の使用)となりました。これは借入金の返済による支出188百万円、配当金の支払額48百万円によるものです。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。