四半期報告書-第31期第2四半期(平成30年9月1日-平成30年11月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成30年6月1日~平成30年11月30日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善などにより、緩やかな回復基調で推移しているものの、一方で日本経済につながりのある大国間の通商問題や、海外経済の不確実性などにより先行きは不透明な状況が続いております。
小売業界におきましては、相次ぐ自然災害の影響などにより個人消費は一進一退を続けており、消費者の節約志向や業種業態の垣根を越えた販売競争の激化に加え、人手不足を背景とした人件費や物流費のコスト上昇などにより厳しい事業環境が続いております。
このような状況の下、当社グループは、お客様の期待を超えるべく、店舗ごとで独創的な空間を創出することを目的として、商品の展示・POPだけでなく、コンテンツ・メディア・イベントとの連携を実施し、より立体感のある「驚き・面白さ」を提供すべく事業活動を行って参りました。また店舗集客を目的とした情報発信源として店内外でのイベントの開催、魅力ある商品提案をすべく社内のコンペなどを実施してまいりました。店舗運営のサポートといたしましては、販売費及び一般管理費の削減、商品供給体制の強化、更なる収益源の確保、既存店商品のWEB販売など継続的に取り組んで参りました。
店舗数につきましては、直営店5店を新規出店し、直営店7店、FC店2店を閉鎖したことにより、当社グループの当第2四半期連結会計期間末の店舗数は、直営店348店、FC店6店の合計354店となりました。
このような事業活動の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、平成29年8月1日付けで行われたフード事業分割による店舗数の減少の影響により、15,711百万円と前年同四半期と比べ302百万円の減収(1.9%減)となりました。売上総利益につきましては、仕入のコントロール、アウトレット店舗での在庫の消化を継続的に取り組んでまいりましたが、5,891百万円と前年同四半期と比べ390百万円減益(6.2%減)となりました。営業損失は65百万円(前年同四半期は28百万円の営業利益)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は、137百万円(前年同四半期は120百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。
①株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション
株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーションは、お客様に買い物を楽しんでいただくため、独創的なワン・アンド・オンリーの空間の創造を目指しております。
各店舗では、書籍・SPICE(雑貨類)及びニューメディア(CD・DVD類)、アパレル等の商材を融合させ、店舗独自の「提案」を展開しております。
主な業態店舗としては、「遊べる本屋」をコンセプトにした「ヴィレッジヴァンガード」、大人も楽しめる空間を演出したライフスタイルショップ「new style」、アウトレット業態「Vintage Vanguard」等を運営しております。
当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は15,335百万円と前年同四半期と比べ319百万円の減収(2.0%減)となりました。売上総利益につきましては、仕入のコントロール、アウトレット店舗での在庫の消化に継続的に取り組んだものの、売上総利益は5,735百万円と前年同四半期と比べ404百万円減益(6.6%減)となりました。販売費及び一般管理費の削減に継続的に取り組んでおりますが、営業損失は61百万円(前年同四半期は73百万円の営業利益)となりました。
店舗数につきましては、直営店5店を新規出店し、直営店7店、FC店2店を閉鎖したことにより、当社グループの当第2四半期連結会計期間末の店舗数は、直営店348店、FC店6店の合計354店となりました。
②その他
株式会社Village Vanguard Webbedは日本国内でオンラインでの書籍・SPICE及びニューメディアの販売を行っております。取扱商品といたしましては、社外のクリエイターが作成した商品、アーティストとのコラボ商品などを多く取り扱い、画一的でなく、面白味のある商品を多数取り扱っております。
また、当社グループには海外事業といたしまして、海外子会社が3社ありましたが、Village Vanguard(Hong Kong)Limitedにつきましては平成28年6月末をもって店舗を閉鎖し、平成30年9月28日付で清算結了いたしております。比利缇卡(上海)商贸有限公司につきましては、平成28年3月末をもって店舗を閉鎖、TITICACA HONGKONG LIMITEDにつきましても平成29年6月末をもって店舗を閉鎖し、会社清算へ向けた手続を順次進めていく予定であります。
子会社(株式会社Village Vanguard Webbed及び海外子会社3社)の当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は433百万円と前年同四半期と比べ26百万円の増収(6.4%増)となりました。営業損失は6百万円(前年同四半期は45百万円の営業損失)となりました。
(2)財政状態の状況
資産、負債及び純資産の状況は、以下のとおりであります。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて9.7%増加し、24,698百万円となりました。これは、現金及び預金が1,431百万円、商品が704百万円増加したことなどによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて1.0%減少し、3,730百万円となりました。これは、建物及び構築物が41百万円、差入保証金が11百万円減少したことなどによるものです。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて8.2%増加し、28,429百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて16.1%増加し、10,704百万円となりました。これは、買掛金が1,038百万円増加したことなどによるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて11.4%増加し、9,332百万円となりました。これは、長期借入金が893百万円増加したことなどによるものです。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて13.9%増加し、20,037百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて297百万円減少し、8,391百万円となりました。これは、資本金が14百万円、資本剰余金が14百万円増加したものの、利益剰余金が299百万円減少したことなどによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ1,431百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末には6,190百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は50百万円(前年同四半期は312百万円の支出)となりました。
これは、主にたな卸資産の増加額704百万円があったものの、仕入債務の増加額1,035百万円があったためであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は76百万円(前年同四半期は526百万円の収入)となりました。
これは、主に無形固定資産の取得による支出61百万円、有形固定資産の取得による支出12百万円があったためであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は1,456百万円(前年同四半期は1,170百万円の収入)となりました。
これは、主に長期借入金の返済による支出が1,923百万円あったものの、長期借入れによる収入が3,050百万円あったためであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成30年6月1日~平成30年11月30日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善などにより、緩やかな回復基調で推移しているものの、一方で日本経済につながりのある大国間の通商問題や、海外経済の不確実性などにより先行きは不透明な状況が続いております。
小売業界におきましては、相次ぐ自然災害の影響などにより個人消費は一進一退を続けており、消費者の節約志向や業種業態の垣根を越えた販売競争の激化に加え、人手不足を背景とした人件費や物流費のコスト上昇などにより厳しい事業環境が続いております。
このような状況の下、当社グループは、お客様の期待を超えるべく、店舗ごとで独創的な空間を創出することを目的として、商品の展示・POPだけでなく、コンテンツ・メディア・イベントとの連携を実施し、より立体感のある「驚き・面白さ」を提供すべく事業活動を行って参りました。また店舗集客を目的とした情報発信源として店内外でのイベントの開催、魅力ある商品提案をすべく社内のコンペなどを実施してまいりました。店舗運営のサポートといたしましては、販売費及び一般管理費の削減、商品供給体制の強化、更なる収益源の確保、既存店商品のWEB販売など継続的に取り組んで参りました。
店舗数につきましては、直営店5店を新規出店し、直営店7店、FC店2店を閉鎖したことにより、当社グループの当第2四半期連結会計期間末の店舗数は、直営店348店、FC店6店の合計354店となりました。
このような事業活動の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、平成29年8月1日付けで行われたフード事業分割による店舗数の減少の影響により、15,711百万円と前年同四半期と比べ302百万円の減収(1.9%減)となりました。売上総利益につきましては、仕入のコントロール、アウトレット店舗での在庫の消化を継続的に取り組んでまいりましたが、5,891百万円と前年同四半期と比べ390百万円減益(6.2%減)となりました。営業損失は65百万円(前年同四半期は28百万円の営業利益)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は、137百万円(前年同四半期は120百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。
①株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション
株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーションは、お客様に買い物を楽しんでいただくため、独創的なワン・アンド・オンリーの空間の創造を目指しております。
各店舗では、書籍・SPICE(雑貨類)及びニューメディア(CD・DVD類)、アパレル等の商材を融合させ、店舗独自の「提案」を展開しております。
主な業態店舗としては、「遊べる本屋」をコンセプトにした「ヴィレッジヴァンガード」、大人も楽しめる空間を演出したライフスタイルショップ「new style」、アウトレット業態「Vintage Vanguard」等を運営しております。
当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は15,335百万円と前年同四半期と比べ319百万円の減収(2.0%減)となりました。売上総利益につきましては、仕入のコントロール、アウトレット店舗での在庫の消化に継続的に取り組んだものの、売上総利益は5,735百万円と前年同四半期と比べ404百万円減益(6.6%減)となりました。販売費及び一般管理費の削減に継続的に取り組んでおりますが、営業損失は61百万円(前年同四半期は73百万円の営業利益)となりました。
店舗数につきましては、直営店5店を新規出店し、直営店7店、FC店2店を閉鎖したことにより、当社グループの当第2四半期連結会計期間末の店舗数は、直営店348店、FC店6店の合計354店となりました。
②その他
株式会社Village Vanguard Webbedは日本国内でオンラインでの書籍・SPICE及びニューメディアの販売を行っております。取扱商品といたしましては、社外のクリエイターが作成した商品、アーティストとのコラボ商品などを多く取り扱い、画一的でなく、面白味のある商品を多数取り扱っております。
また、当社グループには海外事業といたしまして、海外子会社が3社ありましたが、Village Vanguard(Hong Kong)Limitedにつきましては平成28年6月末をもって店舗を閉鎖し、平成30年9月28日付で清算結了いたしております。比利缇卡(上海)商贸有限公司につきましては、平成28年3月末をもって店舗を閉鎖、TITICACA HONGKONG LIMITEDにつきましても平成29年6月末をもって店舗を閉鎖し、会社清算へ向けた手続を順次進めていく予定であります。
子会社(株式会社Village Vanguard Webbed及び海外子会社3社)の当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は433百万円と前年同四半期と比べ26百万円の増収(6.4%増)となりました。営業損失は6百万円(前年同四半期は45百万円の営業損失)となりました。
(2)財政状態の状況
資産、負債及び純資産の状況は、以下のとおりであります。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて9.7%増加し、24,698百万円となりました。これは、現金及び預金が1,431百万円、商品が704百万円増加したことなどによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて1.0%減少し、3,730百万円となりました。これは、建物及び構築物が41百万円、差入保証金が11百万円減少したことなどによるものです。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて8.2%増加し、28,429百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて16.1%増加し、10,704百万円となりました。これは、買掛金が1,038百万円増加したことなどによるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて11.4%増加し、9,332百万円となりました。これは、長期借入金が893百万円増加したことなどによるものです。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて13.9%増加し、20,037百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて297百万円減少し、8,391百万円となりました。これは、資本金が14百万円、資本剰余金が14百万円増加したものの、利益剰余金が299百万円減少したことなどによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ1,431百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末には6,190百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は50百万円(前年同四半期は312百万円の支出)となりました。
これは、主にたな卸資産の増加額704百万円があったものの、仕入債務の増加額1,035百万円があったためであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は76百万円(前年同四半期は526百万円の収入)となりました。
これは、主に無形固定資産の取得による支出61百万円、有形固定資産の取得による支出12百万円があったためであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は1,456百万円(前年同四半期は1,170百万円の収入)となりました。
これは、主に長期借入金の返済による支出が1,923百万円あったものの、長期借入れによる収入が3,050百万円あったためであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。