四半期報告書-第72期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年9月30日まで)において、当社グループは以下のような取り組みを行ってまいりました。
証券関連事業では、海外経済が積極的なマクロ経済政策を行う先進国を中心に回復傾向も見られましたが、感染再拡大のリスクもあり、我が国の景気も含め予断を許さない状況が続いております。こうした環境の下、あかつき証券㈱は、戦略的に推進している金融商品仲介(IFA)ビジネスにおいて、IFA向けポータルサイトのスケジュール管理機能や手数料表示機能、取引時必要書面検索機能など各種機能のさらなる充実、株式・投資信託などのモバイル端末による発注対応を進めるなど、提携するIFAのより一層の取引利便性向上を図りました。また、金融機関とのアライアンス強化として、2021年4月に足立成和信用金庫、富士信用金庫、7月に飯能信用金庫、10月に紀北信用金庫と顧客紹介に関する業務提携契約を締結し、あかつき証券㈱との提携金融機関は6社(うち、信用金庫5行)となりました。
これらの取組みにより、基盤となる預り資産は子会社のジャパンウェルスアドバイザーズ㈱の提携金融機関における管理資産残高を含め3,416億円(前期末比413億円増)となり、特にIFA部門の預り資産残高は1,822億円(同371億円増)、契約仲介業者外務員数は994名(前期末比261名増)と伸長しました。
この結果、証券関連事業の業績は以下のとおり営業収益が拡大した一方で、基盤となる預り資産拡大のための販促活動強化や業務拡大に備えた要員確保など政策的な費用の増加により減益となりました。
(証券関連事業の営業収益及びセグメント利益)
(単位:百万円)
不動産関連事業では、㈱マイプレイスにおいて、空室物件(後述「タイプA」)及び賃借人付物件(後述「タイプB」)の仕入戸数はそれぞれ248戸、80戸と前年同期より増加しました。東日本不動産流通機構(東日本レインズ)によると、首都圏の中古マンションの成約件数は当第2四半期会計期間において前年同期を下回った一方で、成約㎡単価は上昇しました。当社としては引き続き、慎重な仕入決裁基準のもと在庫リスクマネジメントの強化に努めます。また、販売面に関しては、前年同期にコロナ禍への対応として実施したタイプB物件の一部流動化による反動で中古マンションの販売戸数は減少しましたが、概ね堅調に推移しています。
また、9月には中古マンションのリノベーション・買取再販事業を行う関連子会社をグループの設計・施工を担う㈱バウテックの傘下に集約させる組織再編を行い、同時に㈱バウテックの商号を㈱バウテックグループに変更いたしました。設計・施工に関する競争力をグループの源泉と位置づけ、快適な住空間を創造する不動産関連企業グループとして事業拡大に努めます。
この結果、不動産関連事業の業績は以下のとおりとなりました。
(不動産関連事業の営業収益及びセグメント利益)
(単位:百万円)
これらの結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の連結業績は以下のとおりとなりました。
(単位:百万円)
(補足情報)
Ⅰ.あかつき証券㈱、ジャパンウェルスアドバイザーズ㈱、トレード・サイエンス㈱
あかつき証券㈱は、リテール営業に加え、戦略的に金融商品仲介ビジネス(以下「IFAビジネス」)の強化、地域金融機関との提携、AI・フィンテックを活用したアドバイス力の強化を進めております。中でも2014年から本格参入しているIFAビジネスは拡大傾向にあります。なお、以下はあかつき証券㈱に同社子会社であるジャパンウェルスアドバイザーズ㈱及びトレード・サイエンス㈱を連結した補足情報です。
(a)経営成績(四半期会計期間毎)
(単位:百万円)
(b)預り資産
(単位:百万円)
(c)契約外務員数
Ⅱ.㈱マイプレイス、㈱バウテックグループ、㈱マイプランナー
㈱マイプレイスは、東京都及び神奈川県を中心とした首都圏において、住宅一次取得者層向けの中古マンション事業を行っておりますが、①賃借人なしの空室中古マンションを購入後、直ちにリノベーションを施し売却するケース(以下「タイプA」といいます。)と、②賃借人付の中古マンションを購入後、一定期間賃料収入を得、賃借人の退去後にリノベーションを施し売却するケース(以下「タイプB」といいます。)があります。また、㈱バウテックグループは、㈱マイプレイス及び外部の買取再販事業者向けにリノベーションの設計・施工サービスを提供しております。なお、以下は㈱マイプレイス、㈱バウテックグループ及び㈱マイプランナーを連結した補足情報であり、3社間の内部取引を消去したものであります。
(注)外販とは、外部の買取再販業者向けの設計・施工サービスとなります。
また、財政状態に関する説明は以下のとおりとなります。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ8,635百万円増加し70,296百万円となりました。これは主に、預託金が4,524百万円、販売用不動産が3,053百万円、投資有価証券が1,018百万円増加したことによるものであります。
(負債)
負債は、前連結会計年度末に比べ7,425百万円増加し55,294百万円となりました。これは主に、預り金が6,212百万円、短期借入金が2,298百万円増加し、信用取引借入金が1,035百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ1,209百万円増加し、15,002百万円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度に比べ1,296百万円減少し、15,298百万円となっております。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は1,577百万円(前年同四半期は獲得資金5,933百万円)となりました。これは主に立替金及び預り金の増減額6,214百万円の計上によりキャッシュ・フローが増加した一方で、預託金の増減額△4,524百万円、販売用不動産の増減額△3,005百万円、信用取引資産及び信用取引負債の増減額△1,362百万円の計上によりキャッシュ・フローが減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は930百万円(前年同四半期は使用資金71百万円)となりました。これは主に投資有価証券の取得による支出を1,160百万円計上したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は2,262百万円(前年同四半期は使用資金4,781百万円)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出を2,471百万円、社債の償還による支出を5,000百万円計上した一方で、短期借入金の純増減額2,298百万円、長期借入れによる収入を1,756百万円、社債の発行による収入を5,000百万円計上したことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年9月30日まで)において、当社グループは以下のような取り組みを行ってまいりました。
証券関連事業では、海外経済が積極的なマクロ経済政策を行う先進国を中心に回復傾向も見られましたが、感染再拡大のリスクもあり、我が国の景気も含め予断を許さない状況が続いております。こうした環境の下、あかつき証券㈱は、戦略的に推進している金融商品仲介(IFA)ビジネスにおいて、IFA向けポータルサイトのスケジュール管理機能や手数料表示機能、取引時必要書面検索機能など各種機能のさらなる充実、株式・投資信託などのモバイル端末による発注対応を進めるなど、提携するIFAのより一層の取引利便性向上を図りました。また、金融機関とのアライアンス強化として、2021年4月に足立成和信用金庫、富士信用金庫、7月に飯能信用金庫、10月に紀北信用金庫と顧客紹介に関する業務提携契約を締結し、あかつき証券㈱との提携金融機関は6社(うち、信用金庫5行)となりました。
これらの取組みにより、基盤となる預り資産は子会社のジャパンウェルスアドバイザーズ㈱の提携金融機関における管理資産残高を含め3,416億円(前期末比413億円増)となり、特にIFA部門の預り資産残高は1,822億円(同371億円増)、契約仲介業者外務員数は994名(前期末比261名増)と伸長しました。
この結果、証券関連事業の業績は以下のとおり営業収益が拡大した一方で、基盤となる預り資産拡大のための販促活動強化や業務拡大に備えた要員確保など政策的な費用の増加により減益となりました。
(証券関連事業の営業収益及びセグメント利益)
(単位:百万円)
| 2021年3月期 第2四半期連結累計期間 | 2022年3月期 第2四半期連結累計期間 | 増減率 | |
| 営業収益 | 4,971 | 6,530 | 31.4% |
| セグメント利益 | 594 | 410 | △31.0% |
不動産関連事業では、㈱マイプレイスにおいて、空室物件(後述「タイプA」)及び賃借人付物件(後述「タイプB」)の仕入戸数はそれぞれ248戸、80戸と前年同期より増加しました。東日本不動産流通機構(東日本レインズ)によると、首都圏の中古マンションの成約件数は当第2四半期会計期間において前年同期を下回った一方で、成約㎡単価は上昇しました。当社としては引き続き、慎重な仕入決裁基準のもと在庫リスクマネジメントの強化に努めます。また、販売面に関しては、前年同期にコロナ禍への対応として実施したタイプB物件の一部流動化による反動で中古マンションの販売戸数は減少しましたが、概ね堅調に推移しています。
また、9月には中古マンションのリノベーション・買取再販事業を行う関連子会社をグループの設計・施工を担う㈱バウテックの傘下に集約させる組織再編を行い、同時に㈱バウテックの商号を㈱バウテックグループに変更いたしました。設計・施工に関する競争力をグループの源泉と位置づけ、快適な住空間を創造する不動産関連企業グループとして事業拡大に努めます。
この結果、不動産関連事業の業績は以下のとおりとなりました。
(不動産関連事業の営業収益及びセグメント利益)
(単位:百万円)
| 2021年3月期 第2四半期連結累計期間 | 2022年3月期 第2四半期連結累計期間 | 増減率 | |
| 営業収益 | 13,120 | 11,280 | △14.0% |
| セグメント利益 | 720 | 1,017 | 41.2% |
これらの結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の連結業績は以下のとおりとなりました。
(単位:百万円)
| 2021年3月期 第2四半期連結累計期間 | 2022年3月期 第2四半期連結累計期間 | 増減率 | |
| 営業収益 | 17,968 | 17,649 | △1.8% |
| 営業利益 | 892 | 963 | 7.9% |
| 経常利益 | 710 | 817 | 15.1% |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 435 | 749 | 72.2% |
(補足情報)
Ⅰ.あかつき証券㈱、ジャパンウェルスアドバイザーズ㈱、トレード・サイエンス㈱
あかつき証券㈱は、リテール営業に加え、戦略的に金融商品仲介ビジネス(以下「IFAビジネス」)の強化、地域金融機関との提携、AI・フィンテックを活用したアドバイス力の強化を進めております。中でも2014年から本格参入しているIFAビジネスは拡大傾向にあります。なお、以下はあかつき証券㈱に同社子会社であるジャパンウェルスアドバイザーズ㈱及びトレード・サイエンス㈱を連結した補足情報です。
(a)経営成績(四半期会計期間毎)
(単位:百万円)
| 2021年3月期 | 2022年3月期 | |||||||
| 1Q (4~6月) | 2Q (7~9月) | 3Q (10~12月) | 4Q (1~3月) | 1Q (4~6月) | 2Q (7~9月) | 3Q (10~12月) | 4Q (1~3月) | |
| 営業収益 | 2,053 | 2,901 | 3,316 | 4,112 | 3,046 | 3,474 | - | - |
| 営業利益 | 213 | 404 | 448 | 476 | 186 | 215 | - | - |
| 経常利益 | 211 | 408 | 455 | 484 | 201 | 225 | - | - |
| 当期純利益 | 145 | 274 | 299 | 327 | 142 | 154 | - | - |
(b)預り資産
(単位:百万円)
| 2021年3月期 | 2022年3月期 | |||||||
| 1Q (6月末) | 2Q (9月末) | 3Q (12月末) | 4Q (3月末) | 1Q (6月末) | 2Q (9月末) | 3Q (12月末) | 4Q (3月末) | |
| 預り資産 | 216,819 | 238,122 | 263,536 | 300,357 | 321,109 | 341,681 | - | - |
| (うちIFA) | 65,127 | 80,696 | 117,791 | 145,160 | 167,738 | 182,223 | - | - |
(c)契約外務員数
| 2021年3月期 | 2022年3月期 | |||||||
| 1Q (6月末) | 2Q (9月末) | 3Q (12月末) | 4Q (3月末) | 1Q (6月末) | 2Q (9月末) | 3Q (12月末) | 4Q (3月末) | |
| 契約 外務員数 (人数) | 536 | 557 | 667 | 733 | 849 | 994 | - | - |
Ⅱ.㈱マイプレイス、㈱バウテックグループ、㈱マイプランナー
㈱マイプレイスは、東京都及び神奈川県を中心とした首都圏において、住宅一次取得者層向けの中古マンション事業を行っておりますが、①賃借人なしの空室中古マンションを購入後、直ちにリノベーションを施し売却するケース(以下「タイプA」といいます。)と、②賃借人付の中古マンションを購入後、一定期間賃料収入を得、賃借人の退去後にリノベーションを施し売却するケース(以下「タイプB」といいます。)があります。また、㈱バウテックグループは、㈱マイプレイス及び外部の買取再販事業者向けにリノベーションの設計・施工サービスを提供しております。なお、以下は㈱マイプレイス、㈱バウテックグループ及び㈱マイプランナーを連結した補足情報であり、3社間の内部取引を消去したものであります。
| (a)経営成績(四半期会計期間毎) | (単位:百万円) |
| 2021年3月期 | 2022年3月期 | |||||||
| 1Q (4~6月) | 2Q (7~9月) | 3Q (10~12月) | 4Q (1~3月) | 1Q (4~6月) | 2Q (7~9月) | 3Q (10~12月) | 4Q (1~3月) | |
| 売上高 | 4,753 | 8,155 | 6,779 | 6,634 | 5,787 | 6,338 | - | - |
| 営業利益 | 333 | 654 | 620 | 642 | 615 | 503 | ||
| 経常利益 | 262 | 591 | 559 | 560 | 561 | 470 | - | - |
| 当期純利益 | 178 | 404 | 379 | 383 | 385 | 436 | - | - |
| (b)中古マンションの仕入状況(四半期会計期間毎。カッコ内は前年同四半期会計期間との増減。) | (単位:戸) |
| 2021年3月期 | 2022年3月期 | |||||||
| 1Q (4~6月) | 2Q (7~9月) | 3Q (10~12月) | 4Q (1~3月) | 1Q (4~6月) | 2Q (7~9月) | 3Q (10~12月) | 4Q (1~3月) | |
| タイプA | 106 (△19) | 88 (△79) | 111 (0) | 150 (+30) | 108 (+2) | 140 (+52) | - | - |
| タイプB | 5 (△57) | 6 (△69) | 23 (△2) | 33 (△20) | 53 (+48) | 27 (+21) | - | - |
| 合計 | 111 (△76) | 94 (△148) | 134 (△2) | 183 (+10) | 161 (+50) | 167 (+73) | - | - |
| (c)中古マンションの販売状況(四半期会計期間毎。カッコ内は前年同四半期会計期間との増減。) | (単位:戸) |
| 2021年3月期 | 2022年3月期 | |||||||
| 1Q (4~6月) | 2Q (7~9月) | 3Q (10~12月) | 4Q (1~3月) | 1Q (4~6月) | 2Q (7~9月) | 3Q (10~12月) | 4Q (1~3月) | |
| 販売戸数 | 136 (△53) | 232 (+60) | 194 (+18) | 192 (+35) | 164 (+28) | 140 (△92) | - | - |
| (d)中古マンションの在庫状況(四半期会計期間末) | (単位:戸) |
| 2021年3月期 | 2022年3月期 | |||||||
| 1Q (6月末) | 2Q (9月末) | 3Q (12月末) | 4Q (3月末) | 1Q (6月末) | 2Q (9月末) | 3Q (12月末) | 4Q (3月末) | |
| タイプA | 289 | 222 | 187 | 209 | 203 | 231 | - | - |
| タイプB | 614 | 543 | 518 | 487 | 490 | 489 | - | - |
| 合計 | 903 | 765 | 705 | 696 | 693 | 720 | - | - |
| (e)㈱バウテックグループによるリノベーション完工数(四半期会計期間毎) | (単位:戸) |
| 2021年3月期 | 2022年3月期 | |||||||
| 1Q (6月末) | 2Q (9月末) | 3Q (12月末) | 4Q (3月末) | 1Q (6月末) | 2Q (9月末) | 3Q (12月末) | 4Q (3月末) | |
| ㈱マイプレイス向け | 128 | 122 | 153 | 135 | 152 | 109 | - | - |
| 外販 | 47 | 41 | 48 | 38 | 43 | 36 | - | - |
| 合計 | 175 | 163 | 201 | 173 | 195 | 145 | - | - |
(注)外販とは、外部の買取再販業者向けの設計・施工サービスとなります。
また、財政状態に関する説明は以下のとおりとなります。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ8,635百万円増加し70,296百万円となりました。これは主に、預託金が4,524百万円、販売用不動産が3,053百万円、投資有価証券が1,018百万円増加したことによるものであります。
(負債)
負債は、前連結会計年度末に比べ7,425百万円増加し55,294百万円となりました。これは主に、預り金が6,212百万円、短期借入金が2,298百万円増加し、信用取引借入金が1,035百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ1,209百万円増加し、15,002百万円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度に比べ1,296百万円減少し、15,298百万円となっております。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は1,577百万円(前年同四半期は獲得資金5,933百万円)となりました。これは主に立替金及び預り金の増減額6,214百万円の計上によりキャッシュ・フローが増加した一方で、預託金の増減額△4,524百万円、販売用不動産の増減額△3,005百万円、信用取引資産及び信用取引負債の増減額△1,362百万円の計上によりキャッシュ・フローが減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は930百万円(前年同四半期は使用資金71百万円)となりました。これは主に投資有価証券の取得による支出を1,160百万円計上したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は2,262百万円(前年同四半期は使用資金4,781百万円)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出を2,471百万円、社債の償還による支出を5,000百万円計上した一方で、短期借入金の純増減額2,298百万円、長期借入れによる収入を1,756百万円、社債の発行による収入を5,000百万円計上したことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。