四半期報告書-第15期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高は350,857百万円(前年同期比△58,795百万円、14.4%減)、営業利益は37,010百万円(同△14,692百万円、28.4%減)、経常利益は30,126百万円(同△15,412百万円、33.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は20,566百万円(同△6,922百万円、25.2%減)となりました。
部門ごとの経営成績の概要は、以下のとおりであります。
各部門の売上高は、部門間の内部売上高、振替高を含みます。また、端数処理の関係で合計数値があわない場合があります。
第1四半期連結会計期間より、「住宅部門」に区分しておりました野村不動産リフォーム株式会社について、運
営管理事業と一体となった事業推進を行うため、「運営管理部門」へ区分しております。なお、平成30年8月1日
付で、野村不動産パートナーズ株式会社を存続会社、野村不動産リフォーム株式会社を消滅会社とする合併を行っ
ております。
また、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度の数値については、変更後の部門の区分に基づいて作成し
ております。
<住宅部門>当部門の売上高は160,953百万円(前年同期比△61,417百万円、27.6%減)、営業利益は2,075百万円(同
△13,610百万円、86.8%減)と、前第3四半期連結累計期間と比べ減収減益となりました。
これは主に、住宅分譲事業において、計上戸数が減少したことによるものであります。なお、前連結会計年度に
比べて当連結会計年度は、第4四半期連結会計期間に完成・売上計上される物件が多い見込みであります。
マンション分譲では「プラウドシティ武蔵野三鷹」(東京都武蔵野市)、「プラウド東陽町サウス」(東京都江
東区)、「オハナ相武台」(神奈川県座間市)、「プラウド夙川コートテラス」(兵庫県西宮市)等を、戸建分譲
では「プラウドシーズン調布 陽光の街」(東京都調布市)等、計2,583戸(前年同期比864戸減)を売上に計上い
たしました。なお、当連結会計年度の当初計上予定戸数は6,100戸でありましたが、今後の見通しを踏まえ5,950戸に修正しました。修正後に対する当第3四半期連結会計期間末における契約進捗率は91.6%となります。
また、当第3四半期連結会計期間末における契約済未計上残高は4,566戸(前年同期比824戸増)となっておりま
す。
なお、共同事業における戸数、売上高、契約残高については事業シェア按分で計算しております。
第1四半期連結会計期間より、「住宅部門」に区分しておりました野村不動産リフォーム株式会社を「運営管理
部門」へ区分しております。これに伴い、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度の数値についても変更後
の区分の数値に組み替えて表示しております。
売上高等内訳
住宅分譲 期末完成在庫数(販売中)
住宅分譲 期末完成在庫数(未販売)
住宅分譲 契約済未計上残高
<賃貸部門>当部門の売上高は91,214百万円(前年同期比1,549百万円、1.7%増)、営業利益は23,745百万円(同△306百万
円、1.3%減)と、前第3四半期連結累計期間と比べ増収減益となりました。
これは主に、賃貸事業における賃貸収入及び収益不動産開発事業における物件売却収入が増加した一方で、事
業用地の売却収入が減少したことによるものであります。
売上高内訳 (単位:百万円)
賃貸床面積
空室率(オフィス・商業施設)
<資産運用部門>当部門の売上高は7,094百万円(前年同期比6百万円、0.1%増)、営業利益は4,478百万円(同△23百万円、
0.5%減)と、前第3四半期連結累計期間と比べ増収減益となりました。
また、平成30年11月に英国不動産運用会社Lothbury社の75%の株式を取得したことに伴い、前第3四半期連結会
計期間末及び前連結会計年度末と比べ運用資産残高が増加しております。
(単位:百万円)
運用資産残高 (単位:百万円)
<仲介・CRE部門>当部門の売上高は25,513百万円(前年同期比△367百万円、1.4%減)、営業利益は4,352百万円(同△1,350百万
円、23.7%減)と、前第3四半期連結累計期間と比べ減収減益となりました。
これは主に、売買仲介における取扱高が減少したことに加え、事業量拡大を見据えて人材・店舗・システムなどへの投資を行ったことによるものであります。
また、リテール事業において、平成30年4月に「名古屋支店」(愛知県名古屋市中区)、平成30年5月に「虎ノ
門センター」(東京都港区)、平成30年10月に「横浜元町センター」(神奈川県横浜市中区)をオープンしており
ます。
売上高内訳 (単位:百万円)
売買仲介取扱件数・取扱高
<運営管理部門>当部門の売上高は77,251百万円(前年同期比2,626百万円、3.5%増)、営業利益は5,030百万円(同434百万円、
9.5%増)と、前第3四半期連結累計期間と比べ増収増益となりました。
フィットネスクラブ事業において、平成30年9月に「メガロス日比谷シャンテ」(東京都千代田区)、平成30年
11月に「メガロスルフレ心斎橋」(大阪府大阪市中央区)をオープンしております。
なお、第1四半期連結会計期間より、「住宅部門」に区分しておりました野村不動産リフォーム株式会社を「運
営管理部門」へ区分しております。これに伴い、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度の数値についても
変更後の区分の数値に組み替えて表示しております。また、平成30年8月1日付で、野村不動産パートナーズ株式
会社を存続会社、野村不動産リフォーム株式会社を消滅会社とする合併を行っております。
売上高内訳 (単位:百万円)
管理受託数
<その他部門>当部門の売上高は69百万円(前年同期比△5百万円、7.0%減)、営業損失は23百万円(前年同四半期連結累計
期間は営業損失5百万円)となりました。
(2) 財政状態に関する説明
総資産は1,733,386百万円となり、前連結会計年度末に比べ60,286百万円増加いたしました。これは主に、たな
卸資産(52,619百万円増)及び営業エクイティ投資(7,051百万円増)が増加したことによるものであります。
総負債は1,218,810百万円となり、前連結会計年度末に比べ60,693百万円増加いたしました。これは主に、未払
法人税等(12,848百万円減)ならびに支払手形及び買掛金(10,347百万円減)が減少した一方で、長期借入金
(60,000百万円増)及び短期借入金(21,600百万円増)が増加したことによるものであります。
純資産は514,576百万円となり、前連結会計年度末に比べ406百万円減少いたしました。これは主に、利益剰余金
(6,963百万円増)が増加した一方で、自己株式の取得(7,834百万円減)を行ったことによるものであります。
なお、自己資本比率については、28.9%(前連結会計年度末比1.1ポイント減)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は52,157百万円となり、前連結会計年度末と比べ、9,189百万円の減少となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
「営業活動によるキャッシュ・フロー」は、57,611百万円(前年同期比1,870百万円増)の資金の減少となりました。これは主に、たな卸資産の増加及び法人税等の支払いがあったことによるものであります。
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は、25,177百万円(同30,165百万円増)の資金の減少となりました。これは主に、有形及び無形固定資産ならびに投資有価証券の取得による支出があったことによるものであります。
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は、73,601百万円(同45,193百万円減)の資金の増加となりました。これは主に、配当金の支払い及び自己株式の取得を行った一方で、長期借入れによる資金調達を行ったことによるも
のであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費の総額は、63百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、前連結会計年度末に計画中であった以下の設備が竣工いたしました。
当第3四半期連結累計期間において、以下の設備を取得いたしました。
(注)土地面積は持分換算面積を表示しております。
当第3四半期連結累計期間において、以下の固定資産を開発用不動産へ振り替えております。
(注)信託受益権を含めて表示しております。
当第3四半期連結累計期間において、虎ノ門リアルエステート株式会社の株式を売却したことに伴い、以下の設備については主要な設備から除外されました。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高は350,857百万円(前年同期比△58,795百万円、14.4%減)、営業利益は37,010百万円(同△14,692百万円、28.4%減)、経常利益は30,126百万円(同△15,412百万円、33.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は20,566百万円(同△6,922百万円、25.2%減)となりました。
部門ごとの経営成績の概要は、以下のとおりであります。
各部門の売上高は、部門間の内部売上高、振替高を含みます。また、端数処理の関係で合計数値があわない場合があります。
第1四半期連結会計期間より、「住宅部門」に区分しておりました野村不動産リフォーム株式会社について、運
営管理事業と一体となった事業推進を行うため、「運営管理部門」へ区分しております。なお、平成30年8月1日
付で、野村不動産パートナーズ株式会社を存続会社、野村不動産リフォーム株式会社を消滅会社とする合併を行っ
ております。
また、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度の数値については、変更後の部門の区分に基づいて作成し
ております。
<住宅部門>当部門の売上高は160,953百万円(前年同期比△61,417百万円、27.6%減)、営業利益は2,075百万円(同
△13,610百万円、86.8%減)と、前第3四半期連結累計期間と比べ減収減益となりました。
これは主に、住宅分譲事業において、計上戸数が減少したことによるものであります。なお、前連結会計年度に
比べて当連結会計年度は、第4四半期連結会計期間に完成・売上計上される物件が多い見込みであります。
マンション分譲では「プラウドシティ武蔵野三鷹」(東京都武蔵野市)、「プラウド東陽町サウス」(東京都江
東区)、「オハナ相武台」(神奈川県座間市)、「プラウド夙川コートテラス」(兵庫県西宮市)等を、戸建分譲
では「プラウドシーズン調布 陽光の街」(東京都調布市)等、計2,583戸(前年同期比864戸減)を売上に計上い
たしました。なお、当連結会計年度の当初計上予定戸数は6,100戸でありましたが、今後の見通しを踏まえ5,950戸に修正しました。修正後に対する当第3四半期連結会計期間末における契約進捗率は91.6%となります。
また、当第3四半期連結会計期間末における契約済未計上残高は4,566戸(前年同期比824戸増)となっておりま
す。
なお、共同事業における戸数、売上高、契約残高については事業シェア按分で計算しております。
第1四半期連結会計期間より、「住宅部門」に区分しておりました野村不動産リフォーム株式会社を「運営管理
部門」へ区分しております。これに伴い、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度の数値についても変更後
の区分の数値に組み替えて表示しております。
売上高等内訳
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日) | 前連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||||
| 計上戸数 | 売上高 (百万円) | 計上戸数 | 売上高 (百万円) | 計上戸数 | 売上高 (百万円) | ||
| 住宅 分譲 | 首都圏 | 2,756戸 | 170,371 | 1,988戸 | 117,437 | 4,483戸 | 269,685 |
| 関西圏 | 206戸 | 13,723 | 454戸 | 22,330 | 716戸 | 34,734 | |
| その他 | 485戸 | 24,081 | 141戸 | 6,790 | 666戸 | 32,399 | |
| 小計 | 3,447戸 | 208,176 | 2,583戸 | 146,557 | 5,865戸 | 336,819 | |
| (うち戸建住宅) | (290戸) | (18,364) | (271戸) | (17,089) | (607戸) | (37,898) | |
| その他 | - | 14,195 | - | 14,395 | - | 18,626 | |
| 合計 | - | 222,371 | - | 160,953 | - | 355,445 | |
住宅分譲 期末完成在庫数(販売中)
| 前第3四半期連結会計期間末 (平成29年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間末 (平成30年12月31日) | 前連結会計年度末 (平成30年3月31日) | |
| 首都圏 | 229戸 | 163戸 | 145戸 |
| 関西圏 | 21戸 | 60戸 | 75戸 |
| その他 | 19戸 | 0戸 | 19戸 |
| 合計 | 270戸 | 224戸 | 239戸 |
| (うち戸建住宅) | (22戸) | (25戸) | (15戸) |
住宅分譲 期末完成在庫数(未販売)
| 前第3四半期連結会計期間末 (平成29年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間末 (平成30年12月31日) | 前連結会計年度末 (平成30年3月31日) | |
| 合計 | 186戸 | 64戸 | 218戸 |
| (うち戸建住宅) | (10戸) | (13戸) | (11戸) |
住宅分譲 契約済未計上残高
| 前第3四半期連結会計期間末 (平成29年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間末 (平成30年12月31日) | 前連結会計年度末 (平成30年3月31日) | ||||
| 戸数 | 契約残高 (百万円) | 戸数 | 契約残高 (百万円) | 戸数 | 契約残高 (百万円) | |
| 首都圏 | 2,736戸 | 172,033 | 3,191戸 | 214,513 | 2,118戸 | 134,060 |
| 関西圏 | 672戸 | 30,364 | 562戸 | 29,647 | 346戸 | 17,872 |
| その他 | 332戸 | 17,650 | 812戸 | 42,913 | 366戸 | 19,011 |
| 合計 | 3,742戸 | 220,048 | 4,566戸 | 287,074 | 2,831戸 | 170,944 |
| (うち戸建住宅) | (243戸) | (15,310) | (274戸) | (20,019) | (53戸) | (3,353) |
<賃貸部門>当部門の売上高は91,214百万円(前年同期比1,549百万円、1.7%増)、営業利益は23,745百万円(同△306百万
円、1.3%減)と、前第3四半期連結累計期間と比べ増収減益となりました。
これは主に、賃貸事業における賃貸収入及び収益不動産開発事業における物件売却収入が増加した一方で、事
業用地の売却収入が減少したことによるものであります。
売上高内訳 (単位:百万円)
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日) | 前連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 賃貸(オフィス) | 40,006 | 41,126 | 53,312 |
| 賃貸(商業施設) | 9,274 | 10,341 | 12,686 |
| 賃貸(その他) | 5,172 | 5,815 | 7,193 |
| 収益不動産開発(売却) | 20,275 | 23,063 | 43,301 |
| 収益不動産開発(賃貸) | 3,516 | 3,446 | 4,724 |
| その他 | 11,418 | 7,420 | 13,722 |
| 合計 | 89,665 | 91,214 | 134,941 |
賃貸床面積
| 前第3四半期連結会計期間末 (平成29年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間末 (平成30年12月31日) | 前連結会計年度末 (平成30年3月31日) | |
| オフィス | 862,313㎡ | 828,671㎡ | 846,338㎡ |
| 商業施設 | 174,642㎡ | 174,622㎡ | 174,666㎡ |
| 合計 | 1,036,954㎡ | 1,003,292㎡ | 1,021,004㎡ |
空室率(オフィス・商業施設)
| 前第3四半期連結会計期間末 (平成29年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間末 (平成30年12月31日) | 前連結会計年度末 (平成30年3月31日) |
| 1.1% | 3.9% | 0.7% |
<資産運用部門>当部門の売上高は7,094百万円(前年同期比6百万円、0.1%増)、営業利益は4,478百万円(同△23百万円、
0.5%減)と、前第3四半期連結累計期間と比べ増収減益となりました。
また、平成30年11月に英国不動産運用会社Lothbury社の75%の株式を取得したことに伴い、前第3四半期連結会
計期間末及び前連結会計年度末と比べ運用資産残高が増加しております。
(単位:百万円)
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日) | 前連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 売上高 | 7,088 | 7,094 | 9,378 |
運用資産残高 (単位:百万円)
| 前第3四半期連結会計期間末 (平成29年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間末 (平成30年12月31日) | 前連結会計年度末 (平成30年3月31日) | |
| REIT | 1,183,768 | 1,243,351 | 1,209,259 |
| 私募ファンド等 | 51,246 | 392,528 | 76,643 |
| 合計 | 1,235,015 | 1,635,880 | 1,285,903 |
<仲介・CRE部門>当部門の売上高は25,513百万円(前年同期比△367百万円、1.4%減)、営業利益は4,352百万円(同△1,350百万
円、23.7%減)と、前第3四半期連結累計期間と比べ減収減益となりました。
これは主に、売買仲介における取扱高が減少したことに加え、事業量拡大を見据えて人材・店舗・システムなどへの投資を行ったことによるものであります。
また、リテール事業において、平成30年4月に「名古屋支店」(愛知県名古屋市中区)、平成30年5月に「虎ノ
門センター」(東京都港区)、平成30年10月に「横浜元町センター」(神奈川県横浜市中区)をオープンしており
ます。
売上高内訳 (単位:百万円)
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日) | 前連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 売買仲介 | 23,382 | 23,138 | 31,637 |
| その他 | 2,498 | 2,375 | 4,065 |
| 合計 | 25,881 | 25,513 | 35,703 |
売買仲介取扱件数・取扱高
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日) | 前連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 取扱件数(件) | 6,226 | 6,492 | 8,561 |
| 取扱高(百万円) | 593,289 | 540,237 | 800,739 |
<運営管理部門>当部門の売上高は77,251百万円(前年同期比2,626百万円、3.5%増)、営業利益は5,030百万円(同434百万円、
9.5%増)と、前第3四半期連結累計期間と比べ増収増益となりました。
フィットネスクラブ事業において、平成30年9月に「メガロス日比谷シャンテ」(東京都千代田区)、平成30年
11月に「メガロスルフレ心斎橋」(大阪府大阪市中央区)をオープンしております。
なお、第1四半期連結会計期間より、「住宅部門」に区分しておりました野村不動産リフォーム株式会社を「運
営管理部門」へ区分しております。これに伴い、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度の数値についても
変更後の区分の数値に組み替えて表示しております。また、平成30年8月1日付で、野村不動産パートナーズ株式
会社を存続会社、野村不動産リフォーム株式会社を消滅会社とする合併を行っております。
売上高内訳 (単位:百万円)
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日) | 前連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 運営管理 | 37,713 | 38,345 | 50,386 |
| 受注工事 | 20,250 | 20,898 | 31,604 |
| フィットネス・シニア | 11,988 | 12,672 | 16,064 |
| その他 | 4,671 | 5,334 | 6,526 |
| 合計 | 74,624 | 77,251 | 104,581 |
管理受託数
| 前第3四半期連結会計期間末 (平成29年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間末 (平成30年12月31日) | 前連結会計年度末 (平成30年3月31日) | |
| ビル等管理件数(件) | 724 | 734 | 723 |
| 住宅管理戸数(戸) | 171,420 | 174,708 | 173,705 |
<その他部門>当部門の売上高は69百万円(前年同期比△5百万円、7.0%減)、営業損失は23百万円(前年同四半期連結累計
期間は営業損失5百万円)となりました。
(2) 財政状態に関する説明
総資産は1,733,386百万円となり、前連結会計年度末に比べ60,286百万円増加いたしました。これは主に、たな
卸資産(52,619百万円増)及び営業エクイティ投資(7,051百万円増)が増加したことによるものであります。
総負債は1,218,810百万円となり、前連結会計年度末に比べ60,693百万円増加いたしました。これは主に、未払
法人税等(12,848百万円減)ならびに支払手形及び買掛金(10,347百万円減)が減少した一方で、長期借入金
(60,000百万円増)及び短期借入金(21,600百万円増)が増加したことによるものであります。
純資産は514,576百万円となり、前連結会計年度末に比べ406百万円減少いたしました。これは主に、利益剰余金
(6,963百万円増)が増加した一方で、自己株式の取得(7,834百万円減)を行ったことによるものであります。
なお、自己資本比率については、28.9%(前連結会計年度末比1.1ポイント減)となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は52,157百万円となり、前連結会計年度末と比べ、9,189百万円の減少となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
「営業活動によるキャッシュ・フロー」は、57,611百万円(前年同期比1,870百万円増)の資金の減少となりました。これは主に、たな卸資産の増加及び法人税等の支払いがあったことによるものであります。
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は、25,177百万円(同30,165百万円増)の資金の減少となりました。これは主に、有形及び無形固定資産ならびに投資有価証券の取得による支出があったことによるものであります。
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は、73,601百万円(同45,193百万円減)の資金の増加となりました。これは主に、配当金の支払い及び自己株式の取得を行った一方で、長期借入れによる資金調達を行ったことによるも
のであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費の総額は、63百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、前連結会計年度末に計画中であった以下の設備が竣工いたしました。
| 会社名 | 名称 (所在地) | 部門 | 用途 | 構造規模又は設備の内容等 | 面積(㎡) | 竣工時期 | 取得価額 (百万円) |
| NREG 東芝不動産㈱ ほか | NOHGA HOTEL UENO (東京都台東区) | 賃貸 | ホテル | 鉄骨造、地上10階 | 建物 4,868 土地 966 | 平成30年10月 | 3,153 |
当第3四半期連結累計期間において、以下の設備を取得いたしました。
| 会社名 | 名称 (所在地) | 部門 | 用途 | 構造規模又は設備の内容等 | 面積(㎡) | 取得価額 (百万円) |
| 野村不動産㈱ | (仮称)京都清水五条計画 (注) (京都府京都市東山区) | 賃貸 | 建物建設 予定地 | - | 土地 1,382 | 3,631 |
(注)土地面積は持分換算面積を表示しております。
当第3四半期連結累計期間において、以下の固定資産を開発用不動産へ振り替えております。
| 会社名 | 名称 (所在地) | 部門 | 用途 | 構造規模又は設備の内容等 | 面積(㎡) | 帳簿価額 (百万円) |
| 野村不動産㈱ | 日本航空田町ビル (注) (東京都港区) | 賃貸 | オフィス | 鉄骨鉄筋コンクリート造、地下1階、地上7階 | 建物 17,531 土地 4,134 | 7,820 |
(注)信託受益権を含めて表示しております。
当第3四半期連結累計期間において、虎ノ門リアルエステート株式会社の株式を売却したことに伴い、以下の設備については主要な設備から除外されました。
| 会社名 | 名称 (所在地) | 部門 | 用途 | 構造規模又は設備の内容等 | 面積(㎡) | 帳簿価額 (百万円) |
| 虎ノ門リアルエステート㈱ | 晩翠ビル (東京都港区) | 賃貸 | オフィス | 鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)、地下1階、地上7階 | 建物 3,289 土地 555 | 5,892 |