有価証券報告書-第177期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/17 13:42
【資料】
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【項目】
123項目
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
(繰延税金資産)
分譲土地建物評価損29,828百万円26,923百万円
繰越欠損金21,31416,536
退職給付に係る負債21,00816,323
減損損失11,44010,213
投資有価証券評価損7,0656,850
譲渡損益調整損5,9586,667
資産に係る未実現損益5,9044,095
賞与引当金1,9641,783
事業税・事業所税未払額1,1561,117
その他13,66312,666
繰延税金資産 小 計119,305103,177
評価性引当額△47,088△48,635
繰延税金負債との相殺△61,573△44,100
繰延税金資産 合 計10,64310,440
(繰延税金負債)
土地再評価差額金取崩相当額△127,707△124,437
資本連結に伴う資産の評価差額△93,987△84,615
その他有価証券評価差額金△20,288△16,300
事業再編に伴う資産評価益△2,250△1,995
その他△6,550△6,499
繰延税金負債 小 計△250,783△233,849
繰延税金資産との相殺61,57344,100
繰延税金負債 合 計△189,210△189,748
繰延税金負債の純額△178,566△179,307

(注)当社は、平成17年4月1日付分社型(物的)吸収分割に際して、阪急電鉄㈱(同日付で同社は阪急電鉄分割準備㈱より商号変更)に全ての土地を分割承継したことに伴い、土地再評価差額金を取り崩しています。これにより「土地再評価に係る繰延税金負債」は、平成18年3月期より繰延税金負債として計上されています。
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
法定実効税率38.0%35.6%
(調 整)
連結子会社等からの受取配当金消去9.814.4
評価性引当額1.15.4
のれん償却額1.31.4
交際費等永久に
損金に算入されない項目
0.60.6
住民税均等割額0.50.5
受取配当金等永久に
益金に算入されない項目
△11.0△15.6
持分法による投資損益△1.7△2.1
税率変更による期末繰延税金資産
(負債)の減額修正
2.0△16.4
その他2.04.4
税効果会計適用後の法人税等の負担率42.628.2

3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、従来の35.6%から平成27年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異等については33.0%に、平成28年4月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異等については32.2%となります。
この税率変更により、繰延税金負債の金額(繰延税金資産の金額を控除した金額)が14,478百万円、法人税等調整額が12,708百万円、繰延ヘッジ損益が2百万円、それぞれ減少し、その他有価証券評価差額金が1,624百万円、退職給付に係る調整累計額が148百万円、それぞれ増加しています。
また、再評価に係る繰延税金負債が279百万円減少し、土地再評価差額金が同額増加しています。

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