訂正四半期報告書-第59期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2019/02/14 14:12
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【項目】
13項目

有報資料

(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における連結業績は、売上収益は5,258億63百万円(前年同四半期連結累計期間比6%増)、調整後営業利益は219億2百万円(前年同四半期連結累計期間比4%減)、受取利息及び支払利息調整後税引前四半期利益は252億3百万円(前年同四半期連結累計期間比7%減)、親会社株主に帰属する四半期利益は154億66百万円(前年同四半期連結累計期間比8%減)となった。
セグメント別の状況は次のとおりである。
(国内物流)
当セグメントの売上収益は、前連結会計年度に立ち上げた案件(流通小売、食品関連等)の本格稼働や、業務提携先との協創効果等により、前年同四半期連結累計期間に比べ1%増加し、3,118億66百万円となった。
セグメント利益は、増収影響や生産性向上効果はあったものの、次世代/先端技術や働き方改革他への先行投資を実施したことなどにより、前年同四半期連結累計期間に比べ5%減少し、159億42百万円となった。
(国際物流)
当セグメントの売上収益は、特に海外地域におけるフォワーディング事業の物量回復や、前連結会計年度に立ち上げた案件(自動車、アパレル関連等)の本格稼働、さらには為替影響等により、前年同四半期連結累計期間に比べ15%増加し、1,979億51百万円となった。
セグメント利益は、全社費用負担の見直しによる当セグメントへの負担増はあったものの、増収影響等により、前年同四半期連結累計期間に比べ6%増加し、47億69百万円となった。
(その他(物流周辺事業等))
当セグメントの売上収益は、前年同四半期連結累計期間並みの、160億46百万円となった。
セグメント利益については、自動車整備事業の取り扱い減少等により、前年同四半期連結累計期間に比べ17%減少し、11億91百万円となった。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産の部合計は、前連結会計年度末に比べ58億50百万円増加し、5,557億74百万円となった。流動資産は、現金及び現金同等物が74億73百万円減少したものの、売上債権が117億4百万円増加したことなどにより、28億85百万円増加した。非流動資産は、無形資産が17億27百万円減少したものの、持分法で会計処理されている投資が29億21百万円、その他の金融資産が24億26百万円増加したことなどにより、29億65百万円増加した。
当第3四半期連結会計期間末の負債の部合計は、前連結会計年度末に比べ74億50百万円減少し、3,515億55百万円となった。流動負債は、償還期長期債務が97億74百万円増加したものの、その他の金融負債が161億20百万円、その他の流動負債が51億86百万円それぞれ減少したことなどにより、101億65百万円減少した。非流動負債は、長期債務が112億82百万円減少したものの、退職給付に係る負債が10億19百万円、その他の金融負債が127億26百万円それぞれ増加したことなどにより、27億15百万円増加した。
当第3四半期連結会計期間末の資本の部合計は、前連結会計年度末に比べ133億円増加し、2,042億19百万円となり、また親会社株主持分比率は前連結会計年度末の34.1%から36.0%となった。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」)の残高は、前連結会計年度末に比べ74億73百万円減少し、500億10百万円となった。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりである。
営業活動によるキャッシュ・フローは、前第3四半期連結累計期間に比べ22億79百万円増加し、129億87百万円の収入となった。この主な要因は、売上債権の増減92億45百万円、その他の資産及びその他の負債の増減67億96百万円等による資金の減少と、四半期利益163億64百万円、減価償却費及び無形資産償却費142億11百万円等により資金が増加したことによるものである。
投資活動によるキャッシュ・フローは、前第3四半期連結累計期間に比べ617億41百万円増加し、67億51百万円の支出となった。この主な要因は、有形固定資産及び無形資産の売却13億13百万円等による資金の増加と、有形固定資産及び無形資産の取得87億99百万円により資金が減少したことによるものである。
財務活動によるキャッシュ・フローは、前第3四半期連結累計期間に比べ731億36百万円減少し、152億5百万円の支出となった。この主な要因は、非支配持分からの子会社持分取得74億84百万円、配当金の支払39億4百万円、リース債務の返済35億15百万円等により資金が減少したことによるものである。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新た
に生じた課題はない。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費は5億34百万円である。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はない。

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