四半期報告書-第131期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績や雇用・所得環境の改善が続くなか、景気は緩やか
な回復が期待されるものの、海外情勢の不確実性などの影響を受け、先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような情勢のなか、鉄道事業においては、沿線を巡って楽しんでいただけるよう、各種イベントを実施した
ほか、沿線の観光資源をPRすることで、国内だけでなく国外からの旅客誘致にも取り組みました。流通業において
は、山陽百貨店で新規店舗の導入や人気催事の開催を通じてさらなる収益拡大に努めました。また、不動産業にお
いては、分譲マンション事業を積極的に推進しました。
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、営業収益は25,142百万円と前同四半期連結累計期間に比べ1,169百万
円(4.9%)の増収となり、営業利益は2,431百万円と前同四半期連結累計期間に比べ510百万円(26.6%)の増
益、経常利益は2,463百万円と前同四半期連結累計期間に比べ532百万円(27.6%)の増益となり、親会社株主に帰
属する四半期純利益は1,662百万円と前同四半期連結累計期間に比べ362百万円(27.9%)の増益となりました。
事業の種類別セグメントの業績を示すと、次のとおりとなります。
なお、第1四半期連結会計期間よりセグメント区分を変更しております。詳細につきましては、「第4 経理の
状況 1.四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご覧ください。
①運輸業
鉄道事業におきましては、沿線企業の活況が継続しているほか、桜イベント「敦盛桜」や、アニメ「忍たま乱太
郎」とのコラボレーション企画を実施したことや、10月1日からの消費税率引き上げに伴う先買いの影響もあり、定期・定期外運賃収入ともに増収となりました。バス事業では、明石市コミュニティバス路線の一部を他事業者に
引き継いだことなどで減収となりました。
運輸業全体では、外部顧客に対する営業収益は10,118百万円と前同四半期連結累計期間に比べ155百万円(
1.6%)の増収となり、営業利益は1,127百万円と前同四半期連結累計期間に比べ364百万円(47.8%)の増益とな
りました。
②流通業
百貨店業におきましては、美術・宝飾品等の高額美術催事が好調に推移したことや、化粧品を中心とする婦人雑
貨が好調であったことなどにより増収となりました。コンビニエンスストア業におきましては、「ローソン+フレ
ンズ」の各店舗が堅調に推移したことにより、増収となりました。
流通業全体では、外部顧客に対する営業収益は10,909百万円と前同四半期連結累計期間に比べ282百万円
(2.7%)の増収となり、営業利益は204百万円と前同四半期連結累計期間に比べ37百万円(22.6%)の増益となり
ました。
③不動産業
分譲事業におきましては、大阪府泉大津市で「プレイズ泉大津」や西宮市で「ルネ西宮仁川」の引き渡しがあっ
たことにより、大幅な増収となりました。また、賃貸事業では、前年に取得した「ルネサンス上板橋」や「エス・
キュート梅田東」の収入が通期で寄与したことにより、増収となりました。
不動産業全体では、外部顧客に対する営業収益は2,444百万円と前同四半期連結累計期間に比べ694百万円
(39.7%)の増収となり、営業利益は940百万円と前同四半期連結累計期間に比べ64百万円(7.3%)の増益となり
ました。
④レジャー・サービス業
飲食業におきましては、ケンタッキー・フライド・チキンで様々なキャンペーンを展開したことにより増収と
なったものの、一部喫茶店の閉店等により減収となりました。
レジャー・サービス業全体では、外部顧客に対する営業収益は995百万円と前同四半期連結累計期間に比べ14百
万円(1.4%)の減収となりましたが、諸費用の減少により営業利益は42百万円と前同四半期連結累計期間に比べ
39百万円(前年同期は2百万円)の増益となりました。
⑤その他の事業
その他の事業におきましては、一般労働者派遣業において沿線自治体からの受注を受託できたことにより、増収
となりました。
外部顧客に対する営業収益は673百万円と前同四半期連結累計期間に比べ50百万円(8.2%)の増収となりました
が、営業利益は80百万円と前同四半期連結累計期間に比べ18百万円(18.6%)の減益となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前期末に比べて279百万円減少し、97,731百万円となりました。ま
た、純資産は前期末に比べて1,292百万円増加し、41,521百万円となり、自己資本比率は41.4%となりました。増
減の主な内訳は、資産の部では現金及び預金が1,566百万円減少しております。負債の部では支払手形及び買掛金
が1,212百万円減少しております。純資産の部では、利益剰余金が1,328百万円増加しております。
(3)キャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税金等調整前四半期
純利益や減価償却費の計上等がありましたが、有形固定資産の取得や長期借入金の返済による支出等により、前連結会計年度末に比べ1,566百万円減少し、6,199百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動により得られた資金は、税金等調整前四半期純利益や減価償却費の
計上等により4,050百万円となり、前同四半期連結累計期間に比べ1,359百万円増加しました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動により支出した資金は、有形固定資産の取得による支出等により
4,255百万円となり、前同四半期連結累計期間に比べ114百万円減少しました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動により支出した資金は、長期借入金の返済による支出等により
1,360百万円となり、前同四半期連結累計期間に比べ271百万円減少しました。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更は
ありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)が事業上及び財務上の対処すべき
課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績や雇用・所得環境の改善が続くなか、景気は緩やか
な回復が期待されるものの、海外情勢の不確実性などの影響を受け、先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような情勢のなか、鉄道事業においては、沿線を巡って楽しんでいただけるよう、各種イベントを実施した
ほか、沿線の観光資源をPRすることで、国内だけでなく国外からの旅客誘致にも取り組みました。流通業において
は、山陽百貨店で新規店舗の導入や人気催事の開催を通じてさらなる収益拡大に努めました。また、不動産業にお
いては、分譲マンション事業を積極的に推進しました。
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、営業収益は25,142百万円と前同四半期連結累計期間に比べ1,169百万
円(4.9%)の増収となり、営業利益は2,431百万円と前同四半期連結累計期間に比べ510百万円(26.6%)の増
益、経常利益は2,463百万円と前同四半期連結累計期間に比べ532百万円(27.6%)の増益となり、親会社株主に帰
属する四半期純利益は1,662百万円と前同四半期連結累計期間に比べ362百万円(27.9%)の増益となりました。
事業の種類別セグメントの業績を示すと、次のとおりとなります。
なお、第1四半期連結会計期間よりセグメント区分を変更しております。詳細につきましては、「第4 経理の
状況 1.四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご覧ください。
①運輸業
鉄道事業におきましては、沿線企業の活況が継続しているほか、桜イベント「敦盛桜」や、アニメ「忍たま乱太
郎」とのコラボレーション企画を実施したことや、10月1日からの消費税率引き上げに伴う先買いの影響もあり、定期・定期外運賃収入ともに増収となりました。バス事業では、明石市コミュニティバス路線の一部を他事業者に
引き継いだことなどで減収となりました。
運輸業全体では、外部顧客に対する営業収益は10,118百万円と前同四半期連結累計期間に比べ155百万円(
1.6%)の増収となり、営業利益は1,127百万円と前同四半期連結累計期間に比べ364百万円(47.8%)の増益とな
りました。
②流通業
百貨店業におきましては、美術・宝飾品等の高額美術催事が好調に推移したことや、化粧品を中心とする婦人雑
貨が好調であったことなどにより増収となりました。コンビニエンスストア業におきましては、「ローソン+フレ
ンズ」の各店舗が堅調に推移したことにより、増収となりました。
流通業全体では、外部顧客に対する営業収益は10,909百万円と前同四半期連結累計期間に比べ282百万円
(2.7%)の増収となり、営業利益は204百万円と前同四半期連結累計期間に比べ37百万円(22.6%)の増益となり
ました。
③不動産業
分譲事業におきましては、大阪府泉大津市で「プレイズ泉大津」や西宮市で「ルネ西宮仁川」の引き渡しがあっ
たことにより、大幅な増収となりました。また、賃貸事業では、前年に取得した「ルネサンス上板橋」や「エス・
キュート梅田東」の収入が通期で寄与したことにより、増収となりました。
不動産業全体では、外部顧客に対する営業収益は2,444百万円と前同四半期連結累計期間に比べ694百万円
(39.7%)の増収となり、営業利益は940百万円と前同四半期連結累計期間に比べ64百万円(7.3%)の増益となり
ました。
④レジャー・サービス業
飲食業におきましては、ケンタッキー・フライド・チキンで様々なキャンペーンを展開したことにより増収と
なったものの、一部喫茶店の閉店等により減収となりました。
レジャー・サービス業全体では、外部顧客に対する営業収益は995百万円と前同四半期連結累計期間に比べ14百
万円(1.4%)の減収となりましたが、諸費用の減少により営業利益は42百万円と前同四半期連結累計期間に比べ
39百万円(前年同期は2百万円)の増益となりました。
⑤その他の事業
その他の事業におきましては、一般労働者派遣業において沿線自治体からの受注を受託できたことにより、増収
となりました。
外部顧客に対する営業収益は673百万円と前同四半期連結累計期間に比べ50百万円(8.2%)の増収となりました
が、営業利益は80百万円と前同四半期連結累計期間に比べ18百万円(18.6%)の減益となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前期末に比べて279百万円減少し、97,731百万円となりました。ま
た、純資産は前期末に比べて1,292百万円増加し、41,521百万円となり、自己資本比率は41.4%となりました。増
減の主な内訳は、資産の部では現金及び預金が1,566百万円減少しております。負債の部では支払手形及び買掛金
が1,212百万円減少しております。純資産の部では、利益剰余金が1,328百万円増加しております。
(3)キャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税金等調整前四半期
純利益や減価償却費の計上等がありましたが、有形固定資産の取得や長期借入金の返済による支出等により、前連結会計年度末に比べ1,566百万円減少し、6,199百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動により得られた資金は、税金等調整前四半期純利益や減価償却費の
計上等により4,050百万円となり、前同四半期連結累計期間に比べ1,359百万円増加しました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動により支出した資金は、有形固定資産の取得による支出等により
4,255百万円となり、前同四半期連結累計期間に比べ114百万円減少しました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動により支出した資金は、長期借入金の返済による支出等により
1,360百万円となり、前同四半期連結累計期間に比べ271百万円減少しました。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更は
ありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)が事業上及び財務上の対処すべき
課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。