四半期報告書-第133期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症により2度にわたって緊急事態宣言が発出された一方で、一時的に個人消費等に回復の兆しも見られましたが、12月からは新たな変異株の感染症
による影響が懸念される等、全体として景気は厳しい状況のまま推移いたしました。
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、営業収益は25,325百万円(前年同期営業収益は30,380百万円)となり、営業利益は1,729百万円(前年同期営業利益は528百万円)、経常利益は2,018百万円(前年同期経常利益は751百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,498百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期
純利益は455百万円)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態及び経営成績に影響を及ぼしております。そのため、経営成績に関する説明においては、対前年同期増減率を記載しておりません。詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更)」をご参照ください。
事業の種類別セグメントの業績を示すと、次のとおりとなります。
①運輸業
鉄道事業におきましては、出控えによる影響が前年より小さかったことに加え、緊急事態宣言解除後の旅客流動
の回復等から増収となりました。
また、バス事業におきましては、神戸市バスの一部系統の運行・車両整備および管理等の受託拡充のほか、11月以降の修学旅行等に関連した貸切バス需要の取り込みにより増収となりました。
運輸業全体では、外部顧客に対する営業収益は12,100百万円(前年同期営業収益は11,464百万円)となり、営業損失は337百万円(前年同期営業損失は1,174百万円)となりました。
②流通業
百貨店業におきましては、上半期に一部売場の臨時休業や時短営業を行ったものの、前年よりも実施期間が短かったことや秋口以降の消費者心理の持ち直しにより、来店客数の増加も見られました。しかしながら、収益認識に関する会計基準等を適用したことにより減収となりました。
流通業全体では、外部顧客に対する営業収益は5,935百万円(前年同期営業収益は12,127百万円)となり、営業損失は54百万円(前年同期営業損失は127百万円)となりました。
③不動産業
分譲事業におきましては、加古川市における「リアラス東加古川」の引渡しや一部保有土地の売却により増収となりました。賃貸事業では、前期に取得した大阪市西区の「エス・キュート京町堀」の収入等が寄与し、増収となりました。
不動産業全体では、外部顧客に対する営業収益は4,845百万円(前年同期営業収益は4,393百万円)となり、営業利益は1,921百万円(前年同期営業利益は1,671百万円)となりました。
④レジャー・サービス業
飲食業におきましては、ケンタッキー・フライド・チキンの各店舗において引き続きテイクアウト需要が高水準で推移したことにより増収となりました。スポーツ業におきましては、ゴルフ練習場「サン神戸ゴルフガーデン」の利用者が増加したことにより増収となりました。
レジャー・サービス業全体では、外部顧客に対する営業収益は1,440百万円(前年同期営業収益は1,354百万円)となり、営業利益は89百万円(前年同期営業利益は54百万円)となりました。
⑤その他の事業
一般労働者派遣業におきましては、新たな受注があったものの、沿線自治体からの受注期間満了等の影響により減収となりました。また、各種工事業におきましても、受注規模の差により減収となりました。
その他の事業全体では、外部顧客に対する営業収益は1,002百万円(前年同期営業収益は1,039百万円)となり、営業利益は114百万円(前年同期営業利益は69百万円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて2,687百万円減少し、96,918百万円となりました。また、純資産は前連結会計年度末に比べて528百万円増加し、42,371百万円となり、自己資本比率は
43.7%となりました。
増減の主な内訳は、資産の部では現金及び預金が2,150百万円、機械装置及び運搬具が772百万円、それぞれ減少
しております。負債の部では支払手形及び買掛金が3,472百万円減少しております。純資産の部では、利益剰余金が775百万円増加しております。
(3)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分
析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更は
ありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重
要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症により2度にわたって緊急事態宣言が発出された一方で、一時的に個人消費等に回復の兆しも見られましたが、12月からは新たな変異株の感染症
による影響が懸念される等、全体として景気は厳しい状況のまま推移いたしました。
当第3四半期連結累計期間の経営成績は、営業収益は25,325百万円(前年同期営業収益は30,380百万円)となり、営業利益は1,729百万円(前年同期営業利益は528百万円)、経常利益は2,018百万円(前年同期経常利益は751百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,498百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期
純利益は455百万円)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態及び経営成績に影響を及ぼしております。そのため、経営成績に関する説明においては、対前年同期増減率を記載しておりません。詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更)」をご参照ください。
事業の種類別セグメントの業績を示すと、次のとおりとなります。
①運輸業
鉄道事業におきましては、出控えによる影響が前年より小さかったことに加え、緊急事態宣言解除後の旅客流動
の回復等から増収となりました。
また、バス事業におきましては、神戸市バスの一部系統の運行・車両整備および管理等の受託拡充のほか、11月以降の修学旅行等に関連した貸切バス需要の取り込みにより増収となりました。
運輸業全体では、外部顧客に対する営業収益は12,100百万円(前年同期営業収益は11,464百万円)となり、営業損失は337百万円(前年同期営業損失は1,174百万円)となりました。
②流通業
百貨店業におきましては、上半期に一部売場の臨時休業や時短営業を行ったものの、前年よりも実施期間が短かったことや秋口以降の消費者心理の持ち直しにより、来店客数の増加も見られました。しかしながら、収益認識に関する会計基準等を適用したことにより減収となりました。
流通業全体では、外部顧客に対する営業収益は5,935百万円(前年同期営業収益は12,127百万円)となり、営業損失は54百万円(前年同期営業損失は127百万円)となりました。
③不動産業
分譲事業におきましては、加古川市における「リアラス東加古川」の引渡しや一部保有土地の売却により増収となりました。賃貸事業では、前期に取得した大阪市西区の「エス・キュート京町堀」の収入等が寄与し、増収となりました。
不動産業全体では、外部顧客に対する営業収益は4,845百万円(前年同期営業収益は4,393百万円)となり、営業利益は1,921百万円(前年同期営業利益は1,671百万円)となりました。
④レジャー・サービス業
飲食業におきましては、ケンタッキー・フライド・チキンの各店舗において引き続きテイクアウト需要が高水準で推移したことにより増収となりました。スポーツ業におきましては、ゴルフ練習場「サン神戸ゴルフガーデン」の利用者が増加したことにより増収となりました。
レジャー・サービス業全体では、外部顧客に対する営業収益は1,440百万円(前年同期営業収益は1,354百万円)となり、営業利益は89百万円(前年同期営業利益は54百万円)となりました。
⑤その他の事業
一般労働者派遣業におきましては、新たな受注があったものの、沿線自治体からの受注期間満了等の影響により減収となりました。また、各種工事業におきましても、受注規模の差により減収となりました。
その他の事業全体では、外部顧客に対する営業収益は1,002百万円(前年同期営業収益は1,039百万円)となり、営業利益は114百万円(前年同期営業利益は69百万円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて2,687百万円減少し、96,918百万円となりました。また、純資産は前連結会計年度末に比べて528百万円増加し、42,371百万円となり、自己資本比率は
43.7%となりました。
増減の主な内訳は、資産の部では現金及び預金が2,150百万円、機械装置及び運搬具が772百万円、それぞれ減少
しております。負債の部では支払手形及び買掛金が3,472百万円減少しております。純資産の部では、利益剰余金が775百万円増加しております。
(3)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分
析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更は
ありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について、重
要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。