半期報告書-第37期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2025/11/14 10:43
【資料】
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【項目】
31項目

文中の将来に関する事項は、半期報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
当社グループ(当社及び連結子会社1社)は、旅行事業の単一セグメントであるため、セグメント情報についての記載を省略しております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当中間連結会計期間における当社グループの経営成績については、売上高は72億66百万円と前中間連結会計期間と比べ4億45百万円増となりました。営業利益については、当社グループ事業は下半期に事業の6割以上を占めることにより、当中間連結会計期間の事業計画はマイナス計画となります。販売費及び一般管理費において、人的投資および賃借料等の費用支出が増えたことから、営業損失は3億66百万円と前中間連結会計期間と比べ38百万円の減益となり、経常損失は3億74百万円と前中間連結会計期間と比べ69百万円の減益、親会社株主に帰属する中間純損失は3億91百万円と前中間連結会計期間と比べ67百万円の減益となりました。
事業部門ごとの経営成績は以下のとおりとなります。
① 旅行事業部門
旅行事業は個人需要に対応した混載型の募集旅行とともに堅実に推移し、教育事業、国際交流事業も実績を伸ばしました。この結果、売上高は68億61百万円(前年同期64億80百万円)で推移しました。
② その他事業部門
その他事業部門の売上高は、4億4百万円(前年同期3億40百万円)となりました。特にアグリンピア®事業(農福連携事業)は、農福ポートの設置が関東、東海を中心に全国12ケ所となり、当社の上位3支店に次ぐ事業規模に成長しました。事業エリアの拡大、事業への認知度の高まりもあり、売上高は前年同期比94百万円増の1億93百万円となりました。太陽光発電事業については、ほぼ前年同期並みの30百万円、その他、公募案件による売上高15百万円を計上しました。
営業実績
当中間連結会計期間における営業実績を事業部門別に示すと次のとおりです。
事業部門当中間連結会計期間
(自 令和7年4月1日
至 令和7年9月30日)
取扱高
(千円)
前年同期比
(%)
売上高
(千円)
前年同期比
(%)
旅行事業12,950,36799.26,861,563105.9
その他事業--404,813119.0
合計12,950,36799.27,266,376106.5

(注)1 その他事業は取扱高計上を行っておりません。
2 旅行事業における売上高は、旅行に伴う輸送機関、宿泊、観光施設等からの手数料及び顧客から収受する手数料等と企画旅行仕入額によって構成されています。
3 取扱高は、外貨両替及び損害保険事業を除き、消費税等は含まれております。
4 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、相手先別の当該割合がすべて100分の10未満のため、記載を省略しております。
財政状態につきましては、当中間連結会計期間末の資産合計は、現預金の減少等により88億16百万円と前連結会計年度末に比較して37百万円減少となりました。
また、負債合計は営業未払金の増加等により64億55百万円と前連結会計年度末に比較して4億18百万円増となりました。
当中間連結会計期間末の純資産は23億61百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億55百万円減少しました。これは、親会社株主に帰属する中間純損失の計上により利益剰余金が3億91百万円減少し、株主資本を押し下げたことによるものです。この結果、自己資本比率は31.8%から26.8%に減少しました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物残高は、前中間連結会計期間末に比べ1億97百万円増加し、32億62百万円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは13億57百万円の資金の減少(前中間連結会計期間は20億45百万円の資金の減少)となりました。これは主に、税金等調整前中間純損失3億74百万円の計上のほか、営業債権及び契約資産の増加12億51百万円、営業未払金の増加7億9百万円、未払金の減少1億46百万円、未払消費税等の減少46百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは12百万円の資金の減少(前中間連結会計期間は6百万円の資金の減少)となりました。これは主に、有形固定資産及び無形固定資産の取得による支出14百万円の資金の減少等が発生したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは1億49百万円の資金の減少(前中間連結会計期間は1億48百万円の資金の減少)となりました。これは、リース債務の返済による支出18百万円、長期借入金の返済による支出24百万円、配当金の支払1億6百万円が発生したことによるものであります。
(3)従業員数
① 連結会社の状況
当中間連結会計期間において、当社グループは、旅行需要の回復に伴い、31名増加し、467名となりました。
② 提出会社の状況
当中間連結会計期間において、当社は、旅行需要の回復に伴い、31名増加し、442名となりました。

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