有価証券報告書-第90期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
10 発電所建設中止損失
前連結会計年度(平成24年4月1日から平成25年3月31日まで)
平成25年3月28日開催の当社取締役会において,浪江・小高原子力発電所建設計画の取り止めを決定した。
この決定に伴い,浪江・小高原子力発電所建設計画の取り止めに伴う損失額17,937百万円を発電所建設中止損失に計上している。
なお,上記には当該建設計画において取得した土地等の資産に関する減損損失7,368百万円が含まれており,その内容は以下のとおりである。また,連結会社相互間の取引により消去された未実現利益の実現による戻入額(292百万円)が含まれている。
(1) グルーピング方法
① 電気事業に使用している固定資産は,発電から販売まですべての資産が一体となってキャッシュ・フローを生成していることから,全体を1つの資産グループとしている。
② 附帯事業に使用している固定資産は,事業毎,地点毎に1つの資産グループとしている。
③ その他の固定資産については,原則として個別の資産毎としている。
(2) 具体的な減損損失
固定資産の種類ごとの内訳
土地 5,034百万円
無形固定資産 393百万円
建設仮勘定 1,931百万円
その他 8百万円
これらの資産は,発電所建設のために取得したが,建設計画取り止めの決定により,投資の回収が困難と判断されることから,帳簿価額を回収可能価額まで減額し,当該減少額を減損損失として発電所建設中止損失に含めて計上したものである。
これらの資産に係る回収可能価額は正味売却価額を使用しており,正味売却価額については,主に固定資産税評価額をもとに合理的に算定している。
当連結会計年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)
該当事項なし。
前連結会計年度(平成24年4月1日から平成25年3月31日まで)
平成25年3月28日開催の当社取締役会において,浪江・小高原子力発電所建設計画の取り止めを決定した。
この決定に伴い,浪江・小高原子力発電所建設計画の取り止めに伴う損失額17,937百万円を発電所建設中止損失に計上している。
なお,上記には当該建設計画において取得した土地等の資産に関する減損損失7,368百万円が含まれており,その内容は以下のとおりである。また,連結会社相互間の取引により消去された未実現利益の実現による戻入額(292百万円)が含まれている。
(1) グルーピング方法
① 電気事業に使用している固定資産は,発電から販売まですべての資産が一体となってキャッシュ・フローを生成していることから,全体を1つの資産グループとしている。
② 附帯事業に使用している固定資産は,事業毎,地点毎に1つの資産グループとしている。
③ その他の固定資産については,原則として個別の資産毎としている。
(2) 具体的な減損損失
| 用 途 | 場 所 | 種 類 | 減損損失 (百万円) |
| 浪江・小高地点 発電所建設用地 等 | 福島県双葉郡浪江町 等 | 土地 無形固定資産 建設仮勘定 等 | 7,368 |
固定資産の種類ごとの内訳
土地 5,034百万円
無形固定資産 393百万円
建設仮勘定 1,931百万円
その他 8百万円
これらの資産は,発電所建設のために取得したが,建設計画取り止めの決定により,投資の回収が困難と判断されることから,帳簿価額を回収可能価額まで減額し,当該減少額を減損損失として発電所建設中止損失に含めて計上したものである。
これらの資産に係る回収可能価額は正味売却価額を使用しており,正味売却価額については,主に固定資産税評価額をもとに合理的に算定している。
当連結会計年度(平成25年4月1日から平成26年3月31日まで)
該当事項なし。