四半期報告書-第93期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外情勢による景気への影響が懸念されましたが、企業収益や雇用情勢が改善するなど、緩やかな回復基調が続きました。
ホテル業界においては、新規ホテルの開業等により競合環境は激化しているものの、訪日外国人数が過去最高を更新していること等から、宿泊需要は引き続き堅調に推移しました。
こうした環境下、当社グループは、当連結会計年度を最終年度とする中期経営計画の実現に向けて、「コア事業の持続的成長」「品質の更なる向上」「経営基盤の強化」を重点施策として、各種施策に取り組んでまいりました。
営業面では、堅調な宿泊需要を最大限取り込み、収益機会の最大化に努めました。また、施設面では、今年6月にリーガロイヤルホテル東京の「日本料理なにわ」をリブランドし、「京料理 たん熊北店 Directed by M.Kurisu」、「鉄板焼 みや美」としてオープンするなど、より一層多様化するお客様のニーズに応えるとともに、収益基盤の強化を図りました。
このように収益拡大に向け様々な施策に取り組んだ結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、客室・宴会・食堂の主要3部門が前年実績を上回り、10,075百万円と前年同期比374百万円(3.9%)の増収となりました。
損益面では、営業利益564百万円(前年同期比83百万円の増)、経常利益506百万円(前年同期比79百万円の増)、親会社株主に帰属する四半期純利益420百万円(前年同期比299百万円の増)となりました。
(2) 財政状態の状況
当社グループホテルは、中期経営計画の仕上げの重要な1年と位置付け、当第1四半期連結会計期間においても経営基盤の強化を図ってまいりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1,203百万円減少し65,004百万円となりました。
内訳では流動資産が同554百万円増加し7,727百万円となりました。これは連結子会社である㈱リーガロイヤルホテル小倉の建物の賃貸借における敷金の一部返還に伴い、現金及び預金が929百万円増加したこと等によります。固定資産は同1,757百万円減少し57,276百万円となりました。これは上記の理由と同様、敷金の一部返還に伴い、投資その他の資産の差入保証金が1,132百万円減少したこと等によります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,636百万円減少し48,212百万円となりました。これは前連結会計年度に実施した客室増室工事等の設備投資が当第1四半期連結会計期間に支払われたことに伴い、流動負債の「その他」に含まれている設備関連の未払金が524百万円減少したこと等によります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ433百万円増加し16,792百万円となりました。これは親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等によります。これにより自己資本比率は、前連結会計年度末の24.7%から25.8%になりました。
(3) 資本の財源及び資本の流動性に係る情報
当社グループホテルは、事業活動のための適切な資金確保及び健全な財政状況を目指し、安定的な営業キャッシュ・フローの創出とシンジケートローンの組成により長期安定資金の確保に取り組んでおります。
また、当社グループホテルの成長を維持するために必要な運転資金及び設備投資は、主に手元資金と営業キャッシュ・フローに加え、金融機関からの借入などにより調達しております。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
特記事項はありません。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外情勢による景気への影響が懸念されましたが、企業収益や雇用情勢が改善するなど、緩やかな回復基調が続きました。
ホテル業界においては、新規ホテルの開業等により競合環境は激化しているものの、訪日外国人数が過去最高を更新していること等から、宿泊需要は引き続き堅調に推移しました。
こうした環境下、当社グループは、当連結会計年度を最終年度とする中期経営計画の実現に向けて、「コア事業の持続的成長」「品質の更なる向上」「経営基盤の強化」を重点施策として、各種施策に取り組んでまいりました。
営業面では、堅調な宿泊需要を最大限取り込み、収益機会の最大化に努めました。また、施設面では、今年6月にリーガロイヤルホテル東京の「日本料理なにわ」をリブランドし、「京料理 たん熊北店 Directed by M.Kurisu」、「鉄板焼 みや美」としてオープンするなど、より一層多様化するお客様のニーズに応えるとともに、収益基盤の強化を図りました。
このように収益拡大に向け様々な施策に取り組んだ結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、客室・宴会・食堂の主要3部門が前年実績を上回り、10,075百万円と前年同期比374百万円(3.9%)の増収となりました。
損益面では、営業利益564百万円(前年同期比83百万円の増)、経常利益506百万円(前年同期比79百万円の増)、親会社株主に帰属する四半期純利益420百万円(前年同期比299百万円の増)となりました。
(2) 財政状態の状況
当社グループホテルは、中期経営計画の仕上げの重要な1年と位置付け、当第1四半期連結会計期間においても経営基盤の強化を図ってまいりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1,203百万円減少し65,004百万円となりました。
内訳では流動資産が同554百万円増加し7,727百万円となりました。これは連結子会社である㈱リーガロイヤルホテル小倉の建物の賃貸借における敷金の一部返還に伴い、現金及び預金が929百万円増加したこと等によります。固定資産は同1,757百万円減少し57,276百万円となりました。これは上記の理由と同様、敷金の一部返還に伴い、投資その他の資産の差入保証金が1,132百万円減少したこと等によります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,636百万円減少し48,212百万円となりました。これは前連結会計年度に実施した客室増室工事等の設備投資が当第1四半期連結会計期間に支払われたことに伴い、流動負債の「その他」に含まれている設備関連の未払金が524百万円減少したこと等によります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ433百万円増加し16,792百万円となりました。これは親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等によります。これにより自己資本比率は、前連結会計年度末の24.7%から25.8%になりました。
(3) 資本の財源及び資本の流動性に係る情報
当社グループホテルは、事業活動のための適切な資金確保及び健全な財政状況を目指し、安定的な営業キャッシュ・フローの創出とシンジケートローンの組成により長期安定資金の確保に取り組んでおります。
また、当社グループホテルの成長を維持するために必要な運転資金及び設備投資は、主に手元資金と営業キャッシュ・フローに加え、金融機関からの借入などにより調達しております。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
特記事項はありません。