四半期報告書-第95期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、国内外で新型コロナウイルスの感染が拡大する中、政府の緊急事態宣言下における事業者への休業要請や個人の外出自粛などにより、個人消費が大幅に落ち込んだことに加え、輸出も大幅に減少するなど、大きな減速を余儀なくされました。5月25日の緊急事態宣言全面解除により、足元では経済活動再開の動きがみられておりますが、感染拡大第2波への警戒から、経済活動の全面再開は依然見通せない状況にあります。
ホテル業界においては、各国政府による新型コロナウイルス対策の本格化以後、国内外の旅行需要が激減し、自粛要請による宴会、レストラン利用者の減少等、業界環境に深刻な影響を及ぼしました。
こうした環境下、当社グループは、多くのお客様の来館が見込まれるホテル催事を中止した他、2020年4月7日の政府の緊急事態宣言発出以後、一部のレストラン・文化教室などの営業時間の短縮・内容変更、臨時休業を余儀なくされるなど、極めて厳しい状況下での営業活動となりました。
営業活動にあたっては、お客様の安全、安心を第一に考え、パブリックスペースでの定期的な消毒実施、レストランでの三密防止を徹底したテーブルセッティング、フロントカウンター、レストラン・バーのレジスターカウンターへのアクリル板の設置等を徹底し、感染予防に努めております。
しかしながら、新型コロナウイルス感染拡大の影響は大きく、当第1四半期連結累計期間の売上高は、2,201百万円と前年同期比7,513百万円(77.3%)の減収となりました。
損益面では、営業損失3,575百万円(前年同期は営業利益242百万円)、経常損失3,561百万円(前年同期は経常利益178百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は3,423百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益2,296百万円)となりました。
生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。
(部門別売上実績)
(注) 受注生産は行っておりません。
(2) 財政状態の状況
当社グループホテルは、2019年度を初年度とする3ヵ年の中期経営計画を策定し、当第1四半期連結会計期間においても、CS・ES・No.1ホテルの実現に向け、経営基盤の強化に取り組んでまいりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ483百万円減少し62,407百万円となりました。
内訳では流動資産が同342百万円減少し4,576百万円となりました。これは売上高減少に伴い、売掛金が349百万円減少したこと等によります。固定資産は同141百万円減少し57,830百万円となりました。これは設備投資の減少に伴い、有形固定資産が213百万円減少したこと等によります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ2,970百万円増加し45,675百万円となりました。これは借入金が、3,709百万円増加したこと等によります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ3,453百万円減少し16,731百万円となりました。これは親会社株主に帰属する四半期純損失の計上等によります。これにより自己資本比率は、前連結会計年度末の32.0%から26.8%になりました。
(3) 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループホテルは、事業活動のための適切な資金確保及び健全な財政状況を目指し、安定的な営業キャッシュ・フローの創出とシンジケートローンの組成により長期安定資金の確保に取り組んでおります。
また、当社グループホテルの成長を維持するために必要な運転資金及び設備投資は、主に手元資金と営業キャッシュ・フローに加え、金融機関からの借入などにより調達しております。
資金計画につきましては、基本的に営業活動により得られた資金を有効活用し、設備投資に充当することや有利子負債の削減を図り、金融機関からの借入によって安定資金を確保しております。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
特記事項はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、売上実績が著しく変動いたしました。その内容については、「(1) 経営成績の状況」をご覧ください。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、国内外で新型コロナウイルスの感染が拡大する中、政府の緊急事態宣言下における事業者への休業要請や個人の外出自粛などにより、個人消費が大幅に落ち込んだことに加え、輸出も大幅に減少するなど、大きな減速を余儀なくされました。5月25日の緊急事態宣言全面解除により、足元では経済活動再開の動きがみられておりますが、感染拡大第2波への警戒から、経済活動の全面再開は依然見通せない状況にあります。
ホテル業界においては、各国政府による新型コロナウイルス対策の本格化以後、国内外の旅行需要が激減し、自粛要請による宴会、レストラン利用者の減少等、業界環境に深刻な影響を及ぼしました。
こうした環境下、当社グループは、多くのお客様の来館が見込まれるホテル催事を中止した他、2020年4月7日の政府の緊急事態宣言発出以後、一部のレストラン・文化教室などの営業時間の短縮・内容変更、臨時休業を余儀なくされるなど、極めて厳しい状況下での営業活動となりました。
営業活動にあたっては、お客様の安全、安心を第一に考え、パブリックスペースでの定期的な消毒実施、レストランでの三密防止を徹底したテーブルセッティング、フロントカウンター、レストラン・バーのレジスターカウンターへのアクリル板の設置等を徹底し、感染予防に努めております。
しかしながら、新型コロナウイルス感染拡大の影響は大きく、当第1四半期連結累計期間の売上高は、2,201百万円と前年同期比7,513百万円(77.3%)の減収となりました。
損益面では、営業損失3,575百万円(前年同期は営業利益242百万円)、経常損失3,561百万円(前年同期は経常利益178百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は3,423百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益2,296百万円)となりました。
生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。
(部門別売上実績)
| 部門 | 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | |
| 金額(百万円) | 前年同期比(%) | |
| 客室 | 432 | △83.7 |
| 宴会 | 424 | △87.4 |
| 食堂 | 488 | △76.5 |
| その他 | 856 | △47.2 |
| 合計 | 2,201 | △77.3 |
(注) 受注生産は行っておりません。
(2) 財政状態の状況
当社グループホテルは、2019年度を初年度とする3ヵ年の中期経営計画を策定し、当第1四半期連結会計期間においても、CS・ES・No.1ホテルの実現に向け、経営基盤の強化に取り組んでまいりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ483百万円減少し62,407百万円となりました。
内訳では流動資産が同342百万円減少し4,576百万円となりました。これは売上高減少に伴い、売掛金が349百万円減少したこと等によります。固定資産は同141百万円減少し57,830百万円となりました。これは設備投資の減少に伴い、有形固定資産が213百万円減少したこと等によります。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ2,970百万円増加し45,675百万円となりました。これは借入金が、3,709百万円増加したこと等によります。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ3,453百万円減少し16,731百万円となりました。これは親会社株主に帰属する四半期純損失の計上等によります。これにより自己資本比率は、前連結会計年度末の32.0%から26.8%になりました。
(3) 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループホテルは、事業活動のための適切な資金確保及び健全な財政状況を目指し、安定的な営業キャッシュ・フローの創出とシンジケートローンの組成により長期安定資金の確保に取り組んでおります。
また、当社グループホテルの成長を維持するために必要な運転資金及び設備投資は、主に手元資金と営業キャッシュ・フローに加え、金融機関からの借入などにより調達しております。
資金計画につきましては、基本的に営業活動により得られた資金を有効活用し、設備投資に充当することや有利子負債の削減を図り、金融機関からの借入によって安定資金を確保しております。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
特記事項はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、売上実績が著しく変動いたしました。その内容については、「(1) 経営成績の状況」をご覧ください。