四半期報告書-第78期第3四半期(平成26年9月1日-平成26年11月30日)
有報資料
(1)業績の状況
(単位:百万円)
当第3四半期連結累計期間(平成26年3月1日~平成26年11月30日)におけるわが国経済は、政府による経済・金融政策を背景に、緩やかな回復傾向にありますが、海外景気の下振れリスクのほか、消費税率引き上げの影響により個人消費に落ち込みが見られるなど、依然として先行き不透明な状況が継続いたしました。
このような状況のなか、当社グループは、お客様の視点に立ってお客様の事業繁栄を実現する「プロスペリティ・パートナー」への進化を追求するため、新中期経営計画(平成27年2月期~平成29年2月期)に則り、「ナンバーワンの価値の連鎖」をテーマに、お客様への提供価値の向上を目指してまいりました。
当第3四半期連結累計期間につきましては、売上高が770億86百万円(前年同期比8.0%増)と堅調に推移するとともに、利益面におきましては、売上高の増加に加え、採算を重視した受注の徹底などが寄与し、営業利益43億24百万円(前年同期比30.0%増)、経常利益44億98百万円(前年同期比33.6%増)、四半期純利益26億92百万円(前年同期比48.6%増)となりました。
セグメントの状況は、次のとおりであります。
なお、当社は平成26年3月、㈱乃村リテールアセットマネジメントの全株式を譲渡したため、同社を当社の連結の範囲から除外しております。これにともない、当社セグメントは、ディスプレイ事業および飲食・物販事業となっております。
①ディスプレイ事業
雇用・所得環境の改善により個人消費の回復が期待されるなか、モバイル関連店舗の什器制作やアパレル関連店舗の出店や改装などにより専門店市場が堅調に推移いたしました。また、集客力の向上を目指し改装が進む百貨店・量販店市場のほか、各種ショールームや大型展示ブースなどを手掛けた広報・販売促進市場、オフィスの環境演出等を手掛けたその他市場においても順調に売上が伸長いたしました。
この結果、ディスプレイ事業の売上高は751億9百万円(前年同期比8.2%増)、営業利益40億92百万円(前年同期比34.6%増)となりました。
(単位:百万円)
(注)指定管理者制度:地方公共団体やその外郭団体に限定していた公の施設の管理・運営を、法人その他の団体に包括的に代行させることができる制度。平成15年9月より施行されている。
②飲食・物販事業
「江戸東京博物館ミュージアムショップ」(東京都墨田区)や「フレームカフェ」(東京都港区)などの既存店舗の他、平成25年12月、羽生パーキングエリア「鬼平江戸処」(東北自動車道/埼玉県羽生市)内にオープンした飲食、物販の各店舗運営などを手掛け、売上高は19億77百万円(前年同期比28.8%増)、営業利益は2億86百万円(前年同期比22.7%増)となりました。
(2)生産、受注及び販売の状況
①セグメント別(ディスプレイ事業は市場分野別)の生産高、受注および売上高の状況
ア 生産高の状況
(注)1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2 生産高の金額は販売価格によっております。
3 不動産事業については第1四半期連結会計期間よりセグメントから除外しております。なお、前第3四半期連結累計期間における不動産事業と飲食・物販事業は生産概念が異なるため、記載しておりません。
イ 期中受注高および受注残高の状況
(注)1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2 不動産事業については第1四半期連結会計期間よりセグメントから除外しております。なお、前第3四半期連結累計期間における不動産事業と飲食・物販事業は受注概念が異なるため、記載しておりません。
ウ 売上高の状況
(注)1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2 売上高総額に対する割合が10%以上となる相手先はありません。
②セグメント別(ディスプレイ事業は制作品別)の生産高、受注および売上高の状況
ア 生産高の状況
(注)1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2 生産高の金額は販売価格によっております。
3 不動産事業については第1四半期連結会計期間よりセグメントから除外しております。なお、前第3四半期連結累計期間における不動産事業と飲食・物販事業は生産概念が異なるため、記載しておりません。
イ 期中受注高および受注残高の状況
(注)1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2 不動産事業については第1四半期連結会計期間よりセグメントから除外しております。なお、前第3四半期連結累計期間における不動産事業と飲食・物販事業は受注概念が異なるため、記載しておりません。
ウ 売上高の状況
(注)1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2 売上高総額に対する割合が10%以上となる相手先はありません。
(3)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は594億22百万円(前連結会計年度末比54百万円減)、負債は297億55百万円(前連結会計年度末比22億61百万円減)、純資産は296億66百万円(前連結会計年度末比22億6百万円増)となりました。
総資産は、第1四半期連結会計期間において、㈱乃村リテールアセットマネジメントの株式を譲渡したため、同社が保有していた土地および建物等の固定資産が減少しております。また、同社の売却による収入のため現金及び預金が増加したことで流動資産は増加しております。
負債は、期末月の仕入減少により、支払手形及び買掛金が大幅に減少したことや、事業構造改革費用引当金の取り崩し等があり、減少しております。
純資産は、配当金の支払いがありましたが、四半期純利益の計上により利益剰余金が増加しております。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の46.2%から49.9%となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において、特記すべき重要な事項はありません。
(単位:百万円)
| 前第3四半期 連結累計期間 | 当第3四半期 連結累計期間 | 増減額 | 増減率 (%) | |
| 売上高 | 71,347 | 77,086 | 5,738 | 8.0 |
| 営業利益 | 3,326 | 4,324 | 997 | 30.0 |
| 経常利益 | 3,367 | 4,498 | 1,131 | 33.6 |
| 四半期純利益 | 1,811 | 2,692 | 881 | 48.6 |
当第3四半期連結累計期間(平成26年3月1日~平成26年11月30日)におけるわが国経済は、政府による経済・金融政策を背景に、緩やかな回復傾向にありますが、海外景気の下振れリスクのほか、消費税率引き上げの影響により個人消費に落ち込みが見られるなど、依然として先行き不透明な状況が継続いたしました。
このような状況のなか、当社グループは、お客様の視点に立ってお客様の事業繁栄を実現する「プロスペリティ・パートナー」への進化を追求するため、新中期経営計画(平成27年2月期~平成29年2月期)に則り、「ナンバーワンの価値の連鎖」をテーマに、お客様への提供価値の向上を目指してまいりました。
当第3四半期連結累計期間につきましては、売上高が770億86百万円(前年同期比8.0%増)と堅調に推移するとともに、利益面におきましては、売上高の増加に加え、採算を重視した受注の徹底などが寄与し、営業利益43億24百万円(前年同期比30.0%増)、経常利益44億98百万円(前年同期比33.6%増)、四半期純利益26億92百万円(前年同期比48.6%増)となりました。
セグメントの状況は、次のとおりであります。
なお、当社は平成26年3月、㈱乃村リテールアセットマネジメントの全株式を譲渡したため、同社を当社の連結の範囲から除外しております。これにともない、当社セグメントは、ディスプレイ事業および飲食・物販事業となっております。
①ディスプレイ事業
雇用・所得環境の改善により個人消費の回復が期待されるなか、モバイル関連店舗の什器制作やアパレル関連店舗の出店や改装などにより専門店市場が堅調に推移いたしました。また、集客力の向上を目指し改装が進む百貨店・量販店市場のほか、各種ショールームや大型展示ブースなどを手掛けた広報・販売促進市場、オフィスの環境演出等を手掛けたその他市場においても順調に売上が伸長いたしました。
この結果、ディスプレイ事業の売上高は751億9百万円(前年同期比8.2%増)、営業利益40億92百万円(前年同期比34.6%増)となりました。
(単位:百万円)
| 概 要 | 売 上 高 | 増減額 | 増減率 (%) | ||
| 市場分野名 | 当期主要プロジェクト | 前第3四半期 連結累計期間 | 当第3四半期 連結累計期間 | ||
| 専門店市場 (物販店、飲食店、サービス業態店等) | モバイル関連店舗の什器制作やアパレル、金融機関の店舗内装制作等 | 31,137 | 33,403 | 2,265 | 7.3 |
| 百貨店・量販店市場 | 首都圏や地方都市の百貨店におけるリニューアル等 | 4,832 | 5,648 | 815 | 16.9 |
| 複合商業施設市場 (ショッピングセンター等) | 駅周辺や空港内における商業施設の新装や改装、空間演出等 | 5,222 | 5,272 | 49 | 1.0 |
| 広報・販売促進市場 (企業PR施設、ショールーム、セールスプロモーション、CI等) | 電機メーカーや住宅関連企業のショールーム、「東京ゲームショウ2014」の展示ブース制作等 | 12,222 | 13,274 | 1,051 | 8.6 |
| 博物館・美術館市場 (博物館、文化施設、美術館等) | 水族館のほか、歴史や環境に関する文化施設のリニューアル、指定管理者制度(注)にもとづく施設の管理・運営等 | 4,866 | 4,841 | △25 | △0.5 |
| 余暇施設市場 (テーマパーク、ホテル・リゾート施設、アミューズメント施設、エンターテイメント施設、動物園、水族館等) | ホテルやアミューズメント施設の新装や改装等 | 5,318 | 5,772 | 454 | 8.5 |
| 博覧会・イベント市場 (博覧会、見本市、文化イベント等) | 行政や民間企業が主催するイベント等 | 412 | 450 | 37 | 9.2 |
| その他市場 (上記以外の市場に係るもの) (オフィス、ブライダル施設、サイン、モニュメント等) | オフィスやブライダル施設の環境演出、富裕層向けの邸宅等 | 5,431 | 6,447 | 1,015 | 18.7 |
| ディスプレイ事業 | 69,444 | 75,109 | 5,665 | 8.2 | |
(注)指定管理者制度:地方公共団体やその外郭団体に限定していた公の施設の管理・運営を、法人その他の団体に包括的に代行させることができる制度。平成15年9月より施行されている。
②飲食・物販事業
「江戸東京博物館ミュージアムショップ」(東京都墨田区)や「フレームカフェ」(東京都港区)などの既存店舗の他、平成25年12月、羽生パーキングエリア「鬼平江戸処」(東北自動車道/埼玉県羽生市)内にオープンした飲食、物販の各店舗運営などを手掛け、売上高は19億77百万円(前年同期比28.8%増)、営業利益は2億86百万円(前年同期比22.7%増)となりました。
(2)生産、受注及び販売の状況
①セグメント別(ディスプレイ事業は市場分野別)の生産高、受注および売上高の状況
ア 生産高の状況
| セグメントの名称 | 前第3四半期連結累計期間 (自 平成25年3月1日 至 平成25年11月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成26年3月1日 至 平成26年11月30日) |
| 金額 (百万円) | 金額 (百万円) | |
| (ディスプレイ事業) | ||
| 専門店市場 | 32,315 | 33,020 |
| 百貨店・量販店市場 | 4,966 | 5,640 |
| 複合商業施設市場 | 4,825 | 6,219 |
| 広報・販売促進市場 | 12,592 | 14,238 |
| 博物館・美術館市場 | 4,847 | 5,085 |
| 余暇施設市場 | 5,317 | 5,109 |
| 博覧会・イベント市場 | 382 | 374 |
| その他市場 | 6,343 | 5,764 |
| ディスプレイ事業 小計 | 71,591 | 75,452 |
| (不動産事業) | - | - |
| (飲食・物販事業) | - | - |
| 合計 | 71,591 | 75,452 |
(注)1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2 生産高の金額は販売価格によっております。
3 不動産事業については第1四半期連結会計期間よりセグメントから除外しております。なお、前第3四半期連結累計期間における不動産事業と飲食・物販事業は生産概念が異なるため、記載しておりません。
イ 期中受注高および受注残高の状況
| セグメントの名称 | 前第3四半期連結累計期間 (自 平成25年3月1日 至 平成25年11月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成26年3月1日 至 平成26年11月30日) | ||
| 受注高 (百万円) | 受注残高 (百万円) | 受注高 (百万円) | 受注残高 (百万円) | |
| (ディスプレイ事業) | ||||
| 専門店市場 | 30,574 | 7,712 | 32,271 | 8,259 |
| 百貨店・量販店市場 | 4,814 | 959 | 5,501 | 1,354 |
| 複合商業施設市場 | 3,526 | 2,699 | 6,320 | 3,669 |
| 広報・販売促進市場 | 13,436 | 6,198 | 13,589 | 4,799 |
| 博物館・美術館市場 | 8,071 | 5,751 | 7,873 | 7,357 |
| 余暇施設市場 | 4,701 | 4,050 | 3,724 | 1,206 |
| 博覧会・イベント市場 | 215 | 153 | 1,037 | 736 |
| その他市場 | 6,696 | 4,514 | 5,909 | 3,768 |
| ディスプレイ事業 小計 | 72,036 | 32,040 | 76,228 | 31,151 |
| (不動産事業) | - | - | - | - |
| (飲食・物販事業) | - | - | - | - |
| 合計 | 72,036 | 32,040 | 76,228 | 31,151 |
(注)1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2 不動産事業については第1四半期連結会計期間よりセグメントから除外しております。なお、前第3四半期連結累計期間における不動産事業と飲食・物販事業は受注概念が異なるため、記載しておりません。
ウ 売上高の状況
| セグメントの名称 | 前第3四半期連結累計期間 (自 平成25年3月1日 至 平成25年11月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成26年3月1日 至 平成26年11月30日) |
| 金額 (百万円) | 金額 (百万円) | |
| (ディスプレイ事業) | ||
| 専門店市場 | 31,137 | 33,403 |
| 百貨店・量販店市場 | 4,832 | 5,648 |
| 複合商業施設市場 | 5,222 | 5,272 |
| 広報・販売促進市場 | 12,222 | 13,274 |
| 博物館・美術館市場 | 4,866 | 4,841 |
| 余暇施設市場 | 5,318 | 5,772 |
| 博覧会・イベント市場 | 412 | 450 |
| その他市場 | 5,431 | 6,447 |
| ディスプレイ事業 小計 | 69,444 | 75,109 |
| (不動産事業) | 368 | - |
| (飲食・物販事業) | 1,535 | 1,977 |
| 合計 | 71,347 | 77,086 |
(注)1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2 売上高総額に対する割合が10%以上となる相手先はありません。
②セグメント別(ディスプレイ事業は制作品別)の生産高、受注および売上高の状況
ア 生産高の状況
| セグメントの名称 | 前第3四半期連結累計期間 (自 平成25年3月1日 至 平成25年11月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成26年3月1日 至 平成26年11月30日) |
| 金額 (百万円) | 金額 (百万円) | |
| (ディスプレイ事業) | ||
| 内装制作 | 27,479 | 30,351 |
| 展示制作 | 14,749 | 16,765 |
| 環境演出制作 | 2,450 | 3,222 |
| 販促品制作 | 1,400 | 2,404 |
| 企画・設計・監理 | 6,383 | 7,435 |
| その他 | 19,127 | 15,273 |
| ディスプレイ事業 小計 | 71,591 | 75,452 |
| (不動産事業) | - | - |
| (飲食・物販事業) | - | - |
| 合計 | 71,591 | 75,452 |
(注)1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2 生産高の金額は販売価格によっております。
3 不動産事業については第1四半期連結会計期間よりセグメントから除外しております。なお、前第3四半期連結累計期間における不動産事業と飲食・物販事業は生産概念が異なるため、記載しておりません。
イ 期中受注高および受注残高の状況
| セグメントの名称 | 前第3四半期連結累計期間 (自 平成25年3月1日 至 平成25年11月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成26年3月1日 至 平成26年11月30日) | ||
| 受注高 (百万円) | 受注残高 (百万円) | 受注高 (百万円) | 受注残高 (百万円) | |
| (ディスプレイ事業) | ||||
| 内装制作 | 24,841 | 11,522 | 27,200 | 8,720 |
| 展示制作 | 16,636 | 8,330 | 18,761 | 10,467 |
| 環境演出制作 | 3,196 | 2,028 | 2,662 | 1,412 |
| 販促品制作 | 1,503 | 191 | 2,851 | 681 |
| 企画・設計・監理 | 7,504 | 5,992 | 8,628 | 5,430 |
| その他 | 18,353 | 3,975 | 16,122 | 4,438 |
| ディスプレイ事業 小計 | 72,036 | 32,040 | 76,228 | 31,151 |
| (不動産事業) | - | - | - | - |
| (飲食・物販事業) | - | - | - | - |
| 合計 | 72,036 | 32,040 | 76,228 | 31,151 |
(注)1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2 不動産事業については第1四半期連結会計期間よりセグメントから除外しております。なお、前第3四半期連結累計期間における不動産事業と飲食・物販事業は受注概念が異なるため、記載しておりません。
ウ 売上高の状況
| セグメントの名称 | 前第3四半期連結累計期間 (自 平成25年3月1日 至 平成25年11月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成26年3月1日 至 平成26年11月30日) |
| 金額 (百万円) | 金額 (百万円) | |
| (ディスプレイ事業) | ||
| 内装制作 | 27,551 | 32,127 |
| 展示制作 | 13,641 | 15,250 |
| 環境演出制作 | 2,184 | 3,034 |
| 販促品制作 | 1,328 | 2,208 |
| 企画・設計・監理 | 6,255 | 6,907 |
| その他 | 18,482 | 15,580 |
| ディスプレイ事業 小計 | 69,444 | 75,109 |
| (不動産事業) | 368 | - |
| (飲食・物販事業) | 1,535 | 1,977 |
| 合計 | 71,347 | 77,086 |
(注)1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2 売上高総額に対する割合が10%以上となる相手先はありません。
(3)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は594億22百万円(前連結会計年度末比54百万円減)、負債は297億55百万円(前連結会計年度末比22億61百万円減)、純資産は296億66百万円(前連結会計年度末比22億6百万円増)となりました。
総資産は、第1四半期連結会計期間において、㈱乃村リテールアセットマネジメントの株式を譲渡したため、同社が保有していた土地および建物等の固定資産が減少しております。また、同社の売却による収入のため現金及び預金が増加したことで流動資産は増加しております。
負債は、期末月の仕入減少により、支払手形及び買掛金が大幅に減少したことや、事業構造改革費用引当金の取り崩し等があり、減少しております。
純資産は、配当金の支払いがありましたが、四半期純利益の計上により利益剰余金が増加しております。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の46.2%から49.9%となりました。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間において、特記すべき重要な事項はありません。