四半期報告書-第23期第3四半期(平成31年1月1日-平成31年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が継続しており、景気は緩やかな回復基調で推移しておりましたが、景気に足踏み感がでています。また、企業の労働力不足が懸念され、その解消と生産性向上が不可欠な状況が続いております。一方、海外経済においては米国・欧州を中心に着実な成長が見られるものの、米中間の通商問題など世界経済に関する不確実性が高まっており、景気の下押しリスクとして懸念されております。
当社グループを取り巻く環境におきましては、企業の情報システム投資に対する慎重姿勢は継続しているものの、戦略投資としてのIT投資案件が増加しており、AIやIoT技術を利用した新しいビジネスの進展が期待されます。
かかる状況の下、当社グループは中堅・中小企業様向けの国際標準業務システムを、SAP S/4HANA Cloudをパブリック・クラウドにて導入するサービス提供を行っております。当社グループはこのパブリック・クラウド版の提供を通じて、さまざまな業種と業務におけるグローバルなデジタルビジネスに向けたエンタープライズ対応機能を提供して参りました。また、顧客ニーズに適応した業務改善提案を実施するとともに、SAP ERP導入後の活用に向けたソリューションの提供を通じて、積極的なコンサルティング活動を推進してきました。さらに、従来より実施しているテレマーケティングやセミナーを充実させ、より積極的な営業提案を行ってきました。
このような結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、新規案件の獲得等により、売上高18億47百万円(前年同期比29.9%増)となりました。利益につきましては、営業利益55百万円(前年同期比190.5%増)、経常利益54百万円(前年同期比172.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益37百万円(前年同期比231.9%増)となりました。
なお、当社グループはERP導入関連事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載は省略しております。
②財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における当社グループの財政状態は、前連結会計年度末と比較して、資産合計が66百万円増加して15億6百万円となり、負債合計が41百万円増加して6億33百万円となり、純資産合計が25百万円増加して8億73百万円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は4百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が継続しており、景気は緩やかな回復基調で推移しておりましたが、景気に足踏み感がでています。また、企業の労働力不足が懸念され、その解消と生産性向上が不可欠な状況が続いております。一方、海外経済においては米国・欧州を中心に着実な成長が見られるものの、米中間の通商問題など世界経済に関する不確実性が高まっており、景気の下押しリスクとして懸念されております。
当社グループを取り巻く環境におきましては、企業の情報システム投資に対する慎重姿勢は継続しているものの、戦略投資としてのIT投資案件が増加しており、AIやIoT技術を利用した新しいビジネスの進展が期待されます。
かかる状況の下、当社グループは中堅・中小企業様向けの国際標準業務システムを、SAP S/4HANA Cloudをパブリック・クラウドにて導入するサービス提供を行っております。当社グループはこのパブリック・クラウド版の提供を通じて、さまざまな業種と業務におけるグローバルなデジタルビジネスに向けたエンタープライズ対応機能を提供して参りました。また、顧客ニーズに適応した業務改善提案を実施するとともに、SAP ERP導入後の活用に向けたソリューションの提供を通じて、積極的なコンサルティング活動を推進してきました。さらに、従来より実施しているテレマーケティングやセミナーを充実させ、より積極的な営業提案を行ってきました。
このような結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、新規案件の獲得等により、売上高18億47百万円(前年同期比29.9%増)となりました。利益につきましては、営業利益55百万円(前年同期比190.5%増)、経常利益54百万円(前年同期比172.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益37百万円(前年同期比231.9%増)となりました。
なお、当社グループはERP導入関連事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載は省略しております。
②財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における当社グループの財政状態は、前連結会計年度末と比較して、資産合計が66百万円増加して15億6百万円となり、負債合計が41百万円増加して6億33百万円となり、純資産合計が25百万円増加して8億73百万円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は4百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。