四半期報告書-第24期第3四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/05/15 14:54
【資料】
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【項目】
30項目
文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が続くなかで、景気は緩やかな回復基調で推移してきました。しかし、先行きにつきましては、消費税率引き上げの影響、米中貿易摩擦そして新型コロナウィルス感染症の世界的な拡大を背景とした世界経済の減速懸念の高まりなど不透明感が一層強まる状況となりました。
当社グループを取り巻く環境におきましては、企業の情報システム投資に対する慎重姿勢は継続しているものの、生産性向上や業務効率化を目的としたシステムの更新需要は底堅く推移しております。
かかる状況の下、当社グループは中堅・中小企業様向けの国際標準業務システムを、SAP S/4HANA Cloudをパブリック・クラウドにて導入するサービス提供を行っております。当社グループはこのパブリック・クラウド版の提供を通じて、さまざまな業種と業務におけるグローバルなデジタルビジネスに向けたエンタープライズ対応機能を提供して参りました。また、顧客ニーズに適応した業務改善提案を実施するとともに、SAP ERP導入後の活用に向けたソリューションの提供を通じて、積極的なコンサルティング活動を推進してきました。さらに、従来より実施しているテレマーケティングやセミナーを充実させ、より積極的な営業提案を行ってきました。
このような結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、新型コロナによる影響は軽微であり、新規案件の獲得等により、売上高17億65百万円(前年同期比4.4%減)となりました。利益につきましては、営業損失0百万円(前年同期は55百万円の利益)、経常損失1百万円(前年同期は54百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失2百万円(前年同期は37百万円の利益)となりました。
なお、当社グループはERP導入関連事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載は省略しております。
②財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における当社グループの財政状態は、前連結会計年度末と比較して、資産合計が1億78百万円増加して17億23百万円となり、負債合計が2億5百万円増加して8億23百万円となり、純資産合計が27百万円減少して8億99百万円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は4百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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