四半期報告書-第24期第2四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、日銀が発表した2019年12月の短観(企業短期経済観測調査)によれば、大企業製造業における業況判断指数(DI)は4四半期連続の悪化となり、米中貿易摩擦や海外景気の減速が製造業の景況感悪化の背景となっております。一方、消費増税による悪影響は限定的で、非製造業については消費増税対策もあり、わずかな悪化にとどまりました。
当社グループを取り巻く環境においては、Windows7のサポート終了に伴う更新需要ははく落しましたが、企業の生産性向上や業務効率化を目的としたシステムの更新需要は底堅く推移しております。
かかる状況の下、当社グループは中堅・中小企業向けの国際標準業務システムを、SAP S/4HANA Cloudをパブリック・クラウドにて早期導入するサービス提供を行っております。当社グループはこのパブリック・クラウド版の提供を通じて、さまざまな業種と業務におけるグローバルなデジタルビジネスに向けたエンタープライズ対応機能を提供して参りました。また、顧客ニーズに適応した業務改善提案を実施するとともに、SAP ERP導入後の活用に向けたソリューションの提供を通じて、積極的なコンサルティング活動を推進してきました。また、従来より実施しているテレマーケティングやセミナーを充実させ、より積極的な営業提案を行ってきました。
以上のような活動を積極的に推進した結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高12億37百万円(前年同四半期比9.8%増)となり、計画に対しまして1億37百万円の増収となりました。利益におきましては、前期に引き続き外注費やソフトウェア償却費等が高水準に推移しましたが、売上増に伴い若干計画を上回ることとなりました。以上の要因により、営業利益12百万円(前年同四半期比109.1%増)、経常利益12百万円(前年同四半期比115.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益7百万円(前年同四半期比119.8%増)となりました。
なお、当社グループはERP導入関連事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載は省略しております。
②財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における当社グループの総資産は、前連結会計年度末と比較して、70百万円減少して14億74百万円となりました。主な内訳は、現金及び預金3億22百万円、売掛金5億81百万円、固定資産3億7百万円であります。
当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比較して、53百万円減少して5億64百万円となりました。主な内訳は買掛金75百万円、未払金98百万円、未払法人税等10百万円であります。
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して、16百万円減少して9億10百万円となりました。主な内訳は、利益剰余金5億64百万円であり、自己資本比率は60.5%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ73百万円減少し、3億22百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは1億36百万円の支出(前年同期は91百万円の支出)となりました。これは売上債権の増加による支出29百万円(前年同期は36百万円の収入)、前払費用の減少による収入97百万円(前年同期は77百万円の収入)、たな卸資産の増加による支出68百万円(前年同期は63百万円の支出)、前受金の減少による支出1億45百万円(前年同期は93百万円の支出)、仕入債務の減少による支出12百万円(前年同期は46百万円の支出)等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは11百万円の支出(前年同期は72百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出8百万円(前年同期は34百万円の支出)等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは74百万円の収入(前年同期は12百万円の支出)となりました。これは主に、短期借入による収入1億円(前年同期は該当なし)、配当金の支払による支出23百万円(前年同期は11百万円の支出)等によるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は3百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、日銀が発表した2019年12月の短観(企業短期経済観測調査)によれば、大企業製造業における業況判断指数(DI)は4四半期連続の悪化となり、米中貿易摩擦や海外景気の減速が製造業の景況感悪化の背景となっております。一方、消費増税による悪影響は限定的で、非製造業については消費増税対策もあり、わずかな悪化にとどまりました。
当社グループを取り巻く環境においては、Windows7のサポート終了に伴う更新需要ははく落しましたが、企業の生産性向上や業務効率化を目的としたシステムの更新需要は底堅く推移しております。
かかる状況の下、当社グループは中堅・中小企業向けの国際標準業務システムを、SAP S/4HANA Cloudをパブリック・クラウドにて早期導入するサービス提供を行っております。当社グループはこのパブリック・クラウド版の提供を通じて、さまざまな業種と業務におけるグローバルなデジタルビジネスに向けたエンタープライズ対応機能を提供して参りました。また、顧客ニーズに適応した業務改善提案を実施するとともに、SAP ERP導入後の活用に向けたソリューションの提供を通じて、積極的なコンサルティング活動を推進してきました。また、従来より実施しているテレマーケティングやセミナーを充実させ、より積極的な営業提案を行ってきました。
以上のような活動を積極的に推進した結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高12億37百万円(前年同四半期比9.8%増)となり、計画に対しまして1億37百万円の増収となりました。利益におきましては、前期に引き続き外注費やソフトウェア償却費等が高水準に推移しましたが、売上増に伴い若干計画を上回ることとなりました。以上の要因により、営業利益12百万円(前年同四半期比109.1%増)、経常利益12百万円(前年同四半期比115.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益7百万円(前年同四半期比119.8%増)となりました。
なお、当社グループはERP導入関連事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載は省略しております。
②財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における当社グループの総資産は、前連結会計年度末と比較して、70百万円減少して14億74百万円となりました。主な内訳は、現金及び預金3億22百万円、売掛金5億81百万円、固定資産3億7百万円であります。
当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比較して、53百万円減少して5億64百万円となりました。主な内訳は買掛金75百万円、未払金98百万円、未払法人税等10百万円であります。
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して、16百万円減少して9億10百万円となりました。主な内訳は、利益剰余金5億64百万円であり、自己資本比率は60.5%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ73百万円減少し、3億22百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは1億36百万円の支出(前年同期は91百万円の支出)となりました。これは売上債権の増加による支出29百万円(前年同期は36百万円の収入)、前払費用の減少による収入97百万円(前年同期は77百万円の収入)、たな卸資産の増加による支出68百万円(前年同期は63百万円の支出)、前受金の減少による支出1億45百万円(前年同期は93百万円の支出)、仕入債務の減少による支出12百万円(前年同期は46百万円の支出)等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは11百万円の支出(前年同期は72百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出8百万円(前年同期は34百万円の支出)等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは74百万円の収入(前年同期は12百万円の支出)となりました。これは主に、短期借入による収入1億円(前年同期は該当なし)、配当金の支払による支出23百万円(前年同期は11百万円の支出)等によるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は3百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。