四半期報告書-第30期第1四半期(平成29年11月1日-平成30年1月31日)

【提出】
2018/03/16 15:27
【資料】
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【項目】
25項目
(重要な後発事象)
(取得による企業結合)
当社は、平成30年1月11日開催の取締役会でeワラント証券株式会社、EWARRANT INTERNATIONAL LTD.および EWARRANT FUND LTD.の3社(以下、「eワラント3社」といいます。)の支配権獲得の独占交渉に係る基本合意書を締結することを決議し、平成30年1月26日に会社法第370条に基づく取締役会に替わる書面決議により、eワラント3社の議決権の100%を取得し、子会社化することを決定しました。同取締役会決議に基づき、平成30年1月26日に株式譲渡契約を締結し、平成30年2月1日にeワラント3社の株式を取得しました。
(簡易株式交換による完全子会社化)
当社は、平成30年1月29日開催の取締役会において、当社を株式交換完全親会社とし、株式会社ネクス・ソリューションズ(以下「ネクス・ソリューションズ」といいます。)を株式交換完全子会社とする株式交換(以下「本株式交換」といいます。)を行うことを決議し、同日に両社の間で株式交換契約を締結いたしました。
なお、本株式交換は、当社については会社法第796条第2項の規定に基づく簡易株式交換の手続きにより当社の株主総会の承認を受けずに、またネクス・ソリューションズは平成30年2月28日開催の臨時株主総会において本株式交換の承認を受け、平成30年3月1日に効力発生日として行いました。
(資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分)
当社は、平成29年12月22日及び平成29年12月26日並びに平成29年12月29日開催の取締役会において、資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分について、平成30年1月30日開催の第29回定時株主総会に上程することを決議し、同株主総会で承認され、平成30年3月1日に資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分を行いました。
(連結子会社による資本業務提携および持分法適用関連会社化)
当社および当社の連結子会社である株式会社CCCT(以下、「CCCT」といいます。)は、平成30年2月23日開催の取締役会において、CCCTが株式会社シーズメン(以下、「シーズメン」といいます。)との間で資本業務提携契約を締結すること、ならびにシーズメンが実施する第三者割当増資を引受けることについて決議しました。同取締役会の決議に基づき、平成30年2月23日に資本業務提携契約を締結し、平成30年3月12日に第三者割当増資の払込みを完了しました。なお、当社はCCCTを通してシーズメンの株式を25.62%保有することとなり、シーズメンは当社およびCCCTの持分法適用関連会社となります。
1.資本業務提携の理由
シーズメンは、カジュアルウェア「METHOD」や「流儀圧搾」などのブランドを有し、全国49店舗(平成30年1月現在)を展開する衣料品販売を中心とする小売業者であり、昨今では雑貨類、レディース製品、バッグなどの新規分野にも注力しています。
一方、CCCTは平成29年11月に当社の全額出資により設立されました。CCCTでは、当社がこれまで行ってきたブロックチェーンや仮想通貨に関するシステムの研究、開発に加え、仮想通貨の投融資、運用を行っており、将来的には仮想通貨に関する知見やノウハウを活かした仮想通貨プラットフォームの構築を予定しております。この度、CCCTとシーズメンは、ECサイトにおけるシステム開発や仮想通貨での決済、ブロックチェーンを活用した顧客管理等を両社で検討するとともに、ブロックチェーン上のデジタルトークンを活用した商品交換ポイントなど、小売業における仮想通貨の可能性を模索すべく、シーズメンが第三者割当により発行する新株式の一部を取得する、株式引受に関する契約を締結することといたしました。
これによりシーズメンは当社およびCCCTの持分法適用関連会社となります。
2.資本業務提携の経緯および内容
当社および当社子会社は、株式会社ネクスグループ(以下、「ネクスグループ」といいます。)のグループ会社とのシナジー効果の創出を模索すべく、日頃よりグループ会社との交流を行っております。具体的な実績としては、当社による、株式会社チチカカの仮想通貨決済システムの導入支援等があります。この度、シーズメンと資本業務提携関係にあるネクスグループより、シーズメンにおいて現在ECサイトや顧客管理システムの強化を図る必要があり、また、資本増強による資金調達と経営の安定化を図る必要があることから、システム開発支援並びに出資検討の打診を受けました。当社は、シーズメンが展開するECサイトのシステム開発や、仮想通貨での決済、ブロックチェーンを活用した顧客管理システム構築の可能性について検討すべく、ネクスグループにシーズメンの代表取締役である青木雅夫氏を紹介して頂きました。シーズメンの経営理念並びに事業への理解を深めていく中で、シーズメンより、第三者割当増資の引受についての提案を受け、当社は、仮想通貨関連事業を行うCCCTが今回の第三者割当増資を引き受ける事について合意するに至りました。
3.当該子会社の概要
(1)名称 株式会社CCCT
(2)所在地 東京都目黒区大橋一丁目5番1号
(3)代表者の役職・氏名 代表取締役社長 八木 隆二
(4)事業の内容
・仮想通貨に関するシステムの研究、開発、販売、保守およびコンサルティング
・ブロックチェーンに関するシステムの研究、開発、販売、保守およびコンサルティング
・コンピュータのソフトウェアおよびシステムの設計、開発、販売、輸出入および保守、管理並びにコンサルティング
・コンピュータ等を利用した各種情報の収集、管理および情報の処理、提供、販売
・各種アプリケーションサービス事業
・労働者派遣事業
・仮想通貨の投融資、運用
・仮想通貨を利用した金融派生商品の開発・運用
・仮想通貨に関する研究、調査およびそれらの情報提供、コンサルティング
・ブロックチェーンに関するシステムの研究、開発、販売、保守およびコンサルティング
・仮想通貨の取引所運営
・仮想通貨の仲介
・仮想通貨の取引所運営に関するシステムの販売およびコンサルティング
・その他の仮想通貨の一般サービス
・市場調査および投資情報提供業務
・資産の管理および運用に関するコンサルティング業務
・上記に掲げる事業に附帯又は関連する事業
(5)資本金 10 百万円
4.資本業務提携先(異動する持分法適用関連会社)の概要
(1)名称 株式会社シーズメン
(2)所在地 東京都中央区日本橋久松町9番9号
(3)代表者の役職・氏名 代表取締役社長 青木 雅夫
(4)事業の内容 衣料品および服飾雑貨の販売
(5)資本金 245 百万円
(6)設立年月日 平成元年3月1日
(7)大株主および持株比率 株式会社ネクスグループ 19.01%
(8)上場会社と当該会社の関係
資本関係 該当事項はありません。
人的関係 該当事項はありません。
取引関係 該当事項はありません。
関連当事者への該当状況 該当事項はありません。
5.取得株式数、取得価額および取得前後の所有株式の状況
(1)異動前の所有株式数 0 株(議決権の数:0個)
(議決権所有割合:0%)
(2)取得株式数 512,500株(議決権の数:5,125個)
(議決権所有割合:25.62%)
(3)取得価額 シーズメンの普通株式 243,437,500円
合計 243,437,500円
(4)異動後の所有株式数 512,500株(議決権の数:5,125個)
(議決権所有割合:25.62%)
6.日程
(1)取締役会決議日(当社、CCCT) 平成30年2月23日
(2)総数引受契約締結(CCCT、シーズメン) 平成30年2月23日
(3)株式取得の払込期日 平成30年3月12日

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