四半期報告書-第49期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間における我が国情報サービス業の業況は、経済産業省「特定サービス産業動態統計」によると、前年同月比の月別売上高は、4月より増加と減少を繰り返しており、IT需要は全体的には前年同期と同様な状況と推察されます。当社事業分野では、非接触ICを含めたモバイル決済関連の開発案件が増加したことに加え、サービスロボットの研究開発案件が増加するなど需要環境は好調でした。
こうした傾向の中、当社は、重点テーマであります「先端技術を窮め、オープン・イノベーションで事業成長を目指す」を実践し増収増益となりました。
ビジネスフィールド(以下、ビジネスフィールドをBFと省略)別には、モバイルネットワークBFは、移動体通信事業者向けのサービス系の開発が引き続き好調であったことに加え、モバイル決済関連の開発が増加し、売上高は836百万円(前年同期比8.9%増)となりました。インターネットBFは、非接触IC搭載ソフトウェアの開発が増加し、売上高は546百万円(同32.1%増)となりました。社会基盤システムBFは、官公庁案件や医療分野の開発が堅調で、売上高は703百万円(同4.4%増)となりました。宇宙先端システムBFは、車両自動走行の研究開発案件が堅調であったことに加え、ロボットの研究開発案件が好調で、売上高は656百万円(同52.0%増)となりました。
この結果、全社売上高に占める割合では、宇宙先端システムBFとインターネットBFが上昇し、その他のBFが低下しております。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高2,743百万円(前年同期比19.9%増)、営業利益329百万円(同60.1%増)、経常利益358百万円(同62.3%増)、四半期純利益251百万円(同82.0%増)となりました。
ビジネスフィールド(BF)別売上高
(注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。
ビジネスフィールド(BF)別受注状況
(注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と比べ181百万円増加して、四半期末残高は2,850百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動の結果得られた資金は534百万円となりました。これは主に、税引前四半期純利益358百万円及び売上債権の減少424百万円による増加、法人税等の支払額145百万円による減少によるものであります。前年同期と比較して137百万円の収入増となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動の結果支出した資金は118百万円となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出101百万円によるものであります。前年同期と比較して1百万円の支出減となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動の結果支出した資金は235百万円となりました。これは、配当金の支払い234百万円によるものであります。前年同期と比較して51百万円の支出増となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、46,248千円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期累計期間における我が国情報サービス業の業況は、経済産業省「特定サービス産業動態統計」によると、前年同月比の月別売上高は、4月より増加と減少を繰り返しており、IT需要は全体的には前年同期と同様な状況と推察されます。当社事業分野では、非接触ICを含めたモバイル決済関連の開発案件が増加したことに加え、サービスロボットの研究開発案件が増加するなど需要環境は好調でした。
こうした傾向の中、当社は、重点テーマであります「先端技術を窮め、オープン・イノベーションで事業成長を目指す」を実践し増収増益となりました。
ビジネスフィールド(以下、ビジネスフィールドをBFと省略)別には、モバイルネットワークBFは、移動体通信事業者向けのサービス系の開発が引き続き好調であったことに加え、モバイル決済関連の開発が増加し、売上高は836百万円(前年同期比8.9%増)となりました。インターネットBFは、非接触IC搭載ソフトウェアの開発が増加し、売上高は546百万円(同32.1%増)となりました。社会基盤システムBFは、官公庁案件や医療分野の開発が堅調で、売上高は703百万円(同4.4%増)となりました。宇宙先端システムBFは、車両自動走行の研究開発案件が堅調であったことに加え、ロボットの研究開発案件が好調で、売上高は656百万円(同52.0%増)となりました。
この結果、全社売上高に占める割合では、宇宙先端システムBFとインターネットBFが上昇し、その他のBFが低下しております。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高2,743百万円(前年同期比19.9%増)、営業利益329百万円(同60.1%増)、経常利益358百万円(同62.3%増)、四半期純利益251百万円(同82.0%増)となりました。
ビジネスフィールド(BF)別売上高
| ビジネスフィールド | 前第2四半期累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | 当第2四半期累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) | ||
| 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | |
| モバイルネットワーク | 768,859 | 33.6 | 836,961 | 30.5 |
| インターネット | 413,895 | 18.1 | 546,641 | 19.9 |
| 社会基盤システム | 673,497 | 29.4 | 703,434 | 25.7 |
| 宇宙先端システム | 431,723 | 18.9 | 656,210 | 23.9 |
| 計 | 2,287,976 | 100.0 | 2,743,248 | 100.0 |
(注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。
ビジネスフィールド(BF)別受注状況
| ビジネスフィールド | 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) |
| モバイルネットワーク | 834,890 | 90.3 | 371,402 | 73.9 |
| インターネット | 609,878 | 133.9 | 296,386 | 137.5 |
| 社会基盤システム | 812,787 | 96.0 | 793,871 | 89.1 |
| 宇宙先端システム | 739,628 | 156.0 | 402,001 | 163.5 |
| 計 | 2,997,185 | 111.0 | 1,863,662 | 100.5 |
(注)上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と比べ181百万円増加して、四半期末残高は2,850百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動の結果得られた資金は534百万円となりました。これは主に、税引前四半期純利益358百万円及び売上債権の減少424百万円による増加、法人税等の支払額145百万円による減少によるものであります。前年同期と比較して137百万円の収入増となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動の結果支出した資金は118百万円となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出101百万円によるものであります。前年同期と比較して1百万円の支出減となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動の結果支出した資金は235百万円となりました。これは、配当金の支払い234百万円によるものであります。前年同期と比較して51百万円の支出増となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、46,248千円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。