四半期報告書-第32期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が続く中、個人消費の持ち直しが見られ、緩やかな回復基調が続いております。
このような状況の中、当社グループは、既存顧客向けのシステム開発及び電子決済ソリューション
(「Incredist」、「Incredist Premium」及び「ペイメント・マイスター」)の開発及び販売に注力しました。
なお、サービス事業において、前期に「Incredist」の大型納品があった反動、並びに「Incredist Premium」の大口案件の一部の納品が第3四半期に変更されたこと等により減収減益となっております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高609百万円(前年同期比42.1%減)、営業損失は244百万円(前年同期は営業利益63百万円)、経常損失は220百万円(前年同期は経常利益73百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は222百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益57百万円)となりました。
(単位:百万円)
(*)C&S事業:コンサルティング&ソリューション事業
セグメントの業績は次のとおりであります。
① コンサルティング&ソリューション事業
コンサルティング&ソリューション事業においては、事業会社の基幹システムリニューアル支援及び既存顧客向けのシステム開発・保守等を行いました。
引き合い状況は堅調であり、売上及び営業損益は概ね計画通り進捗しております。
以上の結果、売上高は464百万円(前年同期比72.9%増)、営業利益は60百万円(前年同期は営業損失44百万円)となりました。
② サービス事業
サービス事業においては、電子決済ソリューション(「Incredist」、「Incredist Premium」及び「ペイメント・マイスター」)の開発及び販売に注力いたしました。
前期に「Incredist」の大型納品があった反動、並びに「Incredist Premium」の大口案件の一部が、9月納品から10月納品に変更になり、当該売上が第3四半期に計上されること等により、減収減益となっております。
以上の結果、売上高は83百万円(前年同期比88.5%減)、営業損失は169百万円(前年同期は営業利益256百万円)となりました。
③ ECソリューション事業
ECソリューション事業においては、B2B向けECサイト構築パッケージ「EC-Rider B2B」の開発及び販売に注力いたしました。
売上及び営業損益は概ね計画通り進捗しております。
以上の結果、売上高は61百万円(前年同期比0.1%減)、営業利益は2百万円(前年同期は営業損失11百万円)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ271百万円減少し、989百万円となりました。主な増減要因は、売掛金の減少(319百万円減)及び商品の増加(46百万円増)であります。
負債は、前連結会計年度末と比べ47百万円減少し、455百万円となりました。主な増減要因は、買掛金の減少(69百万円減)であります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ224百万円減少し、533百万円となりました。主な増減要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上(222百万円)であります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、税金等調整前四半期純損失の計上、売上債権の減少、仕入債務の減少、並びに借入金の純減少等により、前連結会計年度末に比べ11百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末は600百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は69百万円(前年同期は315百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純損失220百万円の計上、売上債権の減少額319百万円、仕入債務の減少額69百万円、並びに法人税等の還付額42百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、支出した資金は29百万円(前年同期は28百万円の支出)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出25百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、支出した資金は22百万円(前年同期は58百万円の支出)となりました。これは、借入金の純減少22百万円等によるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はあ
りません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、研究開発費36百万円、その他開発費用17百万円となり、総額54百万円となっております。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、従業員数の状況に著しい変動はありません。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善が続く中、個人消費の持ち直しが見られ、緩やかな回復基調が続いております。
このような状況の中、当社グループは、既存顧客向けのシステム開発及び電子決済ソリューション
(「Incredist」、「Incredist Premium」及び「ペイメント・マイスター」)の開発及び販売に注力しました。
なお、サービス事業において、前期に「Incredist」の大型納品があった反動、並びに「Incredist Premium」の大口案件の一部の納品が第3四半期に変更されたこと等により減収減益となっております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高609百万円(前年同期比42.1%減)、営業損失は244百万円(前年同期は営業利益63百万円)、経常損失は220百万円(前年同期は経常利益73百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は222百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益57百万円)となりました。
(単位:百万円)
| 当第2四半期 (連結) | 前第2四半期 (連結) | 前年同期比 | |||
| 増減額 | 増減率 | ||||
| C&S事業(*) | 464 | 268 | 196 | 72.9% | |
| サービス事業 | 83 | 721 | △638 | △88.5% | |
| ECソリューション事業 | 61 | 61 | △0 | △0.1% | |
| 調整額 | - | - | - | - | |
| 売上高 | 609 | 1,052 | △442 | △42.1% | |
| C&S事業(*) | 60 | △44 | 105 | - | |
| サービス事業 | △169 | 256 | △425 | - | |
| ECソリューション事業 | 2 | △11 | 14 | - | |
| 調整額 | △138 | △136 | △2 | - | |
| 営業損益 | △244 | 63 | △308 | - | |
| 経常損益 | △220 | 73 | △293 | - | |
| 親会社株主に帰属する四半期純損益 | △222 | 57 | △280 | - | |
(*)C&S事業:コンサルティング&ソリューション事業
セグメントの業績は次のとおりであります。
① コンサルティング&ソリューション事業
コンサルティング&ソリューション事業においては、事業会社の基幹システムリニューアル支援及び既存顧客向けのシステム開発・保守等を行いました。
引き合い状況は堅調であり、売上及び営業損益は概ね計画通り進捗しております。
以上の結果、売上高は464百万円(前年同期比72.9%増)、営業利益は60百万円(前年同期は営業損失44百万円)となりました。
② サービス事業
サービス事業においては、電子決済ソリューション(「Incredist」、「Incredist Premium」及び「ペイメント・マイスター」)の開発及び販売に注力いたしました。
前期に「Incredist」の大型納品があった反動、並びに「Incredist Premium」の大口案件の一部が、9月納品から10月納品に変更になり、当該売上が第3四半期に計上されること等により、減収減益となっております。
以上の結果、売上高は83百万円(前年同期比88.5%減)、営業損失は169百万円(前年同期は営業利益256百万円)となりました。
③ ECソリューション事業
ECソリューション事業においては、B2B向けECサイト構築パッケージ「EC-Rider B2B」の開発及び販売に注力いたしました。
売上及び営業損益は概ね計画通り進捗しております。
以上の結果、売上高は61百万円(前年同期比0.1%減)、営業利益は2百万円(前年同期は営業損失11百万円)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ271百万円減少し、989百万円となりました。主な増減要因は、売掛金の減少(319百万円減)及び商品の増加(46百万円増)であります。
負債は、前連結会計年度末と比べ47百万円減少し、455百万円となりました。主な増減要因は、買掛金の減少(69百万円減)であります。
純資産は、前連結会計年度末と比べ224百万円減少し、533百万円となりました。主な増減要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上(222百万円)であります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、税金等調整前四半期純損失の計上、売上債権の減少、仕入債務の減少、並びに借入金の純減少等により、前連結会計年度末に比べ11百万円増加し、当第2四半期連結会計期間末は600百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は69百万円(前年同期は315百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純損失220百万円の計上、売上債権の減少額319百万円、仕入債務の減少額69百万円、並びに法人税等の還付額42百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、支出した資金は29百万円(前年同期は28百万円の支出)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出25百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、支出した資金は22百万円(前年同期は58百万円の支出)となりました。これは、借入金の純減少22百万円等によるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はあ
りません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、研究開発費36百万円、その他開発費用17百万円となり、総額54百万円となっております。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、従業員数の状況に著しい変動はありません。