四半期報告書-第20期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、人手不足を背景とした効率化への投資や企業業績は堅調に推移しているものの、米中貿易摩擦や英国のEU離脱による世界経済動向の懸念を背景に、今後も引き続き、お客様のサービス選別が厳しくなることが考えられます。
こうした状況の下、当社グループは、2016年4月に制定した2016年度から2020年度までの長期ビジョン「RismonG-20」、その達成に向けたマイルストーンである2019年4月にスタートした2ヶ年計画「第6次中期経営計画(2019~2020年度)」の基本方針に沿い、以下のような取り組みを実施いたしました。
・自己株式の取得(4月)
・商談管理・日報管理システム「ハッスルモンスター」スマートフォンアプリ(iOS版)提供開始(4月)
・テクマトリックス株式会社と共同で人工知能(AI)活用によるRM格付精度向上の実証実験実施を公表(4月)
・業務拡大のため大阪支社を移転(5月)
・格付ロジック改定(定性項目の評価にAIを導入し、ビッグデータの分析をさらに多面化)(6月)
・公開研修講師陣が出演する動画eラーニングコースを提供開始(6月)
・株式会社TKCと大学向けWeb学習システム 「ビジネス実務与信管理学習ツール」を共同開発(7月)
・譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分を実施(7月)
・株主優待制度の拡充を決定(8月)
・自己株式の消却(9月)
・「RM格付 APIサービス」提供開始(11月)
・自己株式の取得(11月)
・与信先モニタリングサービスにおけるA~D格の「お見舞金制度」開始(11月)
・「与信管理論(第3版)」出版(12月)
・与信先モニタリングサービスにおけるE、F格の「リスクモンスター見舞金共済サービス」提供開始(12月)
・格付ロジック改定(ビッグデータを多面的に分析し、さらに格付精度を向上)(12月)
・当第3四半期連結累計期間に発表したリスモン調べ
「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業」調査結果(4月)
「仕事・会社に対する満足度」調査結果(5月)
「この企業に勤める人と結婚したいランキング」調査結果(6月)
「金持ち企業ランキング」調査結果(7月)
「格付ロジック改定によるRM格付変動の影響」調査結果(7月)
「100年後も生き残ると思う平成生まれの日本企業」調査結果(8月)
「隣の芝生(企業)は青い」調査結果(9月)
「大学1、2年生が就職したいと思う企業・業種ランキング」調査結果(10月)
「令和に飛躍が期待される新進気鋭企業ランキング」調査結果(11月)
「合コンしたいと思う企業ランキング」調査結果(12月)
「企業の取引リスクに対する意識」調査結果(12月)
・当第3四半期連結累計期間に発表したリスモン業界レポート
「非鉄金属製造業(2019年改訂版)」(4月)
「繊維・衣服等卸売業」(5月)
「情報サービス業」(6月)
「総合工事業」(7月)
「化学工業」(8月)
「不動産賃貸・管理業」(9月)
「道路貨物運送業」(10月)
「機械器具卸売業」(11月)
「飲食店(改訂版)」(12月)
「映像・音声・文字情報制作業」(12月)
「生産用機械器具製造業(改訂版)」(12月)
「石油製品・石炭製品製造業」(12月)
<連結業績について>当第3四半期連結累計期間の業績は、次のとおりであります。
(注)会員数は登録されているID数
なお、上記においては当社グループの各サービスに重複登録している会員が一部おります。
(売上高)
主力の与信管理サービス、BPOサービス、その他サービスの教育関連事業及び中国におけるサービス等の売上高が順調に増加し、連結の売上高は2,376,936千円(前年同期比106.9%)となりました。
(利益)
利益率の高いサービスの売上高が増加したこと等により、営業利益は416,982千円(前年同期比110.3%)、経常利益は455,610千円(前年同期比118.9%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は295,318千円(前年同期比122.3%)となりました。
(会員数合計)
当第3四半期連結会計期間末における会員数は12,734会員と順調に増加いたしました。
<セグメント別の業績について>セグメント別の売上高につきましては、セグメント間取引消去前の売上高で記載しております。
ア)与信管理サービス事業について
与信管理サービスの業績は、次のとおりであります。
(注)サービス相互提携を行う会員を含む
当第3四半期連結累計期間の与信管理サービス事業の売上高の合計は1,545,411千円(前年同期比109.3%)、セグメント利益は320,501千円(前年同期比111.0%)となりました。
利益率の高いASP・クラウドサービスは、会員数が増加し定額の利用料が積み上がったことに加え、従量制サービスの利用が順調だったことに伴い、1,191,513千円(前年同期比106.2%)となりました。
ポートフォリオサービス及びマーケティングサービスは、ポートフォリオサービスの受注件数と受注単価が増加し248,280千円(前年同期比109.3%)となりました。また、お客様独自の与信管理システムを構築するクラウドサービスや、反社・与信管理体制の構築支援が好調で、その他の売上高が105,616千円(前年同期比162.8%)となりました。その結果、コンサルティングサービスの売上高の合計は353,897千円(前年同期比121.2%)となりました。
セグメント利益につきましても、売上高が増加したこと等により前年同期を上回りました。
イ)ビジネスポータルサイト事業(グループウェアサービス等)について
ビジネスポータルサイト(グループウェアサービス等)の業績は、次のとおりであります。
(注)( )は外数でユーザー数
当第3四半期連結累計期間のビジネスポータルサイト事業(グループウェアサービス等)の売上高の合計は401,375千円(前年同期比96.8%)、セグメント利益は110,975千円(前年同期比86.6%)となりました。
会員数及びユーザー数が増加し定額の利用料が積み上がったものの、ディスク容量の利用が減少したため、売上高が減少しました。
セグメント利益につきましては、利益率が高いディスク容量の利用が減少したことや、サービスシステムのパブリッククラウド(注)への移行に伴う費用を計上したこと等により、前年同期を下回りました。
(注)クラウドプロバイダー等が、広く一般のユーザーや企業向けにクラウドコンピューティング環境をインターネット経由で提供するサービス
ウ)BPOサービス事業について
BPOサービスの業績は、次のとおりであります。
当第3四半期連結累計期間のBPOサービス事業の売上高は280,573千円(前年同期比101.1%)、セグメント損失は8,930千円(前年同期はセグメント損失15,570千円)となり、損失額が減少しました。
エ)その他サービスについて
「教育関連事業」等を含むその他サービスの業績は、次のとおりであります。
(注)定額制の社員研修サービス「サイバックスUniv.」または中国における与信管理及びグループウェアサービス等を利用できる会員
当第3四半期連結累計期間のその他サービスの売上高は282,757千円(前年同期比121.5%)、セグメント利益は54,774千円(前年同期比165.6%)となりました。
当第3四半期連結累計期間の教育関連事業は、定額制の社員研修サービス「サイバックスUniv.」の会員数が2,496会員に増加し、定額の利用料が積み上がったことや、その他の売上高が増加したこと等により、売上高は好調に推移しました。
また、当社グループ商材の海外展開(中国)を事業とする利墨(上海)商務信息咨詢有限公司(リスクモンスターチャイナ)は、中国における信用調査レポートの需要が伸び、売上高、利益ともに前年同期を上回りました。
セグメント利益につきましては、教育関連事業における売上高増加が寄与し、前年同期を大きく上回りました。
なお、当社グループのセグメントを、法人会員向けビジネスとその他ビジネスに分類した場合の業績は、以下のとおりであります。
1.法人会員向けビジネス
法人会員向けビジネスに含まれるセグメントは、ア)与信管理サービス事業、イ)ビジネスポータルサイト事業及び エ)その他サービスのうちの教育関連事業であります。
法人会員向けビジネスの業績は、次のとおりであります。
(注)( )は外数でユーザー数
2.その他ビジネス
その他ビジネスに含まれるセグメントは、ウ)BPOサービス事業及び エ)その他サービスのうちのその他であります。
その他ビジネスの業績は、次のとおりであります。なお、中国における与信管理及びグループウェアサービス等の会員数は、622会員となりました。
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末と比べ160,237千円減少し、2,489,223千円となりました。これは主に、現金及び預金ならびに有価証券が減少したことによるものです。固定資産は前連結会計年度末と比べ241,933千円増加し、3,106,365千円となりました。これは主に、無形固定資産の増加や投資有価証券の時価評価等によるものです。その結果、資産合計は前連結会計年度末と比べ81,695千円増加し、5,595,589千円となりました。
流動負債は前連結会計年度末と比べ93,258千円減少し462,510千円となりました。これは主に未払金や未払法人税等が減少したことによるものです。固定負債は30,179千円増加し447,122千円となりました。その結果、負債合計は前連結会計年度末と比べ63,079千円減少し、909,633千円となりました。
純資産は、利益剰余金の増加等により前連結会計年度末と比べ144,774千円増加し、4,685,955千円となりました。また、自己資本比率は82.3%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、人手不足を背景とした効率化への投資や企業業績は堅調に推移しているものの、米中貿易摩擦や英国のEU離脱による世界経済動向の懸念を背景に、今後も引き続き、お客様のサービス選別が厳しくなることが考えられます。
こうした状況の下、当社グループは、2016年4月に制定した2016年度から2020年度までの長期ビジョン「RismonG-20」、その達成に向けたマイルストーンである2019年4月にスタートした2ヶ年計画「第6次中期経営計画(2019~2020年度)」の基本方針に沿い、以下のような取り組みを実施いたしました。
・自己株式の取得(4月)
・商談管理・日報管理システム「ハッスルモンスター」スマートフォンアプリ(iOS版)提供開始(4月)
・テクマトリックス株式会社と共同で人工知能(AI)活用によるRM格付精度向上の実証実験実施を公表(4月)
・業務拡大のため大阪支社を移転(5月)
・格付ロジック改定(定性項目の評価にAIを導入し、ビッグデータの分析をさらに多面化)(6月)
・公開研修講師陣が出演する動画eラーニングコースを提供開始(6月)
・株式会社TKCと大学向けWeb学習システム 「ビジネス実務与信管理学習ツール」を共同開発(7月)
・譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分を実施(7月)
・株主優待制度の拡充を決定(8月)
・自己株式の消却(9月)
・「RM格付 APIサービス」提供開始(11月)
・自己株式の取得(11月)
・与信先モニタリングサービスにおけるA~D格の「お見舞金制度」開始(11月)
・「与信管理論(第3版)」出版(12月)
・与信先モニタリングサービスにおけるE、F格の「リスクモンスター見舞金共済サービス」提供開始(12月)
・格付ロジック改定(ビッグデータを多面的に分析し、さらに格付精度を向上)(12月)
・当第3四半期連結累計期間に発表したリスモン調べ
「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業」調査結果(4月)
「仕事・会社に対する満足度」調査結果(5月)
「この企業に勤める人と結婚したいランキング」調査結果(6月)
「金持ち企業ランキング」調査結果(7月)
「格付ロジック改定によるRM格付変動の影響」調査結果(7月)
「100年後も生き残ると思う平成生まれの日本企業」調査結果(8月)
「隣の芝生(企業)は青い」調査結果(9月)
「大学1、2年生が就職したいと思う企業・業種ランキング」調査結果(10月)
「令和に飛躍が期待される新進気鋭企業ランキング」調査結果(11月)
「合コンしたいと思う企業ランキング」調査結果(12月)
「企業の取引リスクに対する意識」調査結果(12月)
・当第3四半期連結累計期間に発表したリスモン業界レポート
「非鉄金属製造業(2019年改訂版)」(4月)
「繊維・衣服等卸売業」(5月)
「情報サービス業」(6月)
「総合工事業」(7月)
「化学工業」(8月)
「不動産賃貸・管理業」(9月)
「道路貨物運送業」(10月)
「機械器具卸売業」(11月)
「飲食店(改訂版)」(12月)
「映像・音声・文字情報制作業」(12月)
「生産用機械器具製造業(改訂版)」(12月)
「石油製品・石炭製品製造業」(12月)
<連結業績について>当第3四半期連結累計期間の業績は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年12月31日) | 前年 同期比(%) | |||
| 対売上比 (%) | 対売上比 (%) | ||||
| 売上高(千円) | 2,224,184 | 100.0 | 2,376,936 | 100.0 | 106.9 |
| 営業利益(千円) | 377,966 | 17.0 | 416,982 | 17.5 | 110.3 |
| 経常利益(千円) | 383,335 | 17.2 | 455,610 | 19.2 | 118.9 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 241,473 | 10.9 | 295,318 | 12.4 | 122.3 |
| 前第3四半期 連結会計期間末 | 当第3四半期 連結会計期間末 | 増減数 | |
| 会員数合計(注) | 12,015 | 12,734 | 719 |
(注)会員数は登録されているID数
なお、上記においては当社グループの各サービスに重複登録している会員が一部おります。
(売上高)
主力の与信管理サービス、BPOサービス、その他サービスの教育関連事業及び中国におけるサービス等の売上高が順調に増加し、連結の売上高は2,376,936千円(前年同期比106.9%)となりました。
(利益)
利益率の高いサービスの売上高が増加したこと等により、営業利益は416,982千円(前年同期比110.3%)、経常利益は455,610千円(前年同期比118.9%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は295,318千円(前年同期比122.3%)となりました。
(会員数合計)
当第3四半期連結会計期間末における会員数は12,734会員と順調に増加いたしました。
<セグメント別の業績について>セグメント別の売上高につきましては、セグメント間取引消去前の売上高で記載しております。
ア)与信管理サービス事業について
与信管理サービスの業績は、次のとおりであります。
| サービス分野別 | 前第3四半期 連結累計期間 | 当第3四半期 連結累計期間 | 前年同期比 (%) | ||
| ASP・クラウドサービス(千円) | 1,122,354 | 1,191,513 | 106.2 | ||
| ポートフォリオサービス及び マーケティングサービス(千円) | 227,176 | 248,280 | 109.3 | ||
| その他(千円) | 64,892 | 105,616 | 162.8 | ||
| コンサルティングサービス売上高合計(千円) | 292,068 | 353,897 | 121.2 | ||
| 売上高合計(千円) | 1,414,423 | 1,545,411 | 109.3 | ||
| セグメント利益(千円) | 288,654 | 320,501 | 111.0 | ||
| 会員数 | 前第3四半期 連結会計期間末 | 当第3四半期 連結会計期間末 | 増減数 |
| 与信管理サービス(注) | 6,100 | 6,385 | 285 |
(注)サービス相互提携を行う会員を含む
当第3四半期連結累計期間の与信管理サービス事業の売上高の合計は1,545,411千円(前年同期比109.3%)、セグメント利益は320,501千円(前年同期比111.0%)となりました。
利益率の高いASP・クラウドサービスは、会員数が増加し定額の利用料が積み上がったことに加え、従量制サービスの利用が順調だったことに伴い、1,191,513千円(前年同期比106.2%)となりました。
ポートフォリオサービス及びマーケティングサービスは、ポートフォリオサービスの受注件数と受注単価が増加し248,280千円(前年同期比109.3%)となりました。また、お客様独自の与信管理システムを構築するクラウドサービスや、反社・与信管理体制の構築支援が好調で、その他の売上高が105,616千円(前年同期比162.8%)となりました。その結果、コンサルティングサービスの売上高の合計は353,897千円(前年同期比121.2%)となりました。
セグメント利益につきましても、売上高が増加したこと等により前年同期を上回りました。
イ)ビジネスポータルサイト事業(グループウェアサービス等)について
ビジネスポータルサイト(グループウェアサービス等)の業績は、次のとおりであります。
| サービス分野別 | 前第3四半期 連結累計期間 | 当第3四半期 連結累計期間 | 前年同期比 (%) | |
| ASP・クラウドサービス(千円) | 378,987 | 374,784 | 98.9 | |
| その他(千円) | 35,670 | 26,591 | 74.5 | |
| 売上高合計(千円) | 414,657 | 401,375 | 96.8 | |
| セグメント利益(千円) | 128,129 | 110,975 | 86.6 | |
| 会員数 | 前第3四半期 連結会計期間末 | 当第3四半期 連結会計期間末 | 増減数 |
| ビジネスポータルサイト (グループウェアサービス等)(注) | 3,123 (136,203) | 3,231 (141,410) | 108 (5,207) |
(注)( )は外数でユーザー数
当第3四半期連結累計期間のビジネスポータルサイト事業(グループウェアサービス等)の売上高の合計は401,375千円(前年同期比96.8%)、セグメント利益は110,975千円(前年同期比86.6%)となりました。
会員数及びユーザー数が増加し定額の利用料が積み上がったものの、ディスク容量の利用が減少したため、売上高が減少しました。
セグメント利益につきましては、利益率が高いディスク容量の利用が減少したことや、サービスシステムのパブリッククラウド(注)への移行に伴う費用を計上したこと等により、前年同期を下回りました。
(注)クラウドプロバイダー等が、広く一般のユーザーや企業向けにクラウドコンピューティング環境をインターネット経由で提供するサービス
ウ)BPOサービス事業について
BPOサービスの業績は、次のとおりであります。
| サービス分野別 | 前第3四半期 連結累計期間 | 当第3四半期 連結累計期間 | 前年同期比 (%) |
| BPOサービス売上高合計(千円) | 277,510 | 280,573 | 101.1 |
| セグメント損失(千円) | 15,570 | 8,930 | - |
当第3四半期連結累計期間のBPOサービス事業の売上高は280,573千円(前年同期比101.1%)、セグメント損失は8,930千円(前年同期はセグメント損失15,570千円)となり、損失額が減少しました。
エ)その他サービスについて
「教育関連事業」等を含むその他サービスの業績は、次のとおりであります。
| サービス分野別 | 前第3四半期 連結累計期間 | 当第3四半期 連結累計期間 | 前年同期比 (%) |
| その他サービス売上高合計(千円) | 232,805 | 282,757 | 121.5 |
| セグメント利益(千円) | 33,068 | 54,774 | 165.6 |
| 会員数 | 前第3四半期 連結会計期間末 | 当第3四半期 連結会計期間末 | 増減数 |
| その他サービス(注) | 2,792 | 3,118 | 326 |
(注)定額制の社員研修サービス「サイバックスUniv.」または中国における与信管理及びグループウェアサービス等を利用できる会員
当第3四半期連結累計期間のその他サービスの売上高は282,757千円(前年同期比121.5%)、セグメント利益は54,774千円(前年同期比165.6%)となりました。
当第3四半期連結累計期間の教育関連事業は、定額制の社員研修サービス「サイバックスUniv.」の会員数が2,496会員に増加し、定額の利用料が積み上がったことや、その他の売上高が増加したこと等により、売上高は好調に推移しました。
また、当社グループ商材の海外展開(中国)を事業とする利墨(上海)商務信息咨詢有限公司(リスクモンスターチャイナ)は、中国における信用調査レポートの需要が伸び、売上高、利益ともに前年同期を上回りました。
セグメント利益につきましては、教育関連事業における売上高増加が寄与し、前年同期を大きく上回りました。
なお、当社グループのセグメントを、法人会員向けビジネスとその他ビジネスに分類した場合の業績は、以下のとおりであります。
1.法人会員向けビジネス
法人会員向けビジネスに含まれるセグメントは、ア)与信管理サービス事業、イ)ビジネスポータルサイト事業及び エ)その他サービスのうちの教育関連事業であります。
法人会員向けビジネスの業績は、次のとおりであります。
| 事業別 | 前第3四半期 連結累計期間 | 当第3四半期 連結累計期間 | 前年同期比 (%) | |
| 与信管理サービス(千円) | 1,414,423 | 1,545,411 | 109.3 | |
| ビジネスポータルサイト(千円) | 414,657 | 401,375 | 96.8 | |
| 教育関連(千円) | 122,981 | 149,528 | 121.6 | |
| 法人会員向けビジネス売上高合計(千円) | 1,952,062 | 2,096,315 | 107.4 | |
| 与信管理サービス(千円) | 288,654 | 320,501 | 111.0 | |
| ビジネスポータルサイト(千円) | 128,129 | 110,975 | 86.6 | |
| 教育関連(千円) | 30,681 | 47,548 | 155.0 | |
| 法人会員向けビジネス利益合計(千円) | 447,465 | 479,025 | 107.1 | |
| 会員数 | 前第3四半期 連結会計期間末 | 当第3四半期 連結会計期間末 | 増減数 | |
| 与信管理サービス | 6,100 | 6,385 | 285 | |
| ビジネスポータルサイト(注) | 3,123 (136,203) | 3,231 (141,410) | 108 (5,207) | |
| 教育関連 | 2,179 | 2,496 | 317 | |
| 法人会員向けビジネス会員数合計 | 11,402 | 12,112 | 710 | |
(注)( )は外数でユーザー数
2.その他ビジネス
その他ビジネスに含まれるセグメントは、ウ)BPOサービス事業及び エ)その他サービスのうちのその他であります。
その他ビジネスの業績は、次のとおりであります。なお、中国における与信管理及びグループウェアサービス等の会員数は、622会員となりました。
| 前第3四半期 連結累計期間 | 当第3四半期 連結累計期間 | 前年同期比 (%) | |
| その他ビジネス売上高合計(千円) | 387,334 | 413,803 | 106.8 |
| セグメント損失(千円) | 13,183 | 1,703 | - |
(2)財政状態の状況
| 前連結会計年度 | 当第3四半期 連結会計期間 | 増減額 | ||
| 流動資産(千円) | 2,649,461 | 2,489,223 | △160,237 | |
| 固定資産(千円) | 2,864,431 | 3,106,365 | 241,933 | |
| 資産合計(千円) | 5,513,893 | 5,595,589 | 81,695 | |
| 流動負債(千円) | 555,769 | 462,510 | △93,258 | |
| 固定負債(千円) | 416,943 | 447,122 | 30,179 | |
| 負債合計(千円) | 972,712 | 909,633 | △63,079 | |
| 純資産(千円) | 4,541,180 | 4,685,955 | 144,774 | |
| 負債純資産合計(千円) | 5,513,893 | 5,595,589 | 81,695 | |
当第3四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末と比べ160,237千円減少し、2,489,223千円となりました。これは主に、現金及び預金ならびに有価証券が減少したことによるものです。固定資産は前連結会計年度末と比べ241,933千円増加し、3,106,365千円となりました。これは主に、無形固定資産の増加や投資有価証券の時価評価等によるものです。その結果、資産合計は前連結会計年度末と比べ81,695千円増加し、5,595,589千円となりました。
流動負債は前連結会計年度末と比べ93,258千円減少し462,510千円となりました。これは主に未払金や未払法人税等が減少したことによるものです。固定負債は30,179千円増加し447,122千円となりました。その結果、負債合計は前連結会計年度末と比べ63,079千円減少し、909,633千円となりました。
純資産は、利益剰余金の増加等により前連結会計年度末と比べ144,774千円増加し、4,685,955千円となりました。また、自己資本比率は82.3%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。