四半期報告書-第21期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言の影響等により、社会・経済活動が制限されました。宣言解除後も感染拡大の終息については予断を許さず、厳しい状況が続いております。また、世界経済も新型コロナウイルスの感染の影響により急減速が見られ、今後も引き続き、お客様のサービス選別が厳しくなることが考えられます。
こうした状況の下、当社グループは、2016年4月に制定した2016年度から2020年度までの長期ビジョン「RismonG-20」、その達成に向けたマイルストーンである2019年4月にスタートした2ヶ年計画「第6次中期経営計画(2019~2020年度)」の基本方針に沿い、以下のような取り組みを実施いたしました。
・中国企業信用調査サービス「RM中国企業情報ナビ」の調査項目を強化し、「新型コロナウイルスの影響」に関する調査を追加(4月)
・新型コロナウイルスの影響により取引先の倒産リスクが増加していることを受け、「リスクモンスター見舞金共済」の支払限度額を3倍の90万円に拡大(4月)
・J-MOTTOグループウェアで業務アプリ作成ツール「AppSuite(アップスイート)」提供開始(4月)
・中国企業信用調査サービス「RM中国企業情報ナビ」に「RM与信限度額」を追加(6月)
・反社会的勢力関連のコンプライアンスリスクの所在をヒートマップ形式で表示する「反社ヒートマップ(ベータ版)」を提供開始(6月)
・前連結会計年度から3円増配し、1株当たり20円の配当を実施(6月)
・新型コロナウイルス感染症の影響が長期化、または想定以上に深刻化した場合の不測の事態に備えるため、手元流動性の確保を目的として、取引銀行3行とコミットメントライン契約を締結(6月)
・当第1四半期連結累計期間に発表したリスモン調べ
「新型コロナウイルスによる影響アンケート」調査結果(4月、5月)
「仕事・会社に対する満足度」調査結果(5月)
・当第1四半期連結累計期間に発表したリスモン業界レポート
「洗濯・理容・美容・浴場業」(4月)
「宿泊業」(5月)
<連結業績について>当第1四半期連結累計期間の業績は、次のとおりであります。
(注)会員数は登録されているID数
なお、上記においては当社グループの各サービスに重複登録している会員が一部おります。
(売上高)
主力の与信管理サービス事業は、一時的に利用が減少したものの、その後回復から増加に転じ、第1四半期全体ではほぼ前年同期並みであったこと、BPO事業及びその他サービスにおける教育関連事業の売上高が順調に増加したこと等から、連結の売上高は778,969千円(前年同期比104.8%)となりました。
(利益)
売上高が増加したこと等により、営業利益は130,414千円(前年同期比125.9%)、経常利益は131,980千円(前年同期比103.8%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は86,512千円(前年同期比107.8%)となりました。
(会員数合計)
会員数は13,409会員と順調に増加いたしました。
<セグメント別の業績について>セグメント別の売上高につきましては、セグメント間取引消去前の売上高で記載しております。
ア)与信管理サービス事業について
与信管理サービスの業績は、次のとおりであります。
(注)サービス相互提携を行う会員を含む
当第1四半期連結累計期間の与信管理サービス事業の売上高の合計は471,467千円(前年同期比99.7%)、セグメント利益は72,033千円(前年同期比100.9%)となりました。
利益率の高いASP・クラウドサービスは、会員数が増加し定額の利用料が積み上がったことに加え、従量制サービスの利用が堅調だったことに伴い、394,044千円(前年同期比102.5%)となりました。従量制サービスにつきましては、緊急事態宣言が発令された4月は一時的にサービスの利用が減少したものの、5月の連休明けから徐々に回復の兆しがみられ、6月は単月としても前年同月を上回るまでに回復いたしました。
コンサルティングサービス売上高合計は、ポートフォリオサービス及びマーケティングサービスが前年同期比134.6%と好調だったものの、その他の売上高は前年はスポットの大型案件があったため、77,423千円(前年同期比87.5%)となりました。
セグメント利益につきましても、ほぼ前年同期並みとなりました。
イ)ビジネスポータルサイト事業(グループウェアサービス等)について
ビジネスポータルサイト(グループウェアサービス等)の業績は、次のとおりであります。
(注)( )は外数でユーザー数
当第1四半期連結累計期間のビジネスポータルサイト事業(グループウェアサービス等)の売上高の合計は134,228千円(前年同期比99.3%)、セグメント利益は42,820千円(前年同期比104.4%)となりました。
ディスク容量の利用が減少したものの、顧客の在宅勤務の増加等によりオプションサービスの利用料が増加したため、売上高はほぼ前年同期並みとなりました。
セグメント利益につきましては、サービスシステムのパブリッククラウド(注)への移行により固定費が減少したこと等により、前年同期を上回りました。
(注)クラウドプロバイダー等が、広く一般のユーザーや企業向けにクラウドコンピューティング環境をインターネット経由で提供するサービス
ウ)BPOサービス事業について
BPOサービスの業績は、次のとおりであります。
当第1四半期連結累計期間のBPOサービス事業の売上高は101,023千円(前年同期比120.8%)、セグメント利益は5千円(前年同期はセグメント損失11,683千円)となりました。
イベントやレジャー自粛等の影響を受け、これらに係わる一部の案件の処理件数が減少したものの、大型案件の受注やコールセンターのインバウンド業務等の伸長により売上高が増加し、収支が均衡するまでに回復いたしました。
エ)その他サービスについて
「教育関連事業」等を含むその他サービスの業績は、次のとおりであります。
(注)eラーニングを中心とした定額制の社員研修サービス「サイバックスUniv.」、または、中国における与信管理及びグループウェアサービス等を利用できる会員
当第1四半期連結累計期間のその他サービスの売上高は116,767千円(前年同期比126.1%)、セグメント利益は37,688千円(前年同期比172.3%)となりました。
当第1四半期連結累計期間の教育関連事業は、定額制の社員研修サービス「サイバックスUniv.」の会員数が3,054会員に増加し定額の利用料が積み上がりました。また、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、集合型研修の代替として新入社員を対象とした講座を中心にeラーニングサービスの利用が大きく増加したこと等により、売上高は好調に推移しました。
また、当社グループ商材の海外展開(中国)を事業とする利墨(上海)商務信息咨詢有限公司(リスクモンスターチャイナ)が運営する与信管理及びグループウェアサービス等の会員数は、642会員となりました。
セグメント利益につきましては、教育関連事業における売上高増加が寄与し、前年同期を大きく上回りました。
なお、当社グループのセグメントを、法人会員向けビジネスとその他ビジネスに分類した場合の業績は、以下のとおりであります。
1.法人会員向けビジネス
法人会員向けビジネスに含まれるセグメントは、ア)与信管理サービス事業、イ)ビジネスポータルサイト事業及び エ)その他サービスのうちの教育関連事業であります。
法人会員向けビジネスの業績は、次のとおりであります。
(注)( )は外数でユーザー数
2.その他ビジネス
その他ビジネスに含まれるセグメントは、ウ)BPOサービス事業及び エ)その他サービスのうちのその他であります。
その他ビジネスの業績は、次のとおりであります。なお、中国における与信管理及びグループウェアサービス等の会員数は、642会員となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末と比べ47,902千円減少し、2,526,836千円となりました。これは主に、税金及び配当金の支払い等により現金及び預金が減少したことによるものです。固定資産は前連結会計年度末と比べ73,283千円減少し、2,886,936千円となりました。これは主に、投資有価証券の時価評価等によるものです。その結果、資産合計は前連結会計年度末と比べ121,186千円減少し、5,413,772千円となりました。
流動負債は前連結会計年度末と比べ50,097千円減少し464,549千円となりました。これは主に、税金の支払いにより、未払法人税等が減少したことによるものです。固定負債は27,537千円減少し360,409千円となりました。その結果、負債合計は前連結会計年度末と比べ77,634千円減少し、824,959千円となりました。
純資産は、前連結会計年度末と比べ43,551千円減少し、4,588,813千円となりました。また、自己資本比率は83.1%となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言の影響等により、社会・経済活動が制限されました。宣言解除後も感染拡大の終息については予断を許さず、厳しい状況が続いております。また、世界経済も新型コロナウイルスの感染の影響により急減速が見られ、今後も引き続き、お客様のサービス選別が厳しくなることが考えられます。
こうした状況の下、当社グループは、2016年4月に制定した2016年度から2020年度までの長期ビジョン「RismonG-20」、その達成に向けたマイルストーンである2019年4月にスタートした2ヶ年計画「第6次中期経営計画(2019~2020年度)」の基本方針に沿い、以下のような取り組みを実施いたしました。
・中国企業信用調査サービス「RM中国企業情報ナビ」の調査項目を強化し、「新型コロナウイルスの影響」に関する調査を追加(4月)
・新型コロナウイルスの影響により取引先の倒産リスクが増加していることを受け、「リスクモンスター見舞金共済」の支払限度額を3倍の90万円に拡大(4月)
・J-MOTTOグループウェアで業務アプリ作成ツール「AppSuite(アップスイート)」提供開始(4月)
・中国企業信用調査サービス「RM中国企業情報ナビ」に「RM与信限度額」を追加(6月)
・反社会的勢力関連のコンプライアンスリスクの所在をヒートマップ形式で表示する「反社ヒートマップ(ベータ版)」を提供開始(6月)
・前連結会計年度から3円増配し、1株当たり20円の配当を実施(6月)
・新型コロナウイルス感染症の影響が長期化、または想定以上に深刻化した場合の不測の事態に備えるため、手元流動性の確保を目的として、取引銀行3行とコミットメントライン契約を締結(6月)
・当第1四半期連結累計期間に発表したリスモン調べ
「新型コロナウイルスによる影響アンケート」調査結果(4月、5月)
「仕事・会社に対する満足度」調査結果(5月)
・当第1四半期連結累計期間に発表したリスモン業界レポート
「洗濯・理容・美容・浴場業」(4月)
「宿泊業」(5月)
<連結業績について>当第1四半期連結累計期間の業績は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年6月30日) | 前年 同期比(%) | |||
| 対売上比 (%) | 対売上比 (%) | ||||
| 売上高(千円) | 743,633 | 100.0 | 778,969 | 100.0 | 104.8 |
| 営業利益(千円) | 103,588 | 13.9 | 130,414 | 16.7 | 125.9 |
| 経常利益(千円) | 127,189 | 17.1 | 131,980 | 16.9 | 103.8 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 80,236 | 10.8 | 86,512 | 11.1 | 107.8 |
| 前第1四半期 連結会計期間末 | 当第1四半期 連結会計期間末 | 増減数 | |
| 会員数合計(注) | 12,281 | 13,409 | 1,128 |
(注)会員数は登録されているID数
なお、上記においては当社グループの各サービスに重複登録している会員が一部おります。
(売上高)
主力の与信管理サービス事業は、一時的に利用が減少したものの、その後回復から増加に転じ、第1四半期全体ではほぼ前年同期並みであったこと、BPO事業及びその他サービスにおける教育関連事業の売上高が順調に増加したこと等から、連結の売上高は778,969千円(前年同期比104.8%)となりました。
(利益)
売上高が増加したこと等により、営業利益は130,414千円(前年同期比125.9%)、経常利益は131,980千円(前年同期比103.8%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は86,512千円(前年同期比107.8%)となりました。
(会員数合計)
会員数は13,409会員と順調に増加いたしました。
<セグメント別の業績について>セグメント別の売上高につきましては、セグメント間取引消去前の売上高で記載しております。
ア)与信管理サービス事業について
与信管理サービスの業績は、次のとおりであります。
| サービス分野別 | 前第1四半期 連結累計期間 | 当第1四半期 連結累計期間 | 前年同期比 (%) | ||
| ASP・クラウドサービス(千円) | 384,610 | 394,044 | 102.5 | ||
| ポートフォリオサービス及び マーケティングサービス(千円) | 45,407 | 61,141 | 134.6 | ||
| その他(千円) | 43,088 | 16,281 | 37.8 | ||
| コンサルティングサービス売上高合計(千円) | 88,496 | 77,423 | 87.5 | ||
| 売上高合計(千円) | 473,106 | 471,467 | 99.7 | ||
| セグメント利益(千円) | 71,395 | 72,033 | 100.9 | ||
| 会員数 | 前第1四半期 連結会計期間末 | 当第1四半期 連結会計期間末 | 増減数 |
| 与信管理サービス(注) | 6,217 | 6,534 | 317 |
(注)サービス相互提携を行う会員を含む
当第1四半期連結累計期間の与信管理サービス事業の売上高の合計は471,467千円(前年同期比99.7%)、セグメント利益は72,033千円(前年同期比100.9%)となりました。
利益率の高いASP・クラウドサービスは、会員数が増加し定額の利用料が積み上がったことに加え、従量制サービスの利用が堅調だったことに伴い、394,044千円(前年同期比102.5%)となりました。従量制サービスにつきましては、緊急事態宣言が発令された4月は一時的にサービスの利用が減少したものの、5月の連休明けから徐々に回復の兆しがみられ、6月は単月としても前年同月を上回るまでに回復いたしました。
コンサルティングサービス売上高合計は、ポートフォリオサービス及びマーケティングサービスが前年同期比134.6%と好調だったものの、その他の売上高は前年はスポットの大型案件があったため、77,423千円(前年同期比87.5%)となりました。
セグメント利益につきましても、ほぼ前年同期並みとなりました。
イ)ビジネスポータルサイト事業(グループウェアサービス等)について
ビジネスポータルサイト(グループウェアサービス等)の業績は、次のとおりであります。
| サービス分野別 | 前第1四半期 連結累計期間 | 当第1四半期 連結累計期間 | 前年同期比 (%) | |
| ASP・クラウドサービス(千円) | 125,776 | 125,659 | 99.9 | |
| その他(千円) | 9,331 | 8,569 | 91.8 | |
| 売上高合計(千円) | 135,107 | 134,228 | 99.3 | |
| セグメント利益(千円) | 41,034 | 42,820 | 104.4 | |
| 会員数 | 前第1四半期 連結会計期間末 | 当第1四半期 連結会計期間末 | 増減数 |
| ビジネスポータルサイト (グループウェアサービス等)(注) | 3,184 (140,640) | 3,179 (142,796) | △5 (2,156) |
(注)( )は外数でユーザー数
当第1四半期連結累計期間のビジネスポータルサイト事業(グループウェアサービス等)の売上高の合計は134,228千円(前年同期比99.3%)、セグメント利益は42,820千円(前年同期比104.4%)となりました。
ディスク容量の利用が減少したものの、顧客の在宅勤務の増加等によりオプションサービスの利用料が増加したため、売上高はほぼ前年同期並みとなりました。
セグメント利益につきましては、サービスシステムのパブリッククラウド(注)への移行により固定費が減少したこと等により、前年同期を上回りました。
(注)クラウドプロバイダー等が、広く一般のユーザーや企業向けにクラウドコンピューティング環境をインターネット経由で提供するサービス
ウ)BPOサービス事業について
BPOサービスの業績は、次のとおりであります。
| サービス分野別 | 前第1四半期 連結累計期間 | 当第1四半期 連結累計期間 | 前年同期比 (%) |
| BPOサービス売上高合計(千円) | 83,645 | 101,023 | 120.8 |
| セグメント損益(△は損失)(千円) | △11,683 | 5 | - |
当第1四半期連結累計期間のBPOサービス事業の売上高は101,023千円(前年同期比120.8%)、セグメント利益は5千円(前年同期はセグメント損失11,683千円)となりました。
イベントやレジャー自粛等の影響を受け、これらに係わる一部の案件の処理件数が減少したものの、大型案件の受注やコールセンターのインバウンド業務等の伸長により売上高が増加し、収支が均衡するまでに回復いたしました。
エ)その他サービスについて
「教育関連事業」等を含むその他サービスの業績は、次のとおりであります。
| サービス分野別 | 前第1四半期 連結累計期間 | 当第1四半期 連結累計期間 | 前年同期比 (%) |
| その他サービス売上高合計(千円) | 92,565 | 116,767 | 126.1 |
| セグメント利益(千円) | 21,873 | 37,688 | 172.3 |
| 会員数 | 前第1四半期 連結会計期間末 | 当第1四半期 連結会計期間末 | 増減数 |
| その他サービス(注) | 2,880 | 3,696 | 816 |
(注)eラーニングを中心とした定額制の社員研修サービス「サイバックスUniv.」、または、中国における与信管理及びグループウェアサービス等を利用できる会員
当第1四半期連結累計期間のその他サービスの売上高は116,767千円(前年同期比126.1%)、セグメント利益は37,688千円(前年同期比172.3%)となりました。
当第1四半期連結累計期間の教育関連事業は、定額制の社員研修サービス「サイバックスUniv.」の会員数が3,054会員に増加し定額の利用料が積み上がりました。また、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、集合型研修の代替として新入社員を対象とした講座を中心にeラーニングサービスの利用が大きく増加したこと等により、売上高は好調に推移しました。
また、当社グループ商材の海外展開(中国)を事業とする利墨(上海)商務信息咨詢有限公司(リスクモンスターチャイナ)が運営する与信管理及びグループウェアサービス等の会員数は、642会員となりました。
セグメント利益につきましては、教育関連事業における売上高増加が寄与し、前年同期を大きく上回りました。
なお、当社グループのセグメントを、法人会員向けビジネスとその他ビジネスに分類した場合の業績は、以下のとおりであります。
1.法人会員向けビジネス
法人会員向けビジネスに含まれるセグメントは、ア)与信管理サービス事業、イ)ビジネスポータルサイト事業及び エ)その他サービスのうちの教育関連事業であります。
法人会員向けビジネスの業績は、次のとおりであります。
| 事業別 | 前第1四半期 連結累計期間 | 当第1四半期 連結累計期間 | 前年同期比 (%) | |
| 与信管理サービス(千円) | 473,106 | 471,467 | 99.7 | |
| ビジネスポータルサイト(千円) | 135,107 | 134,228 | 99.3 | |
| 教育関連(千円) | 53,882 | 78,892 | 146.4 | |
| 法人会員向けビジネス売上高合計(千円) | 662,096 | 684,588 | 103.4 | |
| 与信管理サービス(千円) | 71,395 | 72,033 | 100.9 | |
| ビジネスポータルサイト(千円) | 41,034 | 42,820 | 104.4 | |
| 教育関連(千円) | 23,199 | 36,084 | 155.5 | |
| 法人会員向けビジネス利益合計(千円) | 135,630 | 150,938 | 111.3 | |
| 会員数 | 前第1四半期 連結会計期間末 | 当第1四半期 連結会計期間末 | 増減数 | |
| 与信管理サービス | 6,217 | 6,534 | 317 | |
| ビジネスポータルサイト(注) | 3,184 (140,640) | 3,179 (142,796) | △5 (2,156) | |
| 教育関連 | 2,229 | 3,054 | 825 | |
| 法人会員向けビジネス会員数合計 | 11,630 | 12,767 | 1,137 | |
(注)( )は外数でユーザー数
2.その他ビジネス
その他ビジネスに含まれるセグメントは、ウ)BPOサービス事業及び エ)その他サービスのうちのその他であります。
その他ビジネスの業績は、次のとおりであります。なお、中国における与信管理及びグループウェアサービス等の会員数は、642会員となりました。
| 前第1四半期 連結累計期間 | 当第1四半期 連結累計期間 | 前年同期比 (%) | |
| その他ビジネス売上高合計(千円) | 122,329 | 138,899 | 113.5 |
| その他ビジネス損益(△は損失)(千円) | △13,010 | 1,610 | - |
(2)財政状態の状況
| 前連結会計年度 | 当第1四半期 連結会計期間 | 増減額 | ||
| 流動資産(千円) | 2,574,739 | 2,526,836 | △47,902 | |
| 固定資産(千円) | 2,960,219 | 2,886,936 | △73,283 | |
| 資産合計(千円) | 5,534,958 | 5,413,772 | △121,186 | |
| 流動負債(千円) | 514,646 | 464,549 | △50,097 | |
| 固定負債(千円) | 387,947 | 360,409 | △27,537 | |
| 負債合計(千円) | 902,593 | 824,959 | △77,634 | |
| 純資産(千円) | 4,632,365 | 4,588,813 | △43,551 | |
| 負債純資産合計(千円) | 5,534,958 | 5,413,772 | △121,186 | |
当第1四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末と比べ47,902千円減少し、2,526,836千円となりました。これは主に、税金及び配当金の支払い等により現金及び預金が減少したことによるものです。固定資産は前連結会計年度末と比べ73,283千円減少し、2,886,936千円となりました。これは主に、投資有価証券の時価評価等によるものです。その結果、資産合計は前連結会計年度末と比べ121,186千円減少し、5,413,772千円となりました。
流動負債は前連結会計年度末と比べ50,097千円減少し464,549千円となりました。これは主に、税金の支払いにより、未払法人税等が減少したことによるものです。固定負債は27,537千円減少し360,409千円となりました。その結果、負債合計は前連結会計年度末と比べ77,634千円減少し、824,959千円となりました。
純資産は、前連結会計年度末と比べ43,551千円減少し、4,588,813千円となりました。また、自己資本比率は83.1%となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。