四半期報告書-第20期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に堅調に推移しているものの、海外経済の減速傾向及び労働需給のひっ迫に伴う人件費上昇や人手不足による供給制約を背景に、今後も引き続き、お客様のサービス選別が厳しくなることが考えられます。
こうした状況の下、当社グループは、2016年4月に制定した2016年度から2020年度までの長期ビジョン「RismonG-20」、その達成に向けたマイルストーンである2019年4月にスタートした2ヶ年計画「第6次中期経営計画(2019~2020年度)」の基本方針に沿い、以下のような取り組みを実施いたしました。
・自己株式の取得(4月)
・商談管理・日報管理システム「ハッスルモンスター」スマートフォンアプリ(iOS版)提供開始(4月)
・テクマトリックス株式会社と共同で人工知能(AI)活用によるRM格付精度向上の実証実験実施を公表(4月)
・業務拡大のため大阪支社を移転(5月)
・格付ロジック改定(定性項目の評価にAIを導入し、ビッグデータの分析をさらに多面化)(6月)
・公開研修講師陣が出演する動画eラーニングコースを提供開始(6月)
・株式会社TKCと大学向けWeb学習システム 「ビジネス実務与信管理学習ツール」を共同開発(7月)
・譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分を実施(7月)
・株主優待制度の拡充を決定(8月)
・自己株式の消却(9月)
・当第2四半期連結累計期間に発表したリスモン調べ
「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業」調査結果(4月)
「仕事・会社に対する満足度」調査結果(5月)
「この企業に勤める人と結婚したいランキング」調査結果(6月)
「金持ち企業ランキング」調査結果(7月)
「格付ロジック改定によるRM格付変動の影響」調査結果(7月)
「100年後も生き残ると思う平成生まれの日本企業」調査結果(8月)
「隣の芝生(企業)は青い」調査結果(9月)
・当第2四半期連結累計期間に発表したリスモン業界レポート
「非鉄金属製造業(2019年改訂版)」(4月)
「繊維・衣服等卸売業」(5月)
「情報サービス業」(6月)
「総合工事業」(7月)
「化学工業」(8月)
「不動産賃貸・管理業」(9月)
<連結業績について>当第2四半期連結累計期間の業績は、次のとおりであります。
(注)会員数は登録されているID数
なお、上記においては当社グループの各サービスに重複登録している会員が一部おります。
(売上高)
主力の与信管理サービス、BPOサービス、その他サービスの教育関連事業及び中国におけるサービス等の売上高が順調に増加したため、連結の売上高は1,585,312千円(前年同期比107.7%)となりました。
(利益)
利益率の高いサービスの売上高が増加したこと等により、営業利益は292,006千円(前年同期比116.7%)、経常利益は323,696千円(前年同期比126.8%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は208,148千円(前年同期比132.8%)となりました。
(会員数合計)
会員数は12,509会員と順調に増加いたしました。
<セグメント別の業績について>セグメント別の売上高につきましては、セグメント間取引消去前の売上高で記載しております。
ア)与信管理サービス事業について
与信管理サービスの業績は、次のとおりであります。
(注)サービス相互提携を行う会員を含む
当第2四半期連結累計期間の与信管理サービス事業の売上高の合計は1,039,481千円(前年同期比108.4%)、セグメント利益は228,183千円(前年同期比110.0%)となりました。
利益率の高いASP・クラウドサービスは、会員数が増加し定額の利用料が積み上がったことに加え、従量制サービスの利用が順調だったことに伴い、790,075千円(前年同期比105.9%)となりました。
コンサルティングサービス売上高合計は、お客様独自の与信管理システムを構築するクラウドサービスや、IPOに向けた反社・与信管理体制の構築支援が好調で、その他の売上高が78,292千円(前年同期比164.2%)と増加し、249,406千円(前年同期比117.2%)となりました。
セグメント利益につきましても、売上高が増加したこと等により前年同期を上回りました。
イ)ビジネスポータルサイト事業(グループウェアサービス等)について
ビジネスポータルサイト(グループウェアサービス等)の業績は、次のとおりであります。
(注)( )は外数でユーザー数
当第2四半期連結累計期間のビジネスポータルサイト事業(グループウェアサービス等)の売上高の合計は267,901千円(前年同期比95.8%)、セグメント利益は76,863千円(前年同期比87.8%)となりました。
会員数及びユーザー数が増加し定額の利用料が積み上がったものの、ディスク容量の利用が減少したため、売上高が減少いたしました。
セグメント利益につきましては、利益率が高いディスク容量の利用が減少したことや、サービスシステムのパブリッククラウド(注)への移行に伴う費用を計上したこと等により、前年同期を下回りました。
(注)クラウドプロバイダー等が、広く一般のユーザーや企業向けにクラウドコンピューティング環境をインターネット経由で提供するサービス
ウ)BPOサービス事業について
BPOサービスの業績は、次のとおりであります。
当第2四半期連結累計期間のBPOサービス事業の売上高は174,585千円(前年同期比111.4%)、セグメント損失は16,274千円(前年同期はセグメント損失24,335千円)となりました。
主力のデジタルデータ化等BPOサービスの売上高が堅調に増加したため、損失額が減少いたしました。
エ)その他サービスについて
「教育関連事業」等を含むその他サービスの業績は、次のとおりであります。
(注)定額制の社員研修サービス「サイバックスUniv.」または中国における与信管理及びグループウェアサービス等を利用できる会員
なお、当第2四半期連結会計期間末は、「サイバックスUniv.」に登録している従量制会員も含めております。
当第2四半期連結累計期間のその他サービスの売上高は188,821千円(前年同期比125.2%)、セグメント利益は40,920千円(前年同期比252.1%)となりました。
当第2四半期連結累計期間の教育関連事業は、定額制の社員研修サービス「サイバックスUniv.」の会員数が2,327会員に増加し定額の利用料が積み上がったことや、その他の売上高が増加したこと等により、売上高は好調に推移しました。
また、当社グループ商材の海外展開(中国)を事業とする利墨(上海)商務信息咨詢有限公司(リスクモンスターチャイナ)が運営する与信管理及びグループウェアサービス等の会員数の合計は、589会員となりました。
セグメント利益につきましては、売上高増加が寄与し、前年同期を大きく上回りました。
なお、当社グループのセグメントを、法人会員向けビジネスとその他ビジネスに分類した場合の業績は、以下のとおりであります。
1.法人会員向けビジネス
法人会員向けビジネスに含まれるセグメントは、ア)与信管理サービス事業、イ)ビジネスポータルサイト事業及び エ)その他サービスのうちの教育関連事業であります。
法人会員向けビジネスの業績は、次のとおりであります。
(注)( )は外数でユーザー数
2.その他ビジネス
その他ビジネスに含まれるセグメントは、ウ)BPOサービス事業及び エ)その他サービスのうちのその他であります。
その他ビジネスの業績は、次のとおりであります。なお、中国における与信管理及びグループウェアサービス等の会員数の合計は、589会員となりました。
(2)財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末と比べ4,203千円増加し、2,653,664千円となりました。固定資産は前連結会計年度末と比べ210,193千円増加し、3,074,625千円となりました。これは主に、大阪支社の移転に伴う有形固定資産の増加、無形固定資産の増加や投資有価証券の時価評価等によるものであります。その結果、資産合計は前連結会計年度末と比べ214,396千円増加し、5,728,289千円となりました。
流動負債は前連結会計年度末と比べ73,840千円減少し481,928千円となりました。これは主に、未払金の減少や税金の支払により未払法人税等が減少したことによるものです。固定負債は前連結会計年度末と比べ34,784千円増加し451,727千円となりました。その結果、負債合計は前連結会計年度末と比べ39,056千円減少し、933,656千円となりました。
純資産は、利益剰余金の増加や投資有価証券の時価評価等により前連結会計年度末と比べ253,452千円増加し、4,794,633千円となりました。また、自己資本比率は82.3%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は前連結会計年度末に比べ86,097千円減少し、2,013,846千円(前年同期比107.4%)となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況及び主な変動要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、259,599千円(前年同期比82.4%)となりました。増加要因として主に税金等調整前四半期純利益が320,786千円、減価償却費が160,607千円であったこと、減少要因として主に売上債権の増加額が62,849千円、未払金の減少額が38,756千円、法人税等の支払額が96,729千円であったこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、200,912千円(前年同期比164.0%)となりました。減少要因として、有形固定資産の取得による支出が59,954千円、無形固定資産の取得による支出が182,022千円であったこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、142,502千円(前年同期比110.0%)となりました。減少要因として、自己株式の取得による支出が46,424千円、配当金の支払額が65,505千円、長期借入金の返済による支出が30,080千円であったこと等によるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に堅調に推移しているものの、海外経済の減速傾向及び労働需給のひっ迫に伴う人件費上昇や人手不足による供給制約を背景に、今後も引き続き、お客様のサービス選別が厳しくなることが考えられます。
こうした状況の下、当社グループは、2016年4月に制定した2016年度から2020年度までの長期ビジョン「RismonG-20」、その達成に向けたマイルストーンである2019年4月にスタートした2ヶ年計画「第6次中期経営計画(2019~2020年度)」の基本方針に沿い、以下のような取り組みを実施いたしました。
・自己株式の取得(4月)
・商談管理・日報管理システム「ハッスルモンスター」スマートフォンアプリ(iOS版)提供開始(4月)
・テクマトリックス株式会社と共同で人工知能(AI)活用によるRM格付精度向上の実証実験実施を公表(4月)
・業務拡大のため大阪支社を移転(5月)
・格付ロジック改定(定性項目の評価にAIを導入し、ビッグデータの分析をさらに多面化)(6月)
・公開研修講師陣が出演する動画eラーニングコースを提供開始(6月)
・株式会社TKCと大学向けWeb学習システム 「ビジネス実務与信管理学習ツール」を共同開発(7月)
・譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分を実施(7月)
・株主優待制度の拡充を決定(8月)
・自己株式の消却(9月)
・当第2四半期連結累計期間に発表したリスモン調べ
「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業」調査結果(4月)
「仕事・会社に対する満足度」調査結果(5月)
「この企業に勤める人と結婚したいランキング」調査結果(6月)
「金持ち企業ランキング」調査結果(7月)
「格付ロジック改定によるRM格付変動の影響」調査結果(7月)
「100年後も生き残ると思う平成生まれの日本企業」調査結果(8月)
「隣の芝生(企業)は青い」調査結果(9月)
・当第2四半期連結累計期間に発表したリスモン業界レポート
「非鉄金属製造業(2019年改訂版)」(4月)
「繊維・衣服等卸売業」(5月)
「情報サービス業」(6月)
「総合工事業」(7月)
「化学工業」(8月)
「不動産賃貸・管理業」(9月)
<連結業績について>当第2四半期連結累計期間の業績は、次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2019月年4月1日 至 2019月年9月30日) | 前年 同期比(%) | |||
| 対売上比 (%) | 対売上比 (%) | ||||
| 売上高(千円) | 1,471,991 | 100.0 | 1,585,312 | 100.0 | 107.7 |
| 営業利益(千円) | 250,205 | 17.0 | 292,006 | 18.4 | 116.7 |
| 経常利益(千円) | 255,189 | 17.3 | 323,696 | 20.4 | 126.8 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 156,750 | 10.6 | 208,148 | 13.1 | 132.8 |
| 前第2四半期 連結会計期間末 | 当第2四半期 連結会計期間末 | 増減数 | |
| 会員数合計(注) | 11,622 | 12,509 | 887 |
(注)会員数は登録されているID数
なお、上記においては当社グループの各サービスに重複登録している会員が一部おります。
(売上高)
主力の与信管理サービス、BPOサービス、その他サービスの教育関連事業及び中国におけるサービス等の売上高が順調に増加したため、連結の売上高は1,585,312千円(前年同期比107.7%)となりました。
(利益)
利益率の高いサービスの売上高が増加したこと等により、営業利益は292,006千円(前年同期比116.7%)、経常利益は323,696千円(前年同期比126.8%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は208,148千円(前年同期比132.8%)となりました。
(会員数合計)
会員数は12,509会員と順調に増加いたしました。
<セグメント別の業績について>セグメント別の売上高につきましては、セグメント間取引消去前の売上高で記載しております。
ア)与信管理サービス事業について
与信管理サービスの業績は、次のとおりであります。
| サービス分野別 | 前第2四半期 連結累計期間 | 当第2四半期 連結累計期間 | 前年同期比 (%) | ||
| ASP・クラウドサービス(千円) | 745,807 | 790,075 | 105.9 | ||
| ポートフォリオサービス及び マーケティングサービス(千円) | 165,155 | 171,113 | 103.6 | ||
| その他(千円) | 47,683 | 78,292 | 164.2 | ||
| コンサルティングサービス売上高合計(千円) | 212,839 | 249,406 | 117.2 | ||
| 売上高合計(千円) | 958,647 | 1,039,481 | 108.4 | ||
| セグメント利益(千円) | 207,382 | 228,183 | 110.0 | ||
| 会員数 | 前第2四半期 連結会計期間末 | 当第2四半期 連結会計期間末 | 増減数 |
| 与信管理サービス(注) | 6,050 | 6,377 | 327 |
(注)サービス相互提携を行う会員を含む
当第2四半期連結累計期間の与信管理サービス事業の売上高の合計は1,039,481千円(前年同期比108.4%)、セグメント利益は228,183千円(前年同期比110.0%)となりました。
利益率の高いASP・クラウドサービスは、会員数が増加し定額の利用料が積み上がったことに加え、従量制サービスの利用が順調だったことに伴い、790,075千円(前年同期比105.9%)となりました。
コンサルティングサービス売上高合計は、お客様独自の与信管理システムを構築するクラウドサービスや、IPOに向けた反社・与信管理体制の構築支援が好調で、その他の売上高が78,292千円(前年同期比164.2%)と増加し、249,406千円(前年同期比117.2%)となりました。
セグメント利益につきましても、売上高が増加したこと等により前年同期を上回りました。
イ)ビジネスポータルサイト事業(グループウェアサービス等)について
ビジネスポータルサイト(グループウェアサービス等)の業績は、次のとおりであります。
| サービス分野別 | 前第2四半期 連結累計期間 | 当第2四半期 連結累計期間 | 前年同期比 (%) | |
| ASP・クラウドサービス(千円) | 255,301 | 249,862 | 97.9 | |
| その他(千円) | 24,275 | 18,039 | 74.3 | |
| 売上高合計(千円) | 279,577 | 267,901 | 95.8 | |
| セグメント利益(千円) | 87,538 | 76,863 | 87.8 | |
| 会員数 | 前第2四半期 連結会計期間末 | 当第2四半期 連結会計期間末 | 増減数 |
| ビジネスポータルサイト (グループウェアサービス等)(注) | 3,088 (134,392) | 3,216 (142,142) | 128 (7,750) |
(注)( )は外数でユーザー数
当第2四半期連結累計期間のビジネスポータルサイト事業(グループウェアサービス等)の売上高の合計は267,901千円(前年同期比95.8%)、セグメント利益は76,863千円(前年同期比87.8%)となりました。
会員数及びユーザー数が増加し定額の利用料が積み上がったものの、ディスク容量の利用が減少したため、売上高が減少いたしました。
セグメント利益につきましては、利益率が高いディスク容量の利用が減少したことや、サービスシステムのパブリッククラウド(注)への移行に伴う費用を計上したこと等により、前年同期を下回りました。
(注)クラウドプロバイダー等が、広く一般のユーザーや企業向けにクラウドコンピューティング環境をインターネット経由で提供するサービス
ウ)BPOサービス事業について
BPOサービスの業績は、次のとおりであります。
| サービス分野別 | 前第2四半期 連結累計期間 | 当第2四半期 連結累計期間 | 前年同期比 (%) |
| BPOサービス売上高合計(千円) | 156,729 | 174,585 | 111.4 |
| セグメント損失(千円) | 24,335 | 16,274 | - |
当第2四半期連結累計期間のBPOサービス事業の売上高は174,585千円(前年同期比111.4%)、セグメント損失は16,274千円(前年同期はセグメント損失24,335千円)となりました。
主力のデジタルデータ化等BPOサービスの売上高が堅調に増加したため、損失額が減少いたしました。
エ)その他サービスについて
「教育関連事業」等を含むその他サービスの業績は、次のとおりであります。
| サービス分野別 | 前第2四半期 連結累計期間 | 当第2四半期 連結累計期間 | 前年同期比 (%) |
| その他サービス売上高合計(千円) | 150,846 | 188,821 | 125.2 |
| セグメント利益(千円) | 16,233 | 40,920 | 252.1 |
| 会員数 | 前第2四半期 連結会計期間末 | 当第2四半期 連結会計期間末 | 増減数 |
| その他サービス(注) | 2,484 | 2,916 | 432 |
(注)定額制の社員研修サービス「サイバックスUniv.」または中国における与信管理及びグループウェアサービス等を利用できる会員
なお、当第2四半期連結会計期間末は、「サイバックスUniv.」に登録している従量制会員も含めております。
当第2四半期連結累計期間のその他サービスの売上高は188,821千円(前年同期比125.2%)、セグメント利益は40,920千円(前年同期比252.1%)となりました。
当第2四半期連結累計期間の教育関連事業は、定額制の社員研修サービス「サイバックスUniv.」の会員数が2,327会員に増加し定額の利用料が積み上がったことや、その他の売上高が増加したこと等により、売上高は好調に推移しました。
また、当社グループ商材の海外展開(中国)を事業とする利墨(上海)商務信息咨詢有限公司(リスクモンスターチャイナ)が運営する与信管理及びグループウェアサービス等の会員数の合計は、589会員となりました。
セグメント利益につきましては、売上高増加が寄与し、前年同期を大きく上回りました。
なお、当社グループのセグメントを、法人会員向けビジネスとその他ビジネスに分類した場合の業績は、以下のとおりであります。
1.法人会員向けビジネス
法人会員向けビジネスに含まれるセグメントは、ア)与信管理サービス事業、イ)ビジネスポータルサイト事業及び エ)その他サービスのうちの教育関連事業であります。
法人会員向けビジネスの業績は、次のとおりであります。
| 事業別 | 前第2四半期 連結累計期間 | 当第2四半期 連結累計期間 | 前年同期比 (%) | |
| 与信管理サービス(千円) | 958,647 | 1,039,481 | 108.4 | |
| ビジネスポータルサイト(千円) | 279,577 | 267,901 | 95.8 | |
| 教育関連(千円) | 80,037 | 98,032 | 122.5 | |
| 法人会員向けビジネス売上高合計(千円) | 1,318,261 | 1,405,416 | 106.6 | |
| 与信管理サービス(千円) | 207,382 | 228,183 | 110.0 | |
| ビジネスポータルサイト(千円) | 87,538 | 76,863 | 87.8 | |
| 教育関連(千円) | 16,393 | 33,323 | 203.3 | |
| 法人会員向けビジネス利益合計(千円) | 311,313 | 338,371 | 108.7 | |
| 会員数 | 前第2四半期 連結会計期間末 | 当第2四半期 連結会計期間末 | 増減数 | |
| 与信管理サービス | 6,050 | 6,377 | 327 | |
| ビジネスポータルサイト(注) | 3,088 (134,392) | 3,216 (142,142) | 128 (7,750) | |
| 教育関連 | 1,864 | 2,327 | 463 | |
| 法人会員向けビジネス会員数合計 | 11,002 | 11,920 | 918 | |
(注)( )は外数でユーザー数
2.その他ビジネス
その他ビジネスに含まれるセグメントは、ウ)BPOサービス事業及び エ)その他サービスのうちのその他であります。
その他ビジネスの業績は、次のとおりであります。なお、中国における与信管理及びグループウェアサービス等の会員数の合計は、589会員となりました。
| 前第2四半期 連結累計期間 | 当第2四半期 連結累計期間 | 前年同期比 (%) | |
| その他ビジネス売上高合計(千円) | 227,537 | 265,373 | 116.6 |
| その他ビジネス損失(千円) | 24,495 | 8,677 | - |
(2)財政状態の状況
| 前連結会計年度 | 当第2四半期 連結会計期間 | 増減額 | ||
| 流動資産(千円) | 2,649,461 | 2,653,664 | 4,203 | |
| 固定資産(千円) | 2,864,431 | 3,074,625 | 210,193 | |
| 資産合計(千円) | 5,513,893 | 5,728,289 | 214,396 | |
| 流動負債(千円) | 555,769 | 481,928 | △73,840 | |
| 固定負債(千円) | 416,943 | 451,727 | 34,784 | |
| 負債合計(千円) | 972,712 | 933,656 | △39,056 | |
| 純資産(千円) | 4,541,180 | 4,794,633 | 253,452 | |
| 負債純資産合計(千円) | 5,513,893 | 5,728,289 | 214,396 | |
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末と比べ4,203千円増加し、2,653,664千円となりました。固定資産は前連結会計年度末と比べ210,193千円増加し、3,074,625千円となりました。これは主に、大阪支社の移転に伴う有形固定資産の増加、無形固定資産の増加や投資有価証券の時価評価等によるものであります。その結果、資産合計は前連結会計年度末と比べ214,396千円増加し、5,728,289千円となりました。
流動負債は前連結会計年度末と比べ73,840千円減少し481,928千円となりました。これは主に、未払金の減少や税金の支払により未払法人税等が減少したことによるものです。固定負債は前連結会計年度末と比べ34,784千円増加し451,727千円となりました。その結果、負債合計は前連結会計年度末と比べ39,056千円減少し、933,656千円となりました。
純資産は、利益剰余金の増加や投資有価証券の時価評価等により前連結会計年度末と比べ253,452千円増加し、4,794,633千円となりました。また、自己資本比率は82.3%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
| 前第2四半期 連結累計期間 | 当第2四半期 連結累計期間 | 前年同期比 (%) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー(千円) | 315,222 | 259,599 | 82.4 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー(千円) | △122,507 | △200,912 | 164.0 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー(千円) | △129,556 | △142,502 | 110.0 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少)(千円) | 62,358 | △86,097 | - |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高(千円) | 1,875,104 | 2,013,846 | 107.4 |
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は前連結会計年度末に比べ86,097千円減少し、2,013,846千円(前年同期比107.4%)となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況及び主な変動要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、259,599千円(前年同期比82.4%)となりました。増加要因として主に税金等調整前四半期純利益が320,786千円、減価償却費が160,607千円であったこと、減少要因として主に売上債権の増加額が62,849千円、未払金の減少額が38,756千円、法人税等の支払額が96,729千円であったこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、200,912千円(前年同期比164.0%)となりました。減少要因として、有形固定資産の取得による支出が59,954千円、無形固定資産の取得による支出が182,022千円であったこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、142,502千円(前年同期比110.0%)となりました。減少要因として、自己株式の取得による支出が46,424千円、配当金の支払額が65,505千円、長期借入金の返済による支出が30,080千円であったこと等によるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。