四半期報告書-第23期第3四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)

【提出】
2019/08/09 16:50
【資料】
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【項目】
31項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外で地政学的リスクが顕著化するなか、緩やかな回復基調が続いております。
このような状況の下、当社グループは「困っている人を助ける!」という経営理念に基づき、「ありがとう」と言っていただける、安心・快適なサービスを提供することで、既存事業の強化と新たな成長基盤の確立に取り組んでまいりました。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高は9,186,156千円(前年同期比3.6%増)、営業利益は1,124,351千円(前年同期比12.7%増)、経常利益は1,253,305千円(前年同期比4.0%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,118,182千円(前年同期比24.3%増)となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間における作業件数はガラス関連サービス4千件、水まわり関連サービス22千件、カギの交換関連サービス29千件及びパソコン関連サービス5千件であります。
各セグメントの経営成績は、次のとおりであります。なお、当第3四半期連結会計期間より、従来「少額短期保険」としておりました報告セグメントの名称を「保険」に変更しております。
① 駆けつけ事業
Web集客の増加により駆けつけ件数の回復が進み、施工単価も上昇しているものの、施工に伴う部材販売が減少したことにより、当第3四半期連結累計期間における当事業の売上高は、1,134,611千円(前年同期比10.7%減)となり、営業利益は114,090千円(前年同期比19.1%増)となりました。
② 会員事業
主力サービスである「安心入居サポート」を中心に会員数が増加したことにより、当第3四半期連結累計期間における当事業の売上高は、4,921,503千円(前年同期比5.9%増)となり、営業利益は1,085,592千円(前年同期比5.0%増)となりました。
③ 保険事業
家財保険「新すまいRoom保険」の契約件数が順調に増加したことにより、当第3四半期連結累計期間における当事業の売上高は、2,899,377千円(前年同期比8.5%増)となり、営業利益は236,033千円(前年同期比3.8%減)となりました。
④ リペア事業
施工単価の高い案件の受注増加と施工単価の低い案件の整理が順調に進捗しており、当第3四半期連結累計期間における当事業の売上高は、270,023千円(前年同期比17.2%減)となり、営業損失は31,903千円(前年同期は営業損失38,720千円)に改善いたしました。
財政状態については、次のとおりであります。
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末と比べ1,268,016千円増加し、10,819,637千円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が92,864千円減少したものの、現金及び預金が1,439,654千円増加したことによるものであります。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、前連結会計年度末と比べ1,447,708千円増加し、6,761,519千円となりました。これは主に、貸倒引当金が1,382,811千円減少したことによるものであります。
(繰延資産)
当第3四半期連結会計期間末における繰延資産の残高は、前連結会計年度末と比べ18,369千円増加し、18,369千円となりました。これは、社債発行費が9,607千円、開業費が8,399千円増加したことによるものであります。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、前連結会計年度末と比べ665,400千円減少し、3,950,178千円となりました。これは主に、短期借入金が700,000千円減少したことによるものであります。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、前連結会計年度末と比べ1,748,220千円増加し、5,955,776千円となりました。これは主に、社債が1,290,000千円、長期前受収益が558,138千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末と比べ1,651,274千円増加し、7,693,572千円となりました。これは主に、資本剰余金が830,385千円、利益剰余金が679,217千円増加したことによるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

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