四半期報告書-第26期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/05 15:32
【資料】
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【項目】
42項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第3四半期連結累計期間の売上高は150,585千円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ3,022千円減少しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による影響と向き合う、ウィズコロナ社会への転換が徐々に始まり、経済活動の正常化に向けた期待が高まってきたものの、ウクライナ情勢の急変による地政学的リスクの高まりを受けて、再び先行きの不透明感が増してきました。なおウクライナ情勢の変化による当社事業に対する影響は、現在までのところ確認されておりません。
このような状況の下、当社グループは「困っている人を助ける!」という経営理念に基づき、「ありがとう」と言っていただける、安心・快適なサービスを提供することで、既存事業の強化と新たな成長基盤の確立に取り組んでまいりました。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高は13,377,674千円(前年同期比30.9%増)、営業利益は1,174,643千円(前年同期比4.4%増)、経常利益は899,711千円(前年同期比31.2%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は373,828千円(前年同期比57.4%減)となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間における会員事業における有効会員数は生活トラブル2,310千人、延長保証1,310千人、保険事業における被保険者数は650千人となっております。
なお、前連結会計年度において、「ライフテック事業」に含まれていた電力小売事業を事業廃止したことに伴い、第1四半期連結会計期間より「ライフテック事業」の区分を廃止しております。さらに、第2四半期連結会計期間より、会社の組織変更にあわせ、「リペア事業」を「会員事業」に含めております。また、従来「会員事業」に含まれていた延長保証等の安心修理サポート関連事業は「保証事業」に変更しております。これにより、第2四半期連結会計期間より「会員事業」、「保証事業」、「保険事業」、「駆けつけ事業」の4つのセグメント区分となっております。
各セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
なお、第2四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております。
① 会員事業
主力サービスである「安心入居サポート」が順調に会員数を増加させたことに加えて、株式会社アクトコールの買収効果により、当第3四半期連結累計期間における当事業の売上高は、7,370,327千円(前年同期比72.3%増)となり、営業利益は728,210千円(前年同期比5.2%減)となりました。
② 保証事業
住宅設備の延長保証サービス「安心修理サポート」の販路拡大が奏功し、当第3四半期連結累計期間における当事業の売上高は、1,064,274千円(前年同期比15.0%増)となり、営業利益は409,022千円(前年同期比3.4%増)となりました。
③ 保険事業
主力の家財保険「新すまいRoom保険」の契約件数の拡大が好調に推移したことに加え、スマホ保険・スポーツクラブ傷害保険の売上が寄与したことにより、当第3四半期連結累計期間における当事業の売上高は、4,081,801千円(前年同期比12.8%増)となり、営業利益は341,621千円(前年同期比15.5%増)となりました。
④ 駆けつけ事業
他社サイトからの集客を中心にWeb集客が減少したことにより、当第3四半期連結累計期間における当事業の売上高は、704,492千円(前年同期比30.4%減)となり、営業損失は74,910千円(前年同期は営業損失10,652千円)となりました。
財政状態については、次のとおりであります。
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末と比べ1,864,894千円増加し、17,264,581千円となりました。これは主に、未収入金が699,754千円減少したものの、現金及び預金が3,019,274千円増加したことによるものであります。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、前連結会計年度末と比べ986,666千円減少し、11,405,057千円となりました。これは主に、投資有価証券が886,925千円、のれんが160,839千円減少したことによるものであります。
(繰延資産)
当第3四半期連結会計期間末における繰延資産の残高は、前連結会計年度末と比べ26,220千円増加し、410,664千円となりました。これは主に、保険業法第113条繰延資産が28,187千円増加したことによるものであります。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、前連結会計年度末と比べ874,195千円増加し、8,393,690千円となりました。これは主に、前受収益が423,169千円、短期借入金が250,000千円増加したことによるものであります。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、前連結会計年度末と比べ784,708千円増加し、9,772,278千円となりました。これは主に、長期前受収益が859,234千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末と比べ754,455千円減少し、10,914,335千円となりました。これは主に、非支配株主持分が559,807千円増加したものの、その他有価証券評価差額金が691,679千円、利益剰余金が640,445千円減少したことによるものであります。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、前年同期と比べ、連結子会社が増加したこと等により、販売の実績が著しく増加いたしました。

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