四半期報告書-第26期第2四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第2四半期連結累計期間の売上高は105,491千円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ977千円減少しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による影響と向き合う、ウィズコロナ社会への転換が徐々に始まり、経済活動の正常化に向けた期待が高まってきたものの、ウクライナ情勢の急変による地政学的リスクの高まりを受けて、再び先行きの不透明感が増してきました。なおウクライナ情勢の変化による当社事業に対する影響は、現在までのところ確認されておりません。
このような状況の下、当社グループは「困っている人を助ける!」という経営理念に基づき、「ありがとう」と言っていただける、安心・快適なサービスを提供することで、既存事業の強化と新たな成長基盤の確立に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高は8,806,732千円(前年同期比32.7%増)、営業利益は738,140千円(前年同期比9.8%増)、経常利益は695,904千円(前年同期比14.6%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は518,619千円(前年同期比4.2%減)となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間における会員事業における有効会員数は生活トラブル2,330千人、延長保証1,239千人、保険事業における被保険者数は606千人となっております。
なお、前連結会計年度において、「ライフテック事業」に含まれていた電力小売事業を事業廃止したことに伴い、第1四半期連結会計期間より「ライフテック事業」の区分を廃止しております。さらに、当第2四半期連結会計期間より、会社の組織変更にあわせ、「リペア事業」を「会員事業」に含めております。また、従来「会員事業」に含まれていた延長保証等の安心修理サポート関連事業は「保証事業」に変更しております。これにより、当第2四半期連結会計期間より「会員事業」、「保証事業」、「保険事業」、「駆けつけ事業」の4つのセグメント区分となっております。
各セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
なお、当第2四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております。
① 会員事業
主力サービスである「安心入居サポート」が順調に会員数を増加させたことに加えて、株式会社アクトコールの買収効果により、当第2四半期連結累計期間における当事業の売上高は、4,884,044千円(前年同期比73.0%増)となり、営業利益は465,722千円(前年同期比7.0%減)となりました。
② 保証事業
住宅設備の延長保証サービス「安心修理サポート」の販路拡大が奏功し、当第2四半期連結累計期間における当事業の売上高は、699,601千円(前年同期比14.9%増)となり、営業利益は268,640千円(前年同期比8.2%増)となりました。
③ 保険事業
主力の家財保険「新すまいRoom保険」の契約件数の拡大が好調に推移したことに加え、スマホ保険・スポーツクラブ傷害保険の売上が寄与したことにより、当第2四半期連結累計期間における当事業の売上高は、2,575,464千円(前年同期比7.3%増)となり、営業利益は188,145千円(前年同期比7.5%減)となりました。
④ 駆けつけ事業
他社サイトからの集客を中心にWeb集客が減少したことにより、当第2四半期連結累計期間における当事業の売上高は、489,595千円(前年同期比29.4%減)となり、営業損失は53,578千円(前年同期は営業利益492千円)となりました。
財政状態については、次のとおりであります。
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末と比べ418,221千円増加し、15,817,908千円となりました。これは主に、未収入金が792,420千円減少したものの、現金及び預金が1,149,522千円増加したことによるものであります。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、前連結会計年度末と比べ323,909千円減少し、12,067,815千円となりました。これは主に、投資有価証券が612,665千円減少したことによるものであります。
(繰延資産)
当第2四半期連結会計期間末における繰延資産の残高は、前連結会計年度末と比べ6,400千円増加し、390,844千円となりました。これは主に、保険業法第113条繰延資産が7,712千円増加したことによるものであります。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、前連結会計年度末と比べ954,932千円増加し、8,474,426千円となりました。これは主に、前受収益が390,207千円、短期借入金が350,000千円増加したことによるものであります。
(固定負債)
当第2四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、前連結会計年度末と比べ16,516千円減少し、8,971,053千円となりました。これは主に、長期前受収益が335,721千円増加したものの、繰延税金負債が150,422千円、社債が115,000千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末と比べ837,702千円減少し、10,831,087千円となりました。これは主に、自己株式が259,401千円増加し、その他有価証券評価差額金が556,868千円減少したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、12,124,786千円(前年同期比45.0%増)となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により獲得した資金は、696,613千円(前年同期比107.5%増)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益688,884千円の計上によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により獲得した資金は701,259千円(前年同期比15.4%減)となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出287,226千円や無形固定資産の取得による支出150,104千円があったものの、投資有価証券の売却による収入1,147,562千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は、248,351千円(前年同期は79,398千円の獲得)となりました。これは主に、短期借入金が350,000千円増加したものの、配当金の支払額287,608千円や自己株式の取得による支出259,401千円があったことによるものであります。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、前年同期と比べ、連結子会社が増加したこと等により、販売の実績が著しく増加いたしました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第2四半期連結累計期間の売上高は105,491千円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ977千円減少しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による影響と向き合う、ウィズコロナ社会への転換が徐々に始まり、経済活動の正常化に向けた期待が高まってきたものの、ウクライナ情勢の急変による地政学的リスクの高まりを受けて、再び先行きの不透明感が増してきました。なおウクライナ情勢の変化による当社事業に対する影響は、現在までのところ確認されておりません。
このような状況の下、当社グループは「困っている人を助ける!」という経営理念に基づき、「ありがとう」と言っていただける、安心・快適なサービスを提供することで、既存事業の強化と新たな成長基盤の確立に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高は8,806,732千円(前年同期比32.7%増)、営業利益は738,140千円(前年同期比9.8%増)、経常利益は695,904千円(前年同期比14.6%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は518,619千円(前年同期比4.2%減)となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間における会員事業における有効会員数は生活トラブル2,330千人、延長保証1,239千人、保険事業における被保険者数は606千人となっております。
なお、前連結会計年度において、「ライフテック事業」に含まれていた電力小売事業を事業廃止したことに伴い、第1四半期連結会計期間より「ライフテック事業」の区分を廃止しております。さらに、当第2四半期連結会計期間より、会社の組織変更にあわせ、「リペア事業」を「会員事業」に含めております。また、従来「会員事業」に含まれていた延長保証等の安心修理サポート関連事業は「保証事業」に変更しております。これにより、当第2四半期連結会計期間より「会員事業」、「保証事業」、「保険事業」、「駆けつけ事業」の4つのセグメント区分となっております。
各セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
なお、当第2四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております。
① 会員事業
主力サービスである「安心入居サポート」が順調に会員数を増加させたことに加えて、株式会社アクトコールの買収効果により、当第2四半期連結累計期間における当事業の売上高は、4,884,044千円(前年同期比73.0%増)となり、営業利益は465,722千円(前年同期比7.0%減)となりました。
② 保証事業
住宅設備の延長保証サービス「安心修理サポート」の販路拡大が奏功し、当第2四半期連結累計期間における当事業の売上高は、699,601千円(前年同期比14.9%増)となり、営業利益は268,640千円(前年同期比8.2%増)となりました。
③ 保険事業
主力の家財保険「新すまいRoom保険」の契約件数の拡大が好調に推移したことに加え、スマホ保険・スポーツクラブ傷害保険の売上が寄与したことにより、当第2四半期連結累計期間における当事業の売上高は、2,575,464千円(前年同期比7.3%増)となり、営業利益は188,145千円(前年同期比7.5%減)となりました。
④ 駆けつけ事業
他社サイトからの集客を中心にWeb集客が減少したことにより、当第2四半期連結累計期間における当事業の売上高は、489,595千円(前年同期比29.4%減)となり、営業損失は53,578千円(前年同期は営業利益492千円)となりました。
財政状態については、次のとおりであります。
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末と比べ418,221千円増加し、15,817,908千円となりました。これは主に、未収入金が792,420千円減少したものの、現金及び預金が1,149,522千円増加したことによるものであります。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、前連結会計年度末と比べ323,909千円減少し、12,067,815千円となりました。これは主に、投資有価証券が612,665千円減少したことによるものであります。
(繰延資産)
当第2四半期連結会計期間末における繰延資産の残高は、前連結会計年度末と比べ6,400千円増加し、390,844千円となりました。これは主に、保険業法第113条繰延資産が7,712千円増加したことによるものであります。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、前連結会計年度末と比べ954,932千円増加し、8,474,426千円となりました。これは主に、前受収益が390,207千円、短期借入金が350,000千円増加したことによるものであります。
(固定負債)
当第2四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、前連結会計年度末と比べ16,516千円減少し、8,971,053千円となりました。これは主に、長期前受収益が335,721千円増加したものの、繰延税金負債が150,422千円、社債が115,000千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末と比べ837,702千円減少し、10,831,087千円となりました。これは主に、自己株式が259,401千円増加し、その他有価証券評価差額金が556,868千円減少したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、12,124,786千円(前年同期比45.0%増)となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により獲得した資金は、696,613千円(前年同期比107.5%増)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益688,884千円の計上によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により獲得した資金は701,259千円(前年同期比15.4%減)となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出287,226千円や無形固定資産の取得による支出150,104千円があったものの、投資有価証券の売却による収入1,147,562千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は、248,351千円(前年同期は79,398千円の獲得)となりました。これは主に、短期借入金が350,000千円増加したものの、配当金の支払額287,608千円や自己株式の取得による支出259,401千円があったことによるものであります。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。
(7) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、前年同期と比べ、連結子会社が増加したこと等により、販売の実績が著しく増加いたしました。