四半期報告書-第24期第3四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、底堅い内需及び雇用・所得環境の改善などにより緩やかに回復してまいりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大等により先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の下、当社グループは「困っている人を助ける!」という経営理念に基づき、「ありがとう」と言っていただける、安心・快適なサービスを提供することで、既存事業の強化と新たな成長基盤の確立に取り組んでまいりました。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高は9,023,630千円(前年同期比1.8%減)、営業利益は1,048,951千円(前年同期比6.7%減)、経常利益は1,103,632千円(前年同期比11.9%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は510,286千円(前年同期比54.4%減)となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間における作業件数はガラス関連サービス3千件、水まわり関連サービス19千件、カギの交換関連サービス24千件及びパソコン関連サービス4千件であります。
各セグメントの経営成績は、次のとおりであります。なお、第1四半期連結会計期間より新電力事業を中心とした生活に新たなテクノロジーを追加する商品の企画・販売を行うことを目的とした会社組織の変更に伴い、「ライフテック事業」を報告セグメントに追加しております。当第3四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
① 駆けつけ事業
自社運営サイトである生活救急車サイトの集客拡大と作業単価の向上が進むものの、他社サイトとタウンページからの集客が減少したことに加え、緊急事態宣言下におけるお客様の作業依頼マインドの低下が重なったことにより、当第3四半期連結累計期間における当事業の売上高は、1,086,273千円(前年同期比4.3%減)となり、営業利益は17,346千円(前年同期比84.8%減)となりました。
② 会員事業
採算が悪化していたdリビングのサービスを終了したことで売上高が減少したものの、安心入居サポート・安心修理サポート・学生生活110番を中心に会員数が増加したことにより、当第3四半期連結累計期間における当事業の売上高は、4,510,623千円(前年同期比8.1%減)となり、営業利益は1,161,297千円(前年同期比5.6%増)となりました。
③ 保険事業
主力の家財保険「新すまいRoom保険」の代理店拡大が奏功し、契約件数が増加したことに加え、スマホ修理保険やスポーツクラブ傷害保険など、損害保険商品の販売も開始されたことにより、当第3四半期連結累計期間における当事業の売上高は、3,195,829千円(前年同期比10.2%増)となり、営業利益は303,602千円(前年同期比28.6%増)となりました。
④ リペア事業
施工技術を活かした高単価案件の比率が向上し単価の上昇が進むものの、主要な取引である新築物件の引き渡し前のリペア案件が減少したことにより、当第3四半期連結累計期間における当事業の売上高は、206,230千円(前年同期比23.6%減)となり、営業損失は58,552千円(前年同期は営業損失31,903千円)となりました。
⑤ ライフテック事業
当社会員向けの新サービスや既存提携先である不動産賃貸業者等を販路とする新商品の創出を推進するとともに、不動産賃貸入居者向けの電力販売を推進したことにより、当第3四半期連結累計期間における当事業の売上高は、48,790千円(前年同期比282.6%増)となり、営業損失は115,590千円(前年同期は営業損失14,511千円)となりました。
財政状態については、次のとおりであります。
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末と比べ786,835千円増加し、10,861,486千円となりました。これは主に、売掛金が115,053千円減少したものの、現金及び預金が835,257千円増加したことによるものであります。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、前連結会計年度末と比べ502,636千円増加し、8,979,182千円となりました。これは主に、投資有価証券が506,616千円増加したことによるものであります。
(繰延資産)
当第3四半期連結会計期間末における繰延資産の残高は、前連結会計年度末と比べ95,225千円増加し、305,768千円となりました。これは主に、保険業法第113条繰延資産が96,306千円増加したことによるものであります。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、前連結会計年度末と比べ203,598千円増加し、4,629,118千円となりました。これは主に、前受収益が151,970千円増加したことによるものであります。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、前連結会計年度末と比べ1,975,013千円増加し、8,206,622千円となりました。これは主に、長期借入金が1,463,131千円、長期前受収益が580,315千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末と比べ793,914千円減少し、7,310,697千円となりました。これは主に、自己株式が864,895千円増加したことによるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、底堅い内需及び雇用・所得環境の改善などにより緩やかに回復してまいりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大等により先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の下、当社グループは「困っている人を助ける!」という経営理念に基づき、「ありがとう」と言っていただける、安心・快適なサービスを提供することで、既存事業の強化と新たな成長基盤の確立に取り組んでまいりました。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高は9,023,630千円(前年同期比1.8%減)、営業利益は1,048,951千円(前年同期比6.7%減)、経常利益は1,103,632千円(前年同期比11.9%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は510,286千円(前年同期比54.4%減)となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間における作業件数はガラス関連サービス3千件、水まわり関連サービス19千件、カギの交換関連サービス24千件及びパソコン関連サービス4千件であります。
各セグメントの経営成績は、次のとおりであります。なお、第1四半期連結会計期間より新電力事業を中心とした生活に新たなテクノロジーを追加する商品の企画・販売を行うことを目的とした会社組織の変更に伴い、「ライフテック事業」を報告セグメントに追加しております。当第3四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
① 駆けつけ事業
自社運営サイトである生活救急車サイトの集客拡大と作業単価の向上が進むものの、他社サイトとタウンページからの集客が減少したことに加え、緊急事態宣言下におけるお客様の作業依頼マインドの低下が重なったことにより、当第3四半期連結累計期間における当事業の売上高は、1,086,273千円(前年同期比4.3%減)となり、営業利益は17,346千円(前年同期比84.8%減)となりました。
② 会員事業
採算が悪化していたdリビングのサービスを終了したことで売上高が減少したものの、安心入居サポート・安心修理サポート・学生生活110番を中心に会員数が増加したことにより、当第3四半期連結累計期間における当事業の売上高は、4,510,623千円(前年同期比8.1%減)となり、営業利益は1,161,297千円(前年同期比5.6%増)となりました。
③ 保険事業
主力の家財保険「新すまいRoom保険」の代理店拡大が奏功し、契約件数が増加したことに加え、スマホ修理保険やスポーツクラブ傷害保険など、損害保険商品の販売も開始されたことにより、当第3四半期連結累計期間における当事業の売上高は、3,195,829千円(前年同期比10.2%増)となり、営業利益は303,602千円(前年同期比28.6%増)となりました。
④ リペア事業
施工技術を活かした高単価案件の比率が向上し単価の上昇が進むものの、主要な取引である新築物件の引き渡し前のリペア案件が減少したことにより、当第3四半期連結累計期間における当事業の売上高は、206,230千円(前年同期比23.6%減)となり、営業損失は58,552千円(前年同期は営業損失31,903千円)となりました。
⑤ ライフテック事業
当社会員向けの新サービスや既存提携先である不動産賃貸業者等を販路とする新商品の創出を推進するとともに、不動産賃貸入居者向けの電力販売を推進したことにより、当第3四半期連結累計期間における当事業の売上高は、48,790千円(前年同期比282.6%増)となり、営業損失は115,590千円(前年同期は営業損失14,511千円)となりました。
財政状態については、次のとおりであります。
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末と比べ786,835千円増加し、10,861,486千円となりました。これは主に、売掛金が115,053千円減少したものの、現金及び預金が835,257千円増加したことによるものであります。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、前連結会計年度末と比べ502,636千円増加し、8,979,182千円となりました。これは主に、投資有価証券が506,616千円増加したことによるものであります。
(繰延資産)
当第3四半期連結会計期間末における繰延資産の残高は、前連結会計年度末と比べ95,225千円増加し、305,768千円となりました。これは主に、保険業法第113条繰延資産が96,306千円増加したことによるものであります。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、前連結会計年度末と比べ203,598千円増加し、4,629,118千円となりました。これは主に、前受収益が151,970千円増加したことによるものであります。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、前連結会計年度末と比べ1,975,013千円増加し、8,206,622千円となりました。これは主に、長期借入金が1,463,131千円、長期前受収益が580,315千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末と比べ793,914千円減少し、7,310,697千円となりました。これは主に、自己株式が864,895千円増加したことによるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。