四半期報告書-第27期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、ウィズコロナの生活様式への転換が徐々に進み、日常を取り戻そうとしてきている一方、世界的な金融引き締めやウクライナ情勢の長期化等による原材料価格の上昇、供給面での制約等に起因する物価上昇等が続いており、依然として先行きは不透明な状況となっております。
このような状況の下、当社グループは「困っている人を助ける」という経営理念に基づき、「ありがとう」と言っていただける、安心・安全・快適なサービスを提供することで、既存事業の強化と新たな成長基盤の確立に取り組んでまいりました。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高は4,469,815千円(前年同期比3.2%増)、営業利益は375,269千円(前年同期比7.1%減)、経常利益は345,216千円(前年同期比6.5%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は131,109千円(前年同期比58.7%減)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間における会員事業における有効会員数は生活トラブル2,265千人、延長保証1,414千人、保険事業における被保険者数は679千人となっております。
各セグメントの経営成績は、次のとおりであります。なお、前第2四半期連結会計期間より、会社の組織変更にあわせ、「リペア事業」を「会員事業」に含めております。また、従来「会員事業」に含まれていた延長保証等のあんしん修理サポート関連事業は「保証事業」に変更しております。これにより、前第2四半期連結会計期間より「会員事業」、「保証事業」、「保険事業」、「駆けつけ事業」の4つのセグメント区分となっております。当第1四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
① 会員事業
主力サービスである「安心入居サポート」の会員数が順調に増加したことにより、当第1四半期連結累計期間における当事業の売上高は、2,452,488千円(前年同期比2.0%増)となり、営業利益は250,540千円(前年同期比0.9%増)となりました。
② 保証事業
住宅設備の延長保証サービス「あんしん修理サポート」の販路拡大が奏功し、当第1四半期連結累計期間における当事業の売上高は、396,096千円(前年同期比14.7%増)となり、営業利益は139,594千円(前年同期比1.5%増)となりました。
③ 保険事業
主力の家財保険「新すまいRoom保険」の契約件数の拡大が好調に推移したことに加え、スマホ保険・スポーツクラブ傷害保険の売上が寄与したことにより、当第1四半期連結累計期間における当事業の売上高は、1,437,018千円(前年同期比25.1%増)となり、営業利益は117,980千円(前年同期比39.3%増)となりました。
④ 駆けつけ事業
当該事業は会社分割の上、当社の関連会社である株式会社アクアラインへ2022年11月30日を効力発生日として譲渡したことにより、当第1四半期連結累計期間における当事業の売上高は、144,226千円(前年同期比47.7%減)となり、営業損失は804千円(前年同期は営業損失23,712千円)となりました。
財政状態については、次のとおりであります。
(流動資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末と比べ329,286千円減少し、15,998,306千円となりました。これは主に、現金及び預金が236,649千円、売掛金が38,432千円減少したことによるものであります。
(固定資産)
当第1四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、前連結会計年度末と比べ218,505千円減少し、10,906,349千円となりました。これは主に、投資有価証券が58,272千円、ソフトウエアが48,311千円、のれんが46,113千円、ソフトウエア仮勘定が26,694千円減少したことによるものであります。
(繰延資産)
当第1四半期連結会計期間末における繰延資産の残高は、前連結会計年度末と比べ20,891千円増加し、453,267千円となりました。これは主に、保険業法第113条繰延資産が21,356千円増加したことによるものであります。
(流動負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、前連結会計年度末と比べ136,855千円増加し、7,577,734千円となりました。これは主に、未払法人税等が165,104千円、賞与引当金が46,434千円、前受収益が46,352千円減少したものの、短期借入金が400,000千円増加したことによるものであります。
(固定負債)
当第1四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、前連結会計年度末と比べ57,129千円減少し、9,583,909千円となりました。これは主に、長期前受収益が65,766千円増加したものの、長期借入金が129,309千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末と比べ606,626千円減少し、10,196,279千円となりました。これは主に、自己株式が491,998千円増加し、利益剰余金が169,824千円減少したことによるものであります。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
①連結会社の状況
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数に著しい増減はありません。
②提出会社の状況
2022年10月1日付で連結子会社であった株式会社アクトコール及び株式会社TSUNAGUを吸収合併したことにより、当第1四半期累計期間において、会員事業セグメントの従業員数が91名、臨時雇用者数が117名増加しております。
なお、臨時雇用者数にはパートタイマー、アルバイト、派遣社員を含んでおります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、ウィズコロナの生活様式への転換が徐々に進み、日常を取り戻そうとしてきている一方、世界的な金融引き締めやウクライナ情勢の長期化等による原材料価格の上昇、供給面での制約等に起因する物価上昇等が続いており、依然として先行きは不透明な状況となっております。
このような状況の下、当社グループは「困っている人を助ける」という経営理念に基づき、「ありがとう」と言っていただける、安心・安全・快適なサービスを提供することで、既存事業の強化と新たな成長基盤の確立に取り組んでまいりました。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高は4,469,815千円(前年同期比3.2%増)、営業利益は375,269千円(前年同期比7.1%減)、経常利益は345,216千円(前年同期比6.5%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は131,109千円(前年同期比58.7%減)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間における会員事業における有効会員数は生活トラブル2,265千人、延長保証1,414千人、保険事業における被保険者数は679千人となっております。
各セグメントの経営成績は、次のとおりであります。なお、前第2四半期連結会計期間より、会社の組織変更にあわせ、「リペア事業」を「会員事業」に含めております。また、従来「会員事業」に含まれていた延長保証等のあんしん修理サポート関連事業は「保証事業」に変更しております。これにより、前第2四半期連結会計期間より「会員事業」、「保証事業」、「保険事業」、「駆けつけ事業」の4つのセグメント区分となっております。当第1四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
① 会員事業
主力サービスである「安心入居サポート」の会員数が順調に増加したことにより、当第1四半期連結累計期間における当事業の売上高は、2,452,488千円(前年同期比2.0%増)となり、営業利益は250,540千円(前年同期比0.9%増)となりました。
② 保証事業
住宅設備の延長保証サービス「あんしん修理サポート」の販路拡大が奏功し、当第1四半期連結累計期間における当事業の売上高は、396,096千円(前年同期比14.7%増)となり、営業利益は139,594千円(前年同期比1.5%増)となりました。
③ 保険事業
主力の家財保険「新すまいRoom保険」の契約件数の拡大が好調に推移したことに加え、スマホ保険・スポーツクラブ傷害保険の売上が寄与したことにより、当第1四半期連結累計期間における当事業の売上高は、1,437,018千円(前年同期比25.1%増)となり、営業利益は117,980千円(前年同期比39.3%増)となりました。
④ 駆けつけ事業
当該事業は会社分割の上、当社の関連会社である株式会社アクアラインへ2022年11月30日を効力発生日として譲渡したことにより、当第1四半期連結累計期間における当事業の売上高は、144,226千円(前年同期比47.7%減)となり、営業損失は804千円(前年同期は営業損失23,712千円)となりました。
財政状態については、次のとおりであります。
(流動資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末と比べ329,286千円減少し、15,998,306千円となりました。これは主に、現金及び預金が236,649千円、売掛金が38,432千円減少したことによるものであります。
(固定資産)
当第1四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、前連結会計年度末と比べ218,505千円減少し、10,906,349千円となりました。これは主に、投資有価証券が58,272千円、ソフトウエアが48,311千円、のれんが46,113千円、ソフトウエア仮勘定が26,694千円減少したことによるものであります。
(繰延資産)
当第1四半期連結会計期間末における繰延資産の残高は、前連結会計年度末と比べ20,891千円増加し、453,267千円となりました。これは主に、保険業法第113条繰延資産が21,356千円増加したことによるものであります。
(流動負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、前連結会計年度末と比べ136,855千円増加し、7,577,734千円となりました。これは主に、未払法人税等が165,104千円、賞与引当金が46,434千円、前受収益が46,352千円減少したものの、短期借入金が400,000千円増加したことによるものであります。
(固定負債)
当第1四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、前連結会計年度末と比べ57,129千円減少し、9,583,909千円となりました。これは主に、長期前受収益が65,766千円増加したものの、長期借入金が129,309千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末と比べ606,626千円減少し、10,196,279千円となりました。これは主に、自己株式が491,998千円増加し、利益剰余金が169,824千円減少したことによるものであります。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 従業員数
①連結会社の状況
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの従業員数に著しい増減はありません。
②提出会社の状況
2022年10月1日付で連結子会社であった株式会社アクトコール及び株式会社TSUNAGUを吸収合併したことにより、当第1四半期累計期間において、会員事業セグメントの従業員数が91名、臨時雇用者数が117名増加しております。
なお、臨時雇用者数にはパートタイマー、アルバイト、派遣社員を含んでおります。