四半期報告書-第26期第1四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第1四半期連結累計期間の売上高は88,585千円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ35,142千円増加しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の広がりが抑制されていた一方で、諸外国における感染拡大を受けて先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の下、当社グループは「困っている人を助ける!」という経営理念に基づき、「ありがとう」と言っていただける、安心・快適なサービスを提供することに加え、各事業における収益性の向上、提携先の拡大を図ることで、既存事業の強化と新たな成長基盤の確立に取り組んでまいりました。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、4,330,470千円(前年同期比37.2%増)、営業利益は403,868千円(前年同期比7.5%増)、経常利益は369,315千円(前年同期比14.6%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は317,506千円(前年同期比4.8%増)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間における会員事業における有効会員数は生活トラブル2,226千人、延長保証1,185千人、保険事業における被保険者数は593千人となっております。
また、前連結会計年度において、「ライフテック事業」に含まれていた電力小売事業を事業廃止したことに伴い、当第1四半期連結会計期間より「ライフテック事業」の区分を廃止しております。これにより、当第1四半期連結累計期間より「駆けつけ事業」、「会員事業」、「保険事業」及び「リペア事業」の4つのセグメント区分となっております。
各セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
① 駆けつけ事業
他社サイトを中心に集客が減少したため、当第1四半期連結累計期間における当事業の売上高は、275,539千円(前年同期比26.3%減)となり、営業損失は23,712千円(前年同期は営業利益10,447千円)となりました。
② 会員事業
賃貸住宅向けを中心とした生活トラブル解決サービスの販売が順調に拡大したことに加え、前期末日に当社の完全子会社とした株式会社アクトコール・株式会社TSUNAGUの売上も加わったことにより、当第1四半期連結累計期間における当事業の売上高は、2,850,080千円(前年同期比79.0%増)となり、営業利益は440,141千円(前年同期比7.3%増)となりました。
③ 保険事業
家財保険の契約件数が好調に拡大したことに加え、スマホ保険等の損害保険商品の売上が寄与したことにより、当第1四半期連結累計期間における当事業の売上高は、1,148,594千円(前年同期比6.1%増)となり、営業利益は84,684千円(前年同期比7.0%増)となりました。
④ リペア事業
旺盛な引き合いを受注に繋げられず、出動件数が減少したことにより、当第1四半期連結累計期間における当事業の売上高は、57,801千円(前年同期比10.5%減)となり、営業損失は21,480千円(前年同期は営業損失19,172千円)となりました。
財政状態については、次のとおりであります。
(流動資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末と比べ244,583千円減少し、15,155,103千円となりました。これは主に、現金及び預金が596,184千円増加したものの、未収入金が932,059千円減少したことによるものであります。
(固定資産)
当第1四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、前連結会計年度末と比べ244,864千円減少し、12,146,860千円となりました。これは主に、投資有価証券が472,917千円減少したことによるものであります。
(繰延資産)
当第1四半期連結会計期間末における繰延資産の残高は、前連結会計年度末と比べ8,170千円増加し、392,614千円となりました。これは主に、保険業法第113条繰延資産が8,826千円増加したことによるものであります。
(流動負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、前連結会計年度末と比べ293,730千円増加し、7,813,224千円となりました。これは主に、未払法人税等が231,284千円減少したものの、前受収益が349,374千円、買掛金が95,317千円増加したことによるものであります。
(固定負債)
当第1四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、前連結会計年度末と比べ37,022千円減少し、8,950,548千円となりました。これは主に、長期借入金が117,010千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末と比べ737,984千円減少し、10,930,805千円となりました。これは主に、利益剰余金が393,711千円、その他有価証券評価差額金が350,522千円減少したことによるものであります。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、前年同期と比べ、連結子会社が増加したこと等により、販売の実績が著しく増加いたしました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第1四半期連結累計期間の売上高は88,585千円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ35,142千円増加しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の広がりが抑制されていた一方で、諸外国における感染拡大を受けて先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の下、当社グループは「困っている人を助ける!」という経営理念に基づき、「ありがとう」と言っていただける、安心・快適なサービスを提供することに加え、各事業における収益性の向上、提携先の拡大を図ることで、既存事業の強化と新たな成長基盤の確立に取り組んでまいりました。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、4,330,470千円(前年同期比37.2%増)、営業利益は403,868千円(前年同期比7.5%増)、経常利益は369,315千円(前年同期比14.6%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は317,506千円(前年同期比4.8%増)となりました。
なお、当第1四半期連結累計期間における会員事業における有効会員数は生活トラブル2,226千人、延長保証1,185千人、保険事業における被保険者数は593千人となっております。
また、前連結会計年度において、「ライフテック事業」に含まれていた電力小売事業を事業廃止したことに伴い、当第1四半期連結会計期間より「ライフテック事業」の区分を廃止しております。これにより、当第1四半期連結累計期間より「駆けつけ事業」、「会員事業」、「保険事業」及び「リペア事業」の4つのセグメント区分となっております。
各セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
① 駆けつけ事業
他社サイトを中心に集客が減少したため、当第1四半期連結累計期間における当事業の売上高は、275,539千円(前年同期比26.3%減)となり、営業損失は23,712千円(前年同期は営業利益10,447千円)となりました。
② 会員事業
賃貸住宅向けを中心とした生活トラブル解決サービスの販売が順調に拡大したことに加え、前期末日に当社の完全子会社とした株式会社アクトコール・株式会社TSUNAGUの売上も加わったことにより、当第1四半期連結累計期間における当事業の売上高は、2,850,080千円(前年同期比79.0%増)となり、営業利益は440,141千円(前年同期比7.3%増)となりました。
③ 保険事業
家財保険の契約件数が好調に拡大したことに加え、スマホ保険等の損害保険商品の売上が寄与したことにより、当第1四半期連結累計期間における当事業の売上高は、1,148,594千円(前年同期比6.1%増)となり、営業利益は84,684千円(前年同期比7.0%増)となりました。
④ リペア事業
旺盛な引き合いを受注に繋げられず、出動件数が減少したことにより、当第1四半期連結累計期間における当事業の売上高は、57,801千円(前年同期比10.5%減)となり、営業損失は21,480千円(前年同期は営業損失19,172千円)となりました。
財政状態については、次のとおりであります。
(流動資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末と比べ244,583千円減少し、15,155,103千円となりました。これは主に、現金及び預金が596,184千円増加したものの、未収入金が932,059千円減少したことによるものであります。
(固定資産)
当第1四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、前連結会計年度末と比べ244,864千円減少し、12,146,860千円となりました。これは主に、投資有価証券が472,917千円減少したことによるものであります。
(繰延資産)
当第1四半期連結会計期間末における繰延資産の残高は、前連結会計年度末と比べ8,170千円増加し、392,614千円となりました。これは主に、保険業法第113条繰延資産が8,826千円増加したことによるものであります。
(流動負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、前連結会計年度末と比べ293,730千円増加し、7,813,224千円となりました。これは主に、未払法人税等が231,284千円減少したものの、前受収益が349,374千円、買掛金が95,317千円増加したことによるものであります。
(固定負債)
当第1四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、前連結会計年度末と比べ37,022千円減少し、8,950,548千円となりました。これは主に、長期借入金が117,010千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末と比べ737,984千円減少し、10,930,805千円となりました。これは主に、利益剰余金が393,711千円、その他有価証券評価差額金が350,522千円減少したことによるものであります。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第1四半期連結累計期間において、前年同期と比べ、連結子会社が増加したこと等により、販売の実績が著しく増加いたしました。