四半期報告書-第25期第3四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)

【提出】
2021/08/06 15:43
【資料】
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【項目】
34項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対してのワクチン接種が始まったことや海外経済の改善もある一方で、一部地域を対象として緊急事態宣言が発令され、まん延防止等重点措置も適用されるなど依然として先行きは不透明な状況であります。
このような状況の下、当社グループは「困っている人を助ける!」という経営理念に基づき、「ありがとう」と言っていただける、安心・快適なサービスを提供することで、既存事業の強化と新たな成長基盤の確立に取り組んでまいりました。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高は10,222,137千円(前年同期比13.3%増)、営業利益は1,124,874千円(前年同期比7.2%増)、経常利益は1,307,473千円(前年同期比18.5%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は877,171千円(前年同期比71.9%増)となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間における作業件数はガラス関連サービス2千件、水まわり関連サービス17千件、カギの交換関連サービス22千件であります。会員事業における有効会員数は2,657千人、保険事業における被保険者数は585千人となっております。
各セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
① 駆けつけ事業
他社サイトを中心にWeb集客が減少したことにより、当第3四半期連結累計期間における当事業の売上高は、1,012,108千円(前年同期比6.8%減)となり、営業損失は10,652千円(前年同期は営業利益17,346千円)となりました。
② 会員事業
主力会員サービスである「安心入居サポート」の販売が順調に拡大したことに加え、既存インフラを活用したスポット事業の受注も貢献し、住宅設備の延長保証サービス「安心修理サポート」についても販路拡大が奏功し、会員数が増加したことにより、当第3四半期連結累計期間における当事業の売上高は、5,229,556千円(前年同期比15.9%増)となり、営業利益は1,262,718千円(前年同期比8.7%増)となりました。
③ 保険事業
主力の家財保険「新すまいRoom保険」の契約件数の拡大が好調に推移した一方、将来の保険金支払いに備えて積み立てる責任準備金を繰り入れたことにより、当第3四半期連結累計期間における当事業の売上高は、3,618,768千円(前年同期比13.2%増)となり、営業利益は295,759千円(前年同期比2.6%減)となりました。
④ リペア事業
施工技術を活かした高単価案件の比率が向上し単価の上昇が進み、施工単価の低い案件の整理を進めたことにより、当第3四半期連結累計期間における当事業の売上高は、197,761千円(前年同期比4.1%減)となり、営業損失は54,624千円(前年同期は営業損失58,552千円)となりました。
⑤ ライフテック事業
2021年6月21日に9月末での撤退を発表した新電力事業においては、今冬に発生した市場電力の調達価格高騰の影響を挽回するまでには至らず、当第3四半期連結累計期間における当事業の売上高は、176,741千円(前年同期比262.2%増)となり、営業損失は186,091千円(前年同期は営業損失115,590千円)となりました。
財政状態については、次のとおりであります。
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末と比べ918,584千円増加し、11,815,957千円となりました。これは主に、現金及び預金が759,942千円、売掛金が308,499千円増加したことによるものであります。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、前連結会計年度末と比べ738,936千円増加し、10,726,237千円となりました。これは主に、ソフトウエア仮勘定が304,554千円、投資有価証券が233,863千円増加したことによるものであります。
(繰延資産)
当第3四半期連結会計期間末における繰延資産の残高は、前連結会計年度末と比べ42,041千円増加し、361,562千円となりました。これは主に、保険業法第113条繰延資産が43,122千円増加したことによるものであります。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、前連結会計年度末と比べ763,768千円増加し、5,847,272千円となりました。これは主に、短期借入金が832,000千円増加したことによるものであります。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、前連結会計年度末と比べ486,065千円増加し、8,699,048千円となりました。これは主に、長期借入金が240,921千円、社債が105,000千円減少したものの、長期前受収益が785,579千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末と比べ449,729千円増加し、8,357,435千円となりました。これは主に、利益剰余金が382,456千円、その他有価証券評価差額金が42,879千円増加したことによるものであります。
(2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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