四半期報告書-第25期第2四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/05/07 15:43
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大等により先行き不透明な状況が続く一方で、医療従事者に対するワクチン先行接種が始まるなど、日常生活を取り戻すための準備が着々と整いつつあります。
このような状況の下、当社グループは「困っている人を助ける!」という経営理念に基づき、「ありがとう」と言っていただける、安心・快適なサービスを提供することで、既存事業の強化と新たな成長基盤の確立に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高は6,637,607千円(前年同期比10.7%増)、営業利益は672,477千円(前年同期比3.4%増)、経常利益は815,328千円(前年同期比22.4%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は541,358千円(前年同期比107.8%増)となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間における作業件数はガラス関連サービス2千件、水まわり関連サービス12千件、カギの交換関連サービス15千件であります。会員事業における有効会員数は2,602千人、保険事業における被保険者数は575千人となっております。
各セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
① 駆けつけ事業
作業単価の向上に加えてタウンページからの集客に回復が見えてきたものの、他社サイトからの集客を中心にWeb集客が減少したことにより、当第2四半期連結累計期間における当事業の売上高は、693,502千円(前年同期比8.2%減)となり、営業利益は492千円(前年同期比98.2%減)となりました。
② 会員事業
主力会員サービスである「安心入居サポート」の販売が順調に拡大したことに加え、住宅設備の延長保証サービス「安心修理サポート」についても販路拡大が奏功し、会員数が増加したことにより、当第2四半期連結累計期間における当事業の売上高は、3,299,027千円(前年同期比10.5%増)となり、営業利益は788,580千円(前年同期比4.8%増)となりました。
③ 保険事業
主力の家財保険「新すまいRoom保険」の契約件数の拡大が好調に推移したことに加え、スマホ保険・スポーツクラブ傷害保険の売上が寄与したことにより、当第2四半期連結累計期間における当事業の売上高は、2,400,538千円(前年同期比14.2%増)となり、営業利益は203,491千円(前年同期比20.0%増)となりました。
④ リペア事業
施工技術を活かした高単価案件の比率が向上し単価の上昇が進むものの、施工単価の低い案件の整理を進めたことにより、当第2四半期連結累計期間における当事業の売上高は、134,013千円(前年同期比10.6%減)となり、営業損失は39,305千円(前年同期は営業損失37,725千円)となりました。
⑤ ライフテック事業
不動産賃貸入居者向けの電力販売を推進したことで売上高が上昇した一方で、寒波の襲来など様々な複合的な要因が電力取引価格の高騰を引き起こし、当第2四半期連結累計期間における当事業の売上高は、120,241千円(前年同期比452.3%増)となり、営業損失は159,581千円(前年同期は営業損失75,661千円)となりました。
財政状態については、次のとおりであります。
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末と比べ434,691千円増加し、11,332,063千円となりました。これは主に、現金及び預金が243,545千円、売掛金が130,272千円増加したことによるものであります。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、前連結会計年度末と比べ583,208千円増加し、10,570,509千円となりました。これは主に、投資有価証券が327,206千円増加したことによるものであります。
(繰延資産)
当第2四半期連結会計期間末における繰延資産の残高は、前連結会計年度末と比べ27,862千円増加し、347,383千円となりました。これは主に、保険業法第113条繰延資産が28,583千円増加したことによるものであります。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、前連結会計年度末と比べ556,457千円増加し、5,639,962千円となりました。これは主に、短期借入金が583,000千円増加したことによるものであります。
(固定負債)
当第2四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、前連結会計年度末と比べ101,298千円増加し、8,314,281千円となりました。これは主に、長期借入金が160,614千円減少したものの、長期前受収益が362,218千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末と比べ388,006千円増加し、8,295,713千円となりました。これは主に、利益剰余金が294,001千円、その他有価証券評価差額金が76,672千円増加したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、8,359,182千円(前年同期比7.8%増)となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により獲得した資金は、335,654千円(前年同期比61.5%減)となりました。これは主に、法人税等の支払額406,202千円があったものの、税金等調整前四半期純利益814,473千円の計上があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により獲得した資金は828,491千円(前年同期は1,727,081千円の支出)となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出402,262千円があったものの、定期預金の払戻による収入1,000,000千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により獲得した資金は、79,398千円(前年同期比85.2%減)となりました。これは主に、配当金の支払額235,933千円や長期借入金の返済による支出160,614千円があったものの、短期借入金の増加583,000千円があったことによるものであります。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。

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