四半期報告書-第24期第2四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などにより緩やかに回復し、底堅い内需により堅調な推移が見られましたが、新型コロナウイルスの感染拡大等により先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の下、当社グループは「困っている人を助ける!」という経営理念に基づき、「ありがとう」と言っていただける、安心・快適なサービスを提供することで、既存事業の強化と新たな成長基盤の確立に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高は5,996,155千円(前年同期比1.9%減)、営業利益は650,657千円(前年同期比11.9%減)、経常利益は665,944千円(前年同期比24.2%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は260,478千円(前年同期比74.3%減)となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間における作業件数はガラス関連サービス2千件、水まわり関連サービス13千件、カギの交換関連サービス18千件及びパソコン関連サービス3千件であります。
各セグメントの経営成績は、次のとおりであります。なお、前第3四半期連結会計期間より、従来「少額短期保険事業」としておりました報告セグメントの名称を「保険事業」に変更しております。また、新電力事業を中心とした生活に新たなテクノロジーを追加する商品の企画・販売を行うことを目的とした会社組織の変更に伴い、第1四半期連結会計期間から「ライフテック事業」を報告セグメントに追加しております。当第2四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
① 駆けつけ事業
生活救急車サイトの集客増加と作業単価の向上が進むものの、前年同期に施工が重なった雨漏りの案件が減少したことに加え、他社サイトとタウンページからの集客が減少したことにより、当第2四半期連結累計期間における当事業の売上高は、755,535千円(前年同期比5.0%減)となり、営業利益は27,144千円(前年同期比64.6%減)となりました。
② 会員事業
採算が悪化していたdリビングのサービスを終了したことで売上高が減少したものの、安心入居サポートの会員数が90万人を超えるとともに、安心修理サポート・学生生活110番も会員数が増加したことにより、当第2四半期連結累計期間における当事業の売上高は、2,985,950千円(前年同期比7.7%減)となり、営業利益は752,170千円(前年同期比4.0%増)となりました。
③ 保険事業
主力の家財保険「新すまいRoom保険」の代理店拡大が奏功し、契約件数が増加したことにより、当第2四半期連結累計期間における当事業の売上高は、2,101,968千円(前年同期比9.1%増)となり、営業利益は169,516千円(前年同期比5.8%増)となりました。
④ リペア事業
施工技術を活かした高単価案件の比率が向上し単価の上昇が進むものの、施工単価の低い案件の整理を進めたことにより、当第2四半期連結累計期間における当事業の売上高は、149,927千円(前年同期比16.6%減)となり、営業損失は37,725千円(前年同期は営業損失28,391千円)となりました。
⑤ ライフテック事業
当社会員向けの新サービスや既存提携先である不動産賃貸業者等を販路とする新商品の創出を推進するとともに、不動産賃貸入居者向けの電力販売を推進したことにより、当第2四半期連結累計期間における当事業の売上高は、21,771千円(前年同期比449.8%増)となり、営業損失は75,661千円(前年同期は営業損失9,127千円)となりました。
財政状態については、次のとおりであります。
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末と比べ1,091,775千円増加し、11,166,426千円となりました。これは主に、現金及び預金が990,241千円、売掛金が36,219千円増加したことによるものであります。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、前連結会計年度末と比べ396,763千円減少し、8,079,782千円となりました。これは主に、投資有価証券が739,656千円減少したことによるものであります。
(繰延資産)
当第2四半期連結会計期間末における繰延資産の残高は、前連結会計年度末と比べ61,778千円増加し、272,322千円となりました。これは主に、保険業法第113条繰延資産が62,499千円増加したことによるものであります。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、前連結会計年度末と比べ670,850千円増加し、5,096,369千円となりました。これは主に、買掛金が100,602千円、未払法人税等が25,007千円増加したことによるものであります。
(固定負債)
当第2四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、前連結会計年度末と比べ1,636,914千円増加し、7,868,523千円となりました。これは主に、長期借入金が1,461,764千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末と比べ1,550,974千円減少し、6,553,638千円となりました。これは主に、自己株式が863,271千円増加、その他有価証券評価差額金が694,998千円減少したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は、7,751,636千円(前年同期比9.2%減)となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により獲得した資金は、871,359千円(前年同期比7.9%増)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益563,229千円の計上や長期前受収益の増加252,817千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は1,727,081千円(前年同期比23.9%増)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出1,510,169千円や投資有価証券の取得による支出370,382千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により獲得した資金は、535,963千円(前年同期比60.8%減)となりました。これは主に、自己株式の取得による支出863,271千円や配当金の支払額244,153千円があったものの、長期借入れによる収入1,763,000千円があったことによるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などにより緩やかに回復し、底堅い内需により堅調な推移が見られましたが、新型コロナウイルスの感染拡大等により先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の下、当社グループは「困っている人を助ける!」という経営理念に基づき、「ありがとう」と言っていただける、安心・快適なサービスを提供することで、既存事業の強化と新たな成長基盤の確立に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、売上高は5,996,155千円(前年同期比1.9%減)、営業利益は650,657千円(前年同期比11.9%減)、経常利益は665,944千円(前年同期比24.2%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は260,478千円(前年同期比74.3%減)となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間における作業件数はガラス関連サービス2千件、水まわり関連サービス13千件、カギの交換関連サービス18千件及びパソコン関連サービス3千件であります。
各セグメントの経営成績は、次のとおりであります。なお、前第3四半期連結会計期間より、従来「少額短期保険事業」としておりました報告セグメントの名称を「保険事業」に変更しております。また、新電力事業を中心とした生活に新たなテクノロジーを追加する商品の企画・販売を行うことを目的とした会社組織の変更に伴い、第1四半期連結会計期間から「ライフテック事業」を報告セグメントに追加しております。当第2四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
① 駆けつけ事業
生活救急車サイトの集客増加と作業単価の向上が進むものの、前年同期に施工が重なった雨漏りの案件が減少したことに加え、他社サイトとタウンページからの集客が減少したことにより、当第2四半期連結累計期間における当事業の売上高は、755,535千円(前年同期比5.0%減)となり、営業利益は27,144千円(前年同期比64.6%減)となりました。
② 会員事業
採算が悪化していたdリビングのサービスを終了したことで売上高が減少したものの、安心入居サポートの会員数が90万人を超えるとともに、安心修理サポート・学生生活110番も会員数が増加したことにより、当第2四半期連結累計期間における当事業の売上高は、2,985,950千円(前年同期比7.7%減)となり、営業利益は752,170千円(前年同期比4.0%増)となりました。
③ 保険事業
主力の家財保険「新すまいRoom保険」の代理店拡大が奏功し、契約件数が増加したことにより、当第2四半期連結累計期間における当事業の売上高は、2,101,968千円(前年同期比9.1%増)となり、営業利益は169,516千円(前年同期比5.8%増)となりました。
④ リペア事業
施工技術を活かした高単価案件の比率が向上し単価の上昇が進むものの、施工単価の低い案件の整理を進めたことにより、当第2四半期連結累計期間における当事業の売上高は、149,927千円(前年同期比16.6%減)となり、営業損失は37,725千円(前年同期は営業損失28,391千円)となりました。
⑤ ライフテック事業
当社会員向けの新サービスや既存提携先である不動産賃貸業者等を販路とする新商品の創出を推進するとともに、不動産賃貸入居者向けの電力販売を推進したことにより、当第2四半期連結累計期間における当事業の売上高は、21,771千円(前年同期比449.8%増)となり、営業損失は75,661千円(前年同期は営業損失9,127千円)となりました。
財政状態については、次のとおりであります。
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、前連結会計年度末と比べ1,091,775千円増加し、11,166,426千円となりました。これは主に、現金及び預金が990,241千円、売掛金が36,219千円増加したことによるものであります。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、前連結会計年度末と比べ396,763千円減少し、8,079,782千円となりました。これは主に、投資有価証券が739,656千円減少したことによるものであります。
(繰延資産)
当第2四半期連結会計期間末における繰延資産の残高は、前連結会計年度末と比べ61,778千円増加し、272,322千円となりました。これは主に、保険業法第113条繰延資産が62,499千円増加したことによるものであります。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、前連結会計年度末と比べ670,850千円増加し、5,096,369千円となりました。これは主に、買掛金が100,602千円、未払法人税等が25,007千円増加したことによるものであります。
(固定負債)
当第2四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、前連結会計年度末と比べ1,636,914千円増加し、7,868,523千円となりました。これは主に、長期借入金が1,461,764千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末と比べ1,550,974千円減少し、6,553,638千円となりました。これは主に、自己株式が863,271千円増加、その他有価証券評価差額金が694,998千円減少したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は、7,751,636千円(前年同期比9.2%減)となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により獲得した資金は、871,359千円(前年同期比7.9%増)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益563,229千円の計上や長期前受収益の増加252,817千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は1,727,081千円(前年同期比23.9%増)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出1,510,169千円や投資有価証券の取得による支出370,382千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により獲得した資金は、535,963千円(前年同期比60.8%減)となりました。これは主に、自己株式の取得による支出863,271千円や配当金の支払額244,153千円があったものの、長期借入れによる収入1,763,000千円があったことによるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。