3040 ソリトンシステムズ

3040
2024/09/18
時価
209億円
PER 予
10.12倍
2010年以降
赤字-110.73倍
(2010-2023年)
PBR
1.73倍
2010年以降
0.44-6.36倍
(2010-2023年)
配当 予
2.46%
ROE 予
17.12%
ROA 予
8.84%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年12月31日
4408万
2010年12月31日
-2億2952万
2011年12月31日
-1億2739万
2012年12月31日
4億9494万
2013年12月31日 -23.11%
3億8056万
2014年12月31日 +10.02%
4億1867万
2016年9月30日 +41.87%
5億9400万
2017年9月30日 +110.77%
12億5200万
2018年9月30日 -52.96%
5億8900万
2019年9月30日 +21.22%
7億1400万
2020年9月30日 +81.09%
12億9300万
2021年9月30日 +28.85%
16億6600万
2022年9月30日 -28.33%
11億9400万
2023年9月30日 +41.29%
16億8700万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
利益金額
全社費用(注)△524
四半期連結損益計算書の営業利益1,194
(注)全社費用は、主に報告セグメントが負担する関連部門費の配賦差額であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/11/10 15:15
#2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
利益金額
全社費用(注)△612
四半期連結損益計算書の営業利益1,687
(注)全社費用は、主に報告セグメントが負担する関連部門費の配賦差額であります。
2023/11/10 15:15
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
IT投資について、企業、官公庁/自治体のDX(デジタルトランスフォーメーション)による業務プロセスやビジネスモデルの変革への取り組みは引き続き旺盛です。レガシーな基幹系システムからクラウドを活用したシステムへの刷新が進んでおり、セキュリティ強化の需要も底堅く拡大しています。一方、サイバーセキュリティでは2022年12月に閣議決定した「安保3文書」に基づき、国家安全保障及び経済安全保障の両面より政府主導で議論が進んでいます。
このような環境下、当社グループの業績について、前年同期のスポットの他社製品の販売が無くなりましたが、自社製品/サービスの増収は継続しました。その結果、売上高は13,677百万円(前年同期比5.6%減)となりましたが、売上粗利率が44.0%(前年同期37.2%)に改善し、営業利益は1,687百万円(前年同期比41.3%増)となりました。経常利益は、受取配当金73百万円、為替差益169百万円等を計上し1,964百万円(前年同期比40.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,315百万円(前年同期比30.3%増)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりです。
2023/11/10 15:15