四半期報告書-第20期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続き、緩やかな回復基調にて推移しております。一方で米中貿易摩擦等の海外経済の不確実性の高まり、金融資本市場の変動などの懸念等により、先行きの不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループは、弊社の事業、強みを集結し、更なる収益性向上に向けて、今まで培ったコンテンツ事業のノウハウを活用した、チャットにウォレット機能を搭載したアプリChallet(チャレット)を主軸とした事業に注力し、ソリューションの展開、新サービスの発表等施策を進めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は318,506千円(前年同四半期比33.0%増)、営業損失は50,607千円(前年同四半期は20,647千円の営業損失)、経常損失は43,612千円(前年同四半期は20,761千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は42,811千円(前年同四半期は21,588千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、当第1四半期連結累計期間より、セグメント名称及び開示区分を変更しております。
<コンテンツ事業>コンテンツ事業におきましては、開発しましたチャットにウォレット機能を搭載したアプリ『Challet』の展開に引き続き注力いたしました。企業の要望に応じてChalletをカスタマイズし提供する「チャレットソリューション」は、第1弾「ROBOT MART CHALLET」iOS版や、続く第2弾「Wearable Challet」のiOS・android版、第3弾「未来メディアChallet」のandroid版をそれぞれ配信いたしました。また、新サービスとして、決裁承認チャット機能を搭載したビジネスコミュニケーション促進ツール「Challet for business」を発表し、新規顧客獲得のための施策を行いました。
『デココレ』『photodeco+』では引き続き有名ライセンスとのコラボレーションを行い、新規・継続利用促進施策をいたしました。販路拡大の取り組みの一貫として、当社オリジナルキャラクター「ぱんだっち」のTシャツ販売や「デザインフェスタvol.49」への出展を行い、当社事業への認知度の向上を図りました。
『森のえほん館』『なないろえほんの国』(電子絵本)では、毎週交互に1冊ずつバラエティ豊かな新作絵本の配信を行いました。『なないろえほんの国』では大幅なアップデートを実施し、語学学習の促進や学習の継続につながる機能を追加いたしました。子育てサポートアプリ「Ghost Call~鬼から電話DX~」とのキャラクター連携は『なないろえほんの国』のキャラクター「ナビィくん」とのコラボレーション第2弾を実施し、相互送客施策を行いました。
これらの結果、コンテンツ事業の売上高は94,700千円(前年同四半期比31.2%増)、セグメント利益は3,435千円(前年同四半期比76.9%減)となりました。
<コンテンツクリエイターサービス(CCS)事業>CCS事業におきましては、慢性的なIT人材不足を背景に引き続き需要は旺盛であるものの、クリエイタースタッフの採用難易度は依然として高い状況が続いております。これに対応するため、「ブロックチェーン」「ロボティクス」など具体的なキーワードを設定して応募数の増加や求職者とのマッチング率の向上を図りました。スタッフの増員等の施策も行い、採用体制強化につなげることができました。また、クリエイタースタッフの育成のため、技術向上・育成に注力し、専門講師による研修など教育体制の強化を引き続き進めてまいりました。
これらの結果、CCS事業の売上高は223,806千円(前年同四半期比33.8%増)、セグメント利益は404千円(前年同四半期比97.5%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
流動資産は、前連結会計年度末に比べて52,604千円(7.9%)減少し、617,009千円となりました。これは主として、仕掛品が14,018千円増加する一方、現金及び預金が11,488千円、売掛金が33,594千円、未収入金が25,354千円減少したことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて2,099千円(7.1%)増加し、31,825千円となりました。これは主として、有形固定資産が2,529千円増加したことによるものであります。
以上の結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べて50,504千円(7.2%)減少し、648,834千円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて3,618千円(1.2%)減少し、303,180千円となりました。これは主として、未払費用が9,827千円、資産除去債務が4,377千円増加する一方、未払金が25,818千円、未払法人税等が5,971千円減少したことによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて4,372千円(45.5%)減少し、5,240千円となりました。これは主として、資産除去債務が4,377千円流動負債に振替えられたことによるものであります。
以上の結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて7,990千円(2.5%)減少し、308,420千円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べて42,513千円(11.1%)減少し、340,413千円となりました。これは主として、親会社株主に帰属する四半期純損失を42,811千円計上したことによるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において実施した研究開発活動はありません。
今後におきましては、当社の企業価値の向上に高い効果をもたらすサービスの研究開発、新技術への対応を行ってまいります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続き、緩やかな回復基調にて推移しております。一方で米中貿易摩擦等の海外経済の不確実性の高まり、金融資本市場の変動などの懸念等により、先行きの不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループは、弊社の事業、強みを集結し、更なる収益性向上に向けて、今まで培ったコンテンツ事業のノウハウを活用した、チャットにウォレット機能を搭載したアプリChallet(チャレット)を主軸とした事業に注力し、ソリューションの展開、新サービスの発表等施策を進めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は318,506千円(前年同四半期比33.0%増)、営業損失は50,607千円(前年同四半期は20,647千円の営業損失)、経常損失は43,612千円(前年同四半期は20,761千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は42,811千円(前年同四半期は21,588千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、当第1四半期連結累計期間より、セグメント名称及び開示区分を変更しております。
<コンテンツ事業>コンテンツ事業におきましては、開発しましたチャットにウォレット機能を搭載したアプリ『Challet』の展開に引き続き注力いたしました。企業の要望に応じてChalletをカスタマイズし提供する「チャレットソリューション」は、第1弾「ROBOT MART CHALLET」iOS版や、続く第2弾「Wearable Challet」のiOS・android版、第3弾「未来メディアChallet」のandroid版をそれぞれ配信いたしました。また、新サービスとして、決裁承認チャット機能を搭載したビジネスコミュニケーション促進ツール「Challet for business」を発表し、新規顧客獲得のための施策を行いました。
『デココレ』『photodeco+』では引き続き有名ライセンスとのコラボレーションを行い、新規・継続利用促進施策をいたしました。販路拡大の取り組みの一貫として、当社オリジナルキャラクター「ぱんだっち」のTシャツ販売や「デザインフェスタvol.49」への出展を行い、当社事業への認知度の向上を図りました。
『森のえほん館』『なないろえほんの国』(電子絵本)では、毎週交互に1冊ずつバラエティ豊かな新作絵本の配信を行いました。『なないろえほんの国』では大幅なアップデートを実施し、語学学習の促進や学習の継続につながる機能を追加いたしました。子育てサポートアプリ「Ghost Call~鬼から電話DX~」とのキャラクター連携は『なないろえほんの国』のキャラクター「ナビィくん」とのコラボレーション第2弾を実施し、相互送客施策を行いました。
これらの結果、コンテンツ事業の売上高は94,700千円(前年同四半期比31.2%増)、セグメント利益は3,435千円(前年同四半期比76.9%減)となりました。
<コンテンツクリエイターサービス(CCS)事業>CCS事業におきましては、慢性的なIT人材不足を背景に引き続き需要は旺盛であるものの、クリエイタースタッフの採用難易度は依然として高い状況が続いております。これに対応するため、「ブロックチェーン」「ロボティクス」など具体的なキーワードを設定して応募数の増加や求職者とのマッチング率の向上を図りました。スタッフの増員等の施策も行い、採用体制強化につなげることができました。また、クリエイタースタッフの育成のため、技術向上・育成に注力し、専門講師による研修など教育体制の強化を引き続き進めてまいりました。
これらの結果、CCS事業の売上高は223,806千円(前年同四半期比33.8%増)、セグメント利益は404千円(前年同四半期比97.5%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
流動資産は、前連結会計年度末に比べて52,604千円(7.9%)減少し、617,009千円となりました。これは主として、仕掛品が14,018千円増加する一方、現金及び預金が11,488千円、売掛金が33,594千円、未収入金が25,354千円減少したことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて2,099千円(7.1%)増加し、31,825千円となりました。これは主として、有形固定資産が2,529千円増加したことによるものであります。
以上の結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べて50,504千円(7.2%)減少し、648,834千円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて3,618千円(1.2%)減少し、303,180千円となりました。これは主として、未払費用が9,827千円、資産除去債務が4,377千円増加する一方、未払金が25,818千円、未払法人税等が5,971千円減少したことによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて4,372千円(45.5%)減少し、5,240千円となりました。これは主として、資産除去債務が4,377千円流動負債に振替えられたことによるものであります。
以上の結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて7,990千円(2.5%)減少し、308,420千円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べて42,513千円(11.1%)減少し、340,413千円となりました。これは主として、親会社株主に帰属する四半期純損失を42,811千円計上したことによるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間において実施した研究開発活動はありません。
今後におきましては、当社の企業価値の向上に高い効果をもたらすサービスの研究開発、新技術への対応を行ってまいります。