四半期報告書-第30期第1四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大(以下「コロナ禍」という。)が長期化する中、国内外でのワクチン接種が進んだことにより、人々の行動制限が徐々に緩和され、景気に持ち直しの動きが見られましたが、最近になり新たな変異株の出現により感染が再拡大しており、依然として先行き不透明な状況にあります。
当社が主にサービスを提供しているインターネットサービスの事業環境は、コロナ禍の影響を受けつつも、社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現に向けた動きは加速するとともに、デジタルコンテンツの消費やeコマース(EC)の利用の拡大が続いております。
このような環境の下、当社では、前事業年度において通期の営業黒字化を果たしました。当第1四半期累計期間においても、広告事業の堅調な推移及び前事業年度までに実施したコスト改善の効果等があったものの、一方で、これまで収益貢献のために投資を抑制していた主力事業である広告事業において、更なる事業拡大を図るための広告システムの開発強化や、営業・企画人員の拡充を通じた事業運営体制の強化を図る投資を実施しております。
以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高639,515千円(前年同期比1.1%増)、営業損失5,799千円(前年同期は24,318千円の営業損失)、経常利益1,476千円(前年同期は13,333千円の経常損失)、四半期純利益122千円(前年同期は13,871千円の四半期純損失)となりました。
各セグメントの業績は次のとおりであります。
(広告事業)
広告事業の売上高は633,010千円(前年同期比1.9%増)、セグメント利益は30,247千円(前年同期比7.3%減)となりました。
アドネットワーク「ADroute」及び運用代行サービス「トレーディングデスク」は、引き続きコロナ禍におけるインターネット広告需要を取り込み堅調に推移しており、今後の更なる事業拡大を図るため、事業運営体制強化のための投資を進めてまいります。また、株式会社セガ エックスディーより、広告配信プラットフォームの開発、運用サポート業務を受託しました。今後、同社の広告事業領域での事業展開を開発、運営面でサポートしてまいります。
なお、当第1四半期累計期間より、上述した広告配信プラットフォームの開発、運用サポート業務の受託等も含めた今後の事業展開を踏まえ合理的な区分の検討を行った結果、システム等の受託開発、運用保守等の報告セグメントを、その他事業から広告事業に変更しております。
(その他事業)
その他事業の売上高は6,504千円(前年同期比40.6%減)、セグメント損失は1,819千円(前年同期は18,896千円のセグメント損失)となりました。
その他事業には、ブロックチェーンゲーム配信等及びIoTソリューションの企画・開発・販売・運用等が含まれております。ブロックチェーンゲーム関連では、株式会社オルトプラスの子会社である株式会社OneSportsと企画開発しているプロスポーツリーグのブロックチェーンゲームのタイトルが「Jリーグ トレーディングサッカー(略称:トレサカ Jリーグ)」に決定し、引き続き企画開発を続けております。また、積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」では、新規自治体を含む複数自治体にて今冬においてもサービスを提供しております。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期会計期間末における資産合計は、前期末に比べて24,327千円減少し、1,687,118千円となりました。これは、主に流動資産のその他が17,666千円増加したものの、現金及び預金が30,056千円、売掛金が11,640千円減少したこと等によるものであります。
負債合計は、前期末に比べて29,572千円減少し、990,003千円となりました。これは、主に未払法人税等が2,734千円増加したものの、買掛金が30,342千円減少したこと等によるものであります。
純資産合計は、前期末に比べて5,244千円増加し、697,114千円となりました。これは、主に四半期純利益122千円の計上、その他有価証券評価差額金が5,121千円増加したこと等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大(以下「コロナ禍」という。)が長期化する中、国内外でのワクチン接種が進んだことにより、人々の行動制限が徐々に緩和され、景気に持ち直しの動きが見られましたが、最近になり新たな変異株の出現により感染が再拡大しており、依然として先行き不透明な状況にあります。
当社が主にサービスを提供しているインターネットサービスの事業環境は、コロナ禍の影響を受けつつも、社会におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現に向けた動きは加速するとともに、デジタルコンテンツの消費やeコマース(EC)の利用の拡大が続いております。
このような環境の下、当社では、前事業年度において通期の営業黒字化を果たしました。当第1四半期累計期間においても、広告事業の堅調な推移及び前事業年度までに実施したコスト改善の効果等があったものの、一方で、これまで収益貢献のために投資を抑制していた主力事業である広告事業において、更なる事業拡大を図るための広告システムの開発強化や、営業・企画人員の拡充を通じた事業運営体制の強化を図る投資を実施しております。
以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高639,515千円(前年同期比1.1%増)、営業損失5,799千円(前年同期は24,318千円の営業損失)、経常利益1,476千円(前年同期は13,333千円の経常損失)、四半期純利益122千円(前年同期は13,871千円の四半期純損失)となりました。
各セグメントの業績は次のとおりであります。
(広告事業)
広告事業の売上高は633,010千円(前年同期比1.9%増)、セグメント利益は30,247千円(前年同期比7.3%減)となりました。
アドネットワーク「ADroute」及び運用代行サービス「トレーディングデスク」は、引き続きコロナ禍におけるインターネット広告需要を取り込み堅調に推移しており、今後の更なる事業拡大を図るため、事業運営体制強化のための投資を進めてまいります。また、株式会社セガ エックスディーより、広告配信プラットフォームの開発、運用サポート業務を受託しました。今後、同社の広告事業領域での事業展開を開発、運営面でサポートしてまいります。
なお、当第1四半期累計期間より、上述した広告配信プラットフォームの開発、運用サポート業務の受託等も含めた今後の事業展開を踏まえ合理的な区分の検討を行った結果、システム等の受託開発、運用保守等の報告セグメントを、その他事業から広告事業に変更しております。
(その他事業)
その他事業の売上高は6,504千円(前年同期比40.6%減)、セグメント損失は1,819千円(前年同期は18,896千円のセグメント損失)となりました。
その他事業には、ブロックチェーンゲーム配信等及びIoTソリューションの企画・開発・販売・運用等が含まれております。ブロックチェーンゲーム関連では、株式会社オルトプラスの子会社である株式会社OneSportsと企画開発しているプロスポーツリーグのブロックチェーンゲームのタイトルが「Jリーグ トレーディングサッカー(略称:トレサカ Jリーグ)」に決定し、引き続き企画開発を続けております。また、積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」では、新規自治体を含む複数自治体にて今冬においてもサービスを提供しております。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期会計期間末における資産合計は、前期末に比べて24,327千円減少し、1,687,118千円となりました。これは、主に流動資産のその他が17,666千円増加したものの、現金及び預金が30,056千円、売掛金が11,640千円減少したこと等によるものであります。
負債合計は、前期末に比べて29,572千円減少し、990,003千円となりました。これは、主に未払法人税等が2,734千円増加したものの、買掛金が30,342千円減少したこと等によるものであります。
純資産合計は、前期末に比べて5,244千円増加し、697,114千円となりました。これは、主に四半期純利益122千円の計上、その他有価証券評価差額金が5,121千円増加したこと等によるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。