四半期報告書-第22期第3四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、国内外における新型コロナウイルス感染症の影響により、景気は急速な悪化が続いており、今後の経済動向は極めて厳しい状況が続くと思われます。
当社グループが属する不動産業界におきましては、日本銀行を始めとする緊急金融緩和策により、十分な資金供給はされているものの、金融機関および投資家の動向は注視すべき状況にあると認識しており、当社グループに対する金融機関の姿勢に関しましても特段の懸念はなく、堅調に推移いたしておりますが、今後の動向については注視が必要な状況にあります。
このような状況の中、当社グループは不動産開発事業を中心に分譲マンション、賃貸マンション等の一棟販売の推進に注力してまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高12,795百万円(前年同期比:3,847百万円減)、営業利益1,360百万円(前年同期比:808百万円増)、経常利益1,016百万円(前年同期比:843百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益839百万円(前年同期比:719百万円増)となりました。
セグメントの経営成績の概要は、以下のとおりであります。なお、各セグメントの売上高の金額は、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めない数値を記載しております。
(不動産開発事業)
当第3四半期連結累計期間における不動産開発事業の売上高は11,492百万円(前年同期比:3,935百万円増)、営業利益は1,483百万円(前年同期比:678百万円増)となりました。
当社グループの不動産開発事業は、分譲マンション開発及び賃貸マンション開発並びにオフィス開発に分かれており、その売上高及び営業損益は次のとおりであります。
分譲マンション開発
当第3四半期連結累計期間における売上高は2,402百万円(前年同期比:906百万円増)、営業利益は57百万円(前年同期:営業損失3百万円)となりました。
前年同期は前期からの繰越物件である共同事業物件の一部を含む4物件及び戸建て3戸を売却いたしました。当第3四半期連結累計期間においては分譲マンションの3物件の一部及び戸建て2戸を売却いたしました。
賃貸マンション開発
当第3四半期連結累計期間における売上高は9,084百万円(前年同期比:4,523百万円増)、営業利益は1,542百万円(前年同期比:958百万円増)となりました。
前年同期は14物件を売却いたしました。当第3四半期連結累計期間においては20物件を売却いたしております。
オフィス開発
当第3四半期連結累計期間における売上高は5百万円(前年同期比:1,495百万円減)、営業損失は116百万円(前年同期:営業利益225百万円)となりました。
前年同期は1物件を売却いたしました。当第3四半期連結累計期間において、オフィス物件の売却はありませんでしたが、開発物件において賃料収入を得ております。
(不動産ソリューション事業)
当第3四半期連結累計期間における不動産ソリューション事業の売上高は1,237百万円(前年同期比:7,783百万円減)、営業利益は253百万円(前年同期比:159百万円増)となりました。当社グループの不動産ソリューション事業は、バリューアップ事業並びに不動産コンサルティング、不動産仲介等に分かれており、その売上高及び営業損益は次のとおりであります。
バリューアップ
当第3四半期連結累計期間における売上高は1,237百万円(前年同期比:7,231百万円減)、営業利益は285百万円(前年同期比:231百万円増)となりました。
前年同期は9物件を売却いたしました。当第3四半期連結累計期間においては1物件を売却いたしました。
不動産コンサルティング、不動産仲介、その他
当第3四半期連結累計期間における売上高はなし(前年同期:売上高551百万円)、営業損失は32百万円(前年同期:営業利益39百万円)となりました。
(その他事業)
当第3四半期連結累計期間の売上高は66百万円(前年同期比:1百万円増)、営業利益は3百万円(前年同期:営業損失4百万円)となりました。
主に賃貸管理手数料収入を得ております。
(2)財政状態の状況
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は30,139百万円(前連結会計年度末:27,879百万円)となり、前連結会計年度末と比較して2,259百万円の増加となりました。
流動資産は27,950百万円(前連結会計年度末:25,734百万円)となり、前連結会計年度末と比較して2,215百万円の増加となりました。主な要因として、販売用不動産が1,977百万円、仕掛販売用不動産が257百万円それぞれ増加したことによります。
固定資産は2,189百万円(前連結会計年度末:2,122百万円)となり、前連結会計年度末と比較して67百万円の増加となりました。主な要因として、減価償却に伴い有形固定資産が11百万円、株式会社シフトライフの株式取得時に発生したのれんの償却により12百万円等が減少したものの、投資その他の資産が90百万円増加したこと等によります。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末の負債は17,680百万円(前連結会計年度末:16,260百万円)となり、前連結会計年度末と比較して1,419百万円の増加となりました。
流動負債は8,129百万円(前連結会計年度末:9,540百万円)となり、前連結会計年度末と比較して1,410百万円の減少となりました。主な要因として、1年内返済予定の長期借入金が1,395百万円減少したこと等によります。
固定負債は9,550百万円(前連結会計年度末:6,719百万円)となり、前連結会計年度末と比較して2,830百万円の増加となりました。主な要因として、不動産開発事業及び不動産ソリューション事業における物件仕入により長期借入金が2,796百万円増加したこと等によります。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は12,459百万円(前連結会計年度末:11,619百万円)となり、前連結会計年度末と比較して839百万円の増加となりました。要因として、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が839百万円増加したことによります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更又は新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、国内外における新型コロナウイルス感染症の影響により、景気は急速な悪化が続いており、今後の経済動向は極めて厳しい状況が続くと思われます。
当社グループが属する不動産業界におきましては、日本銀行を始めとする緊急金融緩和策により、十分な資金供給はされているものの、金融機関および投資家の動向は注視すべき状況にあると認識しており、当社グループに対する金融機関の姿勢に関しましても特段の懸念はなく、堅調に推移いたしておりますが、今後の動向については注視が必要な状況にあります。
このような状況の中、当社グループは不動産開発事業を中心に分譲マンション、賃貸マンション等の一棟販売の推進に注力してまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高12,795百万円(前年同期比:3,847百万円減)、営業利益1,360百万円(前年同期比:808百万円増)、経常利益1,016百万円(前年同期比:843百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益839百万円(前年同期比:719百万円増)となりました。
セグメントの経営成績の概要は、以下のとおりであります。なお、各セグメントの売上高の金額は、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めない数値を記載しております。
(不動産開発事業)
当第3四半期連結累計期間における不動産開発事業の売上高は11,492百万円(前年同期比:3,935百万円増)、営業利益は1,483百万円(前年同期比:678百万円増)となりました。
当社グループの不動産開発事業は、分譲マンション開発及び賃貸マンション開発並びにオフィス開発に分かれており、その売上高及び営業損益は次のとおりであります。
分譲マンション開発
当第3四半期連結累計期間における売上高は2,402百万円(前年同期比:906百万円増)、営業利益は57百万円(前年同期:営業損失3百万円)となりました。
前年同期は前期からの繰越物件である共同事業物件の一部を含む4物件及び戸建て3戸を売却いたしました。当第3四半期連結累計期間においては分譲マンションの3物件の一部及び戸建て2戸を売却いたしました。
賃貸マンション開発
当第3四半期連結累計期間における売上高は9,084百万円(前年同期比:4,523百万円増)、営業利益は1,542百万円(前年同期比:958百万円増)となりました。
前年同期は14物件を売却いたしました。当第3四半期連結累計期間においては20物件を売却いたしております。
オフィス開発
当第3四半期連結累計期間における売上高は5百万円(前年同期比:1,495百万円減)、営業損失は116百万円(前年同期:営業利益225百万円)となりました。
前年同期は1物件を売却いたしました。当第3四半期連結累計期間において、オフィス物件の売却はありませんでしたが、開発物件において賃料収入を得ております。
(不動産ソリューション事業)
当第3四半期連結累計期間における不動産ソリューション事業の売上高は1,237百万円(前年同期比:7,783百万円減)、営業利益は253百万円(前年同期比:159百万円増)となりました。当社グループの不動産ソリューション事業は、バリューアップ事業並びに不動産コンサルティング、不動産仲介等に分かれており、その売上高及び営業損益は次のとおりであります。
バリューアップ
当第3四半期連結累計期間における売上高は1,237百万円(前年同期比:7,231百万円減)、営業利益は285百万円(前年同期比:231百万円増)となりました。
前年同期は9物件を売却いたしました。当第3四半期連結累計期間においては1物件を売却いたしました。
不動産コンサルティング、不動産仲介、その他
当第3四半期連結累計期間における売上高はなし(前年同期:売上高551百万円)、営業損失は32百万円(前年同期:営業利益39百万円)となりました。
(その他事業)
当第3四半期連結累計期間の売上高は66百万円(前年同期比:1百万円増)、営業利益は3百万円(前年同期:営業損失4百万円)となりました。
主に賃貸管理手数料収入を得ております。
(2)財政状態の状況
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は30,139百万円(前連結会計年度末:27,879百万円)となり、前連結会計年度末と比較して2,259百万円の増加となりました。
流動資産は27,950百万円(前連結会計年度末:25,734百万円)となり、前連結会計年度末と比較して2,215百万円の増加となりました。主な要因として、販売用不動産が1,977百万円、仕掛販売用不動産が257百万円それぞれ増加したことによります。
固定資産は2,189百万円(前連結会計年度末:2,122百万円)となり、前連結会計年度末と比較して67百万円の増加となりました。主な要因として、減価償却に伴い有形固定資産が11百万円、株式会社シフトライフの株式取得時に発生したのれんの償却により12百万円等が減少したものの、投資その他の資産が90百万円増加したこと等によります。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末の負債は17,680百万円(前連結会計年度末:16,260百万円)となり、前連結会計年度末と比較して1,419百万円の増加となりました。
流動負債は8,129百万円(前連結会計年度末:9,540百万円)となり、前連結会計年度末と比較して1,410百万円の減少となりました。主な要因として、1年内返済予定の長期借入金が1,395百万円減少したこと等によります。
固定負債は9,550百万円(前連結会計年度末:6,719百万円)となり、前連結会計年度末と比較して2,830百万円の増加となりました。主な要因として、不動産開発事業及び不動産ソリューション事業における物件仕入により長期借入金が2,796百万円増加したこと等によります。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は12,459百万円(前連結会計年度末:11,619百万円)となり、前連結会計年度末と比較して839百万円の増加となりました。要因として、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が839百万円増加したことによります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更又は新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
該当事項はありません。