四半期報告書-第23期第3四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)

【提出】
2021/08/13 16:01
【資料】
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【項目】
42項目
文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高19,685百万円(前年同期比:6,889百万円増)、営業利益1,381百万円(前年同期比:20百万円増)、経常利益774百万円(前年同期比:241百万円減)、親会社株主に帰属する四半期純利益779百万円(前年同期比:60百万円減)となりました。
セグメントの経営成績の概要は、以下のとおりであります。なお、各セグメントの売上高の金額は、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めない数値を記載しております。また、第2四半期連結会計期間において株式会社THEグローバル社を子会社化したことに伴い、新たに「ホテル事業」を報告セグメントに含めております。
(不動産開発事業)
当第3四半期連結累計期間における不動産開発事業の売上高は15,485百万円(前年同期比:3,993百万円増)、営業利益は1,540百万円(前年同期比:56百万円増)となりました。
当社グループの不動産開発事業は、分譲マンション開発及び賃貸マンション開発並びにオフィス開発に分かれており、その売上高及び営業損益は次のとおりであります。
分譲マンション開発
当第3四半期連結累計期間における売上高は5,109百万円(前年同期比:2,706百万円増)、営業利益は146百万円(前年同期比:89百万円増)となりました。
前年同期は分譲マンションの3物件の一部及び戸建て2戸を売却いたしました。当第3四半期連結累計期間においては分譲マンションの6物件の一部及び戸建て8戸を売却いたしました。
賃貸マンション開発
当第3四半期連結累計期間における売上高は10,356百万円(前年同期比:1,272百万円増)、営業利益は1,532百万円(前年同期比:10百万円減)となりました。
前年同期は20物件を売却いたしました。当第3四半期連結累計期間においては22物件を売却いたしております。
オフィス開発
当第3四半期連結累計期間における売上高は19百万円(前年同期比:14百万円増)、営業損失は138百万円(前年同期:営業損失116百万円)となりました。
前年同期及び当第3四半期連結累計期間において、オフィス物件の売却はありませんでしたが、開発物件において賃料収入を得ております。
(不動産ソリューション事業)
当第3四半期連結累計期間における不動産ソリューション事業の売上高は3,865百万円(前年同期比:2,628百万円増)、営業利益は891百万円(前年同期比:638百万円増)となりました。当社グループの不動産ソリューション事業は、バリューアップ事業並びに不動産コンサルティング、不動産仲介等に分かれており、その売上高及び営業損益は次のとおりであります。
バリューアップ
当第3四半期連結累計期間における売上高は3,626百万円(前年同期比:2,388百万円増)、営業利益は848百万円(前年同期比:562百万円増)となりました。
前年同期は1物件を売却いたしました。当第3四半期連結累計期間においては5物件を売却いたしました。
不動産コンサルティング、不動産仲介、その他
当第3四半期連結累計期間における売上高は239百万円(前年同期:売上高なし)、営業利益は43百万円(前年同期:営業損失32百万円)となりました。
(ホテル事業)
当第3四半期連結累計期間における売上高は22百万円(前年同期:売上高なし)、営業損失は399百万円(前年同期:営業損益なし)となりました。
当第3四半期連結累計期間においては、ホテル物件の売却はありませんでしたが、運営による収入を得ております。
(その他事業)
当第3四半期連結累計期間における売上高は311百万円(前年同期比:245百万円増)、営業損失は85百万円(前年同期:営業利益3百万円)となりました。
主に賃貸管理手数料収入を得ております。
(2)財政状態の状況
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は74,255百万円(前連結会計年度末:32,287百万円)となり、前連結会計年度末と比較して41,968百万円の増加となりました。
流動資産は65,410百万円(前連結会計年度末:26,617百万円)となり、前連結会計年度末と比較して38,793百万円の増加となりました。主な要因として、現金及び預金が15,463百万円(うち子会社取得に伴う増加3,671百万円、その他の増加11,791百万円)、販売用不動産が15,366百万円(うち子会社取得に伴う増加19,690百万円、その他の減少4,323百万円)仕掛販売用不動産が7,177百万円(うち子会社取得に伴う増加8,291百万円、その他の減少1,113百万円)それぞれ増加したこと等によります。
固定資産は8,760百万円(前連結会計年度末:5,670百万円)となり、前連結会計年度末と比較して3,089百万円の増加となりました。主な要因として、子会社取得に伴う有形固定資産が1,508百万円、投資その他の資産が1,471百万円(うち子会社取得に伴う増加1,823百万円、その他の減少351百万円)それぞれ増加したこと等によります。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末の負債は47,704百万円(前連結会計年度末:19,893百万円)となり、前連結会計年度末と比較して27,811百万円の増加となりました。
流動負債は26,882百万円(前連結会計年度末:9,565百万円)となり、前連結会計年度末と比較して17,317百万円の増加となりました。主な要因として、短期借入金が4,248百万円(うち子会社取得に伴う増加4,178百万円、その他の増加70百万円)、1年内返済予定の長期借入金が11,219百万円(うち子会社取得に伴う増加11,367百万円、その他の減少148百万円)それぞれ増加したこと等によります。
固定負債は20,821百万円(前連結会計年度末:10,327百万円)となり、前連結会計年度末と比較して10,493百万円の増加となりました。主な要因として、長期借入金が8,173百万円(うち子会社取得に伴う増加10,655百万円、その他の減少2,481百万円減少)増加したこと等によります。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は26,551百万円(前連結会計年度末:12,394百万円)となり、前連結会計年度末と比較して14,157百万円の増加となりました。要因として、資本金が5,499百万円、資本剰余金が5,499百万円それぞれ増加したこと等によります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更又は新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)従業員数
当第3四半期連結累計期間において、株式会社THEグローバル社の株式を取得し、子会社としたことに伴い、不動産開発事業において54名、不動産ソリューション事業において35名、ホテル事業において61名、その他事業及び全社共通において80名増加しております。

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