四半期報告書-第23期第2四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/05/10 15:31
【資料】
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【項目】
44項目
文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高12,230百万円(前年同期比:1,528百万円増)、営業利益1,021百万円(前年同期比:278百万円減)、経常利益691百万円(前年同期比:372百万円減)、親会社株主に帰属する四半期純利益863百万円(前年同期比:27百万円減)となりました。
セグメントの経営成績の概要は、以下のとおりであります。なお、各セグメントの売上高の金額は、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めない数値を記載しております。また、当第2四半期連結会計期間において株式会社THEグローバル社を子会社化したことに伴い、新たに「ホテル事業」を報告セグメントに含めております。しかし、同社のみなし取得日が2020年12月31日であり、かつ四半期連結決算日との差異が3ヶ月を超えないことから、当第2四半期連結会計期間は貸借対照表のみを連結しております。このため、当第2四半期連結累計期間における同社の各セグメントに係る業績は含めておりません。詳細は「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(不動産開発事業)
当第2四半期連結累計期間における不動産開発事業の売上高は10,562百万円(前年同期比:1,070百万円増)、営業利益は1,065百万円(前年同期比:300百万円減)となりました。
当社グループの不動産開発事業は、分譲マンション開発及び賃貸マンション開発並びにオフィス開発に分かれており、その売上高及び営業損益は次のとおりであります。
分譲マンション開発
当第2四半期連結累計期間における売上高は1,983百万円(前年同期比:124百万円減)、営業損失は88百万円(前年同期:営業利益131百万円)となりました。
前第2四半期連結累計期間は分譲マンション3物件の一部及び戸建て1戸を売却いたしました。当第2四半期連結累計期間においては分譲マンション2物件の一部を売却いたしました。
賃貸マンション開発
当第2四半期連結累計期間における売上高は8,570百万円(前年同期比:1,191百万円増)、営業利益は1,242百万円(前年同期比:67百万円減)となりました。
前第2四半期連結累計期間は17物件を売却いたしました。当第2四半期連結累計期間においては、19物件を売却いたしております。
オフィス開発
当第2四半期連結累計期間における売上高は8百万円(前年同期比:3百万円増)、営業損失は88百万円(前年同期:営業損失75百万円)となりました。
前第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結累計期間において、オフィス物件の売却はありませんでしたが、開発物件において賃料収入を得ております。
(不動産ソリューション事業)
当第2四半期連結累計期間における不動産ソリューション事業の売上高は1,598百万円(前年同期比:434百万円増)、営業利益は262百万円(前年同期比:48百万円増)となりました。当社グループの不動産ソリューション事業は、バリューアップ事業並びに不動産コンサルティング、不動産仲介等に分かれており、その売上高及び営業損益は次のとおりであります。
バリューアップ
当第2四半期連結累計期間における売上高は1,550百万円(前年同期比:386百万円増)、営業利益は281百万円(前年同期比:41百万円増)となりました。
前第2四半期連結累計期間は1物件を売却いたしました。当第2四半期連結累計期間においては3物件を売却いたしました。
不動産コンサルティング、不動産仲介、その他
当第2四半期連結累計期間における売上高は48百万円(前年同期:売上高なし)、営業損失は19百万円(前年同期:営業損失26百万円)となりました。
(その他事業)
当第2四半期連結累計期間の売上高は69百万円(前年同期比:24百万円増)、営業損失は78百万円(前年同期:営業利益5百万円)となりました。
主に、賃貸管理手数料収入を得ております。
(2) 財政状態の状況
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は75,879百万円(前連結会計年度末:32,287百万円)となり、前連結会計年度末と比較して43,592百万円の増加となりました。
流動資産は66,856百万円(前連結会計年度末:26,617百万円)となり、前連結会計年度末と比較して40,239百万円の増加となりました。主な要因として、現金及び預金が14,329百万円(うち子会社取得に伴う増加5,306百万円、その他の増加9,022百万円)、販売用不動産が17,613百万円(うち子会社取得に伴う増加19,841百万円、その他の減少2,227百万円)、仕掛販売用不動産が7,693百万円(うち子会社取得に伴う増加9,364百万円、その他の減少1,671百万円)それぞれ増加したこと等によるものです。
固定資産は8,929百万円(前連結会計年度末:5,670百万円)となり、前連結会計年度末と比較して3,258百万円の増加となりました。主な要因として、子会社取得に伴う有形固定資産が1,515百万円、投資その他の資産が1,733百万円(うち子会社取得に伴う増加1,928百万円、その他の減少194百万円)それぞれ増加したこと等によるものです。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末の負債は48,580百万円(前連結会計年度末19,893百万円)となり、前連結会計年度末と比較して28,687百万円の増加となりました。
流動負債は25,653百万円(前連結会計年度末:9,565百万円)となり、前連結会計年度末と比較して16,088百万円の増加となりました。主な要因として、短期借入金が1,586百万円(うち子会社取得に伴う増加3,261百万円、その他の減少1,674百万円)、1年内返済予定の長期借入金が11,317百万円(うち子会社取得に伴う増加11,073百万円、その他の増加243百万円)それぞれ増加したこと等によるものです。
固定負債は22,927百万円(前連結会計年度末:10,327百万円)となり、前連結会計年度末と比較して12,599百万円の増加となりました。主な要因として、長期借入金が10,272百万円(うち子会社取得に伴う増加12,482百万円、その他の減少2,209百万円)増加したこと等によるものです。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間末の純資産は27,298百万円(前連結会計年度末:12,394百万円)となり、前連結会計年度末と比較して14,904百万円の増加となりました。主な要因として、資本金が5,499百万円、資本剰余金が5,499百万円それぞれ増加したこと等によります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローは、営業活動により4,895百万円の収入、投資活動により1,335百万円の収入、財務活動により7,263百万円の収入となりました。これらの結果、現金及び現金同等物の四半期末残高は16,249百万円(前年同期:5,325百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間における各活動別の主な要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、4,895百万円の収入(前年同期:1,016百万円の支出)となりました。主な要因として、たな卸資産が3,871百万円減少したこと等によります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、1,335百万円の収入(前年同期:1百万円の支出)となりました。主な要因として、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入1,331百万円があったこと等によります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、7,263百万円の収入(前年同期:1,517百万円の収入)となりました。主な要因として、物件の売却等により長期借入金の返済による支出5,793百万円があったものの、不動産開発事業及び不動産ソリューション事業における物件の取得に伴い、長期借入れによる収入3,827百万円、株式の発行による収入10,999百万円があったこと等によります。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更又は新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第2四半期連結会計期間において、株式会社THEグローバル社の株式を取得し、子会社としたことに伴い、不動産開発事業において57名、不動産ソリューション事業において34名、ホテル事業において73名、その他事業及び全社共通において78名増加しております。

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