四半期報告書-第57期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)

【提出】
2021/08/12 12:57
【資料】
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【項目】
34項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
2021年3月期
第1四半期
(前年実績)
2022年3月期
第1四半期
(実績)
前年比
売上高1,581,457千円2,347,686千円-
営業利益又は営業損失(△)△724,894千円6,548千円-
経常利益又は経常損失(△)△713,268千円48,514千円-
経常利益率△45.1%2.1%-
親会社株主に帰属する四半期純利益又は
親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
△724,035千円29,367千円-

当第1四半期連結累計期間における日本国内の経済環境は、新型コロナウイルス感染症対策のワクチンの接種拡大による経済活動正常化への期待が高まっているものの、新規感染者数は増減を繰り返し、一部地域で再度緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発出されるなど、依然として先行き不透明な厳しい状況にあります。
こうした経営環境の中、当社グループは、昨年に引き続き感染予防対策を徹底しつつ、「顧客数拡大とお客様第一のサービス提供」「高機能製品の創出」「コスト合理化の徹底」の3つの重点課題に取り組んでおります。中期経営計画の2年目となる2022年3月期は、強固な基盤を持つ企業構造と、企業体質の構築に向け、計画を着実に実行しております。
しかしながら、新規顧客獲得のためのイベントにおける新規集客活動は、依然として開催に制約を受けており、大型の協賛イベントの動向については先行き不透明な状況が続いております。また、既存のお客様に関しては、来店促進を行っているものの、依然として来店数に影響しております。前年同期は新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う緊急事態宣言発令により、全店臨時休業を行った期間に該当するため、新規来店数は前年同期と比べ377.4%、既存のお客様の継続数は前年同期と比べ165.7%となり、直営店舗における売上高は2,175,041千円となりました。
なお、当第1四半期連結会計期間の期首より、「収益認識に関する会計基準」等を適用しており、直営店舗における売上高に関しましては、前年同期との比較はしておりません。
当第1四半期の製品におきましては、新たに下記の製品を発売いたしました。
4月
「2021 FWセット」数量限定発売
美白※スキンケアライン「フェイシャリストホワイト」シリーズより、化粧水、美容液、クリームに
携帯できるミスト美容液「フェイシャリスト ブライトアップミスト」(セット限定品)を加えたセット
5月
「SPA PJ-AST」数量・季節限定発売
夏季限定サロンケア用スペシャルセット
6月
「セラミーピュアプラス」機能性表示食品となり新発売
肌の潤いを逃がしにくくし、バリア機能(保湿力)を高める「パイナップル由来グルコシルセラミド」
(機能性関与成分)配合
「シーボン ブライトベール UV プロテクター」新発売
1本で3役。紫外線を防ぎながら光の効果で美肌※を演出。ノンケミカル処方※の日やけ止めクリーム。
「シーボン コンセントレートプラス ディープクリアフォームP」数量限定・再発売
甘く爽やかなプルメリアの香りのしっとりクリーミーな泡の洗顔料。
「BELLEER(ベラー)」新発売
シーボン.とヘアケアメーカー共同開発の毛髪補修と頭皮の巡りに着目した大人のヘアケアシリーズ
※美白:日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐ
※美肌:メイクアップ効果による
※ノンケミカル処方:紫外線吸収剤不使用
この結果、当第1四半期連結累計期間における連結売上高は2,347,686千円となりました。利益面におきましては、昨年度より取り組んでおりましたコスト構造改革が功を奏し、営業利益は6,548千円(前年同期は営業損失724,894千円)となり、雇用調整助成金36,348千円を含む営業外損益41,965千円を計上したことから、経常利益は48,514千円(前年同期は経常損失713,268千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は29,367千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失724,035千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
(流動資産)
当第1四半期連結会計期間末の流動資産は4,430,952千円となり、前連結会計年度末に比べ29,636千円増加いたしました。その主な要因は、現金及び預金の増加(前連結会計年度末比120,045千円増)があった一方で、受取手形及び売掛金の減少(前連結会計年度末比94,664千円減)によるものであります。
(固定資産)
当第1四半期連結会計期間末の固定資産は5,074,531千円となり、前連結会計年度末に比べ88,894千円減少いたしました。その主な要因は、建物及び構築物の減少(前連結会計年度末比52,813千円減)によるものであります。
(流動負債)
当第1四半期連結会計期間末の流動負債は2,764,789千円となり、前連結会計年度末に比べ1,323,895千円増加いたしました。その主な要因は、契約負債の増加(前連結会計年度末比1,703,818千円増)があった一方で、ポイント引当金の減少(前連結会計年度末比427,304千円減)によるものであります。
(固定負債)
当第1四半期連結会計期間末の固定負債は520,489千円となり、前連結会計年度末に比べ6,850千円減少いたしました。その主な要因は、資産除去債務の減少(前連結会計年度末比4,018千円減)によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は6,220,204千円となり、前連結会計年度末に比べ1,376,303千円減少いたしました。その主な要因は、収益認識に関する会計基準の適用等による利益剰余金の減少(前連結会計年度末比1,378,762千円減)によるものであります。
この結果、自己資本比率は65.4%(前連結会計年度末は79.4%)となりました。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、41,932千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況について重要な変更はありません。
(7) 経営成績に重要な影響を与える要因について
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。
(8) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの資本の財源及び資金の流動性について重要な変更はありません。なお、当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行2行とコミットメントライン契約を締結しております。

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