四半期報告書-第55期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、当社は、前連結会計年度末より連結財務諸表を作成しているため、前第2四半期連結累計期間との比較については記載しておりません。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、個人消費が持ち直す等緩やかな回復が続いているものの、海外経済の不確実性や10月に実施された消費税増税の影響等、景気を下振れさせる懸念材料も多く存在しており、先行きは不透明な状況が続いております。
こうした経営環境の中、当社は、「新たなシーボンへ-革新と挑戦-」を経営指針とする2018年3月期から2020年3月期までの中期経営計画を進行し、「新たなお客様の開拓」「現場力の向上」「より強いブランドへ」という3つの重点課題に取り組んでおります。中期経営計画の最終年度となる2020年3月期は、計画を着実に実行し、企業体質の強化を図ってまいります。
当第2四半期連結累計期間におきましては、長期的成長を目指し、新規顧客に対する販売活動の改革を進めてまいりました。集客活動においては、ブライダル等女性と関わりの深い企業・団体への営業活動を強化しイベントプロモーションを展開するとともに、Webマーケティング等の強化を図り、新たな集客の柱として育成しております。また、「ホームケア+サロンケア」という独自の美肌システムの認知、理解促進を図るための一貫した情報を発信することに加え、集客ツールの刷新や新規顧客向けの化粧品セットを用意する等新規顧客にとって理解しやすい、始めやすい環境の整備に注力しております。しかし、スタッフの教育を含め新たな販売体制の構築に向けて移行途上であることにより、新規来店者数及び既存顧客の継続数が減少いたしました。
研究開発活動においては、製品やサービスの付加価値を高めるため、エビデンスの収集等外部研究機関との連携を強化し学会発表を行う等、研究開発力の向上を図っております。
製品におきましては、新たに下記の製品を発売いたしました。
・4月:美白スキンケアライン『ホワイト』シリーズより、薬用美白化粧水『クリアローション』、薬用美白美容
液『フレッシュセラム』、薬用美白クリーム『モイスチャークリーム』がバージョンアップ。明るい印象の肌へ導く薬用クレンジングクリーム『トリートメントマセ』、クリーミィな泡でクリアな素肌へ導く薬用洗顔料『クリアウォッシュ』が新発売。
・5月:紫外線等によるダメージ肌に働きかけるサロン用スペシャルケアセット『SPA04』を期間限定発売。
・6月:おいしく体をサポートする酢飲料『酵素美人』シリーズより、『酵素美人-緑』(キウイフルーツ味)、
『酵素美人-赤』(ピンクグレープフルーツ味)、『酵素美人-桃』がバージョンアップ。
・8月:真夏の肌環境を整えるスペシャルケアセット『SPA BG』と『パックセット BG』を期間限定発売。
以上の販売活動を実施したことにより、消費税増税前の駆け込み需要の影響はあったものの、直営店舗における売上高は5,854,342千円(前年同期比3.1%減)となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高6,130,361千円、営業利益150,757千円、経常利益176,858千円、親会社株主に帰属する四半期純利益85,456千円となりました。
※ 継続数 :1カ月に1回以上来店のあるお客様ののべ人数
(2) 財政状態の分析
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は5,679,831千円となり、前連結会計年度末に比べて85,851千円増加いたしました。その主な要因は、現金及び預金の減少(前連結会計年度末比172,230千円減)、受取手形及び売掛金の増加(前連結会計年度末比284,106千円増)によるものであります。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末における固定資産の残高は6,114,406千円となり、前連結会計年度末に比べて6,284千円増加いたしました。その主な要因は、建物及び構築物の減少(前連結会計年度末比24,422千円減)、その他有形固定資産の増加(前連結会計年度末比36,124千円増)によるものであります。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債の残高は1,810,710千円となり、前連結会計年度末に比べて70,062千円増加いたしました。その主な要因は、買掛金の減少(前連結会計年度末比40,752千円減)、未払法人税等の増加(前連結会計年度末比62,865千円増)、その他流動負債の増加(前連結会計年度末比53,727千円増)によるものであります。
(固定負債)
当第2四半期連結会計期間末における固定負債の残高は507,268千円となり、前連結会計年度末に比べて31,828千円増加いたしました。その主な要因は、長期借入金の増加(前連結会計年度末比23,200千円増)によるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は9,476,258千円となり、前連結会計年度末に比べて9,755千円減少し、自己資本比率は80.3%(前連結会計年度末は81.0%)となりました。その主な要因は、その他有価証券評価差額金の減少(前連結会計年度末比12,796千円減)によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ172,231千円減少し、当第2四半期連結会計期間末には2,692,328千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、営業活動の結果獲得した資金は55,594千円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益175,505千円、減価償却費145,176千円、売上債権の増加284,145千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、投資活動の結果使用した資金は174,775千円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出128,704千円、無形固定資産の取得による支出66,644千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、財務活動の結果使用した資金は52,608千円となりました。これは主に、長期借入れによる収入29,000千円、配当金の支払額84,668千円によるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財政上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、109,445千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況について重要な変更はありません。
(7) 経営成績に重要な影響を与える要因について
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。
(8) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの資本の財源及び資金の流動性について重要な変更はありません。
なお、当社は、前連結会計年度末より連結財務諸表を作成しているため、前第2四半期連結累計期間との比較については記載しておりません。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、個人消費が持ち直す等緩やかな回復が続いているものの、海外経済の不確実性や10月に実施された消費税増税の影響等、景気を下振れさせる懸念材料も多く存在しており、先行きは不透明な状況が続いております。
こうした経営環境の中、当社は、「新たなシーボンへ-革新と挑戦-」を経営指針とする2018年3月期から2020年3月期までの中期経営計画を進行し、「新たなお客様の開拓」「現場力の向上」「より強いブランドへ」という3つの重点課題に取り組んでおります。中期経営計画の最終年度となる2020年3月期は、計画を着実に実行し、企業体質の強化を図ってまいります。
当第2四半期連結累計期間におきましては、長期的成長を目指し、新規顧客に対する販売活動の改革を進めてまいりました。集客活動においては、ブライダル等女性と関わりの深い企業・団体への営業活動を強化しイベントプロモーションを展開するとともに、Webマーケティング等の強化を図り、新たな集客の柱として育成しております。また、「ホームケア+サロンケア」という独自の美肌システムの認知、理解促進を図るための一貫した情報を発信することに加え、集客ツールの刷新や新規顧客向けの化粧品セットを用意する等新規顧客にとって理解しやすい、始めやすい環境の整備に注力しております。しかし、スタッフの教育を含め新たな販売体制の構築に向けて移行途上であることにより、新規来店者数及び既存顧客の継続数が減少いたしました。
研究開発活動においては、製品やサービスの付加価値を高めるため、エビデンスの収集等外部研究機関との連携を強化し学会発表を行う等、研究開発力の向上を図っております。
製品におきましては、新たに下記の製品を発売いたしました。
・4月:美白スキンケアライン『ホワイト』シリーズより、薬用美白化粧水『クリアローション』、薬用美白美容
液『フレッシュセラム』、薬用美白クリーム『モイスチャークリーム』がバージョンアップ。明るい印象の肌へ導く薬用クレンジングクリーム『トリートメントマセ』、クリーミィな泡でクリアな素肌へ導く薬用洗顔料『クリアウォッシュ』が新発売。
・5月:紫外線等によるダメージ肌に働きかけるサロン用スペシャルケアセット『SPA04』を期間限定発売。
・6月:おいしく体をサポートする酢飲料『酵素美人』シリーズより、『酵素美人-緑』(キウイフルーツ味)、
『酵素美人-赤』(ピンクグレープフルーツ味)、『酵素美人-桃』がバージョンアップ。
・8月:真夏の肌環境を整えるスペシャルケアセット『SPA BG』と『パックセット BG』を期間限定発売。
以上の販売活動を実施したことにより、消費税増税前の駆け込み需要の影響はあったものの、直営店舗における売上高は5,854,342千円(前年同期比3.1%減)となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高6,130,361千円、営業利益150,757千円、経常利益176,858千円、親会社株主に帰属する四半期純利益85,456千円となりました。
※ 継続数 :1カ月に1回以上来店のあるお客様ののべ人数
(2) 財政状態の分析
(流動資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は5,679,831千円となり、前連結会計年度末に比べて85,851千円増加いたしました。その主な要因は、現金及び預金の減少(前連結会計年度末比172,230千円減)、受取手形及び売掛金の増加(前連結会計年度末比284,106千円増)によるものであります。
(固定資産)
当第2四半期連結会計期間末における固定資産の残高は6,114,406千円となり、前連結会計年度末に比べて6,284千円増加いたしました。その主な要因は、建物及び構築物の減少(前連結会計年度末比24,422千円減)、その他有形固定資産の増加(前連結会計年度末比36,124千円増)によるものであります。
(流動負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債の残高は1,810,710千円となり、前連結会計年度末に比べて70,062千円増加いたしました。その主な要因は、買掛金の減少(前連結会計年度末比40,752千円減)、未払法人税等の増加(前連結会計年度末比62,865千円増)、その他流動負債の増加(前連結会計年度末比53,727千円増)によるものであります。
(固定負債)
当第2四半期連結会計期間末における固定負債の残高は507,268千円となり、前連結会計年度末に比べて31,828千円増加いたしました。その主な要因は、長期借入金の増加(前連結会計年度末比23,200千円増)によるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は9,476,258千円となり、前連結会計年度末に比べて9,755千円減少し、自己資本比率は80.3%(前連結会計年度末は81.0%)となりました。その主な要因は、その他有価証券評価差額金の減少(前連結会計年度末比12,796千円減)によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ172,231千円減少し、当第2四半期連結会計期間末には2,692,328千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、営業活動の結果獲得した資金は55,594千円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益175,505千円、減価償却費145,176千円、売上債権の増加284,145千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、投資活動の結果使用した資金は174,775千円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出128,704千円、無形固定資産の取得による支出66,644千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、財務活動の結果使用した資金は52,608千円となりました。これは主に、長期借入れによる収入29,000千円、配当金の支払額84,668千円によるものであります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財政上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、109,445千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況について重要な変更はありません。
(7) 経営成績に重要な影響を与える要因について
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。
(8) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの資本の財源及び資金の流動性について重要な変更はありません。