四半期報告書-第9期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/02/14 16:02
【資料】
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【項目】
33項目
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態および経営成績の状況
① 財政状態および経営成績の状況
■ 当社グループの経営成績の状況は、次のとおりであります。
経常収益は、保険引受収益が2兆4,359億円、資産運用収益が1,803億円、その他経常収益が1,082億円となった結果、前年同四半期連結累計期間に比べて1,319億円減少して2兆7,245億円となりました。一方、経常費用は、保険引受費用が2兆377億円、資産運用費用が209億円、営業費及び一般管理費が4,062億円、その他経常費用が961億円となった結果、前年同四半期連結累計期間に比べて1,878億円減少して2兆5,611億円となりました。
以上の結果、経常収益から経常費用を差し引いた経常損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて559億円増加して1,633億円の経常利益となりました。
経常利益に特別利益、特別損失、法人税等などを加減した親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて188億円減少して1,184億円の純利益となりました。
■ 当社グループの財政状態の状況は、次のとおりであります。
資産の部合計は、前連結会計年度に比べて215億円増加し、11兆9,699億円となりました。負債の部合計は、前連結会計年度に比べて2,085億円増加し、10兆2,406億円となりました。純資産の部合計は、前連結会計年度に比べて1,869億円減少し、1兆7,292億円となりました。
■ 当社グループの報告セグメントごとの経営成績の状況は、次のとおりであります。
[国内損害保険事業]
正味収入保険料は、前年同四半期連結累計期間に比べて214億円減少し、1兆6,544億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて66億円減少し、1,081億円の純利益となりました。

ア.元受正味保険料(含む収入積立保険料)
区分前第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日
至 2017年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)
火災298,52915.785.66319,24416.736.94
海上35,4931.885.4735,0521.84△1.24
傷害213,57011.29△3.98201,81510.58△5.50
自動車844,98144.670.69839,88144.03△0.60
自動車損害賠償責任223,58511.82△4.23219,31411.50△1.91
その他275,51114.564.64292,38615.336.13
合計1,891,670100.000.911,907,694100.000.85
(うち収入積立保険料)(91,859)(4.86)(△10.14)(84,635)(4.44)(△7.86)

(注) 1 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
2 「元受正味保険料(含む収入積立保険料)」とは、元受保険料から元受解約返戻金および元受その他返戻金を控除したものであります。(積立型保険の積立保険料を含みます。)
イ.正味収入保険料
区分前第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日
至 2017年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)
火災208,98812.471.96199,57712.06△4.50
海上35,9192.149.8334,4112.08△4.20
傷害140,8348.40△0.43133,5868.07△5.15
自動車842,78250.290.55836,71350.57△0.72
自動車損害賠償責任223,82713.361.84207,43012.54△7.33
その他223,60313.342.59242,74514.678.56
合計1,675,954100.001.271,654,465100.00△1.28

(注) 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
ウ.正味支払保険金
区分前第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日
至 2017年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)
火災159,44516.347.79224,97921.0641.10
海上17,9961.84△8.4020,7781.9415.46
傷害72,2467.400.5268,9326.45△4.59
自動車453,26346.454.63464,78043.512.54
自動車損害賠償責任164,35016.84△4.27158,99514.88△3.26
その他108,48411.125.92129,86812.1619.71
合計975,786100.003.071,068,335100.009.48

(注) 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
[国内生命保険事業]
生命保険料は、前年同四半期連結累計期間に比べて16億円増加し、2,513億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて55億円増加し、129億円の純利益となりました。
ア.保有契約高
区分前連結会計年度
(2018年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2018年12月31日)
金額
(百万円)
金額
(百万円)
対前年度末
増減(△)率(%)
個人保険21,877,87222,882,9914.59
個人年金保険247,948239,834△3.27
団体保険2,784,6862,840,8422.02
団体年金保険---

(注) 1 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
2 個人年金保険については、年金支払開始前契約の年金支払開始時における年金原資と年金支払開始後契約の責任準備金を合計したものであります。
イ.新契約高
区分前第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日
至 2017年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
新契約+転換
による純増加
(百万円)
新契約
(百万円)
転換による
純増加
(百万円)
新契約+転換
による純増加
(百万円)
新契約
(百万円)
転換による
純増加
(百万円)
個人保険1,160,8521,160,852-3,411,2193,411,219-
個人年金保険------
団体保険15,36215,362-15,89615,896-
団体年金保険------

(注) 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
[介護・ヘルスケア事業]
経常収益は、前年同四半期連結累計期間に比べて5億円減少し、947億円となりました。親会社株主に帰属す る四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて19億円増加し、1億円の純損失となりました。
[海外保険事業]
正味収入保険料は、前年同四半期連結累計期間に比べて923億円減少し、4,113億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて186億円減少し、24億円の純損失となりました。
前第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日
至 2017年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
金額
(百万円)
対前年増減
(△)率(%)
金額
(百万円)
対前年増減
(△)率(%)
正味収入保険料503,742117.75411,353△18.34

(注) 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
(参考)全事業の状況
ア.元受正味保険料(含む収入積立保険料)
区分前第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日
至 2017年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)
火災398,44016.6216.41397,15916.91△0.32
海上79,3373.3122.7666,8262.85△15.77
傷害222,4149.28△3.07208,3468.87△6.32
自動車938,87739.171.07899,79138.31△4.16
自動車損害賠償責任223,5859.33△4.23219,3149.34△1.91
その他534,12622.2963.55557,43623.734.36
合計2,396,780100.0012.772,348,874100.00△2.00
(うち収入積立保険料)(91,859)(3.83)(△10.14)(84,635)(3.60)(△7.86)

(注) 1 諸数値はセグメント間の内部取引相殺後の金額であります。
2 「元受正味保険料(含む収入積立保険料)」とは、元受保険料から元受解約返戻金および元受その他返戻金を控除したものであります。(積立型保険の積立保険料を含みます。)
イ.正味収入保険料
区分前第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日
至 2017年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)
火災345,90415.8731.80290,33214.05△16.07
海上82,9513.8140.1664,1063.10△22.72
傷害148,7926.830.68139,2036.74△6.44
自動車934,44942.871.05895,91643.37△4.12
自動車損害賠償責任223,82710.271.84207,43010.04△7.33
その他443,77020.3662.90468,83022.695.65
合計2,179,697100.0015.552,065,819100.00△5.22

(注) 諸数値はセグメント間の内部取引相殺後の金額であります。
ウ.正味支払保険金
区分前第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日
至 2017年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)
火災240,01319.1837.88283,87922.1118.28
海上41,1523.2941.2634,8542.71△15.30
傷害75,2906.022.0071,7905.59△4.65
自動車504,37640.317.16501,22839.04△0.62
自動車損害賠償責任164,35013.14△4.27158,99512.38△3.26
その他225,99818.0674.90233,07318.153.13
合計1,251,181100.0019.321,283,821100.002.61

(注) 諸数値はセグメント間の内部取引相殺後の金額であります。
② 財政状態および経営成績の状況に関する分析・検討内容
■ 当社グループの経営成績の状況に関する認識および分析・検討内容は、次のとおりであります。
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米中間の通商問題などにより成長に対する不確実性が高まりましたが、アメリカの景気が好調に推移し、全体として緩やかな回復が続きました。わが国経済は、企業の生産・設備投資の増加や雇用情勢の改善に伴う個人消費の持ち直しが継続しており、緩やかな回復が続きました。
このような経営環境のもと、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は次のとおりとなりました。
経常収益は、保険引受収益が2兆4,359億円、資産運用収益が1,803億円、その他経常収益が1,082億円となった結果、前年同四半期連結累計期間に比べて1,319億円減少して2兆7,245億円となりました。一方、経常費用は、保険引受費用が2兆377億円、資産運用費用が209億円、営業費及び一般管理費が4,062億円、その他経常費用が961億円となった結果、前年同四半期連結累計期間に比べて1,878億円減少して2兆5,611億円となりました。
以上の結果、経常収益から経常費用を差し引いた経常損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて559億円増加して1,633億円の経常利益となりました。
経常利益に特別利益、特別損失、法人税等などを加減した親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて188億円減少して1,184億円の純利益となりました。
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、前年同四半期連結累計期間における海外連結子会社の組織再編に伴う子会社清算益や税金費用の減少の影響の反動などにより、前年同四半期連結累計期間に比べて減益となりました。
■ 当社グループの財政状態の状況に関する認識および分析・検討内容は、次のとおりであります。
[資産の部]
当第3四半期連結会計期間の資産の部合計は、有価証券などが減少した一方で、その他資産などの増加により、前連結会計年度に比べて215億円増加し、11兆9,699億円となりました。
[負債の部]
当第3四半期連結会計期間の負債の部合計は、債券貸借取引受入担保金の増加などにより、前連結会計年度に比べて2,085億円増加し、10兆2,406億円となりました。
[純資産の部]
当第3四半期連結会計期間の純資産の部合計は、その他有価証券評価差額金の減少などにより、前連結会計年度に比べて1,869億円減少し、1兆7,292億円となりました。
■ 報告セグメントごとの経営成績の状況に関する認識および分析・検討内容は、次のとおりであります。
[国内損害保険事業]
正味収入保険料は、自動車損害賠償責任保険などの減収により、前年同四半期連結累計期間に比べて214億円減少し、1兆6,544億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、保険引受利益が減少したことなどにより、前年同四半期連結累計期間に比べて66億円減少し、1,081億円の純利益となりました。
[国内生命保険事業]
生命保険料は、保有契約の増加などにより、前年同四半期連結累計期間に比べて16億円増加し、2,513億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、責任準備金等繰入額の減少などにより、前年同四半期連結累計期間に比べて55億円増加し、129億円の純利益となりました。
[介護・ヘルスケア事業]
経常収益は、前年同四半期連結累計期間に比べて5億円減少し、947億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて19億円増加し、1億円の純損失となりました。
[海外保険事業]
正味収入保険料は、2018年3月にCanopius AGの株式を譲渡してCanopius AGおよびその傘下会社を連結の範囲から除外したことなどの影響により、前年同四半期連結累計期間に比べて923億円減少し、4,113億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間における連結子会社の組織再編に伴う子会社清算益や税金費用の減少の影響の反動などにより、前年同四半期連結累計期間に比べて186億円減少し、24億円の純損失となりました。
(2) 経営方針、経営戦略及び対処すべき課題等
当第3四半期連結累計期間において、「経営方針、経営戦略および対処すべき課題等」に重要な変更および新たに生じた事項はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(4) 従業員数
① 連結会社の状況
当第3四半期連結累計期間において、「介護・ヘルスケア事業」に区分されておりましたSOMPOリスケアマネジメント株式会社は「ヘルスケア事業」を分割し、商号をSOMPOリスクマネジメント株式会社とするとともに、「リスクマネジメント事業(その他)」を営むことになったこと等により、「その他」の従業員数が322名増加し、1,119名となっております。
なお、従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。
② 提出会社の状況
当第3四半期累計期間において、従業員数に著しい変動はありません。
(5) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの主要な設備に著しい変動があったものは以下のとおりであります。
① 提出会社
主要な設備に著しい変動はありません。
② 国内子会社
主要な設備に著しい変動があったものは、次のとおりであります。
a)いずれも当社の国内子会社であるSOMPOケア株式会社とSOMPOケアネクスト株式会社は合併し、SOMPOケア株式会社はSOMPOケアネクスト株式会社のすべての設備を承継しております。
(2018年12月31日現在)
会社名店名
(所在地)
セグメントの
名称
帳簿価額(百万円)従業員数
(人)
土地
(面積㎡)
建物動産リース
資産
SOMPOケア
株式会社
他グループ5社
本店
(東京都品川区)
介護・ヘルスケア事業4,641
(17,106.33)
13,11882452,25211,270

(注) 上記はすべて営業用設備であります。
b)当社の国内子会社であるSOMPOケア株式会社は、次の不動産信託受益権について信託財産を自ら
所有するものとして計上しております。
(2018年12月31日現在)
会社名設備名セグメントの
名称
帳簿価額(百万円)
土地
(面積㎡)
建物
(面積㎡)
SOMPOケア
株式会社
他グループ5社
SOMPOケア
ラヴィーレ 鷺ノ宮
(東京都練馬区)
介護・ヘルスケア事業2,317
(2,360.80)
565
(4,698.07)

(注) 上記はすべて営業用設備であります。
③ 在外子会社
主要な設備に著しい変動はありません。

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