四半期報告書-第10期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/14 16:02
【資料】
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【項目】
38項目
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態および経営成績の状況
① 財政状態および経営成績の状況
■ 当社グループの経営成績の状況は、次のとおりであります。
経常収益は、保険引受収益が2兆5,270億円、資産運用収益が1,846億円、その他経常収益が1,160億円となった結果、前年同四半期連結累計期間に比べて1,032億円増加して2兆8,277億円となりました。一方、経常費用は、保険引受費用が2兆1,589億円、資産運用費用が144億円、営業費及び一般管理費が3,958億円、その他経常費用が1,045億円となった結果、前年同四半期連結累計期間に比べて1,126億円増加して2兆6,738億円となりました。
以上の結果、経常収益から経常費用を差し引いた経常損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて94億円減少して1,539億円の経常利益となりました。
経常利益に特別利益、特別損失、法人税等などを加減した親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて96億円減少して1,087億円の純利益となりました。
■ 当社グループの財政状態の状況は、次のとおりであります。
資産の部合計は、前連結会計年度に比べて1,298億円増加し、12兆1,481億円となりました。負債の部合計は、前連結会計年度に比べて991億円増加し、10兆3,374億円となりました。純資産の部合計は、前連結会計年度に比べて307億円増加し、1兆8,106億円となりました。
■ 当社グループの報告セグメントごとの経営成績の状況は、次のとおりであります。
[国内損害保険事業]
正味収入保険料は、前年同四半期連結累計期間に比べて406億円増加し、1兆6,951億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて293億円減少し、787億円の純利益となりました。

ア.元受正味保険料(含む収入積立保険料)
区分前第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日
至 2019年12月31日)
金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)
火災319,24416.736.94351,50917.8210.11
海上35,0521.84△1.2435,5321.801.37
傷害201,81510.58△5.50211,72010.744.91
自動車839,88144.03△0.60850,97843.151.32
自動車損害賠償責任219,31411.50△1.91220,10811.160.36
その他292,38615.336.13302,19215.323.35
合計1,907,694100.000.851,972,042100.003.37
(うち収入積立保険料)(84,635)(4.44)(△7.86)(90,883)(4.61)(7.38)

(注) 1 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
2 「元受正味保険料(含む収入積立保険料)」とは、元受保険料から元受解約返戻金および元受その他返戻金を控除したものであります。(積立型保険の積立保険料を含みます。)
イ.正味収入保険料
区分前第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日
至 2019年12月31日)
金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)
火災199,57712.06△4.50221,13813.0510.80
海上34,4112.08△4.2035,0882.071.97
傷害133,5868.07△5.15130,6967.71△2.16
自動車836,71350.57△0.72846,87949.961.21
自動車損害賠償責任207,43012.54△7.33213,83312.613.09
その他242,74514.678.56247,50214.601.96
合計1,654,465100.00△1.281,695,139100.002.46

(注) 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
ウ.正味支払保険金
区分前第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日
至 2019年12月31日)
金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)
火災224,97921.0641.10172,62917.35△23.27
海上20,7781.9415.4619,9142.00△4.16
傷害68,9326.45△4.5964,6666.50△6.19
自動車464,78043.512.54461,05246.34△0.80
自動車損害賠償責任158,99514.88△3.26146,46914.72△7.88
その他129,86812.1619.71130,28713.090.32
合計1,068,335100.009.48995,019100.00△6.86

(注) 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
[海外保険事業]
正味収入保険料は、前年同四半期連結累計期間に比べて406億円増加し、4,519億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて262億円増加し、237億円の純利益となりました。
前第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日
至 2019年12月31日)
金額
(百万円)
対前年増減
(△)率(%)
金額
(百万円)
対前年増減
(△)率(%)
正味収入保険料411,353△18.34451,9819.88

(注) 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
[国内生命保険事業]
生命保険料は、前年同四半期連結累計期間に比べて27億円増加し、2,540億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて8億円増加し、138億円の純利益となりました。
ア.保有契約高
区分前連結会計年度
(2019年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2019年12月31日)
金額
(百万円)
金額
(百万円)
対前年度末
増減(△)率(%)
個人保険23,073,45723,303,8571.00
個人年金保険237,554231,021△2.75
団体保険2,710,6742,755,9531.67
団体年金保険---

(注) 1 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
2 個人年金保険については、年金支払開始前契約の年金支払開始時における年金原資と年金支払開始後契約の責任準備金を合計したものであります。
イ.新契約高
区分前第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日
至 2019年12月31日)
新契約+転換
による純増加
(百万円)
新契約
(百万円)
転換による
純増加
(百万円)
新契約+転換
による純増加
(百万円)
新契約
(百万円)
転換による
純増加
(百万円)
個人保険3,411,2193,411,219-1,850,1841,850,184-
個人年金保険------
団体保険15,89615,896-10,96010,960-
団体年金保険------

(注) 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
[介護・ヘルスケア事業]
経常収益は、前年同四半期連結累計期間に比べて54億円増加し、1,002億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて8億円増加し、7億円の純利益となりました。
(参考)全事業の状況
ア.元受正味保険料(含む収入積立保険料)
区分前第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日
至 2019年12月31日)
金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)
火災397,15916.91△0.32438,69817.9910.46
海上66,8262.85△15.7768,8182.822.98
傷害208,3468.87△6.32216,5468.883.94
自動車899,79138.31△4.16918,31337.652.06
自動車損害賠償責任219,3149.34△1.91220,1089.030.36
その他557,43623.734.36576,32523.633.39
合計2,348,874100.00△2.002,438,811100.003.83
(うち収入積立保険料)(84,635)(3.60)(△7.86)(90,883)(3.73)(7.38)

(注) 1 諸数値はセグメント間の内部取引相殺後の金額であります。
2 「元受正味保険料(含む収入積立保険料)」とは、元受保険料から元受解約返戻金および元受その他返戻金を控除したものであります。(積立型保険の積立保険料を含みます。)
イ.正味収入保険料
区分前第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日
至 2019年12月31日)
金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)
火災290,33214.05△16.07316,87714.769.14
海上64,1063.10△22.7266,2993.093.42
傷害139,2036.74△6.44134,8126.28△3.15
自動車895,91643.37△4.12911,39442.451.73
自動車損害賠償責任207,43010.04△7.33213,8339.963.09
その他468,83022.695.65503,90223.477.48
合計2,065,819100.00△5.222,147,120100.003.94

(注) 諸数値はセグメント間の内部取引相殺後の金額であります。
ウ.正味支払保険金
区分前第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日
至 2019年12月31日)
金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)
火災283,87922.1118.28228,59418.78△19.47
海上34,8542.71△15.3034,8132.86△0.12
傷害71,7905.59△4.6567,2315.52△6.35
自動車501,22839.04△0.62496,17440.76△1.01
自動車損害賠償責任158,99512.38△3.26146,46912.03△7.88
その他233,07318.153.13244,00820.054.69
合計1,283,821100.002.611,217,291100.00△5.18

(注) 諸数値はセグメント間の内部取引相殺後の金額であります。
② 財政状態および経営成績の状況に関する分析・検討内容
■ 当社グループの経営成績の状況に関する認識および分析・検討内容は、次のとおりであります。
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米中間の通商協議の進展などを背景に、製造業の生産・貿易活動の下げ止まりの兆しが見られるなど、全体として緩やかな回復が続きました。わが国経済は、輸出が引き続き弱含むなかで自然災害の影響もあり、製造業を中心に弱さが一段と増しているものの、雇用情勢の改善に伴う個人消費の持ち直しが継続しており、緩やかな回復が続きました。
このような経営環境のもと、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は次のとおりとなりました。
経常収益は、保険引受収益が2兆5,270億円、資産運用収益が1,846億円、その他経常収益が1,160億円となった結果、前年同四半期連結累計期間に比べて1,032億円増加して2兆8,277億円となりました。一方、経常費用は、保険引受費用が2兆1,589億円、資産運用費用が144億円、営業費及び一般管理費が3,958億円、その他経常費用が1,045億円となった結果、前年同四半期連結累計期間に比べて1,126億円増加して2兆6,738億円となりました。
以上の結果、経常収益から経常費用を差し引いた経常損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて94億円減少して1,539億円の経常利益となりました。
経常利益に特別利益、特別損失、法人税等などを加減した親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて96億円減少して1,087億円の純利益となりました。
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、国内損害保険事業における保険引受利益の減益などがあり、前年同四半期連結累計期間に比べて減益となりました。
■ 当社グループの財政状態の状況に関する認識および分析・検討内容は、次のとおりであります。
[資産の部]
当第3四半期連結会計期間の資産の部合計は、有価証券の増加などにより、前連結会計年度に比べて1,298億円増加し、12兆1,481億円となりました。
[負債の部]
当第3四半期連結会計期間の負債の部合計は、責任準備金等の増加などにより、前連結会計年度に比べて991億円増加し、10兆3,374億円となりました。
[純資産の部]
当第3四半期連結会計期間の純資産の部合計は、利益剰余金の増加などにより、前連結会計年度に比べて307億円増加し、1兆8,106億円となりました。
■ 報告セグメントごとの経営成績の状況に関する認識および分析・検討内容は、次のとおりであります。
[国内損害保険事業]
正味収入保険料は、火災保険などの増収により、前年同四半期連結累計期間に比べて406億円増加し、1兆6,951億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、責任準備金等の繰入負担が増加したことなどにより、前年同四半期連結累計期間に比べて293億円減少し、787億円の純利益となりました。
[海外保険事業]
正味収入保険料は、Sompo International Holdings Ltd.の増収などにより、前年同四半期連結累計期間に比べて406億円増加し、4,519億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、Sompo International Holdings Ltd.の増益などにより、前年同四半期連結累計期間に比べて262億円増加し、237億円の純利益となりました。
[国内生命保険事業]
生命保険料は、保有契約の増加などにより、前年同四半期連結累計期間に比べて27億円増加し、2,540億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて8億円増加し、138億円の純利益となりました。
[介護・ヘルスケア事業]
経常収益は、入居率が順調に推移したことなどにより、前年同四半期連結累計期間に比べて54億円増加し、1,002億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて8億円増加し、7億円の純利益となりました。
(2) 経営方針、経営戦略及び対処すべき課題等
当第3四半期連結累計期間において、「経営方針、経営戦略および対処すべき課題等」に重要な変更および新たに生じた事項はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(4) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの「主要な設備」に著しい変動があったものは以下のとおりであります。
① 提出会社
主要な設備に著しい変動はありません。
② 国内子会社
主要な設備に著しい変動はありません。
③ 在外子会社
当社の連結子会社であるSompo International Holdings Ltd.およびそのグループ40社は、第1四半期連結会
計期間より米国会計基準から国際財務報告基準(IFRS)を適用することに変更したことに伴い、これまで費
用計上していた賃借料をリース資産に計上しております。これに伴い、同社のリース資産が189億円増加しており
ます。
(2019年12月31日現在)
会社名店名
(所在地)
セグメントの名称帳簿価額(百万円)従業員数
(人)
土地
(面積㎡)
建物動産リース
資産
建設
仮勘定
Sompo
International
Holdings Ltd.
他グループ40社
本店
(英国領バミューダ
ペンブローク)
海外保険
事業
679
(428,023.00)
4,2982,43018,925202,158

(注) 上記はすべて営業用設備であります。

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