四半期報告書-第12期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/02/14 16:06
【資料】
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【項目】
39項目
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態および経営成績の状況
① 財政状態および経営成績の状況
■ 当社グループの経営成績の状況は、次のとおりであります。
経常収益は、保険引受収益が2兆7,821億円、資産運用収益が2,509億円、その他経常収益が1,241億円となった結果、前年同四半期連結累計期間に比べて2,475億円増加して3兆1,572億円となりました。一方、経常費用は、保険引受費用が2兆3,546億円、資産運用費用が139億円、営業費及び一般管理費が4,200億円、その他経常費用が1,066億円となった結果、前年同四半期連結累計期間に比べて1,292億円増加して2兆8,953億円となりました。
以上の結果、経常収益から経常費用を差し引いた経常損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて1,183億円増加して2,618億円の経常利益となりました。
経常利益に特別利益、特別損失、法人税等などを加減した親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて979億円増加して1,837億円の純利益となりました。
■ 当社グループの財政状態の状況は、次のとおりであります。
資産の部合計は、前連結会計年度末に比べて6,915億円増加し、13兆8,101億円となりました。負債の部合計は、前連結会計年度末に比べて6,300億円増加し、11兆7,175億円となりました。純資産の部合計は、前連結会計年度末に比べて614億円増加し、2兆926億円となりました。
■ 報告セグメントごとの経営成績の状況は、次のとおりであります。
[国内損害保険事業]
正味収入保険料は、前年同四半期連結累計期間に比べて138億円増加し、1兆6,790億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて223億円増加し、1,067億円の純利益となりました。

ア.元受正味保険料(含む収入積立保険料)
区分前第3四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年12月31日)
金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)
火災378,01119.487.54375,20819.39△0.74
海上33,8061.74△4.8637,1181.929.80
傷害191,7209.88△9.45183,1009.46△4.50
自動車859,89344.311.05861,86544.540.23
自動車損害賠償責任176,3769.09△19.87165,7628.57△6.02
その他300,82615.50△0.45312,11316.133.75
合計1,940,635100.00△1.591,935,169100.00△0.28
(うち収入積立保険料)(75,028)(3.87)(△17.45)(63,340)(3.27)(△15.58)

(注) 1 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
2 「元受正味保険料(含む収入積立保険料)」とは、元受保険料から元受解約返戻金および元受その他返戻金を控除したものであります。(積立型保険の積立保険料を含みます。)
イ.正味収入保険料
区分前第3四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年12月31日)
金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)
火災236,56214.216.97245,56014.623.80
海上31,7011.90△9.6536,1832.1514.14
傷害118,1927.10△9.57118,6087.060.35
自動車855,00651.340.96857,63451.080.31
自動車損害賠償責任179,58010.78△16.02166,1849.90△7.46
その他244,24314.67△1.32254,92015.184.37
合計1,665,287100.00△1.761,679,092100.000.83

(注) 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
ウ.正味支払保険金
区分前第3四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年12月31日)
金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)
火災164,28118.05△4.84167,87718.522.19
海上18,7222.06△5.9816,8811.86△9.84
傷害54,3515.97△15.9552,7655.82△2.92
自動車412,89145.37△10.45422,33346.602.29
自動車損害賠償責任133,30914.65△8.99120,65513.31△9.49
その他126,54013.90△2.88125,85213.89△0.54
合計910,096100.00△8.53906,365100.00△0.41

(注) 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
[海外保険事業]
正味収入保険料は、前年同四半期連結累計期間に比べて1,767億円増加し、7,760億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて370億円増加し、311億円の純利益となりました。
前第3四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年12月31日)
金額
(百万円)
対前年増減
(△)率(%)
金額
(百万円)
対前年増減
(△)率(%)
正味収入保険料599,31632.60776,02829.49

(注) 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
[国内生命保険事業]
生命保険料は、前年同四半期連結累計期間に比べて158億円減少し、2,334億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて25億円減少し、141億円の純利益となりました。
ア.保有契約高
区分前連結会計年度
(2021年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2021年12月31日)
金額
(百万円)
金額
(百万円)
対前年度末
増減(△)率(%)
個人保険23,543,11623,335,015△0.88
個人年金保険223,239217,323△2.65
団体保険2,715,7902,701,887△0.51
団体年金保険---

(注) 1 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
2 個人年金保険については、年金支払開始前契約の年金支払開始時における年金原資と年金支払開始後契約の責任準備金を合計したものであります。
イ.新契約高
区分前第3四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年12月31日)
新契約+転換
による純増加
(百万円)
新契約
(百万円)
転換による
純増加
(百万円)
新契約+転換
による純増加
(百万円)
新契約
(百万円)
転換による
純増加
(百万円)
個人保険1,534,8841,534,884-1,454,0961,454,096-
個人年金保険------
団体保険48,31648,316-19,34619,346-
団体年金保険------

(注) 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
[介護・シニア事業]
経常収益は、前年同四半期連結累計期間と同水準の、1,021億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて25億円増加し、11億円の純利益となりました。
■ 報告セグメントごとの財政状態の状況は、次のとおりであります。
[国内損害保険事業]
当第3四半期連結会計期間末の資産の部合計は、その他資産の減少などにより、前連結会計年度末に比べて1,263億円減少し、6兆2,985億円となりました。
[海外保険事業]
当第3四半期連結会計期間末の資産の部合計は、その他資産の増加などにより、前連結会計年度末に比べて7,282億円増加し、3兆3,548億円となりました。
[国内生命保険事業]
当第3四半期連結会計期間末の資産の部合計は、有価証券の増加などにより、前連結会計年度末に比べて936億円増加し、3兆6,309億円となりました。
[介護・シニア事業]
当第3四半期連結会計期間末の資産の部合計は、のれんの償却などにより、前連結会計年度末に比べて22億円減少し、1,646億円となりました。
(参考)全事業の状況
ア.元受正味保険料(含む収入積立保険料)
区分前第3四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年12月31日)
金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)
火災494,35719.9712.69523,90218.985.98
海上67,3812.72△2.0976,6212.7813.71
傷害194,4137.85△10.22185,6506.72△4.51
自動車913,86936.92△0.48910,02832.96△0.42
自動車損害賠償責任176,3767.12△19.87165,7626.00△6.02
その他629,14125.419.16898,65932.5542.84
合計2,475,540100.001.512,760,624100.0011.52
(うち収入積立保険料)(75,028)(3.03)(△17.45)(63,340)(2.29)(△15.58)

(注) 1 諸数値はセグメント間の内部取引相殺後の金額であります。
2 「元受正味保険料(含む収入積立保険料)」とは、元受保険料から元受解約返戻金および元受その他返戻金を控除したものであります。(積立型保険の積立保険料を含みます。)
イ.正味収入保険料
区分前第3四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年12月31日)
金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)
火災364,77916.1115.12403,73416.4410.68
海上65,5272.89△1.1669,6872.846.35
傷害120,4835.32△10.63121,1144.930.52
自動車913,96040.360.28908,76637.02△0.57
自動車損害賠償責任179,5807.93△16.02166,1846.77△7.46
その他620,27227.3923.09785,63232.0026.66
合計2,264,604100.005.472,455,120100.008.41

(注) 諸数値はセグメント間の内部取引相殺後の金額であります。
ウ.正味支払保険金
区分前第3四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年12月31日)
金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)金額
(百万円)
構成比
(%)
対前年増減(△)率(%)
火災204,25318.22△10.65230,17520.1212.69
海上33,9633.03△2.4432,2562.82△5.03
傷害55,1244.92△18.0153,3624.66△3.20
自動車440,30339.28△11.26453,38039.622.97
自動車損害賠償責任133,30911.89△8.99120,65510.54△9.49
その他253,87022.654.04254,39822.230.21
合計1,120,825100.00△7.921,144,228100.002.09

(注) 諸数値はセグメント間の内部取引相殺後の金額であります。
② 財政状態および経営成績の状況に関する分析・検討内容
■ 当社グループの経営成績の状況に関する認識および分析・検討内容は、次のとおりであります。
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が緩和される中で、米国や欧州で回復が続くなど総じて持ち直しています。わが国経済は、個人消費や企業収益などに持ち直しの動きがみられるようになりましたが、新型コロナウイルス感染症による影響や供給面での制約、原材料価格の動向による下振れリスクには依然として注意が必要な状況にあります。
このような経営環境のもと、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は次のとおりとなりました。
経常収益は、保険引受収益が2兆7,821億円、資産運用収益が2,509億円、その他経常収益が1,241億円となった結果、前年同四半期連結累計期間に比べて2,475億円増加して3兆1,572億円となりました。一方、経常費用は、保険引受費用が2兆3,546億円、資産運用費用が139億円、営業費及び一般管理費が4,200億円、その他経常費用が1,066億円となった結果、前年同四半期連結累計期間に比べて1,292億円増加して2兆8,953億円となりました。
以上の結果、経常収益から経常費用を差し引いた経常損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて1,183億円増加して2,618億円の経常利益となりました。
経常利益に特別利益、特別損失、法人税等などを加減した親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて979億円増加して1,837億円の純利益となりました。
■ 当社グループの財政状態の状況に関する認識および分析・検討内容は、次のとおりであります。
[資産の部]
当第3四半期連結会計期間末の資産の部合計は、有価証券の増加などにより、前連結会計年度末に比べて6,915億円増加し、13兆8,101億円となりました。
[負債の部]
当第3四半期連結会計期間末の負債の部合計は、支払備金の増加などにより、前連結会計年度末に比べて6,300億円増加し、11兆7,175億円となりました。
[純資産の部]
当第3四半期連結会計期間末の純資産の部合計は、利益剰余金の増加などにより、前連結会計年度末に比べて614億円増加し、2兆926億円となりました。
■ 報告セグメントごとの経営成績の状況に関する認識および分析・検討内容は、次のとおりであります。
[国内損害保険事業]
正味収入保険料は、火災保険などの増収により、前年同四半期連結累計期間に比べて138億円増加し、1兆6,790億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、保険引受利益が減少するも、利配収入の増加による資産運用粗利益の増加などにより、前年同四半期連結累計期間に比べて223億円増加し、1,067億円の純利益となりました。
[海外保険事業]
正味収入保険料は、レートアップなどを主因に、前年同四半期連結累計期間に比べて1,767億円増加し、7,760億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、Sompo International Holdings Ltd.における増益などにより、前年同四半期連結累計期間に比べて370億円増加し、311億円の純利益となりました。
[国内生命保険事業]
生命保険料は、新契約は増加するも貯蓄性商品の解約に伴う減少などにより、前年同四半期連結累計期間に比べて158億円減少し、2,334億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて25億円減少し、141億円の純利益となりました。
[介護・シニア事業]
経常収益は、前年同四半期連結累計期間と同水準の、1,021億円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損益は、特別損失が減少したことなどにより、前年同四半期連結累計期間に比べて25億円増加し、11億円の純利益となりました。
■ 報告セグメントごとの財政状態の状況に関する認識および分析・検討内容は、次のとおりであります。
[国内損害保険事業]
当第3四半期連結会計期間末の資産の部合計は、再保険貸や外国再保険貸などのその他資産の減少などにより、前連結会計年度末に比べて1,263億円減少し、6兆2,985億円となりました。
[海外保険事業]
当第3四半期連結会計期間末の資産の部合計は、為替レートが円安基調であったことによる増加の影響や、その他資産の増加などにより、前連結会計年度末に比べて7,282億円増加し、3兆3,548億円となりました。
[国内生命保険事業]
当第3四半期連結会計期間末の資産の部合計は、国債や外国証券などの有価証券が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べて936億円増加し、3兆6,309億円となりました。
[介護・シニア事業]
当第3四半期連結会計期間末の資産の部合計は、SOMPOケア株式会社に係るのれんの償却などにより、前連結会計年度末に比べて22億円減少し、1,646億円となりました。
(2) 経営方針、経営戦略及び対処すべき課題等
当第3四半期連結累計期間において、「経営方針」「経営戦略および優先的に対処すべき課題等」「報告セグメントごとの経営戦略および優先的に対処すべき課題等」に重要な変更および新たに生じた事項はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(4) 従業員数
① 連結会社の状況
当第3四半期連結累計期間において、「介護・ヘルスケア事業」に区分されておりましたSOMPOヘルスサポート株式会社が、報告セグメントの区分名称の変更等に伴い、「その他」に区分されることになったこと等により、「その他」の従業員数が489名増加し、1,474名となっております。
なお、従業員数は、当社グループ会社との兼務者を含んでおります。また、当社グループから社外への出向者を除き、社外から当社グループへの出向者を含んでおります。
② 提出会社の状況
当第3四半期累計期間において、従業員数に著しい変動はありません。

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