半期報告書-第71期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2018/12/27 15:03
【資料】
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【項目】
61項目

(1) 経営成績等の状況の概要
当中間連結会計期間における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの (以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①経営成績等の状況
当年度における我が国経済は、為替市場では、堅調な米国経済を背景に米連邦準備制度理事会による利上げが意識され、新興国からの資金還流に伴うドル高の影響などから総じて円安基調となりました。円は対ドルで年初来安値を更新し、1ドル=113円台後半で9月末の取引を終えました。
株式市場では、国内企業の業績拡大期待や為替の円安ドル高基調を好感した反面、米国の貿易政策に端を発する先行き不透明感は根強く、日経平均株価は22,000円から23,000円を中心としたレンジでのもみ合いが続きました。ただ、9月に入ると世界的な通商問題への懸念が和らいだほか、自民党総裁選を前に政策期待が膨らんだことも支えとなり、レンジを上抜ける展開となりました。9月28日には約8か月ぶりに取引時間中の年初来高値を更新し、日経平均株価は24,120円4銭で9月末の取引を終えました。
当中間連結会計期間の営業収益は952百万円(前年同期比175.1%)となり、経常利益218百万円(前年同期は経常損失4百万円)親会社株主に帰属する中間純損益は200百万円(前年同期比1,858.0%)となりました。
当中間連結会計期間の主な収益、費用等の状況は次のとおりであります。
・ 受入手数料
受入手数料は402百万円(前年同期比101.4%)となりました。
イ 委託手数料
委託手数料は207百万円(前年同期比76.5%)となりました。株式委託手数料が主なもので、当社の受託売買金額は、27,373百万円となり、5,722百万円の減少となりました。
ロ 募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等取扱手数料
募集・売出しの取扱手数料は54百万円(前年同期比279.0%)となり、内訳は投資信託54百万円であります。
ハ その他の受入手数料
その他の受入手数料は、140百万円(前年同期比132.7%)となり、主な内訳は投資信託の代行手数料131百万円であります。
・ トレーディング損益
トレーディング損益は、514百万円で前年同期比465.5%となりました。
・ 金融収支
金融収益は34百万円、金融費用は25百万円となり、金融収支は8百万円となりました。
・ 販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費は、取引関係費128百万円(前年同期比138.2%)、人件費400百万円(前年同期比147.3%)、不動産関係費40百万円(前年同期比97.2%)、事務費59百万円(前年同期比110.2%)、減価償却費6百万円(前年同期比97.2%)、租税公課16百万円(前年同期比117.6%)、その他38百万円(前年同期比133.0%)、貸倒引当金繰入額17百万円となり、合計は707百万円(前年同期比138.8%)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動による資金の増加592百万円、投資活動による資金の減少0百万円、財務活動による資金の減少0百万円により、資金は594百万円の増加となりました。この結果、当中間連結会計期末の資金は961百万円(前年同期比99.2%)となりました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間において営業活動における資金は592百万円の増加となりました。これは主に預り金が409百万円の減少、信用取引資産が870百万円減少、顧客分別金信託が820百万円減少、信用取引負債が548百万円減少、受入保証金が378百万円減少したこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間において投資活動における資金は0百万円の減少となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間において財務活動における資金は0百万円の減少となりました。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積
当社グループの中間連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づき作成されております。当社は、中間連結財務諸表を作成するに当たり重要な判断や見積りを行っています。これらの見積りは実際の結果と異なる場合があります。当社が採用した重要な会計方針及び見積りについては、第5経理の状況/中間連結財務諸表等(1)中間連結財務諸表 注記事項「3会計方針に関する事項」に記載のとおりです。
② 経営成績の分析
「(1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績等の状況」に記載してあるとおりでございます。
③ 財政状態の分析
(a) 資産
当中間連結会計期末の資産総額は6,043百万円となり、前連結会計期末に比べて1,174百万円の減少となりました。これは、信用取引資産870百万円の減少が主因であります。
(b) 負債
当中間連結会計期末の負債総額は4,951百万円となり、前連結会計期末に比べて1,374百万円の減少となりました。これは、信用取引負債548百万円の減少及び受入保証金378百万円の減少が主因であります。
(c) 純資産
当中間連結会計期末の純資産総額は1,092百万円となり、前連結会計期末に比べて200百万円の増加となりました。
④ キャッシュ・フローの状況
「(1)経営成績等の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載してあるとおりでございます。

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