四半期報告書-第20期第2四半期(平成30年6月1日-平成30年8月31日)

【提出】
2018/10/12 15:31
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30項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間における国内経済は、企業収益が堅調に推移するとともに雇用環境の改善を背景とする個人消費の持ち直しの動きなどにより、緩やかな回復基調が続きつつあるものの、米国をはじめとする保護貿易主義の台頭により、海外経済の不確実性の高まりが懸念されるなど、先行き不透明な状況は依然続いております。
こうした状況のもとで、当社におきましては、人材の育成と既存店のさらなる強化、さらには内部体制の充実に努めてまいりました。
当第2四半期累計期間は、4月に今治市鈍川せせらぎ交流館(愛媛県)および今治市玉川龍岡活性化センター(愛媛県)の運営を開始し、5月にブックオフ松山南店(愛媛県)を閉店しました。また、6月にはホビーオフ松山南店(愛媛県)をブックオフ・ハードオフ松山駅前店内に移転・統合し、ホビーオフ松山駅前店(愛媛県)としてリニューアルオープンしました。8月には、トマトアンドオニオン高知介良店(高知県)を閉店しました。
この結果、当社の店舗数はリユース事業86店舗、フードサービス事業32店舗、その他2店舗、合計120店舗となりました。
当第2四半期累計期間の業績は、売上高4,232,639千円(対前年同四半期比4.9%減)、営業利益174,274千円(同1.8%減)と営業利益ベースでは減収減益になりましたが、不動産賃貸収入の増加など営業外収益が31,504千円増加したことなどにより、経常利益190,352千円(同8.0%増)となりました。7月の豪雨災害により店舗が被災し、特別損失を計上しましたが、四半期純利益120,434千円(同4.5%増)となり、経常利益・四半期純利益ベースでは増益という結果になりました。
セグメントごとの業績を示すと次のとおりであります。
(リユース事業)
当第2四半期累計期間におきましては、ハードオフ本部のECプラットフォーム「ネットモール」を活用したネット販売の強化にくわえ、出張買取などのリアル店舗ならではのサービスへの取り組みを深めたほか、お客様目線での売場づくりを進め、売上高の増加に努めてまいりました。この結果、売上高2,896,892千円(対前年同四半期比3.2%減)と前事業年度に2店舗、当事業年度に1店舗閉店した影響で減収にはなりましたが、セグメント利益(営業利益)300,205千円(同17.1%増)となりました。
(フードサービス事業)
当第2四半期累計期間におきましては、フランチャイジー事業においては本部主導の販売促進活動の理解と徹底、オリジナルブランド事業においては食の安心・安全とおいしさへの取り組みを深めながら新商品の投入や既存商品の改良等を行ってまいりました。「平成30年7月豪雨」の影響で愛媛県大洲市内の2店舗が1ヶ月程度の休業を余儀なくされたこともあり、売上高1,292,469千円(対前年同四半期比11.5%減)、セグメント利益(営業利益)45,166千円(同34.7%減)となりました。
(その他)
当第2四半期累計期間におきましては、4月より愛媛県今治市が所有する2施設について指定管理者としての指定を受け、運営を開始しました。運営の引継ぎにともなう初期費用等の発生により、売上高43,277千円、セグメント損失(営業損失)1,560千円となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べて71,796千円増加し、2,028,777千円となりました。現金及び預金が41,561千円増加し、商品が28,010千円増加したことが主な要因であります。
固定資産は、前事業年度末に比べて47,387千円減少し、2,672,830千円となりました。有形固定資産が4,484千円増加、無形固定資産が3,839千円減少、投資その他の資産が48,032千円減少したことが主な要因であります。
この結果、総資産は、前事業年度末に比べて24,409千円増加し、4,701,608千円となりました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は、前事業年度末に比べて117,347千円減少し、980,724千円となりました。買掛金が29,012千円増加、1年内返済予定の長期借入金が23,955千円増加、その他流動負債が36,532千円増加しましたが、1年内償還予定の社債が180,000千円減少したことが主な要因であります。
固定負債は、前事業年度末に比べて107,811千円増加し、1,772,048千円となりました。長期借入金が126,113千円増加したことが主な要因であります。
この結果、負債は、前事業年度末に比べて9,536千円減少し、2,752,772千円となりました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べて33,945千円増加し、1,948,835千円となりました。利益剰余金が35,433千円増加したことが主な要因であります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ49,778千円増加し、759,523千円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期純利益、非資金項目である減価償却費の計上、法人税等の支払等により、241,625千円の収入(前第2四半期累計期間は263,107千円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、定期預金の預入による支出、有形固定資産の取得による支出、長期前払費用の取得による支出、投資不動産の取得による支出等により、31,724千円の支出(前第2四半期累計期間は282,475千円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入、長期借入金の返済による支出、社債の償還による支出、リース債務の返済による支出、配当金の支払額等により、160,123千円の支出(前第2四半期累計期間は107,943千円の支出)となりました。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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