四半期報告書-第61期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)
文中における将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間(2024年1月1日から2024年3月31日)における我が国の経済は、インフレが進行しているものの、経済団体や政府主導による賃上げの動きが更に強まっていることから、日経平均株価も史上初の4万円を超えるなど、活発化しております。一方、世界経済においては、中東での紛争継続、ロシアによるウクライナ侵攻継続や、中国での景気不安など、先行きには不透明感がある状況が引き続いております。
当社グループが属するアウトドア業界につきましては、新型コロナウイルス感染症下での一時的なブームの反動により、人々の関心が旅行や多様なレジャーに移っていることから、市場全体としては調整局面が継続していると考えております。しかしながら、当社グループの直営店での来店客数及び新規会員数は前年を上回るなど、当社グループのブランドに対する人気は根強いと考えております。
このような環境下において、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、以下の通りとなりました。
売上高 4,871百万円(前年同期売上高 6,479百万円)
営業損失 597百万円(前年同期営業利益257百万円)
経常損失 348百万円(前年同期経常利益328百万円)
親会社株主に帰属する四半期純損失 513百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益248百万円)
国内での事業では、卸売においては、アウトドア市場全体として調整局面が継続していることから、店舗での実売が進まず売上は前年同期比減少しておりますが、直営店においては、前年同期比来店客数が増加しており、売上も前年1月上旬の値上げ以降では前年同期を上回っております。
海外での事業は、地域ごとに違いがみられており、状況については以下の通りとなりました。
韓国では、国全体でのキャンパー比率は引き続き高いものの、市場全体は一時的なブームから落ち着きを見せていることから、売上は前年同期比減少しております。スノーピークウェイなどの顧客とのイベントを多数開催することにより、顧客エンゲージメントを高める活動を引き続き実施しております。台湾についても、韓国同様の状況であります。中国では、北京にて大型旗艦店を開設するなど大都市でのSIS展開を積極的に進めており、加えてEC推進などにより、売上を引き続き伸ばしております。米国では、SIS出店を全米で進めており、売上は、アパレルは前年同期を上回りましたが、全体では前年同期比減少しております。3月に米国初の直営キャンプフィールドをソフトオープンしたことから、今後更なるブランドイメージ向上・売上増加を目指して参ります。英国については、アパレル売上が好調であり、また、キャンプシーズン前のプロモーション効果などにより、売上は前年同期を上回っております。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ700百万円増加し、35,439百万円となりました。流動資産は、商品及び製品の増加1,621百万円等があった一方で、現金及び預金の減少1,655百万円、受取手形、売掛金及び契約資産の減少119百万円等により前連結会計年度末に比べ160百万円減少し、19,607百万円となり、固定資産は、Snow Peak USA, Inc.のキャンプ場「Snow Peak Campfield Long Beach」建設等による建設仮勘定の増加595百万円等により前連結会計年度末に比べ861百万円増加し、15,832百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ871百万円増加し、19,793百万円となりました。流動負債は、短期借入金の増加600百万円、買掛金の増加447百万円等があった一方で、未払金の減少283百万円等により前連結会計年度末に比べ1,003百万円増加し14,812百万円となりました。固定負債は、長期借入金の減少203百万円等により、前連結会計年度末に比べ132百万円減少し、4,981百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上による利益剰余金の減少513百万円、繰延ヘッジ損益の減少93百万円があった一方で、為替換算調整勘定の増加267百万円等により、前連結会計年度末に比べ170百万円減少し、15,646百万円となりました。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は37百万円であります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間(2024年1月1日から2024年3月31日)における我が国の経済は、インフレが進行しているものの、経済団体や政府主導による賃上げの動きが更に強まっていることから、日経平均株価も史上初の4万円を超えるなど、活発化しております。一方、世界経済においては、中東での紛争継続、ロシアによるウクライナ侵攻継続や、中国での景気不安など、先行きには不透明感がある状況が引き続いております。
当社グループが属するアウトドア業界につきましては、新型コロナウイルス感染症下での一時的なブームの反動により、人々の関心が旅行や多様なレジャーに移っていることから、市場全体としては調整局面が継続していると考えております。しかしながら、当社グループの直営店での来店客数及び新規会員数は前年を上回るなど、当社グループのブランドに対する人気は根強いと考えております。
このような環境下において、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、以下の通りとなりました。
売上高 4,871百万円(前年同期売上高 6,479百万円)
営業損失 597百万円(前年同期営業利益257百万円)
経常損失 348百万円(前年同期経常利益328百万円)
親会社株主に帰属する四半期純損失 513百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益248百万円)
国内での事業では、卸売においては、アウトドア市場全体として調整局面が継続していることから、店舗での実売が進まず売上は前年同期比減少しておりますが、直営店においては、前年同期比来店客数が増加しており、売上も前年1月上旬の値上げ以降では前年同期を上回っております。
海外での事業は、地域ごとに違いがみられており、状況については以下の通りとなりました。
韓国では、国全体でのキャンパー比率は引き続き高いものの、市場全体は一時的なブームから落ち着きを見せていることから、売上は前年同期比減少しております。スノーピークウェイなどの顧客とのイベントを多数開催することにより、顧客エンゲージメントを高める活動を引き続き実施しております。台湾についても、韓国同様の状況であります。中国では、北京にて大型旗艦店を開設するなど大都市でのSIS展開を積極的に進めており、加えてEC推進などにより、売上を引き続き伸ばしております。米国では、SIS出店を全米で進めており、売上は、アパレルは前年同期を上回りましたが、全体では前年同期比減少しております。3月に米国初の直営キャンプフィールドをソフトオープンしたことから、今後更なるブランドイメージ向上・売上増加を目指して参ります。英国については、アパレル売上が好調であり、また、キャンプシーズン前のプロモーション効果などにより、売上は前年同期を上回っております。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末に比べ700百万円増加し、35,439百万円となりました。流動資産は、商品及び製品の増加1,621百万円等があった一方で、現金及び預金の減少1,655百万円、受取手形、売掛金及び契約資産の減少119百万円等により前連結会計年度末に比べ160百万円減少し、19,607百万円となり、固定資産は、Snow Peak USA, Inc.のキャンプ場「Snow Peak Campfield Long Beach」建設等による建設仮勘定の増加595百万円等により前連結会計年度末に比べ861百万円増加し、15,832百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ871百万円増加し、19,793百万円となりました。流動負債は、短期借入金の増加600百万円、買掛金の増加447百万円等があった一方で、未払金の減少283百万円等により前連結会計年度末に比べ1,003百万円増加し14,812百万円となりました。固定負債は、長期借入金の減少203百万円等により、前連結会計年度末に比べ132百万円減少し、4,981百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上による利益剰余金の減少513百万円、繰延ヘッジ損益の減少93百万円があった一方で、為替換算調整勘定の増加267百万円等により、前連結会計年度末に比べ170百万円減少し、15,646百万円となりました。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は37百万円であります。