四半期報告書-第33期第1四半期(令和1年9月1日-令和1年11月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、通商問題の動向に起因する海外経済に不確実性があるものの、政府の経済・金融政策を背景に、企業収益や雇用・所得環境に引き続き改善傾向が見られ、景気は緩やかな回復基調で推移しております。
当社グループが主にサービスを提供する情報産業分野においては、投資拡大が期待されるIoTサービス、ビッグデータやAIなど新たな技術の活用への投資が拡大し、またそれに伴い巧妙化するサイバー攻撃に対応するセキュリティサービスなど、活発に広がりをみせており、これら企業の需要に対応する質の高いITエンジニアの採用・育成の重要性が増しております。
このような環境の下、当社グループは積極的な人材の採用及び良質なエンジニアの育成によるサービスの価値向上に取り組むとともに、「みどりクラウド」による農業IT分野でのシェア拡大に注力してまいりました。
また、ITエンジニアの人材流動化が加速している市況を踏まえ、新たに人材紹介事業を開始しております。
これらの結果、当社グループの売上高は3,161,151千円(前年同期比22.5%増)、営業利益は210,194千円(前年同期比513.8%増)、経常利益は211,273千円(前年同期比453.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は120,758千円(前年同期比1,565.3%増)となりました。
また、事業分野別のセグメント概況は、以下の通りであります。
① システムインテグレーション事業
システムインテグレーション事業においては、既存技術領域でのIT技術支援を推進し、長期安定的な分野であるITインフラ・クラウドテクノロジーや、デジタルクリエイティブ・WEB運営、WEBシステム開発などのサービスを提供しております。
大手企業を中心に慢性的なIT人材不足を背景に「クラウド運用」「プロジェクトマネジメント」「CRMマーケ ティング運用」等の領域において、順調に案件獲得が見込めることから、人材の積極採用及び育成に注力するとともに、各社ビジネスパートナーとの連携強化によって、新規案件の拡充に努めてまいりました。
また、「ソフトウェアテスト・第三者検証」におけるテスト設計者の育成や業務品質向上を目的としたナレッジベースの整備に取り組みました。
これらの結果、当セグメントの売上高は2,648,084千円(前年同期比15.4%増)、セグメント利益は232,807千円(前年同期比142.2%増)となりました。
② デジタルトランスフォーメーション事業
デジタルトランスフォーメーション事業においては、新規性の高い先端技術領域でのデジタル化を推進し、企業の情報資産を保護するサイバーセキュリティ、IoTやAIを用いて課題解決を図るデータサイエンス、データを可視化しRPAによる業務の効率化を実現するビジネスインテリジェンス、圃場環境モニタリングによるデータの可視化とその分析・活用により儲かる農業を実現する「みどりクラウド」などのサービスを提供しております。需要の高まる先端技術を要する案件に応える人材の採用・育成に重点的に取り組んでまいりました。
また、「みどりクラウド」においては、流通・生産向けソリューションの提案にリソースを集中し、収益性の向上に注力しております。
これらの結果、当セグメントの売上高は417,327千円(前年同期比68.5%増)、セグメント利益は582千円(前年同期はセグメント損失43,581千円)となりました。
③ 機械設計エンジニアリング事業
機械設計エンジニアリング事業においては、連結子会社である株式会社ピーズエンジニアリングでの3DCAD分野 の技術提供、機械・金型などの受託設計サービス、実験や性能検査などの品質管理に関わる技術を提供しております。
自動車産業をはじめとする製品開発・設計の基本技術である3DCADや、品質管理に特化した人材の創出を促進すべく、積極的な採用・教育活動を行っております。
これらの結果、当セグメントの売上高は95,851千円(前年同期比151.2%増)、セグメント損失は11,483千円(前年同期はセグメント損失13,054千円)となりました。
④ その他事業
その他事業においては、連結子会社である株式会社セラクECAでの有料職業紹介・人材派遣・IT技術教育 講座等のサービスを提供しております。
株式会社セラクECAでは流動性の高いIT人材市場において、高度IT技術者を多様な人材ニーズとマッチングさせることや、他業種も含めた幅広い分野の教育型人材サービスを提供すべく、求職者へのきめ細やかな対応と求人企業の新規開拓に取り組んでおります。優秀な人材の発掘とトレーニング及びマッチング率向上に注力し、各種業界への人材流入を促しております。
これらの結果、当セグメントの売上高は10,321千円(前年同期はセグメント売上高 ―千円)、セグメント損失は1,278千円(前年同期はセグメント損失5,253千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ333,791千円増加し5,704,518千円となりました。これは主に、現金及び預金が112,598千円、繰延税金資産が85,215千円、受取手形及び売掛金が34,974千円、敷金及び保証金が30,780千円、流動資産その他が63,758千円増加したことなどによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ257,067千円増加し2,816,104千円となりました。これは主に、賞与引当金が255,019千円、未払法人税等が76,610千円、長期借入金が32,665千円、未払消費税等が14,607千円減少したものの、未払金が658,207千円増加したことなどによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ76,723千円増加し2,888,414千円となりました。これは主に、利益剰余金が76,704千円増加したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は3,140千円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、通商問題の動向に起因する海外経済に不確実性があるものの、政府の経済・金融政策を背景に、企業収益や雇用・所得環境に引き続き改善傾向が見られ、景気は緩やかな回復基調で推移しております。
当社グループが主にサービスを提供する情報産業分野においては、投資拡大が期待されるIoTサービス、ビッグデータやAIなど新たな技術の活用への投資が拡大し、またそれに伴い巧妙化するサイバー攻撃に対応するセキュリティサービスなど、活発に広がりをみせており、これら企業の需要に対応する質の高いITエンジニアの採用・育成の重要性が増しております。
このような環境の下、当社グループは積極的な人材の採用及び良質なエンジニアの育成によるサービスの価値向上に取り組むとともに、「みどりクラウド」による農業IT分野でのシェア拡大に注力してまいりました。
また、ITエンジニアの人材流動化が加速している市況を踏まえ、新たに人材紹介事業を開始しております。
これらの結果、当社グループの売上高は3,161,151千円(前年同期比22.5%増)、営業利益は210,194千円(前年同期比513.8%増)、経常利益は211,273千円(前年同期比453.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は120,758千円(前年同期比1,565.3%増)となりました。
また、事業分野別のセグメント概況は、以下の通りであります。
① システムインテグレーション事業
システムインテグレーション事業においては、既存技術領域でのIT技術支援を推進し、長期安定的な分野であるITインフラ・クラウドテクノロジーや、デジタルクリエイティブ・WEB運営、WEBシステム開発などのサービスを提供しております。
大手企業を中心に慢性的なIT人材不足を背景に「クラウド運用」「プロジェクトマネジメント」「CRMマーケ ティング運用」等の領域において、順調に案件獲得が見込めることから、人材の積極採用及び育成に注力するとともに、各社ビジネスパートナーとの連携強化によって、新規案件の拡充に努めてまいりました。
また、「ソフトウェアテスト・第三者検証」におけるテスト設計者の育成や業務品質向上を目的としたナレッジベースの整備に取り組みました。
これらの結果、当セグメントの売上高は2,648,084千円(前年同期比15.4%増)、セグメント利益は232,807千円(前年同期比142.2%増)となりました。
② デジタルトランスフォーメーション事業
デジタルトランスフォーメーション事業においては、新規性の高い先端技術領域でのデジタル化を推進し、企業の情報資産を保護するサイバーセキュリティ、IoTやAIを用いて課題解決を図るデータサイエンス、データを可視化しRPAによる業務の効率化を実現するビジネスインテリジェンス、圃場環境モニタリングによるデータの可視化とその分析・活用により儲かる農業を実現する「みどりクラウド」などのサービスを提供しております。需要の高まる先端技術を要する案件に応える人材の採用・育成に重点的に取り組んでまいりました。
また、「みどりクラウド」においては、流通・生産向けソリューションの提案にリソースを集中し、収益性の向上に注力しております。
これらの結果、当セグメントの売上高は417,327千円(前年同期比68.5%増)、セグメント利益は582千円(前年同期はセグメント損失43,581千円)となりました。
③ 機械設計エンジニアリング事業
機械設計エンジニアリング事業においては、連結子会社である株式会社ピーズエンジニアリングでの3DCAD分野 の技術提供、機械・金型などの受託設計サービス、実験や性能検査などの品質管理に関わる技術を提供しております。
自動車産業をはじめとする製品開発・設計の基本技術である3DCADや、品質管理に特化した人材の創出を促進すべく、積極的な採用・教育活動を行っております。
これらの結果、当セグメントの売上高は95,851千円(前年同期比151.2%増)、セグメント損失は11,483千円(前年同期はセグメント損失13,054千円)となりました。
④ その他事業
その他事業においては、連結子会社である株式会社セラクECAでの有料職業紹介・人材派遣・IT技術教育 講座等のサービスを提供しております。
株式会社セラクECAでは流動性の高いIT人材市場において、高度IT技術者を多様な人材ニーズとマッチングさせることや、他業種も含めた幅広い分野の教育型人材サービスを提供すべく、求職者へのきめ細やかな対応と求人企業の新規開拓に取り組んでおります。優秀な人材の発掘とトレーニング及びマッチング率向上に注力し、各種業界への人材流入を促しております。
これらの結果、当セグメントの売上高は10,321千円(前年同期はセグメント売上高 ―千円)、セグメント損失は1,278千円(前年同期はセグメント損失5,253千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ333,791千円増加し5,704,518千円となりました。これは主に、現金及び預金が112,598千円、繰延税金資産が85,215千円、受取手形及び売掛金が34,974千円、敷金及び保証金が30,780千円、流動資産その他が63,758千円増加したことなどによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ257,067千円増加し2,816,104千円となりました。これは主に、賞与引当金が255,019千円、未払法人税等が76,610千円、長期借入金が32,665千円、未払消費税等が14,607千円減少したものの、未払金が658,207千円増加したことなどによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ76,723千円増加し2,888,414千円となりました。これは主に、利益剰余金が76,704千円増加したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における研究開発費の総額は3,140千円であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。